次の道の駅は「そばの郷 らっせいみさと」です。
ここではお待ちかねの「ざるそば」を食べました。
お味のほうは「まぁまぁ」かな?
そば道場もあるそうですので、時間があれば体験してみたいですね。
なお、らっせいとは、この三郷地域の昔言葉で、寄らっせぃ、見らっせぃ、食べらっせぃなど使われるそうで、もてなしの温かい言葉だそうです。
さてこの次は、上矢作ラ・フォーレ福寿の里です。
ここ上矢作町には、福寿草の自生地がありますので、福寿草にちなんだ名前なのでしょうか?
さて次の道の駅に向かうため、ショートカットをしようとR418を通りましたが、国道とはいうものの、林道といった方がいい山道で、ほぼ1.5車線の道が続きます。
途中に、「福寿草の自生地」という看板もありましたが、もちろんこの時期、花が咲いているわけはないので…。
…後編に続く。