最近、息子とした会話のひとこま(私は根っからの教育者タイプであるという息子の評価を前提に)
M(私):私はあまり人を楽しくさせないようだよ。親しくなるとギクシャクする関係になることがあるよ。
S(息子):考えてごらん。母さんは先生と一緒にいて楽しいかい。そんなものだよ母さんといるということは。楽しくなんかないさ。
M:治すことできるかね。
S:治らないね。病気じゃないんだから。しょうがないよ。
M:ンー。
野次馬1:治らなくても意識するだけで変わるよ。
野次馬2:本当にMは教育者なんだね。
野次馬3:それがあなたらしいからいいじゃないの。少数派かもしれないが、理解してくれる人いるよ。
知らず知らずのうちに、人を不快な目に合わせたり、追い詰めたりすることがあるらしい。結果的にしか感じられないので後の祭りということが多い。来年に向けての大きな課題だ。
もちろん、最大の課題は司法試験に受かること。
M(私):私はあまり人を楽しくさせないようだよ。親しくなるとギクシャクする関係になることがあるよ。
S(息子):考えてごらん。母さんは先生と一緒にいて楽しいかい。そんなものだよ母さんといるということは。楽しくなんかないさ。
M:治すことできるかね。
S:治らないね。病気じゃないんだから。しょうがないよ。
M:ンー。
野次馬1:治らなくても意識するだけで変わるよ。
野次馬2:本当にMは教育者なんだね。
野次馬3:それがあなたらしいからいいじゃないの。少数派かもしれないが、理解してくれる人いるよ。
知らず知らずのうちに、人を不快な目に合わせたり、追い詰めたりすることがあるらしい。結果的にしか感じられないので後の祭りということが多い。来年に向けての大きな課題だ。
もちろん、最大の課題は司法試験に受かること。