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あっちこっち

2007年12月06日 | 日記・エッセイ・コラム
慌ただしく踊る街を誰もが好きになる。
 
B'zの“いつかのメリークリスマス”の一節。
 
12月だなぁ~と感じる事が二つある。
ひとつはカラオケでこの歌を誰かが入れたとき。
もう一つは、この歌詞の通り、慌ただしさを感じるときだ。
 
好きにはならないが、12月になったとたん、
何故か慌ただしくなってくる。
仕事は倍増することはないが、納期がタイトになっていく。
そして何に対して追われているのか釈然としないのだが、
何故か慌ただしくなるのである。
 
発注する側も、受ける側も、
何故か慌ただしい。
 
あー忙し、あー忙し、あーー忙しぃー!
 
これ、急いでやらないと! 
 
あっ、でも、納期はもう少し先やね。
 
あー忙し、あー忙し、あーー忙しぃー!
 
あっ、これ、忘れてた。
はよせなあかんやん。
 
あー忙し、あー忙し、あーー忙しぃー!
あー忙し、あー忙し、あーー忙しぃー!
あー忙し、あー忙し、あーー忙しぃー!
 
って、谷しげるかぁ!
 
 
あー忙しぃ!
 


コメント
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