...つづきです。
“ギフチョウ(イエローバンド)”フィーバー(死語かな!?)が一段落すると、気温も20℃を
越えたようで、蝶たちが活性化してきた。
“ギフチョウ(通常タイプ)”現る。
まだまだ、新鮮な個体だ。(感激!)
4月後半の気温低下で、“ギフチョウ”、“ヒメギフチョウ”共に、発生が分散化しているの
だろうか...!?
“ギフチョウ”カタクリ吸蜜シーン。
この個体は、少し傷んでいたが...食事に夢中!!
場所を移動して、森の中の“ギフチョウ”ポイントへ...
しかし、現れたのは、“ヒメギフチョウ”でした。
森の中は、“ギフチョウ”&“ヒメギフチョウ”のパラダイスに!
...入り乱れるようになりました(*^_^*)。
“ヒメギフチョウ”。カタクリ吸蜜。
かなりの新鮮個体に...驚愕です。
上記同一個体。
カタクリを転戦...!
ギフチョウ・ヒメギフチョウ入り乱れていると...こんなシーンにも遭遇します。
“ヒメギフチョウ(♂)” ⇒ “ギフチョウ(♂)”...誤認求愛!?
逃げる“ギフチョウ”...追う“ヒメギフチョウ”!!
...リュードルフィアライン(ギフチョウ線)ならではか...??
帰る間際には、新鮮な“ギフチョウ”が舞い降りてくれました...(*^_^*)。
“ギフチョウ”カタクリ吸蜜。
...ヒメギフチョウ&ギフチョウ共に、傷んでいたり、超新鮮だったりと...驚愕の遠征に
なりました(*^_^*)。
新鮮なカタクリが、美蝶たちの引き立て役に...(嬉)。
お昼過ぎになり、5/4(土)の中央道上り渋滞が脳裏をよぎりました(^_^;)。
“木崎湖”。エメラルドグリーンの輝き!
今回も、後ろ髪を引かれる思いで、PM1:30過ぎ、現地を撤収しました(^_^;)。
ご一緒させて頂いた皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございます<m(__)m>。
10日に帰りましたが安曇野から3時間で家に着きました
新鮮だし、斑紋や尾状突起の形も好みです。
誤求愛もバッチリ撮れていて羨ましいです。
私は完全にピンぼけ。慌ててしまったようです。
お天気にも恵まれ湖に山々の景色もいい感じですね(*^^)v
イエローバンド美しいです!!!
森の中でのまさにパラダイス~カタクリでの吸蜜もヒメギフチョウにギフチョウ・・・
なんて贅沢な光景なんでしょう(*^_^*)
いいですね~ギフ&ヒメのカタクリ吸蜜~(^^)
いつかチャンスがあったら1枚は撮ってみたいと思っています。
ご挨拶できずに失礼しました。
素晴らしい成果で何よりでしたね。
僕の方は成果は今ひとつでしたけどそれなりに楽しめました。
執念のたまものですね!
こんなことから雑交が起こるんだなと想像しながら眺めるのは楽しいです。
そんなシーンを撮影してみたいものです。
コメントありがとうございます。
そりゃーよかったですね。羨ましいです。
ウィークデーの特権ですね(*^_^*)。
コメントありがとうございます。
超きれいなヒメギフに感激しました。
誤求愛撮影のときは、連射モードにしておけばよかったと
後悔しました。混生していると、いろいろなシーンに巡り会える
のですね...驚愕でした。
コメントありがとうございます。
あの日は、天候にも恵まれ、白馬満喫させてもらいました(*^_^*)。
仰る通り、贅沢な1日でした。まだまだ、きれいな個体も結構居てくれて
嬉しかったです。