昨日の夜、私は久しぶりに寝室で寝ました。
というのも、フリちゃんとあとどれくらい一緒にいられるかわからないし、ケイエスももう一度フリちゃんと
一緒に寝るといいよっていうハニバニの計らいで、私は2階で、ハニバニは1階で寝ました。
ハニバニと一緒に寝るのが好きなフリちゃんにとって
このアレンジメントは迷惑だったのかも知れないけど
私は嬉しかった。
彼女がどんな顔して熟睡するのか、とか
夢を見ながらビクビク動く様子とか、そんなのをまた間近で見ることができるかなーと。
ナイトライトを付けっぱなしにして
まるでそこで本が読めるほどの光の中、
じっと彼女のことを見ていました。
そういえばこんな曲あったね。
『何一つ見逃したくない』
そういう心境でした。
なのにオールナイトで起きていることなど出来ないわけで。
(労働者は疲れてるので)
それでも目を開けた時に目の前に彼女がいるのは
とても良い気持ちでした。

これがナイトライトの明かるさよ:)
フリちゃんちょっと迷惑そうw
そっと様子を窺おうと下へ下りてみたら
ハニバニがしめじみたいになって寝てました。

From:Bokete
朝になると、いつものところで
いつものように朝日を浴びて


たまにベッドで静かに寛いで、

夕方になったら、明日また日が昇る方向を見ながらじっとしてます。

日が落ちてきた頃、私も窓辺に座って一緒に裏庭を見ていたら、丁度目の前にアゲハ蝶がヒラヒラ舞っていて
それを目で追っていたら隣のフリちゃんも同じように目で追っていました。
ふたり、全く同じことをしていたことが嬉しくて
ふふっとなりました。
フリちゃんのおかげで
僅かなことにも幸せを感じるようになったよ。
.
というのも、フリちゃんとあとどれくらい一緒にいられるかわからないし、ケイエスももう一度フリちゃんと
一緒に寝るといいよっていうハニバニの計らいで、私は2階で、ハニバニは1階で寝ました。
ハニバニと一緒に寝るのが好きなフリちゃんにとって
このアレンジメントは迷惑だったのかも知れないけど
私は嬉しかった。
彼女がどんな顔して熟睡するのか、とか
夢を見ながらビクビク動く様子とか、そんなのをまた間近で見ることができるかなーと。
ナイトライトを付けっぱなしにして
まるでそこで本が読めるほどの光の中、
じっと彼女のことを見ていました。
そういえばこんな曲あったね。
『何一つ見逃したくない』
そういう心境でした。
なのにオールナイトで起きていることなど出来ないわけで。
(労働者は疲れてるので)
それでも目を開けた時に目の前に彼女がいるのは
とても良い気持ちでした。

これがナイトライトの明かるさよ:)
フリちゃんちょっと迷惑そうw
そっと様子を窺おうと下へ下りてみたら
ハニバニがしめじみたいになって寝てました。

From:Bokete
朝になると、いつものところで
いつものように朝日を浴びて


たまにベッドで静かに寛いで、

夕方になったら、明日また日が昇る方向を見ながらじっとしてます。

日が落ちてきた頃、私も窓辺に座って一緒に裏庭を見ていたら、丁度目の前にアゲハ蝶がヒラヒラ舞っていて
それを目で追っていたら隣のフリちゃんも同じように目で追っていました。
ふたり、全く同じことをしていたことが嬉しくて
ふふっとなりました。
フリちゃんのおかげで
僅かなことにも幸せを感じるようになったよ。
.
Of course, you can't let her goですよ。フリちゃんはケイエスさんの一部だもの。これって、ココロとか、カラダとか二元論の次元じゃなくて、ケイエスさん本体の一部?ってなんか言ってる自分で???だけど、私にとってそうで、なんていうか、私がこの子たちで出来上がってる、といった感じかな。過去のどの子の時もそうでした。辛いプロセスですよね。でもこうしてフリちゃんのComfortとちょっとContent, 下僕として侍女としてお仕えできるのは幸せなことでもありますね。ふりちゃんにもわかっていると思いますよ。明日もいい日でありますように。
大男がしめじみたいになって寝てるのってなんか哀愁。
16年も一緒にいるとね、猫と人間を超えた次元で付き合ってる何かがありますよね。
これってネットでは猫が人間化するからだとか言われてるみたいですよ:)
以前フリちゃんの胸に耳を当ててドキドキを聞いていたら、
まるで私がフリちゃんから生まれてきた仔猫みたいな気分になって安らぎました。
フリちゃんには最後の最後まで尽くしますよ:)