お家カフェ２（シフォンケーキ）

うちのお嫁さんは、仕事が休みの日には、
気軽にできるケーキ作りを楽しんでいます。
私もお相伴にあずかり、楽しいコーヒータイム。

シフォンケーキの素を使って、２種のケーキを美味しく頂きました。




私に全然発想のなかった、ライスペパーを使ってフルーツケーキができました。
とてもあっさり、カロリー低めなので、安心して美味しくいただきました。

母の３回忌

あっという間に、母が逝って２年が経ちました。
母に最後に会ったのは２０１４年（平成２６年）の８月です。
あれから７年も経つんですね。昨日のことのようです。
もう一度、会いたかった。

宮古島市では新型コロナが蔓延し、全国的に話題になっています。

母が毎朝食べていたバナナのヨーグルトかけ。
今朝は寒い朝ですがひさしぶりに食べました。


母が、元気な頃（２５年？前）。
母と私と瑞紀と。
ダイエー那覇店（現在はジュンク堂那覇店）前で。


母のリハビリを支えた方達と。


母のリハビリ仲間と。

母は沖縄本島でのリハビリを望んでいなかったので、「カサマス、カサマス」暮らしていました。
母は忖度の人なので、この時も精一杯の笑顔で応えてくれました。

母さん、また、いつか、どこかで会えるかもしれませんね。

那覇市崇元寺公園

今日のウォーキング
13,040歩、6、9km

朝はウォーキングのついでに前島のユニオンで買い物。
お昼は、お天気に誘われて、崇元寺公園をぐるりと回って安里のサンエーで買い物。

歩くことが目的か？買い物が目的か？

道路側からパチリ



公園内の歴史を思わせるガジュマル

いつもと反対側に歩いてみました

いつものウォーキングはひめゆり通りから西側、国際通り側へ歩くのですが、
今回は東側、寄宮から沖尚の方に歩きました。

９１１２歩、５、１キロ歩きましたが
残念ながらシャッターチャンスはありませんでした。

特記すべきは信号待ちの同年代の女性が、
すれ違う私におしゃれですね、と声をかけてきたことです。
（書く私が嫌味だね笑）

マスクもおしゃれだって。
上段一番前のマスクしてました。



徒然に作ったマスクたち、後１０枚くらいは作ってる。
３人分。
サイズ色々。型紙いろいろ。
手元にある材料でチクチク手縫いしてます。

かわいいね！

突然、かわいいね、と
思いがけない言葉をかけられてビックリ。
私がかわいい、わけないので、つい、何がと聞いてしまった。

揺れるコアラがかわいい。
那覇高校通りを図書館からの帰りに歩いていると、
突然、多分、同年代の方から、声をかけれれました。
最近使い出した古いバッグにぶら下げています。


図書館の方に本を借りる手続きをしている時に、
突然、かわいいね、と言われビックリ。
その時はスマホケースでした。


コアラはうちの嫁さんのオーストラリアのお土産（５、６年前？）。
スマホケースは初めてスマホを持った時にうちのお嫁さんからプレゼントされたもの。（３、４年前？）
今も使ってます。

中央図書館を２往復

いい天気に誘われて図書館で証人尋問の準備をしました。

歩いた歩数は１８，８７３歩　多分約９キロだと思う。→１１、３キロでした。
スマホが新しくなって、歩数は出るが、距離や階段は探せない。
私は２，０００歩で約１キロ歩くのが普通。

うちのお嫁さんのプレゼントの靴は優れもののようです。
長距離を負担なく歩けました。
ありがとうです。

長い時間図書館にいると、なぜか頭が、換気が悪いのかな、と思ったりして、
うちに戻り、食事をすると元気になったので、また出かけました。

多分コロナのことで気持ちが体調に反映して、頭が、なんてことになったのかもしれません。

途中で撮った写真
いいお天気に草履たちも日向ぼっこです。



工事も４、５箇所で見かけました。


父が好きだったのでパシャリ。名前はまた後で。→コリウス(錦紫蘇）でした。


ハイビスカスは元気の出る花です。
種類が豊富で華やかで。つい、パシャリです。

裁判傍聴記１１（建物明渡請求事件）

第１０回傍聴（２０２０、１２、２３（水）１４：００〜１７：００　２０２法廷）裁判官　児島章朋
建物明渡請求事件　令和元年に提起された事件

原告と被告の関係は甥と叔父
昭和４８年の建物の所有権が争いの原因

傍聴人は私を入れて１２人で満席でした。
多分、私以外は関係者（賑やかに談笑なども見られた。）


相続に関する事件。
原告の主張は、長男の長男である自分が祖父母の財産の全てを相続した。
自分名義の建物から叔父さんは出て行け。
被告の主張は、名義は原告に変えるが母に、実家にずっと住んでいいと言われて、
名義変更する遺産分割協議書に署名した。
建物は明け渡さなくていい、出ていかなくていい、と主張。

原告側被告側とも新しい証拠の提出がないことを確認して弁論を終結。
次回期日は判決言い渡し。

判決前にもう一度話会うために、この弁論が終わった後に
当事者と代理人弁護士のみが参加して別室で話し合うことになった。


裁判自体は形式的に主尋問、反対尋問と順調に終了。再尋問はなかった。
裁判官が多くの質問をしていた。

相続に関する争いの多さに、自分の裁判の凡庸さにウンザリ、の感じ。

早めに家を出たのでちょっと大回りして裁判所に行く途中で出会った花（アカバナハカマノキ　羊蹄木　オオバナソシンカ）

お家カフェ（生チョコケーキ）

うちのお嫁さんはカフェが大好きです。
このご時世ですから、お休みの日はお家カフェを楽しんでいます。
私も美味しい時間を共有して楽しんでいます。

生チョコケーキ
土台のビスケット、チョコを流し込んだところ、取り出したところ、デコレーションしたところ（右回り）


りんごのコンポート


大福は私の大好きなスイーツです。

裁判傍聴記１０（建物明渡請求事件）

第９回傍聴（２０２０、１２、２２（火）１４：００〜１５：３０　２０２法廷）裁判官　山口和宏
建物明渡請求事件　令和元年に提起された事件

原告は法人（会社）であるが実質は被告の兄の会社　
原告兄　被告妹の相続に関する争い。

両人間での裁判は２度目ということでした。
２度目はお兄ちゃんが妹に詐欺と言われてことが発端らしい。
お兄ちゃん、欲張ってない？そんな感じ。
平成１９年が起源の事件

１度目も最終的には和解で終わっている。
今回も次回は和解期日とすることになった。

マキシ駅近くのハイビスカス

世代交代

息子夫婦からお年玉をいただきました。
欲しかった黒の軽い日常使いのズックを智子がプレゼントしてくれました。

嬉しい限りです。
世代交代を実感せざるを得ません。

まだまだ、元気で好奇心も衰えていませんが、ありがとうの気持ちでいっぱいです。
福が溢れるように、を今年の目標にして頑張ろう、と思う。

何年ぶりのお年玉だろうか。袋のイラストが二人のようです。



ワークマンに初めて行きました。
今までと違う履きごごちの靴です。
先方は指が動くほど、足首はキュッと締まっています。
お天気が良くなったら、いっぱい歩こう。そんな気分にさせてくれる靴です。



紅白のインパチエンス。
メインプレイスへ歩いて出かけた時、道路脇の花壇で撮影。


黄色い花は百日草？