どうにか時間を作って見たい映画を見に行った。
まずは吉田修一原作の「怒り」。
すでに1日1回の上映になっていた。
危なかった。
東京チームが妻夫木聡、綾野剛。
母親が原日出子。
兄夫妻は出て来ない。
千葉チームが渡辺謙、マツヤマケンイチ、宮崎あおい。
沖縄チームが廣瀬すず、森山未来。
それからネイティブオキナワンのオーディションを突破した男の子。
半年前に原作を読んだ。
信じきれなくて失ったり、信じきっていて失ったり、というようなことを考えた。
夫は原作未読で映画を見た。
作り手の意図のままに翻弄されている。
小説と違って映画には、生きた役者が存在するから、イメージをコントロールされやすい。
夫は最後まで騙されていた。
原作を読まずに撮影に入った綾野剛の推理はおもしろかった。
それもありだな、と。
ぐいぐい引き込まれる映画だった。
30分ほどのインターバルを取り、次は「デスノート Light up the NEW world」を見た。
これはもう、私にとっては藤原竜也讃歌というか、夜神月鎮魂歌というか。
何をどう書いてもネタバレになりそうなので、箇条書きの感想にする。
・ 10年経っても容色が衰えない藤原竜也はプロの俳優
・ 戸田恵梨香は年齢相応に老けた(生きている役なのでそれでいい)
・ 東出昌大は地味(局アナみたい)
・ 菅田将暉はキラっぽくて綺麗だったが藤原竜也には及ばない(若いからしょうがない)
・ 池松壮亮はLっぽいというかニアっぽい(10年前のマツケンよりいいかも)
・ 新しく出た女性の死神、すごく綺麗でセクシー(濱田めぐみさんを意識していると思う)
・ おもしろかったけど、なくてもよかった続編
・ エンドロールの後に出てくる最後の一言、すごくよかった、決まった!
ひとつ思うのは、前作でのLの死に方だが、あれって
「50年後に老衰で死ぬ」
とかノートに書いたらダメなの?
私が何かルールを見落としてるだけ?
結論。
誰もフジワライトを超えられない。
まずは吉田修一原作の「怒り」。
すでに1日1回の上映になっていた。
危なかった。
東京チームが妻夫木聡、綾野剛。
母親が原日出子。
兄夫妻は出て来ない。
千葉チームが渡辺謙、マツヤマケンイチ、宮崎あおい。
沖縄チームが廣瀬すず、森山未来。
それからネイティブオキナワンのオーディションを突破した男の子。
半年前に原作を読んだ。
信じきれなくて失ったり、信じきっていて失ったり、というようなことを考えた。
夫は原作未読で映画を見た。
作り手の意図のままに翻弄されている。
小説と違って映画には、生きた役者が存在するから、イメージをコントロールされやすい。
夫は最後まで騙されていた。
原作を読まずに撮影に入った綾野剛の推理はおもしろかった。
それもありだな、と。
ぐいぐい引き込まれる映画だった。
30分ほどのインターバルを取り、次は「デスノート Light up the NEW world」を見た。
これはもう、私にとっては藤原竜也讃歌というか、夜神月鎮魂歌というか。
何をどう書いてもネタバレになりそうなので、箇条書きの感想にする。
・ 10年経っても容色が衰えない藤原竜也はプロの俳優
・ 戸田恵梨香は年齢相応に老けた(生きている役なのでそれでいい)
・ 東出昌大は地味(局アナみたい)
・ 菅田将暉はキラっぽくて綺麗だったが藤原竜也には及ばない(若いからしょうがない)
・ 池松壮亮はLっぽいというかニアっぽい(10年前のマツケンよりいいかも)
・ 新しく出た女性の死神、すごく綺麗でセクシー(濱田めぐみさんを意識していると思う)
・ おもしろかったけど、なくてもよかった続編
・ エンドロールの後に出てくる最後の一言、すごくよかった、決まった!
ひとつ思うのは、前作でのLの死に方だが、あれって
「50年後に老衰で死ぬ」
とかノートに書いたらダメなの?
私が何かルールを見落としてるだけ?
結論。
誰もフジワライトを超えられない。
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