Michiyo Kamei "Shape of life"いのちのかたち  

画家 亀井三千代 記
「身体曼荼羅」春画と解剖図
michiyokamei diary

天津飯店大好き!

2011年09月26日 18時02分28秒 | グルメ


20代の頃から大好きな店

有楽町の天津飯店

この店には、思い出がいっぱいある。

20代・30代の頃、
銀座で誰かの展覧会が終わっては
皆でここで飲む。

また、とある貸し画廊でバイトをしていた頃(15年ほど前かなぁ)
ランチはよくここで食べた。
定食を、確か600円台で食べることができたのだ。
カウンターがあるので一人でも大丈夫。

2階席には円卓もある。
かつて、夏場は扇風機や冷房が限界を超えると
なんとブレイカーが落ち、
真っ暗な中、皆で大騒ぎをしたっけ。

おすすめは北京らーめん
麺がとても長い。

取り分けるとき、
箸で麺をつかんだまま
立ち上がらなければならない、
それほどの長さだ。

びよ~~んって…

そんな天津飯店
今年に入り、
毎月誰かしらとここで飲んでいる。

皆 仲良しの作家、絵描きさん。

安いから良いのだ

気取らずに済むし。



水餃子はここの名物
黒酢でいただきます。

また、
薬膳のメニューがめちゃくちゃ沢山あって
選ぶのがたいへん。
どれも、とても美味しいです。


デザートには是非とも
白玉ごま団子を食べて欲しい。

脳がとろけますよ!!

また行きたい。
これからも末永く…

お世話になります。



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