5/22(日)。
この日のランチは、久しぶりに喫茶飯で行ってみました。
カフェ飯とは言ってもいいが、下町喫茶なので、あえて喫茶飯と言わせて頂きます。
店は、錦糸町駅南口すぐの、ル・モンド。
昨年、改装されてからは、外観も店内も見違えるほど奇麗に生まれ変わってしまった。
昔の店を知ってる人にとっては、何となく複雑な気持ちも否めないのでは無いでしょうか。
. . . 本文を読む
5/18(水)。
夜、Sちゃんと浅草で飲もうって事になった。
店は、Sちゃんお気に入りのニュー王将。
待ち合わせは、千束通りの黄色いミト屋「通称、黄ミト」前。
自分は、電車で浅草駅まで行き、そこから歩いて行くことにする。
雷門の参道を抜けて、伝法院通りから六区まで行けば、ひさご通りが近い。
ひさご通りを抜けると、言問通りで、これを渡ると通りの名前が千束通りに変身する。
で、Sちゃ . . . 本文を読む
今回は、まとめ記事投稿です。
最寄り駅は錦糸町駅。
駅の南口を出て、丸井の向かい側。
京葉道路沿いにある、洋食屋「キッチン藤」を紹介させて頂きます。
錦糸町では、かなり有名な店で、店がオープンしている間は、とにかく客が押しかけます。
カウンター席とテーブル席があり、テーブル席は割りとゆったりしてますが、混んでる時は相席覚悟ですね。
ここに来るお客さん達は、その辺も判っての上で食べに来ます。
特筆す . . . 本文を読む
5/15(日)。
洋食。
最近、TV番組でもよく取り上げられているのが、昔ながらの洋食。
だが、その殆どは、決して値段の安いものでは無い。
その点、錦糸町の南口の洋食屋「キッチン藤」のフライは、値段が安い。
安かろう不味かろうという言葉が、あるのか無いのかは別として、この店のフライは誰もが旨いと納得するのでは無いかと思う。
前置きが長くなりましたが、この日のランチはキッチン藤に決定 . . . 本文を読む
5/3(月)(祝)。
GWも前半が終了!
まっ、世の中10連休という方も、たくさんいらっしゃったのでしょうが、自分は6日(金)は出勤なので、何だか動きにくい連休。
そんな時は、グルメに集中でしょう。
せっかく下町に住んでいるのだし。。。
前置きは、この辺にしてと。
この日のランチは、森下の老舗洋食屋で未だ入った事のない店に行ってみる事に決定!
店の名前は、煉瓦亭。
レンガテイと読み . . . 本文を読む
5/1(日)。
この日のランチは、何となく洋食って感じだった。
ただ、何となく揚げものは食べたくない感じ。
う~ん、中々難しい。
そうなるとハンバーグとかって頭に浮かぶが。。。
頭の中のデータベースを検索。
と、森下にあり、1回しか行ったことのない洋食屋さんを思い出す。
店の名前は「もりもり」さん。
名前だけで元気が出そうだ。
散歩がてら森下まで歩いてみることにする。
はい、店に到 . . . 本文を読む
4/21(木)。
私用で休暇を頂いた日。
平日休暇って事で、ランチは遠出したかった気持ちが強かったのですが、、、
午後の3時間程度、在宅する必要があったため、遠出も難しい。
そんな訳ではあったのですが、最近中々行けてなかった大好きな洋食屋、「レストランベア」に出向いてみることにしました。
そして、この日のオーダーはコレ↑
せっかくなので、この店で頂いた事のないメニュ . . . 本文を読む
4/17(日)。
この日は、兼ねてから楽しみにしていた、バットマンvsスーパーマンを観に亀有へ。
帰りに軽く飯でもと、日暮里に立ち寄りました。
そして立ち寄った店は、昭和なレストラン談話室 ニュートーキョー。
過去にも何度か訪れており、店内の雰囲気、店員さんの制服など、全てが子供の頃にデパートの屋上で観た様なもの。
店の外のショーケースも、昔は多くの店で良く見かけた . . . 本文を読む
3/31(木)。
休暇の一日も終了。
夕方は、六義園の枝垂桜を堪能し、地元へ帰って夕食。
せっかくの休暇の一日を〆るのに、相応しい店はないものかと思案。
思案した結果、兼ねてより気になっていた、菊川駅近くの洋食屋さんに立ち寄ってみることにします。
店の名前は、アン・ポール。
外観を見る限り、新しそうではある。
まぁ、入ってみよう。
店内は、テーブル席のみ。
全部で6 . . . 本文を読む
3/20(日)。
錦糸町は、洋食屋が多い街だと思う。
そんな洋食屋で、これまで未だ未開拓の店もある。
北口に店を構えるレストランシラツユも、未開拓の店の一つ。
何故、これまで未開拓だったかと言うと、店構えや店内の客層が女子って雰囲気なので、入りにくかったというのが本音かも知れない。
でも、こないだ男の客が一人で入っていくのを見てから、自分も入れるかもという気持ちに変化していきました . . . 本文を読む