mimi-fuku通信

このブログを通して読み手の皆様のmimiにfukuが届けられることを願っています。

【イーグルス・コンプリート(6枚組)】:COMPLETE STUDIO ALBUMS 1972-1979

2013-02-22 20:00:00 | Pop&Jazz
『イーグルス・コンプリート・スタジオ・アルバム(6枚組)』
Studio Albums 1972-1979 [Import] Eagles
価格:2381円(2月22日現在の参考価格)
発売予定日:2013年3月26日

好評の米ワーナー・ミュージック:BOX盤セット・アルバム(輸入盤)。
マドンナ、グリーンディ、ヴァン・ヘイレン(2月26日発売)と続く人気シリーズ。
今回の発売は1970年代のウェストコースト・サウンドの雄:イーグルスの6枚組。
*コンプリートと言ってもライブ&ベストアルバムや解散後の再結成アルバムは未収録。

リンダ・ロンシュタットのバック・バンド時代から解散前最後のアルバム『ロング・ラン』まで。
*ロック史上不滅の大傑作アルバム『ホテル・カルフォルニア』の成功が襲う創作の苦悩。

発表された6枚総てのアルバムが名作揃いのイーグルス・スタジオ・コンプリート。
西海岸の乾いた空気と凝った録音は70年代最高水準の音質も期待できる。

買わねばなるまい(笑)
!!

Studio Albums

1972-1979

Eagles

Elektra / Wea

【収録アルバム】

『イーグルス・ファースト』(1972年/1stアルバム)
01. TAKE IT EASY / テイク・イット・イージー
02. WITCHY WOMAN / 魔女のささやき
03. CHUG ALL NIGHT / チャグ・オール・ナイト
04. MOST OF US ARE SAD / 哀しみの我等
05. NIGHTINGALE / ナイチンゲールの歌
06. TRAIN LEAVES HERE THIS MORNING / 今朝発つ列車
07. TAKE THE DEVIL / テイク・ザ・デヴィル
08. EARLYBIRD / 早起き鳥
09. PEACEFUL EASY FEELING / ピースフル・イージー・フィーリング
10. TRYIN' / トライイン

『ならず者』(1973年/2ndアルバム)
01.DOOLIN - DALTON / ドゥーリン・ドルトン
02.TWENTY - ONE / 21才
03.OUT OF CONTROL / アウト・オブ・コントロール
04.TEQUILA SUNRISE / テキーラ・サンライズ
05.DESPERADO / ならず者
06.CERTAIN KIND OF FOOL / その種の愚か者
07.DOOLIN - DALTON (instrumental) / ドゥーリン・ドルトン(インストゥルメンタル)
08.OUTLAW MAN / アウトロー・マン
09.SATURDAY NIGHT / サタデイ・ナイト
10.BITTER CREEK / ビター・クリーク
11.DOOLIN - DALTON / DESPERADO (Repris) / ドゥーリン・ドルトン / ならず者(リプライズ)

『オン・ザ・ボーダー』(1974年/3rdアルバム)
01. ALREADY GONE / 過ぎた事
02. YOU NEVER CRY LIKE A LOVER / 恋人みたいに泣かないで
03. MIDNIGHT FLYER / ミッドナイト・フライヤー
04. MY MAN / マイ・マン
05. ON THE BORDER / オン・ザ・ボーダー
06. JAMES DEAN / ジェームス・ディーン
07. OL'55 / 懐かしき’55年
08. IS IT TRUE? / イズ・イット・トゥルー?
09. GOOD DAY IN HELL / 地獄の良き日
10. THE BEST OF MY LOVE / 我が愛の至上

『呪われた夜』(1975年/4thアルバム)
01. ONE OF THESE NIGHTS / 呪われた夜
02. TOO MANY HANDS / トゥー・メニイ・ハンズ
03. HOLLYWOOD WALTZ / ハリウッド・ワルツ
04. JOURNEY OF THE SORCERER / 魔術師の旅
05. LYIN' EYES / いつわりの瞳
06. TAKE IT TO THE LIMIT / テイク・イット・トゥ・ザ・リミット
07. VISIONS / ヴィジョンズ
08. AFTER THE THRILL IS GONE / アフター・ザ・スリル・イズ・ゴーン
09. I WISH YOU PEACE / 安らぎによせて

『ホテル・カリフォルニア』(1976年/5thアルバム)
01. HOTEL CALIFORNIA / ホテル・カリフォルニア
02. NEW KID IN TOWN / ニュー・キッド・イン・タウン
03. LIFE IN THE FAST LANE / 駆け足の人生
04. WASTED TIME / 時は流れて
05. WASTED TIME (Reprise) / 時は流れて(リプライズ)
06. VICTIM OF LOVE / 暗黙の日々
07. PRETTY MAIDS ALL IN A ROW / お前を夢みて
08. TRY AND LOVE AGAIN / 素晴らしい愛をもう一度
09. THE LAST RESORT / ラスト・リゾート

『ロング・ラン』(1979年/6thアルバム)
01. THE LONG RUN / ロング・ラン
02. I CAN'T TELL YOU WHY / 言いだせなくて
03. IN THE CITY / イン・ザ・シティ
04. THE DISCO STRANGLER / ディスコ・ストラングラー
05. KING OF HOLLYWOOD / ハリウッドよ永遠に
06. HEARTACHE TONIGHT / ハートエイク・トゥナイト
07. THOSE SHOES / ゾーズ・シューズ
08. TEENAGE JAIL / ティーンエイジ・ジェイル
09. THE GREEKS DON'T WANT NO FREAKS / グリークスはフリークスお断り
10. THE SAD CAFE / サッド・カフェ

*公式HP→ http://shop.wmg.jp/items/8122-796746


<関連アルバム>


Studio Albums
1978-84
Van Halen
Rhino

『ヴァン・ヘイレン:スタジオ・アルバム1978~1984(6枚組)』
Studio Albums 1978-84 [Import] Van Halen
価格:1955円(参考価格)  
発売予定日:2013年2月26日

 

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【ワールド・プレミアム・ライブ:AC/DC】:ロック・ファン必見!NHK-BSPで放送。

2013-01-28 19:53:00 | Pop&Jazz

ワールド・プレミアム・ライブ
『AC/DC:ライブ・イン・ブエノスアイレス2009』
~NHK-BSP:2013年1月28日(月)pm11:45~am0:45(60分)

現役バンドで最強のロック・バンドって誰?
そんな質問をされたロック通のオールド・ファンに、
AC/DCと答える人は多いと思う。
結成は1973年(昭和48年)オーストラリア。
1976年に「ハイ・ヴォルテージ」でアメリカデビュー。
「悪事と地獄」、「地獄のハイウェイ」等のヒットで人気。
特に「地獄のハイウェイ」は高い評価を受けるも、
発表直後にボーカルのボン・スコットが死亡。
*死因はアルコール中毒とされる。
同年ブライアン・ジョンソンを迎え発表された、
「バック・イン・ブラック」はロック史に残る名盤。
以後は、
ワンパターン・ハードロックの王道を走り、
“変わらないことの何が悪い!”
と超弩級サウンドを展開し続ける。

以上が私の認識だ。

AC/DCはそのままエーシー/ディーシーと読む。
誤解を恐れずに文字にすれば、
日本での人気は決して高くはなかった。
恐らくオーストラリア・バンドの烙印が評価に影響?
ピーク時の1980年代にAC/DCを知る者は少なかったし、
長くAC/DCの国内盤が皆無の時代もあったことを付記する。
しかし近年は、
アイアンマン2の映画音楽や来日公演もあり多くのファンが認知。
Youtube等、動画サイトでの確認は、
多くの新しいファンの心を掴んでいる。

