一円相(いちえんそう)

丸、○の事です。
心が何時もまあるくありますように。。。。

自分の命は自分で守る。

2019年06月30日 06時26分35秒 | 日々徒然
朝8時過ぎにペットクリニックへ。

9時診察開始だけどもう駐車場はほとんど埋まっている。

そうか・・・・土曜日だから。

ここで友達に会う。
書道を一緒に頑張った友。
家に住み着いた野良猫を沢山面倒見ている。
今日も猫を連れて来ていた。

ご主人が心筋梗塞で入院したと言う。
左胸が痛いと訴えて近所の内科に行くと
「筋肉痛」との診断。

看護師さんは面白がって笑っていたらしい。
「そんなに笑われる事ではない」と不快に思い
この痛みは筋肉痛の痛みではないと自分で確信し
次の日に共立病院へ行った。

そこから救急車が呼ばれ、即大学病院へ。
心筋梗塞を起こしていた。
(共立病院が救急車を手配した事に驚いた。
まともな病院なのだ・・・普通体裁を重んじ呼ばない)

医者にとっては他人の身体だ。
真剣さはそこにはない・・・・

身近にも
炎症反応高いにも係わらず必要な処置をしない医者
咳が止まらないと行くと心臓肥大と言われたり

素人が聞いてもおかしい!と思うような事を言う。

近所の畑のお婆ちゃんは肺炎とのことで近所のクリニックに
ひと月通った。
全く症状が改善しないのでそのお婆ちゃん
「そのレントゲン貸して」と直談判して

中央病院へ。
すると

医療センターへ回され隔離。

なんと結核。
菌をバンバン吐いていた事になる。

それでも・・・・
その最初の個人クリニックには罰則はない。

怖いお話。

自分の身体は自分で守らなくては誰も守ってはくれない。
医者を当てにしてたら身体なんて幾つあっても足りない。

もちろんそんな先生ばかりではないのも
知ってはいるけど・・・・

私も胃の痛みの原因を調べねばいけないのだけど
自分の事は後回しになっている。
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昼夜逆転。

2019年06月29日 07時03分24秒 | ペット
気だるい朝が来た。

ソファーで寝入ったpiをそのまま置いて寝室へ
起きだして鳴く。

ベットへ連れて行くが発作が出てまたソファーへ
戻ると言う。

一晩中この繰り返し。

朝から夕方まではぐっすり寝ている。
私は・・・・
piみたいに日中寝てる訳にはいかないんだよ~~

子育てしてた頃も
こんなだったかなぁ~~

万年睡眠不足で一晩でいいからゆっくり眠りたい
そう思っていたような・・・
来週も予定が沢山入っている。
今からペットクリニックへ行く。




一睡も出来なかった朝 / コメダにて。

2019年06月28日 07時52分17秒 | 日々徒然
荒い息使いで一睡も出来なかった。

原因のこの方は

穏やかな寝息を立て出した。
(もう毛が伸び出したね)

ゆっくりお休み・・・・

昨日はコメダで末期の癌と戦っている友に会う。
大雨だったら中止と決めていたが
お日様が覗いたりして・・・・

晴れ女の面目かな(#^.^#)

しかし、元気でないといけない私たちの方が
元気がなく・・・・

末期だと言う彼女の方がはつらつ元気なのだ。
買い物にも行き夕食も作っていると言う。

末期癌の人でこんな人見た事がない。
元々真実をあまり言わない人だから
私達は騙されているのかもしれない。。。。。

そう・・・・彼女は難ある人。
それなのに付き合っている我々の方が人が悪いのか?
良い所だけを見ている。

何はともあれ
元気な事には間違いない。
それはそれでいい事だ。

「楽しかった~。また会ってね」

そうね(#^.^#)
また会おうね。

ニュースが駆け巡る。

2019年06月27日 06時06分43秒 | 日々徒然
遂に梅雨入り。
これ程待ち望んだ梅雨はないかも・・・・

梅雨が来なければ困る事もある。
だけど
やはり程々であって欲しいのに
台風のお出ましだ。

昔は・・・・こうではなかった。
梅雨の王道ってモノは無くなったのか?

何日か降り続き最後は土砂降りで
雷がとどろき・・・・梅雨が明けた。

おそらく被害もあったのだろうけど
今ほどニュース網がきちんとしておらず
ネットなんてない時代末端の人間には届いていなかったのだろう。

今・・・・
なんでも速報でニュースが入って来る。
台風状況だけでなく様々な事件事故のニュースが
リアルタイムで放送される。

昨日の悲惨な事故は今日の悲惨な事故でかき消され
新しい悲惨さが積み重ねられる。

涙の乾かない間に・・・・

今日、絵手紙の友達とコメダで会う。
おそらく最後のお茶になるだろう。
桜が見られないと宣告された彼女だけど・・・・
元気で、車を乗り回していると言う。
ならば・・・と3人で会う事になった。

本当は免許書を返納した友を私が送り迎えしていたが
お断りした。

自分の事すら面倒見られないのに人の命までまかなえきれない。
これだけ高齢者の事故が問題になっている今
まずは身の回りから。

むやみに高齢者の運転される車にも同乗しない事。
これはみないとも簡単にやっている。
その人がどのような保険に加入しているか全く知らないで。

ひとまずその人を乗せずにすむ。
気持ちが軽くなった。


昔、育てていたアナベル、かしわば紫陽花が欲しい。

月一回の絵手紙に。

2019年06月26日 06時42分47秒 | 絵手紙&つぶやき
俳句と絵手紙の歴史は違う。

古の昔から俳句は出尽くしていて
言葉のちょっとした違いで同じ気持ちを
言い表している。
もう出尽くしている感あり・・・

絵手紙は始まって日が浅い。
だけど
これももうおばちゃんたちに(失礼)書き尽くされている。

長くやっているとこの画材はどのアングルから
どう表現したらいいか分かって来る。

そしてどう彩色するかもわかって来る。
これではまったくもって面白くない。

人間性を表現出来ていない私がとやかく言う事は無いのだけど
その人が表現出来ていればそれでいい。
たかが・・・・

手紙である。

どうでもいい事をなんじゃカンじゃと御託を並べるのが
私なのだろう・・・・

会話が楽しい。
その時間がとてつもなくいとおしい。

それだけで私は幸せななのだから・・・・



トマトは塗りつぶしてべったりしてしまう。