大晦日です

大晦日らしくない時間を過ごしています。
今年は特別に(*^_^*)

こんな大晦日もあっていいかな～～～と思っています
先ほどは大雨と雷で驚きました。

今年最後の犬たち
poko


２月１日で満１４歳になります
ホットカーペットの上で寝ています

pupu


１０月で１４歳

pipi


１１月で１３歳

あい


２００７年７月２９日
保護した時の推定年齢７～８歳

という事は１５～６歳

飼い主共々年を取りました。

今以上の元気は望まないけど現状維持で一年過ごす事が出来ますように。

暇もないのに(*^_^*)

今こんな事してる場合じゃないのに、こんな事しています(*^_^*)

何もしないで(暮れの事）日記を読み返しています
そしてブログも読み返して見ました。

この一年・・・・

この一年も
いろいろありました。

今テレビでもこの一年を振り返っていますが・・・

私の一年の出来事は孫を何日か預かった事。
カーブスを始めた
目の病気が再発した
夏から
ぽ～に始まり、あい、ぷ～、ぴ～が順番に病気になり病院通いをした

わたしの腹部エコーをした

今ここにこうして一年を振り返れる幸せをかみしめている



来年のカレンダーも手書きで作ったし
自分の日々を大切に重ねていこう。

山の中だから、か
暮れだからか・・・・音一つしない静かな夜です(テレビ消してる）

さて・・・・

来年はひつじ年。

どのような年にしましょうか(*^_^*)

愚痴の吐き納め

皆様お忙しい年の暮れで
このブログも読み手が無い寂しい面持(*^_^*)

なのでチョイと愚痴でも吐いていいかな～～～（いいとも！）



あ～～～ぁ
もうこんな汚い車乗りたくない

何処に行っても見られてしまいます。
仕方ないんです

お天気が悪くて洗うチャンスがありません
農道は一部しか舗装されてなく山土の赤粘土の汚れがべっちゃり。

ここにいる限りは諦めなくてはなりません(*^_^*)

　

絵手紙であれだけ非難した「大賞作品展」
自分の意見を貫けばいいのに何枚か提出しました。

先日



これが届きました。

へぼい賞状です
入選だそうです。

応募総数２０３８枚

大賞４名
佳作１３７名
入選３９０名

なんともいや～～～な感じです。

先生はおっしゃいましたよね
これは手紙だから、うまい下手は無い。
相手に気持ちが届けばいいのだと・・・・・・

同じ教室から２名佳作。
５名入選
１５名はその他になります

いや～～な気持ちです。
「感性に訴えるものに順位はいらない」
これを貫けなかった・・・・

私の愚痴納めです。
来年は出しません・・・・

と言うか、もう絵手紙辞めようかな～～～～

お口直しに生まれたてのクリスマスローズです

押し迫りました。

以前からのお付き合いの方はご存知ですが・・・・・

長男は母親から見てもチョット変わっています。

転勤族なので今は一番遠い札幌に住んで居ますがそれでも毎年
帰って来ます

その理由は高校時代にバイトしたお蕎麦屋さんの年越しそばの手伝いを
するためなんです。

先日息子の年を聞き驚きました。
なんと４０歳なんだそうです・・・・

「ひゃ～～～」

と言うとなんで～と言うから

「だってお母さんがそれだけ年取ったっていう事でしょ？」と

事実やからしょうがないやん・・・と言っておりました


大将(お蕎麦屋さんの）が止めると言うまで何処に居ようが手伝いに帰って来ることでしょう。

前日に「明日帰るけ～～」と言って
そして元日には札幌に帰ります。

チョットへんくうの大将とやはりへんくうの息子
気が合うんでしょうね～～



あいを枕に寝ているぷ～



お正月がお隣の辺まで来てしまいました。

これで最後(^_-)

大霜の朝です
今日は晴天になりそうです

さてさて・・・
やっと普通の日常が帰って来そう・・・・と思ったのですが

昨日はペットクリニックへ
ぷ～の咳は完全に止まりましたが心臓のお薬は続けなくてはいけません

ぴ～のヘルニアも落ち着いて元気ですがダイエットさせなくてはいけません
３００グラム減っていました
犬の３００グラムは大変です(ー_ー)!!
これで病院巡りは終わります



落ち着いた日々のはずですが・・・・・

普通は寝ている時間に
「今着いたよ～～」

「どこまで迎えに来れる？」

札幌から帰省した息子
帰宅してお土産を置きすぐ車に乗って祖母の所へ

何とも忙しい・・・・

この息子猟友会に入っているからかどうか分からないが・・・・
ぴ～が嫌う。

彼が来て居間に座るや否や吠え続ける
ぴ～は人間の好き嫌いが激しい。

本当に犬好きで頭を撫でてくれる人にはもっとのしぐさをする
その反対の人には顔を向けないでガタガ震える。

息子に対しては
息子が家のどこに居ても分かって吠え続ける
息子だって犬が嫌いな訳ではなく小さい頃は捨て犬を拾って来ては
困らせたんだけど・・・・

今回も「鹿肉犬にいいにょ～送ろうか？」とか言っていた。

私も殺生は好きではない・・・嫌いだ。
僕は援護で付いてるだけやから・・・・と

増えすぎて害を及ぼすとはいえ、元を作るのは人間なのだから。
山を崩し彼らの居場所を無くしてる。

黄実千両