最強のライブバンドの真骨頂はアンガス・ヤングのギター・プレイ。
何とも剽軽な男が大音量でご機嫌なサウンドを支配する。

私の記憶する限りAC/DCの纏まった映像が放送されることは、
地上波&BS無料放送では今回が初めてと思う。

放送はBSプレミアム。
2010年3月の来日ツァー“Black Ice World Tour”と同じ内容の、
2009年12月:ブエノスアイレスで開催されたコンサートを60分に凝縮。
また、
「ライヴ・アット・リヴァー・プレイト」のタイトルでDVDも販売されている。

現役最強?のロック・バンドのパフォーマンスは必見。
ビール片手にリアルタイムで観て欲しい。

※※※※※

長年にわたりハードロックシーンに君臨し続けるオーストラリア出身の大物バンド、
AC/DCの最新ライブをお届けする。
世界一のライブバンドの名にふさわしい観客と一体となったステージが展開され、
究極のロックコンサートともいうべき壮大なステージを追体験できる。
*曲目リスト→ http://www.nhk.or.jp/fm-blog/1000/144500.html

<放送が予定される曲目>

「Rock N Roll Train 」(暴走/列車)
「Hell Ain't A Bad Place To Be」(地獄は楽しい所だぜ)
「Back In Black」(バック・イン・ブラック)
「Dirty Deeds Done Dirt Cheap」(悪事と地獄)
「Thunderstruck」(サンダーストラック)
「Hells Bells」(地獄の鐘の音)
「You Shook Me All Night Long」(狂った夜)
「T.N.T.」(T.N.T.)
「Whole Lotta Rosie」(ホール・ロッタ・ロジー)
「Highway To Hell」(地獄のハイウェイ)
「For Those About To Rock (We Salute You)」(悪魔の招待状)
「Shoot To Thrill」(スリルに一撃)

~2009年12月:ブエノスアイレスで収録。

【ナビゲーター】:クリス・ペプラー

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【ローリング・ストーンズ:50周年記念ライブ】:WOWOW生中継を観た。

2012-12-16 14:50:00 | Pop&Jazz

2012年12月16日。
忙(せわ)しない総選挙日の師走の日曜の昼。
『ザ・ローリング・ストーンズ:Live ONE MORE SHOT』
をWOWOW(リアルタイム映像)で観た。
*2013年2月10日(日)午後10時(字幕付)再放送。
*2013年3月16日(土)午後11時(字幕付)再々放送を予定。

短い感想を述べればストーンズのファンで本当に良かったと感じる。
全5回の短いツァー?は回を重ねて良くなるコンサート・ツァーなら序盤戦。
今日のコンサートは決して誉められた出来上がりではないと思う。
それでも2時間30分を超えるコンサートはストーンズの魅力全開。
2012年11月25日&29日(ロンドン:O2アリーナ)
2012年12月08日(ニューヨーク:バークレイズ・センター)
2012年12月13日&15日(ニューアーク:プルデンシャルセンター)
今回の放送は最終日公演(ニュージャージー州)の模様を生中継。
コンサートは日本時間の11時6分に始まり1時35分に終了。
衛星放送だけでなくネット回線(有料)でも視聴できた。
また、
10月にはパリでシークレット・ライブを開催しファンを驚かせた。

☆ミック・ジャガー(69歳)1943年7月26日生
☆キース・リチャーズ(68歳)1943年12月18日生← 誕生日の3日前。
☆チャーリー”ワッツ(71歳)1941年6月2日生
☆ロン・ウッド(65歳)1947年6月1日生

酒・タバコ・女の他にドラッグにも手を染めた不良達の50年。
誰よりも健康な69歳に驚きを覚えるほかないパフォーマンス。
それでも感じた衰えは残り少ないだろう活動期間を予感する。
*従来方式の大規模コンサートによる日本公演は微妙だろう。

ゲストは、
レディ・ガガ、ジョン・メイヤー、ゲイリー・クラークjr、ブラックキーズ。
ブルース・スプリングスティーン、ミック・テイラー。
*50周年に相応しい豪華の顔ぶれもビル・ワイマンはロンドンのみの出演。

ゲストたちと比較(共演)し見えてくるストーンズの魅力。
レディ・ガガとの掛け合い(ギミー・シェルター)のあと息を切らすミックの表情。
「ワイルド・ホース」のバラードで息を整えその後は安心してみることができた(笑)。
*滲む汗は珍しくガガとの駆け引きでミックのペース配分に乱れが生じた?

メイヤー&クラークjrとのギターの響宴(ゴーイング・ダウン)は其々の音の違い。
*メイヤー、ウッド、クラークjr、キースの順番でギターソロを披露。
ルーズで着色のないストーンズの音色は日本人好みのハードロックの音ではない。
それは、
ミック・テイラーとのギターバトル(ミッドナイト・ランブラー)でも感じるキースの味。
日本人好みのハードロックなギターフレーズはなく基本は古いブルースコード。
「ミッドナイト・ランブラー」で聴こえた時に色っぽいキースのフレーズは魅力的。
*同曲でのミックのステップは年齢別選手権で地上最強?にして華麗。

スプリングスティーンとは“ミスマッチ”もパフォーマーとしての違いが興味深く。
*ミックのペースに対してどのように動けばよいかの戸惑いを微笑ましく観た(笑)。
兎にも角にも現役ストーンズの4人が“凄い男達”であることには違いない。

映像を見る限り間違いなく5~6年前のツァーよりも肉体的には衰えている。
しかし最高のエンターテインメントを提供できる地上最強のロック・バンド!
“70歳とは如何に若い年齢”かを示した稀有のパフォーマンス。

本当にストーンズが好きでよかった。
ありがとう。

<追記:12月16日夜>

ストーンズ・ファンの友人が録画した映像を観るために来宅。

昨日スターチャンネルで放送されたマジソン・スクエア・ガーデンのコンサート。
『12.12.12:The Concert For Sandy Relief』のストーンズ出演の部分。
計3時間のストーンズ・ナイトに会話は弾む。

視点の違いはあるものの2人の共通の認識はパワーの維持。
特にミック・ジャガーの底知れぬスタミナと人間の限界の可能性。
アンコールでは“まだまだできるよ”と全開のパフォーマンス。
*運動能力の維持と平素のトレーニング&自己管理。

「メンバーのギャランティが同じならミックは損だよね(笑)」。
そんな会話をしながらストーンズの運(うん)を強く感じた。
デビュー50周年とメンバーの健康。
ミック、キース、チャーリー、ロンだけでなくワイマンもテイラーも健在。
ブライアン・ジョーンズの早逝は悲劇として語り継がれるが、
正式にメンバーとして登録されたストーンズは皆が健康に活躍。
ビートルズもクィーンもザ・フーもツェッペリンも誰かが欠けている。
*勿論イアン・スチュワートが今日のステージに立てなかった残念。

ミックがメンバー紹介する場面でキースとロンはドラムの裏で喫煙中。
キースに至ってはコンサート中にバーボンをラッパ飲みすることも…。
*そんな彼等の健康の秘訣は現役続行と陽気な性格?

友人の視点で見たミック・テイラーの真面目な性格。
逆にどこまでも陽気でトンパチなロン・ウッドの性格。
演奏集団としてのテイラーとパフォーマンス集団としてのロン。
映像を観ながら、
「テイラーの方向性はストーンズに合わなかったのだろう」。
とそんな見方ができる友人の存在はありがたい。
*ラストはテイラーを中央に置いての感謝の挨拶=ストーンズの粋(いき)。

エンターテインメントと加齢との戦い。
ストーンズの加齢は、
「ロック・ステージを継続するか?ブルース・ステージに移行するか?」
*ミック・ジャガーの衰えを知らない声は80歳のステージも可能だろう。

いつまでも転がり続けて欲しい4人(6人)のロック・レジェンド。
彼等の姿勢は多くの人々に希望や夢を与え続ける。
“道なき道を行き、道なき道をつくる!”
*不良青年は不良中年を経て健康な高齢者バンドとして世間に君臨?

