タイプライターで、
しだちゃん(ライター)と、りょおとやったものがおもしろくなった。
そこにただ存在して関わっているだけで、
自然に関係性が変化していった。
たまに、こういうことがある。
(たまにじゃダメなんだよ!)
イチ(ライター)と、よしろうとやったものも、
星新一っぽくて、おもしろくなった。
気負わない方がいいというのは、
たまに、こうやって実感できるのだけど、
キープできない。
印象に残ったこと。
「自分が『なんとかできそうだ、入れそうだ』と思う時は、
実は、入る必要のない時である。
そういう時は、相手もなんとかできるはずだから。
『どうしたらいいかわからない』と思う時こそ、
入って行く必要のある時である」
「必要な時に入って行かないのも、
不要な時に入って行くのも、どちらも悪」
ワークショップ、あと3回しか残っていない。
終わってほしくない。
ワークショップで、もっと自由に動きたい一心で、
自分で手術を決めたのに、
9月からのクラスに参加できないのがとても寂しい。
また復帰できるだろうか。
それにつけても金の欲しさよ。