goo blog サービス終了のお知らせ 

「歩くZ旗」みね姉のひとりごと ~矜持 国を護るということ~

私たちを護ってくれている自衛隊を、私が護りたい!そんな気持ちで書いてきました。今は、自衛隊との日々の大切な記録です

護衛艦いせの艦長さんとお会いしました♪

2014年01月06日 | 護衛艦いせ
このお正月、年末から虎視眈々とこの機会を狙っていたワタクシ。


見事に、引き寄せました!


よく「引き寄せ」って言葉を聞くと思いますが、


引き寄せるには、ちょっとだけ図々しくなる勇気が必要なんだなぁと、


つくづく思いました。


護衛艦いせの艦長、梅崎時彦一等海佐は、


佐賀県唐津市のご出身でいらして、


私がお仕事でお世話になっている、


FMからつの森田社長とは高校の同級生という、旧知の仲。


…ということで、


「できたら、梅崎艦長とお正月にお会いしたい


と、ちょっと図々しいお願いをしておりました。


そしたら、


延々とパジャマ姿のまま1日中、ベットの中で


「坂の上の雲」を見ていた私のところに、


森田社長からお電話が


「梅崎、今日よかてぞ~(今日、いいらしいよ)」


マジですか


電話を切ってから、着替えて、家を出るまで、


江田島の幹部候補生もかくやと思われる迅速さ(笑)


午前中は、体調が悪くて起き上がれなかったのにねぇ…


まぁ、人間ってそんなもんです(笑)










指定されたお店に行くと、


社長と艦長はすでにいらしてました。


梅崎艦長にお目にかかるのは2度目。


なのに、でかわからないけど、


今回の方が妙な緊張をしました…珍しく(笑)


しかし、あれですね、


皆さま御承知の通り、海上自衛官って、


制服を着ていれば、誰だって3~5割増しでカッコよく見えるものですが、


梅崎艦長、私服でも普通に素敵です


仲良しの森田社長もイケメン社長さんですので、


男前の友達って男前なんだなぁ…とつくづく思った



ね、素敵な笑顔でしょう?


そんなステキな笑顔でとっても気さく(陳腐な表現で申し訳ないが他に本当にそうなので)な梅崎艦長が、


我がゆるやかな会にとても興味を持ってくださっており、


ひっじょ~~~~に、感激しました


う、うれしい…光栄すぎます…


3月あたり、ゆる会スペシャル企画があるかも?(ニヤリ)なので、


皆さま、ゆるやかな会のブログも合わせてチェックしておいてくださいね~


お見逃しなく~~~









いろんなお話させていただきましたが、


最後に、梅崎艦長がお話してくださった内容が、とても素晴らしく感動しましたので、


ここに、梅崎艦長のご同意を得て、概要をご紹介します。


一字一句間違いなくその通りという訳ではありませんが、


意味合いや意図するところは、可能な限り忠実に表しているつもりです。


森田社長が、


「実際のところ、日本はアジア諸国からどう思われているのか?」


という質問に対する、


答えというよりは、艦長ご自身が国際支援活動を通して肌で感じてこられた事実を、お話くださいました。


梅崎艦長は、フィリピン災害派遣以外では、


護衛艦いかづちでの艦長時代に、インド洋補給活動にも従事しておられました。


  …インド洋補給活動の場合もそうだったが、「アメリカが何かやる」という場合、現地から反対が起こる。

  そこで、「日本がやる」と言った場合、「日本ならいいよ」と言うことが多い。

  自衛隊の海外派遣で、成果を上げることによって、

  日本に対する、国際評価を向上させることに役立っているのだと思う。

  自衛隊は、他国と違い、「物資を送ればいい、運べばいい」ということではなく、

  どこが何が不足しているのかを把握して、それを確実に届け、必要な所に必要なものがいきわたるのを、必ず見届ける。

  そして、それを、命令されることで行うのではなく、それぞれが自ら考えて行なうことが出来ている。

  そこが、他国の軍隊との大きな違いだと思う。

  このように、きめ細やかな仕事ができるというのは、

  私は、それが、日本人のDNAに組み込まれているのではないかということを、非常に感じる。


この「日本人のDNAに組み込まれている」という言葉を聞いた時、


私と森田社長は、感動のあまり、一瞬言葉がでませんでした。


以下は、私の主観です。


私自身が、常々感じてきたことですが、


東日本大震災において、その秩序ある行動が海外から絶賛され、


接客サービスにおいて、「omotenashi」は国際的に認知される言葉となりつつあるように、


日本人の行動性は、明らかに世界からみると特殊なものがあります。


昨今、おかしな行動を取る者も増えてきましたが、おそらく彼らはDNAが日本人ではないのではないしょうか?(どことは言わない(笑))


