Michiyo Kamei "Shape of life"いのちのかたち  

画家 亀井三千代 記
「身体曼荼羅」春画と解剖図
michiyokamei diary

亀井三千代 HP/Michiyo Kamei official web site 

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結膜炎(@_@;)

2017年10月07日 21時59分43秒 | 日記

「結膜炎」というと
「けつまくる」を連想する

確かにコンタクトの調子が悪いのをだましだまし装着して
無理して絵を描いてはいた。
涙が出てきていたけど、もうちょいちょいって
それがいけなかったのかもしれない。

ある晩、睡眠中に目が覚めたら
両目から涙が溢れた。
あるいは溢れるので目が覚めたのかもしれない。

その量がはんぱなくてびっくり!!
こんな狭いスペースから、こんなに水ってでるのか??
泉か(笑)!!
翌朝、涙が固まって目が開かない。
そしてもちろん腫れている。

でも調子悪い時って、その異常に気がつくことができない。
だからこそ病気になるのだけれど
何となく、そんなこともあるかな?って思い込み
その日もコンタクトして絵を描いた。
その晩、また同じように夜中に涙があふれた。

翌朝ガチャピンみたいな顔で

「睡眠中 涙」で検索かけたらメンタルものばかりヒット
絶体にメンタル関係ないっす。
だからその日もやはり絵を描いて過ごし(今から思うとありえない)
3日目の晩も同じ現象が起こり
初めて怖くなりました。

眼科に行ったら先生が驚くほどの結膜炎になっていた(笑)

「うわぁ!すごい炎症だなぁ」

って感心している場合か!!

コンタクトストップ、制作ストップです。

今日すっぴんにメガネでカルチャーに行ったら
一瞬生徒さんたちがギョッとした。
知らない人が入って来たと思ったのだろう。

「目をやっちゃって、今日はメガネでやります」

って言ったら少し笑いが起きた。何で?
ところで目薬効かないんですが。

どうなっちゃうんでしょう??