ザ・ローリング・ストーンズがデビューした頃に生まれた私達の世代。
「ストーンズのコンサート見て明日も頑張らねば!」と心に決めて?
デビュー50年とストーンズのヒストリー。
自分に重ねながら“そんな見方”をする人も多いだろう。
“元気で長生き”
ストーンズに“それ”を学ぶとは夢にも思わなかった(笑)。

*The Rolling Stones Official(youtube公式)
https://www.youtube.com/feed/UCB_Z6rBg3WW3NL4-QimhC2A

*****

*以下はセットリスト・リンクと公式ツイッター記事の転載。

☆Newark Prudential Center:15 Dec 2012/9PM(セット・リスト)
http://www.rollingstones.com/2012/12/16/newark-15th-december-prudential-center/

★The Rolling Stones @RollingStones
*Twitter→ https://twitter.com/RollingStones
*HP→ http://www.rollingstones.com

The Rolling Stones ‏@RollingStones
(I CAN'T GET NO) SATISFACTION

The Rolling Stones ‏@RollingStones
JUMPIN' JACK FLASH

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Mick on acoustic guitar

The Rolling Stones ‏@RollingStones
ENCORE: YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT(無情の世界)

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"Tell me baby, what's my name"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
What did you think of Mick's

The Rolling Stones ‏@RollingStones
SYMPATHY FOR THE DEVIL(悪魔を憐れむ歌)

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"I'm no schoolboy, I know what I like. You should've heard me just around midnight."

The Rolling Stones ‏@RollingStones
BROWN SUGAR

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"Are you feeling good now?"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Keith, Ronnie and Bruce Springsteen on guitars

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"You've got to roll me"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
TUMBLING DICE(ダイスをころがせ)

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"Our next guest just had to walk here, we'd like to introduce New Jersey's very own Bruce Springsteen"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
START ME UP

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"Mick Taylor! Thank you Mick"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Mick Taylor was a Rolling Stone from 1969-1974,
he is now back on stage with the band

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"Everybody say OW!"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
MIDNIGHT RAMBLER

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"Mick Taylor!"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
HAPPY

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"Pierre guitar! We wish you all a happy holiday!"

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"I love you too"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"On the guitar KEITH RICHARDS!"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"On the drums Charlie Watts!"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"On the guitar Ronnie "Wedding Bells" Wood, he's lapping it up!"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Miss Lisa Fischer, Tim Ries, Mr Bobby Keys, Darryl Jones

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"This is our last show of this anniversary tour, and we hope to see you again soon."

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Which Honky Tonk Girls are dancing at home?

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HONKY TONK WOMEN

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BOBBY KEYS sax solo!

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"Sometimes I wanna play the bass like Darryl"

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MISS YOU

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Ladies and gentlemen, Keith Richards

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ONE MORE SHOT

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Everybody say YEAH!

The Rolling Stones ‏@RollingStones
DOOM AND GLOOM

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"I feel like I'm David Letterman up here, we've got so many guests. I just need a couch."

The Rolling Stones ‏@RollingStones
There's only one Ronnie Wood

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Mick's on his smart phone

The Rolling Stones ‏@RollingStones
So who voted for Dead Flowers?

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Request result: DEAD FLOWERS

The Rolling Stones ‏@RollingStones
KEITH RICHARDS GUITAR SOLO

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Gary Clark Jnr guitar solo

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Ronnie Wood guitar solo. Go Woody!

The Rolling Stones ‏@RollingStones
John Mayer guitar solo

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Four guitarists: John Mayer, Ronnie Wood, Keith Richards, Gary Clark Jnr

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"This one is by Freddie King"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
We're going to introduce the next guests. It's blues time now with

The Rolling Stones ‏@RollingStones
WILD HORSES

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"I just wanted to take a minute and send our love and condolences to those who lost their loved ones yesterday"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
"Love sister, it's just a kiss away"

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Lady Gaga is killing it! Incredible!

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Lady Gaga & the Rolling Stones!

The Rolling Stones ‏@RollingStones
GIMME SHELTER

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Fans of

The Rolling Stones ‏@RollingStones
PAINT IT BLACK(黒くぬれ!)

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Who's dancing at home?

The Rolling Stones ‏@RollingStones
IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)

The Rolling Stones ‏@RollingStones
Don't forget you can vote for a song to be played during the show! Go to

The Rolling Stones ‏@RollingStones
THE LAST TIME

The Rolling Stones ‏@RollingStones
First song
GET OFF OF MY CLOUD(ひとりぼっちの世界)

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【ロンドン・オリンピック閉会式】:音楽の祭典のプレイリスト(セットリスト=曲順)

2012-08-13 07:46:00 | Pop&Jazz

ロンドン・オリンピック閉会式。
賛否が分かれる演出も音楽ファンは概ね歓迎。
*文化圏の違う国はどのように見たか?


ビートルズとストーンズが結成50年。

50年のイギリス音楽史は文化輸出の歴史。
下記は閉会式のセットリスト(曲順)。
自分用のメモに。

*****

Household Division Ceremonial State Band – Parklife

Pet Shop Boys – West End Girls

One Direction – What Makes You Beautiful

Beatles – A Day in the Life (not live)

Ray Davies – Waterloo Sunset

LSO – Parade of Athletes
(written by David Arnold for the Ceremony)

Elbow – Open Arms
Elbow – One Day Like This

Kate Bush – Running Up That Hill
(A Deal with God remix 2012)

Urban Voices Collective and the Dhol Foundation – Here Comes the Sun
(by George Harrison)

John Lennon – Imagine
(performed by Liverpool Philharmonic Youth Choir and Liverpool Signing Choir)

Queen – Bohemian Rhapsody

George Michael – Freedom ’90
George Michael – White Light

Kaiser Chiefs – Pinball Wizard

Annie Lennox – Little Bird

Ed Sheeran – Wish You Were Here (by Pink Floyd)
with Nick Mason, Mike Rutherford and Richard Jones

David Bowie – Space Oddity / Changes / Ziggy Stardust / Jean Genie /
 ~Rebel Rebel / Diamond Dogs / Young Americans / Let’s Dance / Fashion
(not live)

Russell Brand and Bond – Pure Imagination / I Am the Walrus

Fatboy Slim – Right Here, Right Now and Rockafeller Skank

Jessie J – Price Tag

Tinie Tempah – Written in the Stars

Taio Cruz – Dynamite

Bee Gees – You Should Be Dancing (recorded)

Spice Girls – Spice Up Your Life

Beady Eye, with Liam Gallagher – Wonderwall

Electric Light Orchestra – Mr Blue Sky (recorded)

Eric Idle – Always Look on the Bright Side of Life

Muse – Survival

Brian May and Roger Taylor – Brighton Rock
Brian May, Roger Taylor and Jessie J – We Will Rock You

London Philharmonic Orchestra – National Anthem of Greece
London Welsh Male Voice Choir and London Welsh Rugby Club Choir
– Olympic Anthem

The Who – Baba O’Riley / See Me, Feel Me / Listening to You / My Generation

http://www.telegraph.co.uk/sport/olympics/london-2012/9470803/Olympics-closing-ceremony-playlist.html

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【エルヴィス・プレスリー】:パーフェクト・コレクション(Original 20CD)8月7日発売。

2012-07-02 19:58:00 | Pop&Jazz

The Perfect Elvis Presley Collection
~20 Original Albums

エルヴィス没後35年
The Perfect
Elvis Presley Collection
 (Import, From UK)
Sony Music/20枚組

アマゾンから1通のメール。
SonyからBOXセットCDが、
またまた発売されるらしい。

今度の主役は、
ロック史上に燦然と輝く、
エルヴィス・プレスリー!
*エルヴィス or エルビス?


