ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

「ケイブマン」の説をまのあたりにする

2008-09-06 17:30:29 | ひとりごと
(電池切れのため後ほど)

充電完了。
貧血でクラクラし始めました。
さっきまで平気だったのに~。

ケイブマンの説について。

息子を産んだ時は部屋に空きがなくて、
3人部屋にひとりぼっちだった。

娘を産んだ時。
6人部屋で女子校のようなノリで楽しかった。

母の闘病中も同じく。

そして今。
男性も入院している病棟は初体験だが、
トイレに行くたび廊下を歩いていて気になること。

女性部屋は消灯時間以外は、カーテン全開でとても開放的

同室の人はもちろん、トイレやロビーや検査室で、
すれちがうだけの女性患者とも挨拶はもちろん雑談までする。

それにくらべて男性部屋は、
昼間っからカーテン閉めきって、全員がひきこもり

そういえば息子が髄膜炎で4人部屋にいた時も、
同室の人と一言も口をきいてなかったなぁ。

男って知らない人と交流できないよね、と話していて、
「あ、ケイブマンだ!」と思った。

女性はただちに情報収集にかかる。
わずか数日で、話した相手の病状や、住んでいる所や、
病歴、家族構成まで情報として入手する。

男性にはこれができない。
(うちのジージみたいな例外はあるよ)

気を許した友達以外には名乗りすらしない人が多い。

たけしさんが言ってた通りじゃん!

ああ、もうジェイライブ終わったな。
観た人、レポしてください。

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