みなさん、
『長いっ! 長かった~~~』の タイトルを見て
何が? って 思われたでしょうね。 ( ´艸`)
2020年が始まってから この9月になるまでが
たった8ヶ月だとは 全然信じられないくらい
わたしには 物凄~~~~~く長かった!!!
と いうことです。
ゴールデンウィーク明けから Jennifer とお出かけしたり
最後(6月13日)一緒にダンスレッスンに行ったことも
まるで 1年くらい昔に 思えるのョ。。
いつもの年なら 今ごろ呑気に・・
「あら もう9月。 東京で会う友達に連絡して ランチの場所決めないと・・」
「皆と会ったのが つい この間みたいな気がするのに
1年が経つのって ホントあっという間だわ~」 なんて言ってるところでしょう。
それが今年は・・
東京で皆と会ったのが ほとんど5年くらい昔のことに思えてくるのだから
本当に不思議よね。。
時間の感覚が これまでの年と 大きく違うのは何故??
予定していることが全て いとも簡単に進んでいた年は
「あぁ 楽しかったな」だけで サラッと終わって
ゴチャゴチャ感情に振り回される時間が 殆ど無かったから でしょうね。
今年は 当たり前だったことが 思い通りにならないモヤモヤ。
この状況が いつまで続くのかわからない不安。
漠然とした焦燥感で 落ち着かなかったような。。
こんなふうに 9月までを 長~~~く感じているのは 私だけかしら??
皆さんは いかがですか?
ちょっと気になります。
ところで 子供の頃も 1年は 物凄~~く長かったですよね。
何もかもが 初めて経験することばかり。
大人になれば なんてことない普通の世界なのに
幼い子供には まるで不思議の国
いちいち驚いたり 感動したり・・
新しい刺激に反応するのに 心が忙しかった気がします。
そういえば・・ 幼稚園時代、先生のいない時間に
さくら組の教室で
『サンタクロースは本当にいるのか?』という大論争が
繰り広げられたことがありましたョ。( ´艸`)
号泣しながら『絶対いる!!』主張をしていた子がいた記憶も。
《おはなしの世界》と《現実》が交錯していたから
いろんなことを理解、納得するまで 子供も大変でしたねぇ。。
大人になってからは
よく知っている世界にいて ふつうに物事は進んでいき
大きく心を動かされるほどの機会は少なくなり
加速度的に 年月が経つのが早くなる気がしてました。
『私、このまま あっという間に100歳になっているんじゃないの?』って心配するほどでしたョ。。
ところが
コロナ禍に翻弄されてからは
まるで知らない世界にいるみたい。 思い通りに物事は運ばず
気がつけば 葛藤しているような。。
月日が経つのが 子供時代と同じくらい随分ゆっくりに感じられるけど
(あっという間に100歳になる心配は無くなったとしても )
全然嬉しくは ないなぁ。。
期せずして《時の流れ》を食い止められちゃった みたいな感覚。
これを『良い方向に使えるといいな』とは思っていますョ。
せっかく 長く(感じられるように)なった時間を
プラス思考で 有意義に過ごせるようになりたいものです。
それにしても 最近 改めて
《時間の感覚》って 本当に不思議だなぁと思っています。
同じ人間でも その時の状況・・心理状態・・いろんな要素に左右されて
長くなったり 短くなったりするんですものね。。
2020年の元旦に 日付が変わる瞬間、
《東京オリンピックを楽しみに 新年のカウントダウンで盛り上がっている街の人たち》を テレビで観てから
随分と 長~~~い年月が経ったような気がしているのは
「きっと私だけじゃない 」と思うのですが
みなさん、いかがでしょう?
写真は↓《本文》とは 全然 関係ないけど・・ ^m^;
昨日 ダンスレッスンの帰りにカフェでいただいた 台湾式かき氷(今回はストロベリー&ミルク)
まだ暑いから 美味しかったわ~ リフレッシュできて良かった♪
本日も お付き合いいただきありがとうございました。
では、また~~
『長いっ! 長かった~~~』の タイトルを見て
何が? って 思われたでしょうね。 ( ´艸`)
2020年が始まってから この9月になるまでが
たった8ヶ月だとは 全然信じられないくらい
わたしには 物凄~~~~~く長かった!!!