アマゾンのページでは、

収録アルバムが未記入。
そこで検索。

 【収録予定アルバム】
1. Elvis Presley (1956)
 ~エルヴィス・プレスリー登場!
 2. Elvis Is Back (1960)
 ~エルヴィス・イズ・バック
 3. Something For Everybody (1961)
 ~歌の贈り物
 4. Pot Luck (1962)
 ~ポット・ラック
 5. Elvis For Everyone! (1965)
 ~メンフィス・テネシー
 6. From Elvis In Memphis (1969)
 ~エルヴィス・イン・メンフィス
 7. On Stage (1970)
 ~エルヴィス・オン・ステージ
 8. That's The Way It Is (1971)

 9. Elvis Country (1971)
 ~エルヴィス・カントリー
10. Love Letters From Elvis Presley (1971)
 ~ラヴ・レター・フロム・エルヴィス
11. Elvis Now (1972)
 ~エルヴィス・ナウ
12. Aloha From Hawaii (1973)
 ~エルヴィス・イン・ハワイ
13. Elvis [aka The Fool Album] (1973)
 ~フール
14. Raised On Rock / For Ol' Times Sake (1973)
 ~ロックン・ロール魂
15. Good Times (1974)
 ~グッド・タイムス
16. Promised Land (1975)
 ~約束の地
17. Today (1975)
 ~エルヴィス・トゥデイ
18. From Elvis Presley Boulevard (1976)
 ~メンフィスより愛をこめて
19. Welcome To My World (1977)

20. Moody Blue (1977)
 ~ムーディ・ブルー

*全収録曲(EU.amazon)

http://www.amazon.de/The-Perfect-Elvis-Presley-Collection/dp/tracks/B008B11RLQ
~スマホはリンク後にProduktinformationの文字上をタップ。

総てがオリジナル紙ジャケ仕様らしい。
でも、
エルヴィスの全盛期って60年前後じゃ?

*兵役や映画時代と時代が翻弄。
SPからLPへの移行期でもあった。


当時を生きてないので、
アルバム評価の詳細はわからないものの、

購入予定は自分用にブログにメモ。
*コンプリートでなく主要アルバムのBOX。

買おうか?
買うまいか?
は、
急ぐ必要もないだろう。
予定価格:¥7,330(7/02現在)
予定価格:¥6,980(7/05現在)
発売予定日:2012年8月7日

*興味のある方はチェックしてみて。

アマゾンでは、
『予約商品の価格保証』
もあり予約期間の最低価格を保証。
輸入盤早期予約も安心。

<追伸:7月5日>

手持ちCDの『エルビス:30♯1ヒッツ』を開いた。

湯川れい子さんの解説で、
2002年8月16日がエルビスの25回目の命日。
つまり、
2012年8月16日が35回目の命日となり、
エルビスが存命であれば未だ77歳。
「42歳の若さで亡くなったんだよな」。
と改めて思った。

手持ちのエルビスのCDは30♯1ヒッツの1枚だけ。

そう言えば、
テープの録音もレコードもCD-Rも総てベスト盤。
思い出をたどっても、
エルビスのオリジナル・アルバムを聴いた記憶もなく、

友人たちが所有しているCDも編集盤ばかりだ。

エルビスのオリジナル盤。
調べてみると30分前後の短い録音に、
馴染の曲の多くはアルバム未収録。

それでも私は購入を決めた。
と言うよりも、
それだからこそ購入を決めた。

エルビス、ビートルズ、ディラン、マイケル、マドンナ。
音楽で時代を変えた偉人たちだ。

ストーンズ、ジミヘン、ジャニス、U2、スプリングスティーン。
彼等もまた音楽によって世に伝説を残す者達。

世に伝わるエルビスの功績は、
白人でありながら黒人音楽を世に広めた功労。
勿論、
レノン、ディラン、ボノ、スプリングスティーン
のような確信的要素は少ないと感じる。
それでも1950年代。
既成概念を取り払うアウトローのようなエルビスの振る舞いに若者たちは狂喜し、
普及が顕著になりだしたテレビ映像では無類の衝撃をお茶の間に提供した。

エルビスのデビューが1956年(昭和31年)。
そしてエルビスが兵役に就く1958年(昭和33年)~60年(昭和35年)

戦後復旧が始まったばかりの高度成長前の日本の実情を加味すると、
エルビスがリアル・タイムで日本人に衝撃を与えることはなかっただろう。
そのことが、
ビートルズの“それ”とは違いエンターテインメントの帝王としてのエルビス。
*特に70年のラスベガスと72年のハワイの映像によって日本人の多くが認知?
そうした評価が過去のオリジナル・アルバムを日本人から遠ざけたのではないか?
さらに、
エルビスが出演した映画の多くはアイドル映画の様相を呈し、
エルビスに対する日本人の評価は本国とはまるで違う評価になってはいないか?

そのことを確認するために私はエルビスのBOXを購入することにした。
2012年7月5日現在のアマゾン価格は6980円。
同日:EU.amazonの価格はEUR 39,99(約4000円)。
*EU.amazonのHPを閲覧するとリマスターやボーナス・トラックの表記も多い。

今後も価格の大幅な下落が予想されるものの
欲しい時が買い時。
仮にBOXセットがマニア向けであろうとも私は購入を決めた。
*と大袈裟に語るほどのことでもない(笑)。
追伸記事は敢えて“エルビス”と表記した。


*****

<追記:Sony HP転載>

【完全生産限定盤/20CD】
通常価格¥6,979(税込)
~2012/08/07(発売予定)
※在庫がなくなり次第終了となります。
お早めにお買い求め下さい。

<商品内容>
エルヴィス没後35年記念企画
スタジオ・アルバム、ライヴ・アルバムから選ばれた、
20タイトルを豪華BOXに収録!(EU輸入盤)
1977年8月16日のエルヴィス・プレスリー突然の逝去から35年。
エルヴィス・プレスリーが残したスタジオ・アルバムと、
ライヴ・アルバムから選ばれた20作品を、
豪華BOXに収録したコレクターズ・ボックス。
34ページのスペシャル・ブックレット付き。
また各アルバムはLPリリース時のレプリカ紙ジャケット入り。
レーベル:RCA/Legacy
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=0219&cd=00DE000044446

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映画『ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト』:NHK-BSPで放送。

2012-06-27 21:53:00 | Pop&Jazz

*BSプレミアム・シネマ
『ザ・ローリング・ストーンズ:シャイン・ア・ライト』
放送:NHK-BSプレミアム
~2012年6月29日(金=木曜深夜)午前1時~午前3時3分(123分)

東日本大震災の真っただ中。
2012年3月27日(日)午後にBS2で放送された、
ローリング・ストーンズの最新ライブ映画の再放送。
*震災により放送に気付かれた方は少ないと思う。

前回に放送されたBS2とは異なる嬉しいお知らせは、

今回の放送はフルHDのBSプレミアム。
*高画質・高音質の映像はBD同サイズの臨場感!

更に嬉しいお知らせは、
ストーンズとしては珍しいホール・コンサートの映像は、
伝統あるニューヨーク・ブロード・ウェイのビーコン・シアター。
*先日放送されたトニー賞授賞式でもお馴染みの会場。

映画『シャイン・ア・ライト(Shine A Light)』は、

タクシー・ドライバー、ギャング・オブ・ニューヨーク、
アビエイター、ディパーテッド等、
多くの名高い映画に名を連ねる、
マーティン・スコセッシ監督。

男臭い映画を撮らせたら、
世界随一の名匠であり、

ザ・バンド、ボブ・ディラン、
近年ではジョージ・ハリスン等、

伝説的なロック映画の制作にも尽力を尽くす。
*ザ・ローリング・ストーンズについては、
mimi-fuku通信読書なら説明不要?

