枯れ葉が枝先に残っていますが、空もすっかり冬。
確か随分昔、この橋の欄干の左側から鴨川に落ちた事故があったような記憶があります。
この角度から見たらありうると納得。
河原町通のカーブを猛スピードで行ってしまったら突っ込むかも。
今はコンクリート柱もあるからそこで止まりそうですが。
枯れ葉が枝先に残っていますが、空もすっかり冬。
確か随分昔、この橋の欄干の左側から鴨川に落ちた事故があったような記憶があります。
この角度から見たらありうると納得。
河原町通のカーブを猛スピードで行ってしまったら突っ込むかも。
今はコンクリート柱もあるからそこで止まりそうですが。
電線が無粋ですが。
「秋の夕日に照る山 紅葉
」
もう冬ですが、醍醐の山の紅葉。なかなかいい感じです。
ご近所で発見、冬薔薇が咲いていました。傷んだところはなく、丹精かけて育てておられるようです。
味噌が切れたので生協行って陳列棚を見ていたら、
主流はカップ容器入り。
袋入りも少しあって、お値段が安い。
プラゴミ問題もあり、カップ容器も袋もプラだけど、処分の時かさばらない袋入りにしました。
味噌も量り売りにしてくれたらきっちり使い切るだけの量が買えるのにね。
朝の川端通、北を見れば冠雪あり。
京都盆地の外側のようですが、どのあたりの山でしょう?
加茂街道では葉を落とした木々が増えてきました。
名残の紅葉。
楓系は名所と言われる永観堂、東福寺などに行ったらいいんだろうけれど、
さくらやケヤキの街路樹の紅葉も美しい。
他県ナンバーの車もたくさん来てはるけれど、
今日の一番遠くは久留米ナンバー。
カメラがも一つなのではっきり写ってないけれど、久留米です。
ただし、レンタカーの「わ」ナンバーのようで、実際にどこから来てはるかはわかりませんけれど。
川端通の大渋滞に巻き込まれてお気の毒なこと。
秋ですね。
昨日、伏見の寺田屋近くに出かけました。
十石舟が運行される川。
寺田屋の裏を流れています。
三階から見下ろしたら、公園が見えます。
橋の左、細長い石碑が見えます。伏見市の石碑。
伏見市は1929年(昭和4年)5月1日に紀伊郡伏見町が市制施行、
1931年(昭和6年)4月1日に京都市に編入されて伏見区になったとか。
700日の短命な市。
川べりに降りていけるようになっていて、さくらのシーズンはすてきらしい。
十石舟、一度は乗ってみたいものです。