と いうことです。
ゴールデンウィーク明けから Jennifer とお出かけしたり
最後(6月13日)一緒にダンスレッスンに行ったことも
まるで 1年くらい昔に 思えるのョ。。
いつもの年なら 今ごろ呑気に・・
「あら もう9月。 東京で会う友達に連絡して ランチの場所決めないと・・」
「皆と会ったのが つい この間みたいな気がするのに
1年が経つのって ホントあっという間だわ~」 なんて言ってるところでしょう。
それが今年は・・
東京で皆と会ったのが ほとんど5年くらい昔のことに思えてくるのだから
本当に不思議よね。。
時間の感覚が これまでの年と 大きく違うのは何故??
予定していることが全て いとも簡単に進んでいた年は
「あぁ 楽しかったな」だけで サラッと終わって
ゴチャゴチャ感情に振り回される時間が 殆ど無かったから でしょうね。
今年は 当たり前だったことが 思い通りにならないモヤモヤ。
この状況が いつまで続くのかわからない不安。
漠然とした焦燥感で 落ち着かなかったような。。
こんなふうに 9月までを 長~~~く感じているのは 私だけかしら??
皆さんは いかがですか?
ちょっと気になります。
ところで 子供の頃も 1年は 物凄~~く長かったですよね。
何もかもが 初めて経験することばかり。
大人になれば なんてことない普通の世界なのに
幼い子供には まるで不思議の国
いちいち驚いたり 感動したり・・
新しい刺激に反応するのに 心が忙しかった気がします。
そういえば・・ 幼稚園時代、先生のいない時間に
さくら組の教室で
『サンタクロースは本当にいるのか?』という大論争が
繰り広げられたことがありましたョ。( ´艸`)
号泣しながら『絶対いる!!』主張をしていた子がいた記憶も。
《おはなしの世界》と《現実》が交錯していたから
いろんなことを理解、納得するまで 子供も大変でしたねぇ。。
大人になってからは
よく知っている世界にいて ふつうに物事は進んでいき
大きく心を動かされるほどの機会は少なくなり
加速度的に 年月が経つのが早くなる気がしてました。
『私、このまま あっという間に100歳になっているんじゃないの?』って心配するほどでしたョ。。
ところが
コロナ禍に翻弄されてからは
まるで知らない世界にいるみたい。 思い通りに物事は運ばず
気がつけば 葛藤しているような。。
月日が経つのが 子供時代と同じくらい随分ゆっくりに感じられるけど
(あっという間に100歳になる心配は無くなったとしても )
全然嬉しくは ないなぁ。。
期せずして《時の流れ》を食い止められちゃった みたいな感覚。
これを『良い方向に使えるといいな』とは思っていますョ。
せっかく 長く(感じられるように)なった時間を
プラス思考で 有意義に過ごせるようになりたいものです。
それにしても 最近 改めて
《時間の感覚》って 本当に不思議だなぁと思っています。
同じ人間でも その時の状況・・心理状態・・いろんな要素に左右されて
長くなったり 短くなったりするんですものね。。
2020年の元旦に 日付が変わる瞬間、
《東京オリンピックを楽しみに 新年のカウントダウンで盛り上がっている街の人たち》を テレビで観てから
随分と 長~~~い年月が経ったような気がしているのは
「きっと私だけじゃない 」と思うのですが
みなさん、いかがでしょう?
写真は↓《本文》とは 全然 関係ないけど・・ ^m^;
昨日 ダンスレッスンの帰りにカフェでいただいた 台湾式かき氷(今回はストロベリー&ミルク)
まだ暑いから 美味しかったわ~ リフレッシュできて良かった♪
本日も お付き合いいただきありがとうございました。
では、また~~