その昔、幕末から明治にかけて、日本人は、海外においてその品の良さと礼儀正しさ、そして誇り高さを欧米において絶賛されています。


弱気を助け、強気をくじき、相手を想いやり、互いにいたわりあい、配慮することが出来る、


礼儀正しく、勤勉で、まじめで、強い忍耐力を持ち、貧しくとも、季節の移ろいから自然の美しさを感じ、素朴な幸福を感じることが出来る、


そういったものが、従来組み込まれたDNAを持っているのが、日本人ではないかと、私は思います。


長年の自虐史観やマスコミ洗脳などによって、


まだ、このDNAが目覚めていない人もいるでしょうし、


傷ついて上手く働いていない人もいるでしょう。


ですが、この事を思い出すだけでも、目覚めるきっかけになるのではないだろうかと思います。


日本人は、もう少し自分たちを誇りに思っていいのでないでしょうか?


私自身、そのDNAを自覚こそしていますが、まだまだ最大限に機能しているとは言い難いです。


梅崎艦長のお話を聞いて、


改めてわが身を省みもしました。


日本人のDNAを持つ者として、恥ずかしくない日々を送っているだろうか?


そうすると、反省すべきことがあまりに多く、自分をもっと律していかねばと思います。


一度、永遠の0の感想でも挙げさせていただいた「五省」が脳裏をよぎりました。


一、 至誠に悖るなかりしか(真心に反していなかったか)
一、 言行に恥るなかりしか(言行に不一致な点はなかったか)
一、 気力に缺るなかりしか(精神力は十分であったか)
一、 努力に憾みなかりしか(十分に努力をしたか)
一、 不精に亘るなかりしか(最後まで手を抜かなかったか)


これのどれも、私自身は不十分ですが、


特に、

 努力に憾みなかりしか(十分に努力をしたか)
 不精に亘るなかりしか(最後まで手を抜かなかったか)

が自らの認識する反省の多い点です。


2014年は、このあたりを強化して望みます。


今年は、ありがたいことに早くもお正月から、


素晴らしい機会を得ることができ、感謝でいっぱいです。


このお時間を提供してくださった森田社長、


そして、


短い帰省の貴重なお時間を頂いた、梅崎艦長、


本当にありがとうございました。











自衛隊 ブログランキングへ





























「軍艦伊勢、レイテに突入」

2013年11月20日 | 護衛艦いせ
こういうタイトルを掲げると、眉を顰める人がいそうですが、


気にしません(笑)


先日も記事に上げましたが、


護衛艦いせが、フィリピンのレイテ島に国際緊急救助活動に向いました。


この出来事、単に救助活動としてだけでなく、


多少なりとも歴史に造詣がある人であれば、


なにかしら感慨深いものを感じずにはいられないことでしょう。


なんせ、


軍艦伊勢の娘である護衛艦いせが、


フィリピンのレイテ島に向うのですから。


しかも、日米共同の救助活動として…。


歴史の可能性とは、かくも豊かなのかと感じずにはいられません。







フィリピンのレイテといえば、


言わずと知れた、海戦史に残る激戦の1つ、


レイテ沖海戦が繰り広げられたところです。


私は、そこまで詳細に記憶していはないのですが、


ここでの有名な出来事は、


栗田艦隊の謎の反転…


もし、これがなかったら、この戦争の勝者は違っていたかもしれない、


とさえ言われている事件(?)がありますね。


歴史に「もし」はつきものですが、


敗戦国側からすると、その思いはひとしおです…。


私も、ここの下りを本で読んだ時は、


「何やってんだコイツ????


