新橋の立ち食いうどん屋さんで、「おにやんま」を紹介させて頂きます。
新橋は、通勤の乗り換え駅という事もあり、仕事帰りの飯で利用しています。
新橋駅の烏森口を出て、ニュー新橋ビル沿いの道路を真っ直ぐ西(内幸町方面)に向かいます。
ニュー新橋ビルの切れ目の交差点を、左に曲がって直ぐの路沿いに「うどん」の看板が見えてくる。
トレードマークは、おにやんまの絵が書かれた白い暖簾。
そこが、「おにやんま」です . . . 本文を読む
5/20(土)。
この週末は、真夏並みの暑さだった。
土曜日のランチ。
天気も良いし、朝から洗濯三昧で、あっというまに11時。
ランチに出遅れてしまったでは無いか。
こうなると、店の選択も難しくなるが、最近お気に入りの実用洋食「七福」に足を運んでみることにします。
暖簾をくぐり、店に入ると案の定、客がいっぱいである。
ある程度想定はしていたが、相席とあいなりました。
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最寄り駅の錦糸町に近い喫茶で、ランチやモーニングで利用します。
錦糸町の南口花壇街は、一際ディープな雰囲気を感じさせてくれるエリアですが、ニットは花壇街の入口にあります。
最近は、TVの待ち歩き、食べるき番組で取りげられる事も多く、中でもホットケーキは有名でしょうか。
店内は、喫茶にしてはからり広めで、ゆったりとした空間。
店員さんや、店の奥のマスターの格好は、ワイシャツに蝶ネクタイといった昭和な . . . 本文を読む
5/19(金)。
この日も仕事は、20時前に終了。
我々の業界にとって、これは早い終了時間である。
帰りの電車でスマホをいじってたら、SちゃんからLINEが入る。
Sちゃんも、仕事終わりが遅かったらしく、そんな話の流れで軽く飲む事になった。
場所は、Sちゃん家に近い鶯谷って事にした。
鶯谷は、下町の中でもディープタウン。
だが、上野にも浅草にも近いって事では、いい街である。
なにより酒場が多い街だ . . . 本文を読む
5/17(水)。
この日は、仕事帰りに秋葉飯って事に決めました。
ちなみに前日は、新橋飯だった。
どちらも乗換ポイント故に、立ち寄りやすい町。
そして、どちらの街も飯屋が数多く点在する町である。
この日は、秋葉でも西寄りの末広町辺りで決めてみる事にします。
秋葉から電気街を抜けると、大きな中央通りに出くわします。
そこを渡って更に西へ進むと末広町である。
末広町に . . . 本文を読む
5/16(火)。
今年に入って、年始から仕事が忙しい状態が続いていた。
でも、GWが終わってからは、一段落。
こうなると、仕事帰りの一人飯もブログの記事にしたくなる。
これがブロガーの宿命。(笑)
この日は、仕事帰りに新橋飯って事に決めました。
そして、新橋飯で決めた店は、実に久しぶりです。
立ち食いの饂飩専門店だが、そのクオリティの高さは立ち食いの粋を超える店。
その店の名は、お . . . 本文を読む
5/14(日)。
自分は、蕎麦が大好きである。
常々思うことがある。
それは、恐らく一日3食全て蕎麦でもいけるんじゃないかって事だ。
蕎麦屋もいいが、常日頃から立ち食い蕎麦の店にも足を運んでいる。
規模が大きすぎて、あまり記事にしても面白くないだろうという店もあるが、記事にしないだけで通っていたりはするんですね。
で、今回は下町を中心に店舗を構える、文殊って名前の店の記事を書かせて頂きましょう。
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5/13(土)。
週末ランチがやってきた。
だが、この日は朝空腹が我慢できず、立ち食い蕎麦+海老天を食べちゃっていた。
それでも昼時になると、ちゃんと腹が減る。
これは健康な証。
幸せでしょー。
前置きは、この程度にして、本題に入りましょう。
まぁとりあえずこの日は、朝食をガッツリ食べていたので、ランチは軽食にしようと考えたって話です。
軽食の代表格と言えば、喫茶飯でしょう。
錦糸 . . . 本文を読む
5/13(土)。
連休明け1週目も終わり、また週末がやってきた。
ここんとこ、金曜日の夜に酒を飲むことが少なくなった。
前日の夜も酒は1滴も入れずに土曜日の朝を迎える。
爽やかな休日の朝だ。
目覚め爽やかだったが、腹が減って仕方が無い。
我慢できずに、錦糸町駅に出る事にする。
喫茶でモーニングとも思ったが、朝からやってる酒場兼立ち食い蕎麦屋の丸源の前を通りかかり、ふと店内を除くと意 . . . 本文を読む
5/7(日)。
記事は、
和食の有名店へ(初) - 浅草/みよし -
に続きます。
GW最終日の夜、またもSちゃんと浅草飲み。
この夜の〆は、ラーメンでもって話しになりました。
浅草も中華の名店は数多いが、最近のお気に入りは西浅草の「味楽」さん。
何がいいかって、それは本場の四川料理が味わえるって事だ。
しかも、これが丁度辛さでして。
自分もSちゃ . . . 本文を読む