思い出の品

去年の８月　犬を飼っている知人から　お台場のペットシティの中に
ペットの写真を撮ってくれる写真室があると聞きました。

当時、全くミッフィーが病気になる（もうなっていたのでしょうが・・・）とも
思わず、まさか１年後には　いなくなっているなんて想像もせず、
ただ　いい記念になると思い　出かけました。

それが　スタジオわんわんアリスです

何枚とってもらったかなぁ～　
かるく３０～４０枚くらいは撮っていると思います。

飽きないように　おやつやおもちゃでつってくれました

なかなか、モデル犬のようにはいかず、
「あ～　ちょっとしっぽが・・・」と言って　しっぽを動かすと
立ち上がってしまうし
「こっち向いて～」と言っても　見ないし

一緒に撮った私は一応笑顔ではあるけど、背中汗みどろでした

撮った写真で　せっかくだからといって作ったのが
ミニアルバム・トートバッグ・マグカップ・キーホルダー・ストラップ
そして　抽選であたった　大きな写真です。



作って良かったと思ってます

ただ、この写真室を教えてくれた人に
「良かったよ、行ってきたら」と行った時、
「う～ん、でも主人がそういうのにいくと寿命が縮まるようだって言うのよ」という返事をもらったのを覚えています。

なんとなく　その後もずっと心の中にこの言葉が引っかかったままです


　　　よろしくお願いします
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