と怒りが込上げ、


「っていうか、こんなヤツがなんで中将とかなわけ???


と腹が立って仕方なかったわけですが。


レイテ沖海戦について、詳細を知りたい方は、


コチラをご参考下さいませ。


この海戦に限らず、


太平洋戦争の話…特に陸軍の牟田口(←こいつだけは許しちゃいかん


の話なんかを読むと、


怒りしか込上げてきません。


これは私見ですが、


司令官レベルが粗悪すぎて(中には素晴らしい人もいましたが)


佐官、尉官や下士官、兵士(早い話が将より下)が優秀としか思えなくて、


これが原因で戦争に負けたんじゃないかとすら思ってしまいますね。


敗戦要因については、いろいろありますけども。


…あ、話が逸れてしまいました…


このあたりの話になると、つい、興奮してしまいます。


悔しくて…。





話を戻します。


伊勢は、もともと戦艦でしたが、


姉妹艦の日向(前世からふたりは姉妹だったのね)と共に、


急遽、航空母艦として改装されます。


まぁ、このあたりに、戦後日本初の空…失礼、


ヘリ搭載型大型護衛艦(めんどくさー)2DDH型に、


この「ひゅうが」「いせ」という名前が与えられた背景が伺えますね。


余談ですが、去る2012年の我が日本が誇る海上自衛隊の観艦式において、


そうそうたる艦列の中に身を置く、


2隻の護衛艦、「ひゅうが」と「いせ」を見た外国の来賓が、


「あれは空母ですよね?」


と通訳係りの海自士官にご下問したそうな。


海自士官、答えて曰く、


「いえ、あれはDestroyer(護衛艦)です」


聞いた外国来賓は驚いて


「え???あれ、駆逐艦???空母じゃ…」


海自士官


「Destroyerです」


来賓


「え???Destroyer???」


海自士官


「はい、そうです」


というやり取りをしたそうな(笑)


まぁ、仕方ないよねぇ…。


中国人も、


「これを護衛艦って言いはってるのか日本は?!どうみたって空母だろ?!」


といきり立ってましたっけね(笑)


うん、どうみたって、空母だよね…。


君らみたいに、ロシアから、ボロッボロの空母買って、


改装中に何人も亡くなって、


ようやく完成したら、今度は迷子が続出っていう、


愉快な空母とはだいぶ違いますけどね~(笑)


うちは、誰がなんと言おうと護衛艦ですから~。


閑話休題(2度目…)





そんなわけで、


航空母艦に改装された伊勢は、レイテ沖海戦では、


空母「瑞鶴」・「瑞鳳」の第一群を護衛するものの、


この2隻の空母は伊勢の護衛もむなしく撃沈されます。


残された日向と伊勢は、ほぼ無傷で帰還、無事でした。


その後も伊勢は様々な危険の中、奇跡的に生き延びていきます。


以下、ウィキペディア引用

この後の「伊勢」は燃料不足のため「呉鎮守府第1予備艦(浮き砲台)」に指定され、燃料不足と米軍の機雷封鎖で行動不能な状態のまま呉港外三ツ子島(倉橋島北東、34゜12'N/132゜31'E)海岸付近の海面に停泊した。7月24日、米軍機動部隊艦載機による呉軍港空襲により艦橋に直撃弾を受け、牟田口艦長も戦死、浸水は5000tに達する。師岡勇高射長が艦長代理となり呉工廠第四ドックに曳航しようと作業中の7月28日、再び米軍艦載機の空襲により直撃弾11発を受けて大破着底、戦死者は573名に及んだ。終戦後、「伊勢」は引き揚げられてスクラップとなった。

