mimi-fuku通信

このブログを通して読み手の皆様のmimiにfukuが届けられることを願っています。

PS/ 同日同時刻放送:安藤美姫選手&亀田興毅選手に興奮!

2010-12-26 22:12:34 | mimifuku


 
PS:
 2時間程前に更新したばかりの記事の追伸。
 2010年12月26日は2件の更新

  http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/d/20101226

 全日本フイギュア女子:日本選手権の(フジTV)放送と、
 プロ・ボクシング:亀田3兄弟祭り(TBS)が重なった。
 テレビは2画面。
 フィギュアは小画面音声付。
 ボクシングは中画面無音声。
 で鑑賞。

 8時43分からの村上佳菜子選手の演技に魅了され心はフィギュアに。
 浅田真央選手の復活の演技はノーミスながら3回転半を2回転半に変更。
 190点を超えて浅田選手の5連覇は確実だと感じた。
 ベテラン村主章枝選手は惜しくも1度の転倒も、
 後半は村主選手らしい演技を披露。
 
 午後9時23分頃。
 安藤美姫選手の演技がはじまる。
 30秒ほど遅れ亀田×ムニョスのファイナル・ラウンド。
 グリーグのピアノ協奏曲を聴きながら“どつきあい”と“華麗な舞い”。
 亀田選手がダウンを奪う時間と安藤選手のジャンプが重なる。
 安藤選手の気迫がすごい。
 亀田選手が勝ちを確信した瞬間、
 安藤選手は最後の力を振り絞る。
 終わって見れば安藤美姫選手も亀田興毅選手も完勝。
 ~安藤選手のガッツ・ポーズに心震えた。
 力でノーミスの浅田真央選手を捻じ伏せた安藤選手の自信。
 ~6年ぶり3度目の優勝。
 村上佳菜子選手や庄司理紗選手の伸び代。
 世界で最もレベルの高い男女のフィギュア国内大会は日本。

 今年の世界選手権は東京大会
 もしかして?
 男女の1.2.3フィニッシュもある?
 *世界選手権の代表は、
 女子:安藤美姫、浅田真央、村上佳菜子
 男子:小塚崇彦、高橋大輔、織田信成


 亀田興毅選手は日本人初の3階級制覇
 相手選手の選定に疑問も残るものの、
 誰にでもできるものではない快挙に拍手。
 ~でもポンサクレック選手へのリベンジが先でしょ?

 何にしても良いものを見せてもらった。
 これだからスポーツ観戦は止められない。

 因みに全日本フィギュア・女子フリーはBSフジで、
 1月2日:午後5時30分から再放送される予定。
 男子フリーの再放送は、
 前日の1月1日:午後5時30分。
 フリー放送前の午後4時からは、
 男女のショート・プログラムの放送も予定。

 見逃した方は是非に!

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平野部でも雪になった今日(12月26日)の話題はテレビ三昧?

2010-12-26 20:27:00 | mimifuku


 今夜はみんな何を観ているのだろう。
 最も注目されるのは、
 やはりフジ・テレビの全日本女子フィギュア
 浅田真央選手の復活なるか?
 はたまた安藤美姫選手の安定感か?
 新星:村上佳菜子選手か?
 浅田選手は昨年もシーズン序盤は不安定で、
 終わって見れば五輪銀メダルの世界選手権優勝。
 底力はやはり…?

 7時30分までNHKニュースを見て自室へ。
 只今テレビでは亀田兄弟のボクシング(TBS)。
 ~8時50分からフィギュアを観ようかと。
 裏番組の“坂の上の雲”は録画して、
 M-1グランプリ(テレビ朝日)は今年はパス。
 ~BShiの“ボブ・ディラン”は以前に録画視聴済み。
 4つの番組は何れも20%を狙える番組だけに、
 視聴率のつぶしあいは残念?

