「あ」のつくあなたにあいみすゆー(I MISS YOU)第二章 ☆うきうきタベタカナーナカイヒラタキアイアイまったりお☆

このブログは北海道を愛するミッキーが、大好きなヒロイン達に、大切なものを紹介する、うきうきでまったりおなブログです。

続身分違いのILoveYou。

2008-04-06 07:20:43 | Weblog
あーちゃんおはようございます。今朝一番の列車で日光へ向かっているミッキーです。二時間半睡眠なので眠いです。
さて先週の内容未完成でしたよね。私は仏像以上に苦学の旅人でもあった三蔵法師さまに心ひかれることや多分ずっと農民の家系で弥生時代に日本に来て、でも心は日常のアーティストのような、身分対立や人間同士の争いは好まず自然の恵みに生かされていた縄文人に憧れていた人だと想像したこと。だから1番美しいと感じたのが縄文式土器だったり、大陸の山水画だったりするのは農民のDNAかなと思いました。
ではあーちゃんはどんなDNAを持った人なのかなと私は想像した。あーちゃんは名前から想像するときっと有名な武家の系譜にあたる。その武家を遡るときっと清和源氏の流れつまり公家、貴族の一族になるかもしれない。もしかしたら、私にとってあーちゃんは永遠のヒロインお姫様であるように、本当にお姫様だったかもしれないし、または貴族の次女以下は奈良平安時代とかはお姫様に使え、芸術に携わるやっぱり文化的な女性かもしれない。あーちゃんは文章に優れ、妄想に優れ(笑)ているので、もしかしたら清少納言や紫式部みたいなお姫様に文学を教える貴族の娘さんだったかもしれないとか想像しました。だからこそ世の中の争乱や一族の争うを憂える気持ちが仏様に癒される感情につながっているのかもしれないとかね。または有名な武家の娘さんで本当は戦国時代に平安をもたらしたいと常に願い、男に生まれたかった女性なのかもしれない。だからラストサムライに感動したのかもしれません。なんて、国立博物館で私達の祖先DNAまで考えることができました。あーちゃんのおかげで素敵な経験が先週できました。ありがとう!
貴族の娘さんに恋した農民の男。昔なら絶対かなわない恋。現代でもそのDNAが私の恋を阻むのかもしれません。でも私にとってあーちゃんは大切なひめさまなのです。やっぱりあーちゃんにまだまだ恋こがれて頑張っていきたいと思います。
あとやっぱりちかいうちに実家神奈川に帰りたいと思います。あーちゃんがいるから、まだ夢をあきらめたくないから、神奈川東京でやりがいある仕事探してみようと思います。いつかオホーツクに帰る日まで、縄文に憧れる弥生人ミッキーはまだまだ頑張ります。あーちゃんこれからもよろしくお願いします!そろそろ着きます。今日も残業頑張ります。あーちゃんも素敵な日曜を過ごして下さい。台本ゲットできた昨日はまた美味しいハンバーグ食べたミッキーでした。

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