なお、伊勢は呉空襲の際、日本海軍の歴史の中で日本の戦艦としては最後に主砲を発射した。



そう、伊勢はレイテ沖海戦において、2隻の空母を護るために奮闘し、


戦いにおいて、ではなく、


燃料不足と機雷封鎖による航行不能状態時に、


最後は、洋上砲台として動けないまま、撃沈されました。


実は来月、護衛艦いせによる、


戦艦伊勢の洋上慰霊祭が行われる予定だったのです。


これは当然、今回のフィリピン救助で事実上の中止となりましたが、


なんだかいろいろと、歴史のつながりを感じざるを得ません。


レイテ沖で奮戦した戦艦伊勢の娘、


護衛艦いせが、レイテ沖でかつての仇敵と共に、


国際救助活動に向かう…


そのためのレイテへの突入。


新たな歴史の1ページを開く思いがします。






いせの、航海のご無事と、


任務の完遂、ご帰還を、心からお祈りしています。



自衛隊 ブログランキングへ















































「おいせ」参り~艦内編

2013年08月29日 | 護衛艦いせ
さて、いよいよ中に入ります


「いせ」といえば、このエレベーターですかね~

shakouki.jpg


erebe-ta.jpg



「いせ」はヘリコプターを最大11機搭載できる日本最大級の空…おっと、護衛艦ですが(笑)


そのヘリを格納庫から甲板に運ぶエレベーターです


ごらんの通り、広いです!


で、早いです!


これに乗っていると、エヴァ初号機(零号機でも弐号機でもいいんだけど)


になった気分です(笑)


ちなみに、この日は雨だった(降ったり止んだりしてた)ので、


外にいらっしゃる乗組員の方の中には、そう!レインコート(雨衣)をお召しの方もいらっしゃいました



かっこいいんですよね~、レインコート


ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、


「制服(軍服)を着た軍人は傘をささない」ので、


傘ナシ、レインコート姿、と相成るわけです。


って、ここまで書いて、写真撮り忘れた…スミマセン


しかし、本当に大変だなぁ…。


傘をさすと視界が悪くなるっていっても、ぬれても視界どころじゃないんじゃないかと…





で、格納庫…。

kakunouko.jpg


あ、この3つの写真も5月のものです…。


人がいないのはそのせいです。


…ここで、私、ふと気づいた…。


一般公開時のいせは初めてだという事に…


人が多い時に見学したのは初めてです(←自慢


だから、グッズ販売している時に行ったことない…。


と、いうわけではりきってお土産を購入♪


KIMG1085.jpg


な~んと、「いせ」の塩羊羹ですよ(笑)


まぁ、なんですか・・・この「塩羊羹」という文字と、


護衛艦のコラボレーションのありえなさが、なんともたまりません・・・(笑)


しかし、なぜあえて羊羹????


ちなみに、柿羊羹もありました(なんで「柿」なのか・・・


ですが、このレトロ感たっぷりの絵がなんともいいですね~


この中に羊羹があるとはちょっと想像つかない


あとこれ↓


KIMG1086.jpg


ピンバッチ♫


はるゆきの時も購入したので、欲しかったんです~。


これから、護衛艦乗るときは、必ず買い集めると思う


はるゆきのピンバッチもそうですが、


これって、たぶん、七宝焼なんじゃないかと思うんですが・・・。


なかなか凝った作りです。







そうそう、最後に、


はるゆきに続き、いせの中でも、


気になる変なものを見つけました~


それがこれ↓

sougankyou.jpg

艦橋に置いてあった双眼鏡。


はい、テプラにちゅも~く。


「大切に扱ってね♡」


かわいすぎ~(*´`)


こんなのみたら、


「もう、しょうがないなぁ」っていうしかないです(笑)


こういうのを見つけるにつけ、毎度、


海上自衛官って、どんだけお茶目なの~って思います



そう、「いせ」がステキなのは艦だけじゃないんです


乗組員の皆さん、今回も相変わらずのホスピタリティで感激でした


お手洗いに行った時、


案内役の女性の乗組員の方がトイレの入口の近くに立っていらしたのですが、


中の個室に入ると、トイレットペーパーが、キレイに三角に追ってありました。


おそらく、使用後に、彼女が中に入って、一つ一つ折っている様子でした。


ここまでやるのは、一流ホテルでもないでしょうね・・・。(トイレに人件費をかけられないしね)


