水面に映る光景

日常感じたことなど。

爺ちゃんの桜が咲いてる🌸

2019-02-09 14:00:02 | Weblog
母方の祖母の死を悲しんでいる、遠くイリノイ州に住む娘に
爺ちゃん(父方の祖父で明日がちょうど亡くなってから満7年の命日です。)の桜が咲いてると
写真を送りました。

娘が、ありがとう。なんだか嬉しくなった。と返信してきました。
私まで嬉しくなりました。

きっと、爺ちゃんも孫娘に喜んでもらえて、嬉しがっていることでしょう。





14日、満開です。
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和解の上申書が届きました。

2019-02-09 08:44:16 | 本人訴訟(建物明渡請求事件)
2月2日、被告側から和解の上申書なるものが届きました。
(母が1月29日に亡くなっていたことを2月5日に知りました。)

前回、提出期限を守れなっかたのに、今回は早々と、と思いつつ、
読んでみると内容は和解には程遠い請求書のようなものでした。

中には、和解を検討する上で、被告が原告に請求する予定の金額として、
1,265万7,930円+αと書かれていました。

全く身に覚えのないことです。
これまでそんなこと、聞いたことも無いのに、突然何?

そして、双方で、誠意を持って対応し解決することを和解の前提としたい、ですって。

続けて
1父の遺品の返還(写真 ハーモニカ)
2母の洋服の返還
3母のお金の返還
4姉の支払った税金の返還    以上。と締めています。

お金の返還はでっち上げです。
(こんな言葉は使いたくないが、この場合はピッタリだと思う。)

1父は平成元年に亡くなっています。30年後に返せ、ですって。
恥ずかしいです。誰に何のために返すの。意味不明。

2母の洋服は持ってません。もし、持ってるとして、なぜ、どうして、
誰に、どこで、いつ返すの。意味不明。
3母のお金は持ってません。もし、持ってるとして、どうして被告は返せと言えるのだろうか。

ここで分かることは、被告は自分のお金と母のお金を区別していないと言うことです。
自分のものは自分のもの母のものも自分のもの、こんな幼稚な思考だから問題が何なのかさえ分かっていないと思う。

4姉は誰のために税金を支払ったの。なぜ、被告が私に請求するの。恥ずかしい。意味不明。

被告本人はもちろんであるが、
プロの法律家である代理人弁護士がこのような書面を和解を望む上申書として裁判所に提出することが人間性を疑わせる。

それにもかかわらず、誠意を持って対応など言う、こんな時世間ではどの口が言う、と言うことになるのかなあ。

母の死を知らせずに、和解を望む人の心が寂しすぎる。

弁護人は和解の条文をもう一度読み直して欲しいとさえ思う。






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第二準備書面(原告提出)

2019-02-09 08:40:27 | 本人訴訟(建物明渡請求事件)
先月末の提出期限(1月31日)前の1月24日、第2準備書面を裁判所に提出し、
相手方に直送(郵送)しました。
甲12、13、14号証を添付。

被告準備書面1に対する反論です。

書面を公開の予定です。

庭の蓬

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母が逝ってしまいました。

2019-02-05 14:45:44 | 宮古島の母
享年94歳、大往生だと思います。

母の最晩年が穏やかで幸せであったと信じたいです。

母のためにやれることはすべてやり尽くしました。

私に悔いはありません。


母さん!頑張ったね。

ゆっくり休んでね。

また、いつか、どこかで、会いましょうね。母さん!

今日は一日、雨が降っています。







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