本日、二回目の更新です

余りに苦しそうなぷ～を見てて
病院へ行こうと思い急きょ朝食も途中で８時３０分着

お昼から絵手紙だし、病院は半ドンだし明日は日曜日でお休みだしで
出掛けて来ました


「寒暖の差」はよくないと言われるけど明け方の冷え込みは気管の弱い
私も咳こむ事がある。
でも暖房は乾燥が苦手だし・・・・
私も犬も困ったものです

注射を打ってもらい帰宅し昼食の用意
絵手紙の時は１１時過ぎに昼食をとり１２時に出かけます

ここまで昨夜書いて・・・・眠くて止めました

只今朝６時
犬の世話をしてパソコンへ向かっています

昨日の教室で


これを配られこの中の自分が書きたい字を書いて
何故それを選んだか理由を発表して下さいと



私の選んだのは右の羊

本当は直線的な字を選びたかったのですが・・・
発表の時

「今喧嘩中で熟年離婚を考えている真っ只中です。
　本来性格的には自分の中の正義を曲げる事が嫌いなので直線の字を選びたいけど
　そんな自分の性格に難ありかとあえて優しい曲線を選びました」

皆さんからは笑いを取りましたが・・・・

先生に「お互い様なのよね～～。本質的には貴女はこの字のように優しいのよ」と一本取られました

その後仲良しさん３人が寄ってきて
「本当に離婚するような人はね・・・・こんな所で言えないのよ～～～
　奥底で進行するものなの。早く仲直りしんさい」と・・・・・

本当に真実です。

私の考えが変わったからか、帰宅したら主人に変化が・・・・

「ぷ～を安楽死に連れて行ったんかと心配した。こんなに元気なのに腹いせかと思った」と
話しかけて来ました

「わや～言う←（方言）絶対黙ってそんな事はせんよ～」

本当に犬も食わん？

皆様、ご心配いただき申し訳ありませんでした

老後は「ばあさんや～これいらんか？」「それじ～さんがすきじゃけ～おたべぇ～や」
こんな理想には出来そうにありませんが・・・・
喧嘩しながら・・・・その内何も分からない世界へ(笑）
それまで皆様仲良くお願いいたしますね

今日は年賀状を書きました


１２月も駆け足で・・・じゃなくとっぴんダッシュで駆け抜けそうですね

鬼に見える時

まぁね～～
タイトルは気にしないで下さいね

ぷ～さんの咳で４時から起こされました
おそらく室温が下がったからだと思います

この子は絶対にお布団の中にもぐりません
炬燵にのも入れません。
怖いのだと思います。

主人がお布団を開けて「こっちに来い」と言っていますが
絶え間ない咳が苦しそうで結局
私が起きだすことに・・・・

お薬のせいでおしっこが近いので外に出すとみぞれが降っていました。

部屋は暖房が付いている。
主人が起きて入れてたのでしょう・・・・・

どうも話がかみ合わなくなっています。

いえ・・・・犬の事ではありません

主人です。

こんな時はお互いが鬼に見えてるんでしょうね～～

私は優しい人間だと自負してるんですが(勝手に）

男性でも心根の優しい人っていますよね～～～
なんでそんな人を見つけられなかったのかな～～～

これも宿命でしょうか？

お互い食事がのどを通らない時期もあった結婚も４０年経つと
鬼

この山を乗り越えなくては本当の老後はあり得ませんね




居間にいると話すこともないしテレビも消されているので
ゴソゴソ掃除したり・・・・

絵手紙のお友達に庭になったレモン頂いたのでレモンシフォンケーキ焼きました。


楽しい時に焼くと美味しいモノも今は美味しくない・・・・

今日は絵手紙です。
ストレス発散してこよ～～～～