そして、いつ中に入ってもチリ一つ落ちてないです。


新しいだけじゃなく、本当にキレイ。


一般公開の時は、そりゃ、公開時はキレイにしてるだろうって思いましたが、


そうでない時も、変わらずいつもキレイです。










そして、


この「いせ」をまとめていらっしゃる、梅崎艦長のお人柄がまた素晴らしいです


P1220929.jpg


めっちゃカッコイイ・・・だけではなく、


一般公開見学者で賑わう様子を、


とってもうれしそうに見ていらしたのが印象的でした。


実際お話しすると、とても気さくで、ず~っと笑顔の


とってもステキな艦長さんです


そして、艦長の元、いせの運用にそれぞれ重要な責任を負っていらっしゃる、


いせ主要幹部のみな様


P1220928.jpg


責任ある立場の方は、自衛隊でも民間でも大変ですし、その責務は重要ですが、


やはり、海上自衛隊きっての、最新鋭護衛艦の1つである「いせ」だと、


その責任の重さはまた、格別なのではないかと推察します。


実際、ある護衛艦の士官の方曰く、


「やっぱり、「いせ」などの大型護衛艦に着任する人たちは、優秀ですよ。

 大きい艦だと、やっぱり難しいですしね…」


と。


どの艦の方も、艦を預かる以上は、


強い責任感でその任に就いていらっしゃるのは間違いないと思いますが、


やはり、様々な意味で注目度が高く、重要な艦である以上、


この艦の着任し、任務に携わり、かつその責任を負うているということは、


どれだけの重責なのだろうと思わずにはいられません…。






最後に、


梅崎艦長が、


故郷の唐津に寄港された後、


FM唐津の取材に応じてくださった時の


コメントがとっても素晴らしかったので、ごく一部をご紹介させていただきます。


「・・・我々の使命は国を守ることですが、それは、家族、隣人を守ることに他ならず、
 
 皆様の熱烈な歓迎は、我々が守るべきも大切なものを改めて感じさせてくれるものでした。

 (中略)「いせ」という誇り高き艦名に恥じぬよう、乗員一同、一致団結して任務に邁進し、

 皆様の負託に応えていく所存です。」



この中の「我々が守るべきも大切なものを改めて感じさせてくれるものでした。」


という一節が、私はとても大好きで、読んだときに目頭が熱くなりました。


このような想いで、日々、国防に務めていらっしゃるのだと思うと、


ありがたい気持ちでいっぱいになりました。






「いせ」は確かに素晴らしく美しい護衛艦です。


ですがやはり、いせの魅力はそれだけではありません。


一般公開の時は、艦のみでなく、


ぜひ、いろんな自衛官の方とお話しされることをお勧めします。


それによって、艦の魅力が深まるのはもちろん、


自衛官を身近に知ることで、感じ取れる何かは、あなたの人生にとって、


貴重な何かになると思います。




人気ブログランキングへ

「おいせ」参り~入港編

2013年08月28日 | 護衛艦いせ
九州・中国地方が大雨に見舞われた中、


下関、馬関祭りで一般公開が行われた護衛艦「いせ」に行って参りました♪


下関は、土曜日こそ、雨足が強かったですが、


日曜日は小雨程度で、けっこう止んでいたこともあり、


見学者が集中していたようです。




ちなみに、私は、23日の入港から見学していました♪


だって、


5月の唐津入港の時は、私が岸壁についた時には、


すでに、接舷間近だったので、


やっぱり遠くから徐々に近づく姿を見たかったんですよ~


しかも、ここには、天敵「ソーラス条約」もない!(笑)(←しつこい








・・・と、いうわけで、


臨月のお友だち(とても元気な妊婦さん)を誘い、下関に向かいました♪


13:30に入港だったので、


12:30に着き、お昼ごはんを食べてから、


岸壁に向かいました。


すると、


ちょうど関門海峡をくぐった「いせ」がお目見え


hasisita2.jpg


や~ん、あいかわらず、美人です


大きいから、あまり動いているように感じないのですが、


ちょっとおしゃべりをして油断していると…


isenyuukou.jpg


こんな感じで、めっちゃ接近しています


動いてるかんじがぜんぜんしないんですけどねぇ…不思議です。


そして、やはり圧巻です!


