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花、着物、時々ハンドメイド

ゆったりスローライフをめざしています
ぷららのblogが閉鎖されたので
2014年3月にお引っ越ししてきました

これがネットカフェ?

2019-06-28 21:18:45 | 風景

今日は国道一号線大手筋まわりで帰宅。

曇り空。青空混じり合って東寺の五重塔がいい感じ。

一号線を進むと…。

24時間オープン、シャワーランドリー完備、鍵付き防音個室!?

これがネットカフェ?

たしかにホームレスに近い人はシャワーがありランドリーがあり、

日銭を稼いではここの使用料を払い…。

清潔には暮らせそう。

ただ、就職のためには住所が必要でしょうし、

一時的な避難場所としては使っても、ずっと居続けるのはまずいでしょうね。

 

以前からここにあったのは知っていたけれど、

今日はこの前で信号待ちになったのでじろじろ見る時間がありました。

 


朝からご近所歩き

2019-06-26 08:03:28 | 風景

今日は休日なので、6時頃からご近所歩き。

約一時間くらい、それでも4000歩くらい。

途中、小さな川に草が生い茂っているのを発見。

なんとノウゼンカズラまで。

護岸のコンクリート壁によじ登って咲いていました。

歩けばいろんな発見がありますね。

 

早い時間に家を出たからましかと思いましたが汗びっしょり。

真剣に歩くのなら5時出発くらいがいいのでしょうか。

 


ストロベリームーン2

2019-06-17 23:40:54 | 風景

別のカメラで再撮影。

もっとダメでした。

月の位置が真上になっていて、心なしか小さく見えます。

実際には月の右側、電柱のあたりに星が一つ見えていたけれど、

カメラで捉えることはできませんでした。

残念!


清水寺 振り袖姿のお嬢さんたち

2019-03-08 20:11:05 | 風景

五条烏丸辺りから撮影。

朱塗りが鮮やか。創建当時は山の中腹に神々しい感じがしたのではないかしら。

五条高倉の歩道橋辺りで望遠を使ったらいい写真が撮れるかも。

 

五条通で見つけたお嬢さん方。

みなさん振り袖です。

今年は振り袖レンタルがはやるかも。

考えてみれば、今でこそ振り袖ってフォーマル着物だけれど、

江戸時代の商家の娘さんって日常着が振り袖だったものね。

これもかわいいと思うことにしましょう。


雨が雪になっています

2019-01-26 05:07:49 | 風景

降っている状態はカメラでは難しいですね。

夜景モードで撮影しました。

路面に積もったらよくわかるんでしょうけれど、そこまでいっていません。

わずかに近くの駐車車両に雪が積もりかけ。

今外をのぞきに行ったらまた雨に変わっていました!


台風の爪痕、まだまだいっぱい。

2019-01-16 21:06:31 | 風景

醍醐寺の南側の道を東側に向かって車を走らせたら…。

そのまま山にむかうと女人堂などにたどり着く道ですが…。

山が荒れています。

本来ならば、幹が丸見えのところには葉が茂っているはずですが、

手前には片付いていない倒木。

醍醐寺南門は台風被害のため通行止め、と門扉が閉められたままでした。

友人が、お寺の中はもっとひどいままだよ、と言っていました。

修復には時間とお金がかかりそうです。

醍醐寺は、何年か前に落雷で上醍醐寺の准胝(じゅんてい)堂が焼失したけれど、

再建されていません。境内案内図には「准胝堂跡」となっているだけ。

その上台風被害もプラスされて本当に大変ですね。

 

振り返って西側を見ると、太陽光パネルがどっさり。

山のてっぺんを使っているので、大雨降ったりしたら大丈夫なのかな、と若干不安。


夕暮れ風景

2018-10-06 18:57:21 | 風景

大谷本廟の上の雲。

何か(魚系)の顔みたい。

バックミラーに写った西の空。

ちょっとお気に入り。

前にいた観光バス。

西安?外国人観光客誘致でつくった?

と思ったら「盛安観光」でした。

足立ナンバー。バスの運転手さんも大変ですね。かなりの長距離。


もしかして将軍塚?

2018-08-28 20:45:30 | 風景

職員駐車場から東に見えたのは山頂の建物。

カメラとセットで買った望遠レンズを使ってこの程度の解像度ですが、

これは大日堂とガラスの茶室がある将軍塚?

 

うちの会社って東山山頂公園より高いのでしょうか?

 


清水寺

2018-03-15 07:59:55 | 風景

五条通から。

撮影しようとしたら二輪が前に停まったので見知らぬ人のヘルメットも入ってしまいました。

子安の塔の後ろにごっつい屋根。

また修復工事かな?

修復工事がどんどんされていて、

古びたお寺が創建当時のように

朱塗りのキラキラしたものに変わってきています。

これが本来の姿なのでしょうね。