巨大ドームを所狭しと動き回る還暦大王達が、
狭いビーコン・シアターでオーディエンスを煽りまくった、
既に伝説と化した2006年のライブ映像。
*60代最強の運動量を堪能(笑)。

乞うご期待!

*詳しいデータは、
http://www.iorr.org/tour05/beacon1.htm

*****

2006年秋。
ニューヨークのビーコン・シアターにおいて、
18台のカメラを駆使して撮影された、

ザ・ローリング・ストーンズのライブ・ドキュメンタリー。
監督は自身の作品でもストーンズの曲を多数使用し、
「ラスト・ワルツ」など音楽映画も手がけている、
巨匠マーティン・スコセッシ。

演奏曲やステージ・デザインに関する、
スコセッシとミック・ジャガーの意見のせめぎ合いや、

メンバーのインタビューなども見どころ。

<作品情報> 
(原題:SHINE A LIGHT)
〔製作〕ビクトリア・ピアマン、マイケル・コール、ゼイン・ワイナー、スティーブ・ビング
〔監督〕マーティン・スコセッシ
〔撮影〕ロバート・リチャードソン
〔出演〕ザ・ローリング・ストーンズ

 

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マドンナ:11枚組BOX・CD(輸入盤)が3000円台で発売!

2012-03-25 09:00:11 | Pop&Jazz

昨晩友人との会話で話題になったマドンナの廉価CD・BOX。
11枚組:3000円台の破格な販売価格に驚く友人に、
ジャズやクラシックではもっと凄いよと反応。
トスカニーニの84枚組CD(正規ボックス)は、
アマゾンでは最終的に8000円を切った。


 Complete Studio Albums
 (1983-2008)
 MADONNA

 Warner

収録アルバムは、
 1.バーニング・アップ
 2.ライク・ア・ヴァージン
 3.トゥルー・ブルー
 4.ライク・ア・プレイヤー
 5.エロティカ
 6.ベッドタイム・ストーリーズ
 7.レイ・オブ・ライト
 8.ミュージック
 9.アメリカン・ライフ
 10.コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア
 11.ハード・キャンディー
の11枚で3月27日に発売。

*サントラ盤として販売された、
『アイム・ブレスレス』(ヴォーグ収録)は含まれない。

*HMV情報→ http://www.hmv.co.jp/news/article/1203230078/

アマゾンで情報を見つけた時は、
衝動買いしそうになったが、
手元には『アイム・ブレスレス』を含め、
8枚の国内盤と1枚の輸入盤。
さらに、
2枚のベスト・アルバム(旧盤)と、
1枚のライブ・アルバムやLD・DVDを数枚。
持っていない3枚の内2枚をカセットに収録。

“でも欲しい!”
って何かの病気?

マイケル・ジャクソンと並び称される、
クィーン・オブ・ポップ:マドンナの世界。

親しみやすい、
初期アルバムも良いけれど、
凝りに凝った、
後期アルバムはサウンドの楽しみ。
興味のある方はチェックしてみてください。

ビギナーでも聴き易いベスト盤CD2枚組も、
輸入盤なら1000円を切る価格は円高還元?

 Celebration
 2枚組CD(輸入盤)
 Warner Bros / Wea

また移籍第1段となる待望の新譜は、
明日(2012年3月26日)に世界同時発売。
詳しくは、↓ ↓ ↓

 Mdna: Deluxe
 2枚組CD(輸入盤)
 Polydor
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ホイットニーの死&アデルのグラミー6冠の話題。

2012-02-13 21:30:00 | Pop&Jazz

昨日(12日)のニュースで注目は、
ホイットニー・ヒューストンの早すぎる訃報。

1985年。
『そよ風の贈り物』でデビューし大ブレイク。
*手元の資料(2枚組ベストの解説書)によると、
歴史上で最も売れたデビューアルバムとのこと。
2nd:『ホイットニーⅡ』(1987年)では、
女性アーティストで初めての初登場No1を記録。
*シングル7曲連続NO1の新記録も達成。
1990年の3rdアルバムも好調なセールスを示し、

1991年にはスーパーボールに出演し歌唱を披露。
1992年の映画『ボディ・ガード』において、
音楽ファンのみならず多くの認知を得たトップ・ディーバ。

印象としては、
細い身体から絞り出す声量の豊かさと歌の上手さ。

ただしパフォーマーとしての印象はそれほど強くなく、
決して自己主張の強いアーティストではなかったように感じる。
それゆえ、
マイケルの死と比較するべくもなく、
自制心の喪失は、
プロとしてのキャリアに汚点を残した。

それでも、
残された多くの楽曲や優れた歌唱は、
大衆音楽史(洋楽史)に燦然と輝く金字塔。
ご冥福をお祈りします。

*****

日本時間で今日13日(現地12日)はグラミー賞の授賞式。
昨年の10月に契約したWOWOWでの生中継を録画。
先程早送りで映像を確認したが豪華な出演者にニンマリ。
生中継は同時通訳版だが今夜の放送は字幕版。
グラミー視聴は明日の夜(字幕版)のお楽しみにして、
只今テレビ画面では昨晩に録画しておいた、
アデルのロイヤル・アルバートホール・コンサート。

アデルと言えば、
今年のグラミーでは主要3部門を含む6部門の受賞に???

映像を見る限りはパフォーマーとしての自己主張は希薄。
容姿は平凡で年齢(23歳)よりもかなり年長に見える。
御喋りも内容に乏しく軽い感じは私の好みとは違うような。
*それにしてもよくしゃべる。

歌は上手いのだろうと感じるものの、

全盛期のマライヤやホイットニークラスの、
超ハイレベルとは異なる。

それでも、
声質のハスキー・ボイスは多分に魅力的で、
授賞理由の感じとしては、

2003年のノラジョーンズの4冠に近いような・・・。
*時としてデビューから日の浅い歌手が賞を独占の何故?
で、
今後の活躍は?

個人的な感想は歌手(シンガー)として大成するも、

大衆から飽きられるのも早いような気が…。
恐らく未来は、
コアなファンに支えられての活動になるような。
と、

今夜は絶不調のままブログを閉じよう。


【グラミー主要4部門の結果】

*最優秀レコード賞
 アデル:「Rolling In The Deep」
*最優秀アルバム賞
 アデル:「21」
*最優秀楽曲賞
 アデル:「Rolling In The Deep」
*最優秀新人賞
 ボン・イヴェール

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【マイルス・デイビスとローリング・ストーンズ】:ブートレグと正規盤の話。

2011-10-29 01:15:00 | Pop&Jazz

 今夜もマイルスの話題から。
 先日はマイルス入門編として、
 過去の音源をまとめた輸入BOXを紹介した。
  http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/d/20111023
 
 今夜は11月に新譜として発売される、
 *マイルス・デイビスの2点のCD(国内盤)
 *ローリング・ストーンズのDVD&BD(CD付き国内盤)
 を紹介。
 今夜は先日とはまったく視点を変えた、
 音楽を取り巻く昨今の環境を文字にしたい。