これだけ大きな護衛艦が近づいてくるシーンは圧巻ですよ


二回目ですけど、やっぱりドキドキしますね


そしてこれが、


setugenn.jpg


こうなります。


ど~ん!!!って感じですね。


あ、手前の岸壁が違うのは、これは5月の唐津の写真だからです


すみません…。


あの~ですね、夢中になりすぎて、撮り忘れるんですよ、写真…(←言い訳)


この5月の入港の時の様子を、ブログアップした時も書きましたが、


この、ゆっくり接舷する様子は、


本当に、憧れの人が近づいてくるようなドキドキ感があります


初めていせをみる、お友だちも同じことを言っており、


まぁ、なんですか…


中学校の廊下で、憧れの人と廊下ですれ違う時のような、


「来た来た!どうしよう~」的な


女子中学生二人組みのようなノリ(笑)


お友だちも、いせに一目惚れしたご様子。


うむ、そうであろう姫の美貌に魅了されぬ者などおるまいのう…。


あ、護衛艦って女性に例えられるらしいので(笑)


(しかしそれだと「~ゆき」系は名前的にどうなのか…?)


で、私の勝手なイメージは、やはり名前からのイメージで、姫君なんです


伊勢神宮といえば、古くは、天皇の姫宮を斎宮として遣わしていたので、


お祭りされている天照大御神よりも、↑こちらのイメージが強いので、姫君なのです。






話を戻します


私がこの時結構すきなのが、

画像 029


この、穴からにょろにょろロープが出てくるところ(笑)


なんか、こういう変なトコに反応する私・・・。


この時、他の壁の穴みたいなところから、


船員さんたちが顔を出している様子がまたカワイかったです


そんなこんなで、無事に入港を見届けました


次回、中の方に入りま~す。



人気ブログランキングへ

護衛艦いせにふれて

2013年05月31日 | 護衛艦いせ
去る5月24日、


我が日本が誇る海上自衛隊の、日本最大の空…もとい護衛艦「いせ」


取材で乗艦させて頂きました♪


実際に、接舷する様子を目の当たりにした時、


真底、唐津に帰ってきてよかったぁぁぁぁぁ~と、思いました(涙)


もう、圧巻…そして美しい!






美しくて、言葉にならなかったです。


ゆ~~~~~っくり、近づいてくるのを観ている時は、


もうドキドキして、


なんだろ…ずっと憧れていた人に会うみたいな気持ち?ですよ


も~、今からこの艦内に入れるのかと思うと、


興奮度MAX!!!!


もう取材なんてそっちのけ(笑)






それから程なく、接舷が完了すると、


一旦、士官室にご案内頂くことになり、


この時点でもう!完全に思考が停止するくらい感激…(←アホ)


で、入り口においてあったこちらがまた、カッコイイ(”▽”)





「いせ」の幹部の方々ですね。


会社でいうなら、役員にあたるのかな?そんな感じがします。


そして、こんなものまで…



伊勢神宮の最高宮司による揮毫を彫ったものだそうで、


触ると、幸せになれるんだそうです♪


あ、もちろん、触ってきました。


ご利益?…もちろんありましたとも~♪♪


あと、気になったのがコチラ…



カッコイイです!


っていうか、ここで「常勝」と堂々と言い切ってるあたり、好きです!









いろいろ書きたいことはあるのですが、


ご案内頂いた時に一番感じたこと、それは…


乗員の方々の、ホスピタリティあふれる対応が、


とってもすばらしいということです。


みなさん、きちんと挨拶してくださるし、


急な階段の上り下りの時は、「ゆっくりでいいですよ~」と、


優しくお声がけくださる…。


今日び、一般の会社で、社員全員がきちんと、


気持ちよく接客してくれるところはそうそう見ませんよ…。


なんてホスピタリティあふれる船員さんたちなんだぁ~、


と感動!


