2011年11月30日(日)午後9時~9時49分NHK総合テレビで放映された
“秘境ブータン 幻のチョウを追う”...今でも、あの美蝶が脳裏に焼き付い
ている...
弊社の去年の新入社員が、“東京農業大学卒”...これも何かの縁かな!?
「食と農の博物館」で、ヒマラヤの貴婦人と呼ばれている“ブータンシボリアゲハ”
の標本が展示されているとのこと...昼間は混んでいるようなので、閉館間際
を狙って訪れた...【撮影:リコーCX6】
巨大ニワトリが目印の博物館。
“ブータンシボリアゲハ”...高貴な標本の中で鎮座していた。(感動)
“美しい”の一言...思わず見惚れてしまった。
再発見までの経緯が...
“シボリアゲハ”。
“シボリアゲハ”の仲間たち...会ってみたい!
まもなく、こちらでもお目見え...“スプリング・エフェメラル”。
右から3~4列目、1~2段の日本産“ギフチョウ”の美しさが際立って見える
のは、私だけでしょうか...その下(5頭)の日本産“ヒメギフチョウ”が、やけ
に小さく感じた。
“アンモナイトの宝石”...とても美しく、印象に残ったので...
会場には長い時間滞在できませんでしたが、とても感激しました。
コメントありがとうございます。
弾丸で行ってきました。もう少し余裕をもって行けばよかった
と後悔しています。今週末までやっていると思いましたが...
アンモナイトは、あまりにきれいだったので写してしまいました。
コメントありがとうございます。
短時間でしたが、行ってよかったと思っております。
とても感激しました。魅力的な蝶ですね。
コメントありがとうございます。
本当ですね。生きている実物を見てみたいものです。
標本でもあれだけ美しいのですから、現物はさぞ...
コメントありがとうございます。行っちゃいました...狭いスペースでしたが、堪能させて頂きました。...実物が飛んでいるところをみたいです...
私は、行きたかったけど行けなかった。tot)
最後のアンモナイトは、大理石で作ったような輝きですね。
標本とは言えやはり凄い蝶です。思ったより地味でしたがそこがまた魅力的でした。
ブータンの山村に生き残っていてくれて本当に良かったです。
今週一杯ですか・・・・・
標本でも、大きく綺麗で、素敵過ぎ、
出来れば普通の「シボリアゲハ」の生きて
飛んだり、吸蜜しているところ見てみたいです。
ん............やっぱり見たい(^_^;)