 ライヴ・イン・ヨーロッパ1967
 ブートレグ・シリーズVol.1(DVD付)
 マイルス・デイビス
 SMJ

 コアなマイルス・ファンにとって気になるCDがコレ↑↑↑
 注目すべき言葉はブートレグ・シリーズVol.1
 CD3枚組+DVD1枚で定価は8400円(11月16日発売予定)。
 国内盤としては通常の価格設定であると思う。
 内容は黄金のクインテット時代の幻のライブ盤。
 と言っても、
 海賊盤(著作権を持たない違法商品)としては著名な音源+映像らしく、
 正規盤のタイトルに付いた副題がブートレグ(通称:ブート=海賊盤)。
 さらに注目すべきはVol.1の表記は今後Vol.2、Vol.3の発売を示唆。

 “公式海賊盤”としてリリースされていく可能性を含んだ副題は、
 今後のレコード業界の目玉企画になりそうな匂いがする。

 サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78
 【初回限定盤DVD+CD/日本語字幕付】
 ローリング・ストーンズ
 ワードレコーズ

 と感じるのが次に紹介する、
 ローリング・ストーンズの幻のライブ映像第2弾
 第2弾と記する理由としての、
 第1弾:『レディス&ジェントルマン』は昨年の9月23日に、
 日本武道館で映像公開された1972年の幻のライブ映像。
 に続く、
 幻の映像:『サム・ガールズ・ライブ・イン・テキサス1978』もまた、
 ワーナー・マイカル系の映画館で11月5日~18日まで、
 全国で
公開(私の地元地域となる金沢も含む)される予定だ。
 
*上映館→ http://www.warnermycal.com/event/rolling-stones_2011/
 *情報→ http://www.barks.jp/news/?id=1000074167

 映画の公開中である11月14日にDVD&BD盤が同時発売。
 お薦めはCDが付属された初回限定盤(2種)は、
 *DVD+CD:5980円(初回限定盤)
 *BD +CD:6980円(初回限定盤)

 映画館で観るか?
 リビングで観るか?
 これまでは、
 ブートレグでしか知る事ができなかった『サム・ガールズ・コンサート』。
 ストーンズ・ファンにとってもワクワク・ドキドキの11月になりそうだ。

 <本題:公式海賊盤とレコード業界>

 さてここからが本題。
 個人的な話になるがブートレグ(著作権を無視した海賊盤)について、
 最初に知ったのがビートルズの日本武道館ライブ・アルバムの存在。
 中学時代の2年か3年の時に友人が持っていたレコードを聴いて、
 調べてみると公式版にはライブ音源はないはずなのに何故?と聞くと、
 金沢のレコード店で購入したとのこと(2000円だったと記憶している。)
 約30分前後の鑑賞は歓声が異様に大きく感じた。
 あとで別の友人に聞いた話では日本テレビで放送された音源がベースとの事。
 以後ビートルズ、ストーンズ、ツェッペリン、ヴァン・ヘイレン等に、
 多くのブート商品があることを知るも私個人がブート商品を買った記憶はない。

 ブートとは別に著作権を持たない映像や音源販売の方法として、
 パブリック・ドメイン(著作権の権利の消滅を理由に販売)がある。
 パブリック・ドメイン商品については、
 ディズニーのアニメやチャップリンの映画作品等を、
 一度は書店や量販店で見かけられたことがあると思うし、
 輸入CDを扱っているお店ではBOXの超廉価盤が存在し、
 EU発の何作かのクラシックBOXを購入した経験がある。

 また(現在の)法律には違反しないものの、
 you tubeに代表される動画投稿サイトや、
 現在では違法とされる、
 Winnyに代表されるファイル共有ソフトの存在など、
 正規盤を脅かす映像・音源の配信は後を絶たない。
 *ただし動画サイトを利用したPVも多く配信されている。

 さらに複数の友人の情報として、
 高速通信の発達でWAVE録音やCDラベルまでも共有できるソフトも存在し、
 2009年のジェフ・ベックの総べての国内コンサートのCD-Rはブートで販売され、
 2010年のボブ・ディランのライブハウスコンサートの音源が翌日にはWebでアップ。
 録音機器や撮影機器の小型化で可能になった違法録音や違法録画の拡大は、
 多くの海賊盤を生み出したり動画投稿サイトに投稿されたりと著作権の無法地帯。 

 しかし近年ではそうした違法行為(録音・録画)を取り締まる事が不可能な状態からか、
 マドンナ、U2、ガガ等のコンサートでは撮影の自由を了承している映像を見られ、
 ブートの価値(希少性)を取り除くための手法として有効なのかもしれない。
 *さらに動画サイトやブログで紹介される事は動員効果を考慮した戦略の可能性。

 話を戻そう。
 上記で紹介したマイルスの付属DVDはスウェーデンとドイツで放送された、
 テレビ映像が使用され今後もこうした映像が多く商品化される可能性もある。
 と言うのも、
 ストーンズでは日本テレビの初来日公演(長短2種)やNHKのブドゥー・ラウンジ公演、
 WOWOWでのさいたまスーパーアリーナ公演の映像は未だDVD化されておらず、
 過去にフジ・テレビではミック・ジャガーの東京ドーム杮落とし公演も収録されている。
 *初来日公演は地元のテレビ金沢と隣県の福井放送では違ったバージョンを放送。
 NHK-BS2で放送された95年のコンサートは別バージョンのLDが販売された。
 さいたまスーパーアリーナの映像は4枚組DVD『ザ・ビッゲスト・バン』で一部映像化。
 さらに、
 日本テレビが持つマイケル・ジャクソンやマドンナの日本公演(横浜球場)や、
 何よりもビートルズのオールカラー武道館ライブもBD.DVD化されていない。
 *ビートルズの武道館コンサートはLD&ビデオでは発売済み。
 リマスタリングされたBD&DVDの販売が待ち望まれる。
 
 今後は、
 you tube等の動画サイトで次々と流される世界各国のライブ映像の根幹が、
 各国の放送局(地方局含)が所有するならば動画サイトによって発掘された映像が、
 公式海賊盤として日の目を見る可能性はマニアにとって嬉しい誤算となるだろう。
 *高音質・高画質・適正価格:大型ビジョン対応は起死回生の切る札になるか?

 仮に10月1日未明にNHK総合で放送された幻の映像、
 『マイルス・デイビス:ライブ・イン・トーキョー1973』
 が市販されれば世界中のマイルス・ファンは歓喜するだろうし、
 11月2日に10枚組で販売される予定の、
 
『ザ・コンプリート・マイルス・デイヴィス・アット・モントルー』
 には初出映像として品質に大きな期待が集まる。

 と未来的な観測を文字にしつつ、
 今夜はここまで。 


 【ベスト・オブ・マイルス(ワーナー)】

 ヴェリー・ベスト・オブ・ワーナー・イヤーズ
 (スーパー・ベスト:2012)
 マイルス・デイビス
 ワーナーミュージック・ジャパン

 ワーナー・マイルス初の国内盤ベスト・アルバム。
 定価1500円(12月7日発売予定)は良心的。
 エレクトリック・マイルスの入門編としてお薦め。

 国内盤は地域のCD屋さんで予約購入しましょう(笑)。

 

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【音楽と音学】:JAZZの帝王/マイルス・デイビスを学ぶ(入門編)。

2011-10-23 23:53:00 | Pop&Jazz

 中日ドラゴンズがリーグ優勝を果した翌日に定例の出張で名古屋に行った。
 いつも通りに帰りの新幹線の時間までタワレコ近鉄店に立ち寄りCDを物色。
 お目当ては『クレンペラーのマーラー選集BOX』だったのだけど、
 Webで発表された予定価格よりも2割程度割高な価格設定に購入を見送り。
 替わりに購入したのが下記マイルス・デイビスのコロンビア選集だった。
 タワレコでの購入価格は6390円(22枚組)は1枚単価で約290円。
 シートなしの紙ジャケ仕様(LPオリジナルのミニ・レプリカ)は嬉しい誤算。
 今夜は少しだけマイルス・デイビスの話をしたいと思う。
 *下記参考価格は2011年10月23日現在の価格(Amazon)で大きく変動有。
 詳しい内容はAmazonは画像上をクリック、HMV(最下段)はURL上をクリック。
 また単品価格だけでなくポイントや纏め買い割引なども考慮する事が懸命です。

