振り返ると今年の波乱万丈は1月3日に始まったと言えるかもしれません。
そして、1月29日には母が享年95歳で逝きました。
また、12月19日には義母(亡夫の母)が享年98歳で逝きました。
長生きした二人の母はそれぞれが自分らしく生きたといえるかも知れません。
逝く人を送ることは、残された人のこれまでの生きざまと人生観が現れると思います。
他者に配慮できる心のゆとりを持つ人生を送ることは難しいことだと思います。
そんなことを感じさせる二つの出来事でした。
平和な日々も、楽しいこともいろいろありました。
私にとって真に大切な家族は、それぞれが大切なことを見失うことなく、
常に前を向いて考え行動していたと思います。
嬉しいことは、
年末に限って言えば、息子のパートナーが、望んでいた働き方の一歩を踏み出したことです。
そして、孫のあーちゃんが自力で大型のルービックキューブの一面を達成し、
それを私に知らせてきたことです。
義母の死で息子と2週間も過ごせました。その間、何度も話合い、議論して今後の大まかな方針を立てました。
遠くにいる娘も適確に判断してくれました。
大変な1年でしたが、それ以上に良い方向に向かっていることを感じることができる1年でした。
運転免許証を26日の午前中に近くのコンビニでコピーし、
そのまま取り忘れたことも気づかずいたのですが、
午後8時頃にわざわざ自宅まで届けてくれた方がいました。
ビックリするやら、疑問が湧くやら、複雑でしたが、
素直に親切に感謝することにしました。
本当にありがとうございました。
大変なこと以上に大切なことは何であるかを再確認し、小さなことに喜び幸せを感じた1年でした。
そして、1月29日には母が享年95歳で逝きました。
また、12月19日には義母(亡夫の母)が享年98歳で逝きました。
長生きした二人の母はそれぞれが自分らしく生きたといえるかも知れません。
逝く人を送ることは、残された人のこれまでの生きざまと人生観が現れると思います。
他者に配慮できる心のゆとりを持つ人生を送ることは難しいことだと思います。
そんなことを感じさせる二つの出来事でした。
平和な日々も、楽しいこともいろいろありました。
私にとって真に大切な家族は、それぞれが大切なことを見失うことなく、
常に前を向いて考え行動していたと思います。
嬉しいことは、
年末に限って言えば、息子のパートナーが、望んでいた働き方の一歩を踏み出したことです。
そして、孫のあーちゃんが自力で大型のルービックキューブの一面を達成し、
それを私に知らせてきたことです。
義母の死で息子と2週間も過ごせました。その間、何度も話合い、議論して今後の大まかな方針を立てました。
遠くにいる娘も適確に判断してくれました。
大変な1年でしたが、それ以上に良い方向に向かっていることを感じることができる1年でした。
運転免許証を26日の午前中に近くのコンビニでコピーし、
そのまま取り忘れたことも気づかずいたのですが、
午後8時頃にわざわざ自宅まで届けてくれた方がいました。
ビックリするやら、疑問が湧くやら、複雑でしたが、
素直に親切に感謝することにしました。
本当にありがとうございました。
大変なこと以上に大切なことは何であるかを再確認し、小さなことに喜び幸せを感じた1年でした。