福島県旅の初日は、只見泊。
翌朝は早い出発なので、一泊夕食付き（朝食抜き）で予約していた。
会津名産の馬刺しが付き．．．更に、イワナや．．．などなど！！
まさか、最後にお蕎麦まで出てくるとは．．．ちょっと残してしまった(^^;)。
２日目は、『只見線』にドップリ浸かった(^^♪！！
新潟県側からトンネルを抜け、只見の町に姿を現した只見線．．．
今回は、いつものように時系列的ではなく、各橋梁の特徴・景色をお見せしたく、橋梁ごとにアップさせて頂きます。
新潟県側から順に．．．
『第８只見川橋梁』。
この日、11月から導入されると言われていた『キハ40系復刻カラー車輌』がお目見え！！
ちょっと急いで、『第7只見川橋梁』．．．
『第5只見川橋梁』と“ウラナミシジミ“。（列車通過せず！）
『第5只見川橋梁』列車通過．．．水鏡に！！
『第四只見川橋梁』俯瞰シーン！！
“キハ40系復刻カラー車輌”登場．．．（『第四只見川橋梁』にて）
夕刻の『第四只見川橋梁』。
深まる秋．．．『第三只見川橋梁』 ↓ ↓
とーくに．．．
『第二只見川橋梁』をコトコト．．．単行車輌が！！（小っちゃくて見づらいですね）
只見線一番人気の『第一只見川橋梁』は、何ヶ所かで撮影しました。
お昼は、近くの道の駅で、紅葉を愛でながら“地鶏親子丼”を食す(^^)/．．．
『第一只見川橋梁』をノンビリと．．．単行車輌が行く！！
メイン撮影ポイントより．．．
たくさんのファンが。。。
順光の水鏡．．．（対岸のポイントから）
早朝の一番列車は、3色で現れた．．．
紅葉に水鏡、そして“キハ３色”と、感激の出会いになった(^^♪。
やはり、絶大な人気を誇る『第一只見川橋梁』は、どの位置から撮っても素晴らしい画を生み出して
くれる。日本屈指の名橋と言っても過言ではないと思います。
【撮影：EOS R5 + RF24-105mm F4L IS USM】 （※料理：iPhoneにて）
数少ない列車ダイヤに合わせて撮影スポットを次々と巡り、急な登り坂を上がり。
また、ダイヤの合間には湿原や森で昆虫や野鳥の観察撮影、凄い行動力ですね。
なかなか来れなかったエネルギーを一気に全開でしょうか。
もうすぐ奥会津も雪に埋もれるのでしょう。
是非とも雪の会津旅もお楽しみください (^^♪
いつもコメントありがとうございます。
やはり、久しぶりの福島には数泊しないとダメです
ね。行って良かったです。
数少ない列車だからこそ、夢中に撮りたくなっちゃ
うんですよね(^^♪。生き物も気になってしまうの
で、忙しかったですね(^^;)(^^)/！！
一気に、ストレス発散って感じでした(笑)。
雪の会津もいいんですよね～～。
行きたいんですが．．．