ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

あの方と結婚しました・・・

2007-12-29 09:09:08 | 夢メモ

朝方、見ていた夢です。
罰当たりな夢でごめんなさい!!!

でも、あまりにも、あまりにも、あまりにもしあわせな夢だったので、
記憶が薄れる前に書いておかねば。

あの方と結婚していた。
もちろんお互い再婚。
今日、結婚したばかりであるらしい。
(どうしてそうなったかは不明)

2人で秋の晴れた日に、銀杏並木を歩いている。
(私は杖をついていないし、脚も痛まない)

教会の前で、今、結婚したばかりのカップルが、
友達に囲まれているのを見かけた。

「私たちも今日、結婚したばかりなんだよ~!」
と浮かれて叫ぶ。
若い人たちが、えっと振り向く。
「○○歳と○○歳の夫婦なんだよ~!」
とまた調子に乗る。

なんでこんなに嬉しいんだろう。

場面が切り替わり、室内へ。

あの方がソファにすわっていて、私はその足元にすわっている。
信じられない幸福感で、膝に顔を乗せてうっとりしてみたり、
膝立ちして、しがみついてみたりする。
ちゃんと受け入れてくれる。
結婚したんだもの、いいんだ!

さらに恐れ多いことには、その姿勢のまま、
おお、なんとキスをしてくださったではないか。
初めてのキスなのだ。
「結婚するまで本当にキスもしてくれなかったね」
と言うと、
「当然ですよ」
とおっしゃる。

その後、さらに場面が変わり、
2人で、ワークショップのお茶会に参加している。
あの方がなぜ同席しているのかというと、
新妻の私が出席しているからじゃよ。

これからは、カズ兄&K子さんご夫妻みたいに、
いっつも一緒に参加できるんだ~!
(無理だろ)

私が何か勘違いしていて、ワークショップの会長に怒られ、
「勘違いしていました、ごめんなさい!」と言うと、
会長は「はい!」と言った後で、夫であるあの方に向かって、
「○○さん、この方のあやまり方は潔くていいですよ」と言った。
「僕よりもずっと男らしいからね」とあの方は言った。

ぐわぁ~~~、声までよみがえる。

公認の仲というのが嬉しくて嬉しくて。
(現実の夫とは苦労を共有し過ぎて、感覚が麻痺しました)

ナラ役をやっていたある女優さんがその場にいて、
(実際にはナラをやったことはないと思う)
その方の小さいお子さんが3人来ている。
一番小さいお嬢さんと話をしていて、
「うちライオン飼ってるの」という話を聞く。
「えっ、本物のライオン!? お母さんのことじゃなくて?」と聞くと、
ナラの女優さんが「ひど~い」と言う。
「誉め言葉ですよ~」と私が言う。

そばで、R先生が、
「KEN(♀)さんの誉め言葉って本当、ひどいんだよ!」
と笑いながら叫ぶ。

そんな会話の間も、すぐそばに夫であるあの方がいる。
微笑んで聞いている。

なんてしあわせなんだろうと気が遠くなったところで、
目が覚めた。

この手のシアワセ系の夢って、久しぶりだ。
(好きな人とキスとか、ハグとか)

ごめんなさい>あの方つながりの皆様

初夢だったらよかったのにな~。
妄想納めかな。

コメント (6)
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