そんなステキないせの皆様♪




くは~~♪カッコイイ~~♪


しかも、艦内はゴミひとつ落ちてないし。


そりゃ、JRあたりが、社員研修で自衛隊に送り込むワケだわ。


というか、下手な研修会社に社員教育任せるより、


絶対いいと思う…


元、企業研修企画営業の経験者としては、そう断言します(笑)


もちろん、この艦は税金で賄われているわけだから、


来るお客様は納税者だし、無下にできないのは当たりまえだとは思うけど、


それを当たりまえだとは、私は思いたくない…。


公務員と言ってしまえばそれまでだけど、


私が知る限り、


陸上でぬくぬくと書類を右から左に回すだけのお役所の人間が、


自分達は公僕で、税金によって日々の生活ができているんだ、


という考えを持った公務員を、


ほぼ見たことがないです。


いるのかもしれないけど、めったにお目にかからないくらい、


少ないんじゃないのかな?


方や、自衛官の方は、


少なくとも私が知っている私の周りの方々は、


税金で自分達は養われているんだ、ありがたいし、


みなさんのおかげです、という気持ちを持った方が多いです。


自衛隊は海外の軍に比べて精鋭だという意見もありますが、


恐らく、血税を無駄にしないために、


無駄撃ちするなという訓練を受けているのでは?と思わずにはいられません。






いろいろ思を巡らせながら、


「いせ」の艦内を案内して頂きつつ、乗組員の方たちとすれ違うたび、


ここで仕事をするって…任務につくってどういう事なんだろうって、


思わずにはいられませんでした。


いくらホスピタリティ溢れる自衛官が案内してくれようと、


楽しく見学させていただこうと、


日本には軍隊はないよ、と言おうと、


とはいえ、やはりこの美しい艦は、


国際法上は軍艦になるわけです。


そこで任務をこなすことにおいて、


ミスや言い訳が許されようはずもないのは、自明の理。


それは、ちょっとやそっとの民間企業で働く事の比ではないでしょう。


そして、なんといっても、


いくら「死ぬ気でやれ」と言ったところで、


普通の企業で働いていて、死ぬことは基本的にないわけですよ。


(中には、ものすごく危険な仕事もありますけどね)


経営者は、もちろん、命掛けて自分の会社を経営しているだろうし、


場合によっては命で精算する覚悟を持った人もいるでしょう。


だけど、


安易に横並びにできないという事は分かっていますが、


その上であえて言いますが、


やはり、自分の会社、家族、社員を背負うのと、


国家・全国民を背負うのとでは、


それは責任の範囲と重さは、比較にならないはずです。


どれだけ、経営者が本気で命かけていると言っても、


それは、どうしても「比喩」の域をでないように思いますが、


彼ら、自衛官の方々の場合は、


法的な問題で様々に護られている(のだと思う)とはいえ、


やはり、


現実的に死を覚悟しなければならない立場にあるのだと感じます。


言い訳が許されないとか、


死ぬ気で仕事する、とかっていうレベルの問題ではないでしょう…。


…そんな事を考えながら、


艦内の様々なところを案内して頂いていると、


船員の方々とすれ違う時、必然、畏敬の念が込上げてきました。


尖閣かどーだ、竹島がどーだと、騒いだり、


のんきに、愚痴をこぼしたり、


こんなにじっくりブログを書いたりできるのも、


大多数の民間人が、何も知らない所で、


厳しい環境の中で、壮絶な責任において、任務をこなし、


私たちを護ってくれているから…


という気持ちが込上げてきたのです。


船員の方々とすれ違う時に、


私は、そんな思いを込めて「お疲れ様です」と言っていましたが、


言いつつも、


そんなさらっとした言葉じゃ、なんだか余計に失礼な気さえしていました。


なんといいますか、


気持ちがいっぱいでした。










人によっては、私が単に自衛隊や、軍というものを美化していると思う人もいるでしょう。


そんな側面が一切ないとはいいませんが、


別に必要以上に美化して捕らえているわけではありません。


私の言質は、文献や、いろんな方々から直に伺ったお話、訪れた資料館がソースであり、


その内容に触れた時に、感じた感情を織り込んでいますが、


自分の中で不必要に美化することだけは、避けるように心がけています。


それはそれで、冒涜になると思っているので。


それでも、現実を知らない身なので、


多分に美化してしまっているであろう事は否めませんが、


今現在、自分が知りうる限りの情報から、感じ取った事に対しては、


正当な感情だと思っています。






人気ブログランキングへ