 Perfect Miles Davis Collection
 (20 Albums)
 EU輸入盤
 Sony Import

 【Perfect Miles Davis Collection (20Albums)】
 20タイトル:22枚組(参考価格:6198円)

 『Round About Midnight』(1957)
 『Miles Ahead』(1957)
 『1958 Miles』(1958)
 『Porgy And Bess』(1959)
 『Kind Of Blue』(1959)
 『Sketches Of Spain』(1960)
 『Someday My Prince Will Come』(1961)
 『Seven Steps To Heaven』(1963)
 『Miles In Berlin』(1965)
 『ESP』(1965)
 『Miles Smiles』(1967)
 『Nefertiti』(1968)
 『Filles de Kilimanjaro』(1969)
 『In a Silent Way』(1969)
 『Bitches Brew』(1970)
 『A Tribute To Jack Johnson』(1971)
 『On The Corner』(1972)
 『We Want Miles』(1982)
 『Star People』(1983)
 『Decoy』(1984)

 タワレコで購入した後に自宅に帰ってアマゾンの価格を確認。
 200円程度の価格差は範囲内で心穏やか。
 早速アルバムを聴いてみると思いのほかの音の良さに驚き。
 EU盤は約50ページの小冊子にフランス語と英語の解説付。
 更に調べると52タイトル70CDのオリジナル完全版も発売済み。
 23000円~24800円の現在価格は高価とみるか安価とみるか?
 ただし10年も前には予想もできなかった価格破壊は時代の象徴。
 “嬉しいような悔しいような”
 コアなマイルス・コレクターは心穏やかではないはず。
 私自身も上記20タイトルの内の5タイトル(国内盤)を所持し、
 4タイトルのコピーCD+4タイトルのカセット・テープは、
 購入する事に躊躇いがなかったわけではなかった。
 しかし先日NHK総合テレビで放送された、
 
『マイルス・デイビス:ライブ・イン・トーキョー1973』
 の当ブログ記事には多くの閲覧を頂き、
  http://blog.goo.ne.jp/mimifuku_act08/d/20110930
 更新に際してマイルスについて復習したばかりの我身には、
 何かの強い縁も感じマイルスの再学習を試みようと思った。
 
 先ずは上記のアルバム(選集)から必聴の5枚。
 『Round About Midnight』(1957)
 1.ラウンド・アバウト・ミッドナイト
 『Kind Of Blue』(1959)
 2.カインド・オブ・ブルー
 『Sketches Of Spain』(1960)
 3.スケッチ・オブ・スペイン
 『Nefertiti』(1968)
 4.ネフェルティティ
 『Bitches Brew』(1970)
 5.ビッチェズ・ブリュー

 1957年(昭和32年)~1970年(昭和45年)までの13年間の音楽の変化が、
 もし1人の人間のイメージからの創造だとすれば驚異的才能に脱帽。
 *大衆がモダンジャズに求める最大の効果を発揮するカクテル・ジャズの決定盤=1。
 *新たなジャズの方向性として提示されたモードはマイルスの最高傑作の呼び声高い=2。
 *ギル・エバンスとの共作はクラシック・アレンジとブラス・アンサンブルとの協演=3。
 *黄金のクインテット(1965~68年)の最後の作品はモダン・ジャズ音形の到達点=4。
 *革命的なエレクトリック・マイルスの始発点(音の実験)であり音楽史上の金字塔=5。
 以上選集の中からの5枚のオリジナル・アルバムを最初に学ぶ事が、
 マイルスを知る一番の近道になることに私は疑いを持たない。
 ~ネフェルティティについては異論もあろうがアコースティック・マイルス最後の作品であり、
 楽曲提供にマイルスのクレジットはなく若いジャズメンにアルバムを委ねた事も重要要素。

 さらに、

 
『In a Silent Way』(1969)
 *イン・ア・サイレント・ウェイ
 に聴かれる癒し効果(その実は緊張感の連続)はジャズの新しい世界の幕明けであり、
 1970年代のクロス・オーバー・ミュージックに大きな影響を与えた最重要作品。
 ただし、
 個人的な好みを言えば単純で聴きやすい、
 『1958 Miles』(1958)
 『Someday My Prince Will Come』(1961)

 等の甘いカクテル・ミュージック(ラブ・バラード)がお気に入り(笑)。 

 All Miles: the Prestige Albums
 (14 Cd's)
 USA輸入盤
 Concord

 【All Miles: the Prestige Albums (14 Cd's)】
 14タイトル:14枚組(参考価格:4785円)

 『DIG』(1951)
 『AND HORNS』(1951)
 『COLLECTOR'S ITEMS』(1953)
 『BLUE HAZE』(1954)
 『WALKIN'』(1954)
 『BAG'S GROOVE』(1954)
 『MILES DAVIS AND THE MODERN JAZZ GIANTS』(1954)
 『THE MUSINGS OF MILES』(1955)
 『MILES DAVIS AND MILT JACKSON QUINTET』(1955)
 『THE NEW MILES DAVIS QUINTET』(1955)
 『STEAMIN'』(1956)
 『WORKIN'』(1956)
 『RELAXIN'』(1956)
 『COOKIN'』(1956)

 マイルスの作品をコレクションする時に必要なレーベル(レコード会社)の探索。
 大きく4つに分けると、
 *Blue Noteブルーノート(日本ではEMIミュージックが版権)
 *Prestige:プレステッジ(日本ではビクターからユニバーサルに版権移動)
 *Columbia:コロンビア(日本ではCBSソニーが版権)
 *Warner:ワーナー(日本ではワーナーが版権)
 があり、
 その他にもCapitol:キャピトル、Savoy:サボイ等に音源が残るようだ。
 2つ目の紹介BOXとなる、
 【All Miles: the Prestige Albums (14 Cd's)】
 については実は先程注文したばかりで手元に現物は未だない。
 今日現在のアマゾン価格は4785円(1枚単価約342円)。
 ただし入荷に2~3週間かかるとの情報は、
 アマゾンからのメールによると11月11日~18日の出荷予定。
 プレステッジ時代の名盤として、
 『BAG'S GROOVE』(1954)
 『MILES DAVIS AND THE MODERN JAZZ GIANTS』(1954)
 『STEAMIN'』(1956)
 『WORKIN'』(1956)
 『RELAXIN'』(1956)
 『COOKIN'』(1956)
 が入門編として著名(56年の4枚はマラソン・セッションとして名高い)であり、
 プレステッジの録音には、、
 ソニー・ロリンズ、ミルト・ジャクソン、ケニー・クラーク、J.J・ジョンソン、
 ジョン・コルトレーン、レッド・ガーランド、ポール・チェンバース、P.J・ジョーンズ
 更に、
 アート・ブレイキー、チャーリー・パーカー、セロニアス・モンク、ホレス・シルバー
 等のJAZZ史を飾るビッグ・ネームも目白押し。
 
