これって設計ミスの欠陥ホテルじゃないの？

古城に到着後、ホテルへ
部屋へ入ると、窓が開いていた。
少し寒かったので閉めると。。。ん？なにこれ？？？
スライドするのかな？とあれこれ試してみるも、そんな雰囲気なし

この隙間は何？？


食事の時に添乗員に窓の隙間の事を言うも、カーテンがありますからとそれで終了。
隙間といっても２㎝はあるだろう。
カーテンを閉めるが、何気にすーすー隙間風が入ってくる。

仕方がないので枕２個を隙間部分に立てかけて寝た。


翌日、旅友の部屋へ行くと、げげげ。。。
旅友の部屋も私の部屋と同じ隙間が。
但し、こちらはプラスチックのもので隙間はふさがれていた。
と、いうことはどの部屋も？
設計ミスって事なのだろうか。。。
日本ではありえないだろう。

私も何度も中国へ来ているが、さすがにこんなホテルは初めてだ。
しかも、こんなホテルでスーペリア？ふざけんなって感じだ。

何はともあれ、寒い真冬じゃなくて良かった。

最終日は次回へ続く

鳳凰古城のライトアップ

来週、娘が引っ越しをするため、現在家は段ボールの山。
テーブルの上も悲惨な状況でPCを開くスペースもなし。
毎日、何をやってるのか知らないが、忙しいと出かけ歩き殆ど荷造りをしていない娘。
しかも、自分の部屋に段ボールを積まず、廊下、リビングに段ボールを積まれて歩くのも一苦労。
後、もう少しと我慢をしているが、かなりのストレスとなっている。

さて、話は中国の旅行に戻るが、鳳凰古城へ移動した私達は夕食後、古城のライトアップ散策へと出かけた。


前回行った麗江とは又ちがった雰囲気。
とても綺麗だった。




しばしライトアップを楽しみホテルへ戻る。
が。。。このホテルが、欠陥ホテルだったのだ。

次回へ続く