庭の花たち２

びっくりした。花が咲いてた。






ヘクソカズラ

母の命日

早いもので、母が亡くなってから、３年が過ぎました。

私達の祖母は、母の最初の子である私の姉が生まれて６ヶ月後に亡くなりました。

母は自分の子供達が、祖母というものの存在を知らずに大きくなったことを不憫に思っていました。

母は自分の孫たちには、寂しい思いをさせたくないという強い思いをもっていました。
一方で、宮古島の方言の地元の言い方で「孫は多良間どうー」（宮古島本島から多良間島は遠く離れている。）などと、
言って、孫との距離感のことを話していました。

働き者の母さんからの、食料のいっぱい入った小包が、もう、永遠に来ないんだ、と思うと寂しい限りです。

母さん、寂しいよ。
（スパイダーリー＝ヒメノカリス）


母と４番目の孫

雪を楽しむあーちゃん

レイヤと親子で雪かき




スキーを初体験




雪見たいな。

#26 第５回口頭弁論

令和３年１０月４日午後１時１０分
那覇地方裁判所民事第２部法定で公開
裁判官　福渡裕貴　　判決書の原本に基づき判決言い渡し
当事者の参加なし。
裁判所書記官　清永琢己
（以上、弁論調書より）

出頭しなかったので、忘れていました。

＃２７ 控訴審第１回 和解期日

令和４年１月１７日は２０１号法定で午前１０時３０分から和解の可能性を探る、裁判所の指揮による和解期日でした。

結果は私の方は、１歩前進した？と思います。

そして、和解の話し合いを進めるのか、判決を求めるのかのボールは相手側に渡されました。

和解の話し合いは裁判官との個別面談で行われました。

控訴人である私が先に、約１時間話し合いが続きました。
和解の話し合いに入る前に、母の死についての具体的な事情を公開するように求めました。

一審最後の和解期日で、相手側は、母の葬儀を知らせることも無かったにもかかわらず、
葬儀費用として、５０万円を要求してきましたので、その請求の根拠となる請求書等を示すことを求めました。
母の死の前後の、母の様子を知ることができなかったので、死亡診断書、火葬許可証も求めました。
これらの情報を開示するのか否かに３週間の日程が取られ、次回は２月１６日、今回と同じ時間、同じ場所で行われます。

裁判官は裁判所は、と、主語は常にこの言葉であるのが心に残りました。

高裁は３人の合議制ですが、和解期日は受任裁判官一人が担当するので、主語が裁判所となるのが当然といえば当然ですね。

ギター練習中

レイア（犬）が眠い目をこすりながら、あーちゃんのギターの練習に付き合っています。



あーちゃんがYou Tubeに練習を公開しています。
突然のアーちゃんの登場に、びっくりした。
あーちゃん！がんばれ！

https://www.youtube.com/watch?v=sAy8s-nDAt8

お年玉

息子夫婦からお年玉を頂きました。
想定外で、嬉しさ倍増です。
ありがとうございます。
今年は、少しでも穏やかな年になるように、
落ち着いて行きたいと思いますので、よろしくお願いします。



あ～ちゃんが小さい時に時々テレビで見ていたアニメのメインキャラクターでした。
ちょっと懐かし、と娘の感想。

お正月に料理したのは、天ぷらだけでした。
のんびりしたお正月もいいね。

初日の出（友人宅の屋上より）

素敵な写真が友人より届きました。新年の挨拶とともに。
初日の出を、２度も楽しめて、幸先の良い一年が待っている気がします。
雲の流れが末広がりで、心に響きました。

ありがとうございます。そして、明けましておめでとうございます。

昨年は、忙しい中を、いろいろ気にかけていただいてありがとうがざいました。
今年もよろしくお願いします。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
昨年は一年間ありがとうございました。
今年もよろしくお願いしましす。

昨年は気持ち的には怒涛の日々？の一年でした。

今年は、昨年にまして怒涛の日々を過ごす予定です。

今年の手始めに、初日の出を見てきました。
グッドタイミングで目が覚め、スマホを除くと、日の出の時間が目に入りました。
急遽、見に行くことに決め、馴染みのある海軍壕公園に向かいました。

これまで見た中で一番の感動的な初日の出でした。
（周りでもそのような声が聞こえていました。）
初めて、じっくり、昇り始める前から昇りきるところまで見ました。

今年は、せっかちな私を封印して、じっくりな私を目指そうと、急にせっかちにきめました。

７時２２分、太陽が昇りきったところ

７時１０分、人が続々集まって来ています。

７時１５分、空が明るくなってきました。

７時１９分、太陽が頭を出し始めました。

７時２０分、ビデオの一コマのスクショ。太陽と鳥

７時２３分


まだまだ、コロナ禍が続きそうですが、元気に過ごしましょうね。みなさん。
最後に、私は今年は年女です。
こんなにも長く生きているのに、心がそれに追いつかなくて、実感がわかない日々です。