1951年(昭和26年)~1956年(31年)までのプレステッジ録音は古いものの、
 音の変化(録音技術)を楽しむのもBOX買いの醍醐味かもしれない。

 先に紹介した、
 【Perfect Miles Davis Collection (20 Albums)】
 の音の良さには誰もが驚くだろうと思われるが、
 特に、
 『In a Silent Way』(1969年=昭和44年)
 の静寂は耳に優しく近年の工夫のないデジタルサウンドが安っぽく聴こえる。
 *特に日本で録音されるJ-Popの平坦な音響表現には落胆するばかりだ。
 JAZZファンにオーディオ・ファンが多い理由としての徹底的な趣味性。
 多くの場合、
 モダン・ジャズの名盤は3~5つの楽器音に集約されることで、
 音の聴き分けが比較的容易なため輪郭や分離に誤魔化しはきかない。
 鑑賞者が音を学ぶ事へのこだわりは、
 オーディオ機器の発展に大きく寄与したと思われ、
 精密な機器の開発は1980年前後にピークを迎え、
 高額な輸入スピーカーが飛ぶように売れ、
 FM雑誌やオーディオ専門誌が書店の書棚を埋めた。

 マイルスの廉価BOXセットの魅力は、
 そうした“音を学ぶ手段”としても最適であり、
 その点でも、
 1957年(昭和32年)~84年(昭和59年)をカバーする、
 【Perfect Miles Davis Collection (20Albums)】
 は理想的なサウンド・チェック・アルバムとしてお勧めできる。

 

 レコードコレクターズ増刊
 マイルス・ディヴィス・ディスク・ガイド
 監修:村井康司
 ミュージックマガジン:2000円

 レコードコレクターズ増刊
 『マイルス・ディヴィス・ディスク・ガイド』

 さて問題は輸入盤購入の場合には日本語の解説書がついてこない。
 そんな心配を吹き飛ばすように10月19日(僅か4日前)に発売された、
 『マイルス・デイビス・ディスク・ガイド』
 は国内で販売された正規マイルスの全アルバムを網羅。
 タイトル、アルバム・イメージ、収録曲、録音年月日、演奏メンバーの記載や、
 アルバムごとの楽曲解説は輸入盤購入者には強い味方。
 冊子のボリューム考えると2000円は高価に感じる人もおられようが、
 資料としての価値は入門者には最適。
 ビギナー・コースの私めも早速に近所の書店で購入し、
 現時間も書籍を確認しながらPCに向っている始末だ。


 マイルス・デイビス自叙伝〈1〉
 (宝島社文庫)
 マイルス デイビス
 クインシー トループ
 宝島社:840円

 『マイルス・デイビス自叙伝Ⅰ(宝島社文庫)』
 (著)クインシー トループ (訳)中山 康樹

 マイルス・デイビス自叙伝〈2〉
  (宝島社文庫)
 マイルス デイビス
 クインシー トループ
 宝島社:840円

 『マイルス・デイビス自叙伝Ⅱ(宝島社文庫)』
 (著)クインシー トループ (訳)中山 康樹

 最後の紹介はマイルスの自叙伝。
 手元にある自叙伝は、
 『完本:マイルス・デイビス自叙伝(JICC出版)』
 1991年新装版の単行本は1冊2800円。
 宝島文庫の自叙伝は同じ内容を2冊に分冊。
 内容が大人向けは否めないもののマイルス入門には必需品。
 ひとつだけ気に入った言葉を転載しよう。
 「ミュージシャンは自分が生きている時代を反映する楽器を使わなきゃダメだ。
 自分が求めているサウンドを実現してくれるテクノロジーを活用しなきゃならない。
 エレクトリックが音楽をダメにすると考える純粋主義者はゴマンといるが、
 (しかし)音楽をダメにするのは“どうしようもない音楽”そのものなんだ。
 正しく演奏できる立派なミュージシャンを選ぶ限り、
 エレクトリック自体に何の問題もない。
 そのことに気付いていない奴等がいまだに(ゴマンと)いる。」
 それは音楽だけに当て嵌まる金言ではない。
 テクノロジーの変化を受け入れない総ての人々に通じる言葉だろう。
 そうした“言葉の意味”については別の機会に譲ろう。

 *マイルスが語る“正しく演奏できるミュージシャンを選ぶ”は帝王の帝王たる所以であり、
 前記した“1人の人間のイメージからの創造だとすれば驚異的才能”の答えとしても注目。
 と同時に多くの若い才能を発掘・育成し世に送り出した功績は何物にも変え難い。


 <参考:コロンビア・イヤーズ>

 Complete ColumbiaAlbum Collection
 USA輸入盤
 Sony

 『The Complete Columbia Album Collection(70CD)』
 52タイトル:70CD+1DVD(コロンビアのオリジナル全作品収録)
 参考価格:24800円(EU盤もあり参考価格として23000円)

 怒涛の70CD+1DVDはコレクターズ・アイテムとして一生のお宝になりそう。
 ただしライブ・アルバムも多く高度な演奏表現は中級以上向きの作品群。
 でも小遣いに余裕があれば買って損なし(全集の発売は2010年)。
 没後20年の記念企画と思われ品切れ後は二度と手に入らないかも?
 私も含め思案の為所です(笑)。

 <参考:ワーナー・イヤーズ>

 the Warner Years 
 1986-1991 
 USA輸入盤
 Warner Bros UK

 『Miles Davis: The Warner Years 1986 -1991』
 7タイトル:5CD(ワーナーのオリジナル作品選集。
 ~2011年10月25日発売予定(参考価格:3567円)
 *タワレコ(曲目リスト)→ http://tower.jp/item/tracks/2956586

 『TUTU』(1986)
 『Music From Siesta』(1987)
 『Amandra』(1989)
 『Dingo』(1990)
 『Live Around The World』(1987~91)
 『Live at Montreux』(1991)
 『Doo-Bop』(1991)
 からの編集+
 『Rarities & Studio Guest Appearances』

 これまでベスト盤のなかったワーナー・マイルスのお薦め盤。
 *12月7日に国内盤ベスト(1500円:1CD)が発売予定。
 タイトルごとのCDではなく詰め込み編集は残念ながら、
 晩年のマイルスを廉価で聴きたい向きには迷う事なし。
 ただしブラック色が強くジャズの概念からは遠く離れるため、
 個人的には苦手なサウンドは否めない。 

 <参考:アット・モントレー>

 ザ・コンプリート・マイルス・デイヴィス
 アット・モントルー 1973-1991
 国内盤DVD(10枚組)
 WHDエンタテインメント

 『ザ・コンプリート・マイルス・デイヴィス・アット・モントルー』
 DVD10枚組(1973年~91年のモントレーでのライブ映像)
 ~2011年11月2日発売予定(参考価格:14665円)
 
 2002年に20枚組CDとして販売された作品の映像版。
 1973、84、85、86、88、89、90、91年のライブ映像+インタビュー映像。
 84年と85年が昼夜の演奏に分かれる10枚組はエレクトリック・マイルスの決定版。
 モントレーは言わずと知れたジャズ・フェスティバルの聖地。
 個人的には85年のLDを所蔵しているが73年新宿と比較し視覚効果も大きく変化。
 また独特なファション・センスは時代と音楽に合わせたマイルス・スタイル。
 と映像を観てもいないので想像の域は出ませんが…。
 国内盤10枚組(字幕付:984分+特典114分)で定価20000円は超破格。
 でも迷う心は不況風。
 …。
 今夜はここまで。


 <参考:HMV>

 【Perfect Miles Davis Collection (20Albums)】
 
*HMV.hp→ http://www.hmv.co.jp/product/detail/4174364

 【All Miles: the Prestige Albums (14 Cd's)】
 
*HMV.hp→ http://www.hmv.co.jp/product/detail/3983231

 『The Complete Columbia Album Collection(70CD)』
 
*HMV.hp→ http://www.hmv.co.jp/product/detail/3697934

 『Miles Davis: The Warner Years 1986 -1991』
 *HMV.hp→ http://www.hmv.co.jp/product/detail/4203075

 *EMI→ http://www.emimusic.jp/artist/m-davis/#

 
*資料
 http://www.amazon.com/Miles-Davis/e/B000APO6V4/works/ref=ep_artist_tab_w

 

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