 その中で一般の方は注目しないだろうNHK教育。
 今夜のN響アワーはユリアンナ・アヴデーエワ
 昨夜まで知らなかった名前。
 昨日図書館で借りた音楽の友12月号(表紙はポリーニ)の特集記事は、
 第16回ショパン国際ピアノ・コンクール
 アヴデーエワさんは今年の覇者の女性ピアニスト。
 実にアルゲリッチ以来45年ぶりとなる女性の第1位。
 指揮はデュトワさんで曲はショパンのピアノ協奏曲第1番。
 録画するしかありません(笑)。
 また9時からの、
 ETV特集『大阪“非常事態宣言”~生活保護・受給者激増の波紋』
 先日京都の知り合いの方が不景気な世の中での、
 生活保護の不条理について切々説いていた。
 “真面目な納税者が苦しむ社会で不真面目な納税者を優遇する制度”
 その言葉が持つ意味とは?
 昨年来“行きつけの居酒屋”でも盛んに耳にする、
 “元気で働ける生活保護受給者”の実態。

 話を変えて、
 昨晩PCを閉じて“ドン・ジョバンニ”を観ていたら、
 突然画面にデジタル・ブロック・ノイズ。
 5分も経たないうちに画面が消えた。
 外は降雪。
 借りてきた本を読みながら20分ほど待ったが改善されず、
 寝ようかと床に就いたのが0時40分。

 朝起きてびっくり!
 20センチ近い降雪が。
 昨晩は、
 年内の石川県での平野部の大雪はないと文字にして…。
 大雪とは言えないけれど“まとまった雪”に閉口。
 家の前の道を空けるために朝からスコップ。
 雪はシンシンと音もなく降ってきます。

 で困ったのが朝からBS放送の受信が不能。
 友人から頼まれている全日本吹奏楽コンクールの録画。
 家ではケーブル(1F)とアンテナ(2F)の2系統あるので、
 ケーブルからの外部入力で録画準備。
 でも1Fのビデオは1コピー。
 と思ってるうちに雪は小止みになり、
 気温が少し上がったことで雪が雨気し、
 アンテナの雪も下に落ちたのか鮮明なBS画像。
 BS放送は厚い雨雲とアンテナに付着した雪が大敵。
 無事に録画成功し、
 お正月には友人が観に来るだろう。
 ・・・。
 そう言えば“ドン・ジョバンニの録画失敗。
 BS2の再放送がありがたい。
 *一昨日から雪で観たい番組が見れなかった人も多いだろう。

 今日は朝のサンデーNEXTで今年亡くなった人の特集。
 今年も多くの人が亡くなっているけれど、
 ラッシャー木村さんとジョー樋口さんの死を扱うのは徳光和夫さんならでは。
 今年は山本小鉄さんに続いて星野勘太郎さんの訃報も。
 往年のプロレスを守ってきた人達の相次ぐ死に思うところも。
 それと、
 日本酒のCMで江川卓さんと和解した小林繁さんのカッコよさ。
 男が惚れる男って…。
 徳光さんらしい木村拓也さんへの時間配分。
 木村さんのキャッチャー・シーン(2009.9.4)。
 今年のベスト・ゲームだと言い放った原監督。
 プロレスや野球から気持ちが離れて久しいが、
 男の時間も悪くない。

 今日は年賀状も完成し投函。
 帰りに近所の書店で軽く立ち読み。
 最近気になる雑誌が、
 一個人、Pen 男の隠れ家、サライ
 特集記事で1冊の雑誌を作ってしまう一個人は特に注目。
 『新撰組特集(10月号)』は興味深く読んだ。
 Penの今年の特集で興味を引いたのが、
 『ヌードは美しい(8月1日号)』
 手元には昨日図書館で借りた、
 『ディズニー読本(12月15日号)』
 
 サライの今月号は、
 『神社大全』の付録は不思議なクリスマス・ソングのCD。
 ~そう言えは家庭画報の12月号にもクリスマスCDが特別付録。
 男の隠れ家の今月号は、
 『黒人音楽の世界』はまんまスポット。 
 
 
テレビでは、
 亀田大毅VS
シルビオ・オルティアーヌが終了。
 辛勝の判定はしょっぱい試合。
 
 8時20分。
 TBSのニュースは福島県会津若松市での大雪(114cm)
 立ち往生した車が一晩車内泊。
 石川県と福井県の県境でも、
 昭和56年・昭和60年の大雪ではそんな話があったっような?
 逃げ道のない国道って何処にでもあるんですね。
 雪の中をパンやガソリンを持って行く地元の職員や近隣住民。
 
 “亀田興毅 vsアレクサンデル・ムニョス”がはじまる。
 この試合は集中しよう!
 ~テレビは全日本フィギュアと2画面放送(便利だね!)。

 続く http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/d/20101226

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