今日も難しく、そして楽しかった~~♪
今回で3回目で、ようやく私も少し緊張がなくなって来て
前2回よりもリラックスしてレッスンを受けることが出来ました
1回目からずっとやっているのが、de、du、de la の使い方。
文法的に言えば仏検5級のレベルですよね。
でも、話すとなると意外と正確に言えないものです。
そして、今回はそのde、du、de la に気を使いながら
生徒二人で1組となり、
「パーティーをするための食材の買い出しをするため、
一人は「お使いを頼む人」、一人は「お使いをする人」になり、
イマジネーションで会話を作ってください。
ただし、二人の会話は電話でしていることとします。」
ということをやりました。
私はMさんと組んで、Mさんがお菓子を作るので私にその材料を買ってくるよう頼む、というシチュエーションで会話文を作りました。
以下は私たち二人が作った文。15分くらいで作ったと思います。
Mさん: Allô. Honey? (こんにちは、ハニ?)
私 : Oui, c'est moi. (そう、私よ)
M : ça va? (元気?)
私 : ça va. Qu'est-ce qui s'est passé? (元気よ、どうしたの?)
M : Ce week-end je vodrais faire des gâteaux, mais je suis occupée.
Je te demmende faire des courses?
(今週末、ケーキを作りたいんだけど、忙しいの。買い物を頼める?)
私 : OK. Et qu'est-ce que je dois acheter?
(OK。 で、何を買わなければいけないの?)
M : Merci. j'ai besoin de farire, de sucre, de beurre.
(ありがとう。小麦粉とお砂糖とバターが欲しいの)
私 : Combien de farine?
(小麦粉はどれくらい?)
M : Une livre s'il te plaît.
(500グラムお願い)
私 : Et du sucre comment?
(で、お砂糖はどんなものを?)
M : Je veux 1 kilo du sucre en poudre et 1 kilo de beurre aussi.
(粉砂糖で1キロとバターも1キロ欲しいわ。)
私 : C'est tout? Tu ne veux pas de chocolat?
(それで全部? チョコはいらないの?)
M : Ah,bon! Si j'en veux deux.
(ああ、そうだわ! それは二つ欲しいわ)
私 : Les chocolats sont noir, au lait ou blanc? Quel chocolat tu aimes?
(チョコはブラック、ミルク、ホワイト? あなたはどれが好きなの?)
M : Je pense que le chocolat au lait est bon pour les gâteaux.
On va faire ensemble.
(ミルクチョコレートがケーキには合うと思うの。一緒に作りましょう)
私 : D'accord. j'arrive chez toi à dix heures.
(了解。10時にあなたの家に行くわ。)
難しかったです。
かなりMさんの力が大きいです
でもこれ、とっても勉強になるなあ、と思いました。
こうやって即興で作文をしていくことって今までやったことがなかったですし、刺激になりました。
また、私が今まで勉強してきた中では聞いたことのないフレーズをMさんは知っていて、そういったことを教えていただけると言うのは非常に勉強になるし、有難いとも思いました。
逆に、Mさんに「ここは定冠詞ではなく不定冠詞になると思いますよ」とか、私の方から言うこともあって。
それぞれの組が会話を発表した後、先生が生徒たちの書いたノートを見てまわり、
細かいミスをチェックして訂正していってくださいます。
他にはCDを聞いて、「何を言っているか分かる?」なんてことをやったり。
今日は宿題も出ました。(というか実は先週も出ていたようなのですが、全く分かっていなかった私は、やって行っておらず、即興でこなすハメに・・・)
宿題の内容は
「例文を参考に、自分のおススメのレストランの推薦文を書いてくること」
です。
アリアンスに通って3週目、とても楽しく過ごしています
今回で3回目で、ようやく私も少し緊張がなくなって来て
前2回よりもリラックスしてレッスンを受けることが出来ました
1回目からずっとやっているのが、de、du、de la の使い方。
文法的に言えば仏検5級のレベルですよね。
でも、話すとなると意外と正確に言えないものです。
そして、今回はそのde、du、de la に気を使いながら
生徒二人で1組となり、
「パーティーをするための食材の買い出しをするため、
一人は「お使いを頼む人」、一人は「お使いをする人」になり、
イマジネーションで会話を作ってください。
ただし、二人の会話は電話でしていることとします。」
ということをやりました。
私はMさんと組んで、Mさんがお菓子を作るので私にその材料を買ってくるよう頼む、というシチュエーションで会話文を作りました。
以下は私たち二人が作った文。15分くらいで作ったと思います。
Mさん: Allô. Honey? (こんにちは、ハニ?)
私 : Oui, c'est moi. (そう、私よ)
M : ça va? (元気?)
私 : ça va. Qu'est-ce qui s'est passé? (元気よ、どうしたの?)
M : Ce week-end je vodrais faire des gâteaux, mais je suis occupée.
Je te demmende faire des courses?
(今週末、ケーキを作りたいんだけど、忙しいの。買い物を頼める?)
私 : OK. Et qu'est-ce que je dois acheter?
(OK。 で、何を買わなければいけないの?)
M : Merci. j'ai besoin de farire, de sucre, de beurre.
(ありがとう。小麦粉とお砂糖とバターが欲しいの)
私 : Combien de farine?
(小麦粉はどれくらい?)
M : Une livre s'il te plaît.
(500グラムお願い)
私 : Et du sucre comment?
(で、お砂糖はどんなものを?)
M : Je veux 1 kilo du sucre en poudre et 1 kilo de beurre aussi.
(粉砂糖で1キロとバターも1キロ欲しいわ。)
私 : C'est tout? Tu ne veux pas de chocolat?
(それで全部? チョコはいらないの?)
M : Ah,bon! Si j'en veux deux.
(ああ、そうだわ! それは二つ欲しいわ)
私 : Les chocolats sont noir, au lait ou blanc? Quel chocolat tu aimes?
(チョコはブラック、ミルク、ホワイト? あなたはどれが好きなの?)
M : Je pense que le chocolat au lait est bon pour les gâteaux.
On va faire ensemble.
(ミルクチョコレートがケーキには合うと思うの。一緒に作りましょう)
私 : D'accord. j'arrive chez toi à dix heures.
(了解。10時にあなたの家に行くわ。)
難しかったです。
かなりMさんの力が大きいです
でもこれ、とっても勉強になるなあ、と思いました。
こうやって即興で作文をしていくことって今までやったことがなかったですし、刺激になりました。
また、私が今まで勉強してきた中では聞いたことのないフレーズをMさんは知っていて、そういったことを教えていただけると言うのは非常に勉強になるし、有難いとも思いました。
逆に、Mさんに「ここは定冠詞ではなく不定冠詞になると思いますよ」とか、私の方から言うこともあって。
それぞれの組が会話を発表した後、先生が生徒たちの書いたノートを見てまわり、
細かいミスをチェックして訂正していってくださいます。
他にはCDを聞いて、「何を言っているか分かる?」なんてことをやったり。
今日は宿題も出ました。(というか実は先週も出ていたようなのですが、全く分かっていなかった私は、やって行っておらず、即興でこなすハメに・・・)
宿題の内容は
「例文を参考に、自分のおススメのレストランの推薦文を書いてくること」
です。
アリアンスに通って3週目、とても楽しく過ごしています