-Gamer's Chronicles of "HETARE" #33-
皆さんおはこんばんちわ!
asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
今週は色々なニュースが満載の1週間でしたね。 キタの動向も気になるし、トンネルの崩落事故や、この週末には北海道に“爆弾低気圧”クラスの寒波が襲来してるとか。(注:その影響で、僕の在住地域でも初雪が降りました)
しかし、それより何より気になるのは、やはり選挙戦です。 野党の皆さんにはがんばって頂きたいですが、選挙戦の何がイヤって、選挙カーがとにかくうるさい事。 僕の在住地域はまだですが、都市部では連日のように各候補の選挙カーが街を練り回っている事でしょう。
特に今回の選挙は、連立野党打倒の旗印の下、過去最多の立候補者数のため、選挙カーの数もマジっぱねぇコトになってそうだし。
がんばって頂きたいのは山々ですが、もうちょっと静かにやって頂くようよろしくどうぞ。
<今週の特集>
さて、今週の特集も、引き続き『GT4』です。
今回は、Bスペックモードでは攻略出来ないスペシャルコンディション・レース(注:以下SCR)の必勝法を解説したいと思います。
・SCRを“極める”
前回までに記した方法と手順を用いれば、『GT4』のレースイベントはほとんどがBスペックモードオンリーで攻略出来る。 あとは根気と忍耐。 勝率が悪くなる一方なのを気にしない心の広さ(笑)のみである。
しかし、前回までに記した方法だけでは、絶対に攻略出来ないレースイベントが一つだけある。 お金がいくらあろうが、AIのスキル値がオール100に達していようが、絶対に、確実に、100%攻略出来ないレースイベントがあるのだ。
それが、フランスはアルピーヌ社のメーカー別レースイベント、“アルピーヌ杯”である。
このレースイベント、車種限定のレースイベントなのだが、出場出来る車種は2種類のみ。 しかも、その両方がお金を出しても買えないプレゼントカー専用車種なのである。
このレースイベントに出場出来る車種の一つ、A110はこのレースイベントのプレゼントカーなので、このレースに勝たないと手に入らない。
そして、もう一つの車種であるA310(注:アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』でミサトが乗っていたクルマのベース車。 アニメでは、EV車に改造されていた)は、今回のお題であるSCR、“ラリー・ド・ジョルジュ・サンク”のイージーでしか手に入らないプレゼントカーなのである。
と、いうワケで、A310ゲットのためにSCRのイベントに出場しよう。
しかし、前回までに散々っぱら説明した通り、SCRではサーキットレースとは異なる特殊ルールが採用されている関係でBスペックモードが使えない。 すなわち、前回までに説明した方法ではSCRを攻略出来ないのである。
特に、レーシングゲームがニガテな人にとっては、ただでさえテクニックが要求されるダートやスノー、ウェットコンディションのレースは難易度が高くて手が出ないと思う。
しかし、ご安心召されよ。 攻略法はある。
しかも、かなりの“超楽勝”で勝てる必勝法がッ!!
それをこれから説明していこう。
・SCRの特殊ルール
SCRには、大きく分けて4種類のレーストラックがある。
すなわちダート(グラベル)、スノー、ターマック、ウェットの4種である。
それぞれに路面コンディションが異なるので、走り方もそれぞれに合わせて変える必要があるが、SCRのルールはいずれも共通している。
まず、CPUカーは1台のみである。
サーキットレースでは、PC(注:プレーヤーカーの略)を含めた6台でのレースだったが、SCRではCPUカーが1台に限定され、PCと1対1のタイマンバトルをする。
また、PCにのみ、“クラッシュペナルティ”というモノが課せられる。
CPUカー、もしくはコースサイドの壁に強く追突すると、クラッシュ1回につき5秒間、50km/hの速度制限がペナルティとして課せられる。
すなわち、一定時間全開走行が出来なくなるのである。
たったの5秒間と思うかもしれないが、これが結構厳しいペナルティ。 タイトなヘアピンコーナーでならまだしも、ストレートなんかで前走しているCPUカーにゴン!とやっちゃった日には、諦めてリスタートした方が良いほどである。
まあ、このルールがあるからタイマンバトルが成立しているのは確かなのだが。
ちなみにこのペナルティは、ミッションレースでも有効になっている。(注:ので、ミッションレースはただのマゾゲーにしかならないのでやらない方が良い。 一応、筆者はデロリアンが欲しかったのでミッション10まではやったが、それ以降はかなりマゾいので全くやってない。 ミッション10自体も、“シケイン直進”というかなりの卑怯技を使ってクリアした)
SCRは、PS1時代の『GT2』でダートレースが追加されたのが最初で、この前作に当る『GT3』でウェットコンディションが追加。 この『GT4』では、スノーとターマックが追加された。
しかし、前作の『GT3』までは、SCRはサーキットレースのオマケ的な要素でしかなかった。
この『GT4』と同じくタイマンバトル形式ではあったが、車種制限やパワー規制などがなく、またCPUカーのアルゴリズムもレベルが低かったため、ある程度以上のマシンスペックのクルマを使えば、誰でもカンタンに勝てるレースばかりだった。
さらに言えば、実はテクニックすらも必要なく勝つ事が可能だった。
要するに、CPUカーを1台抜けば良く、それよりも先にゴールに飛び込めれば良いのだから、ライン取りとかドリフトがどーのこーのとかカウンターステアがあーしたこーしたなんてコトを考えるまでも無く、とにかくダートタイヤが装着出来る超・ハイスペックなマシンを投入して、CPUカーやフェンスにガンガンぶつかっても良いからアクセルを踏み続ければ、マシンスペックにモノを言わせて勝つ事が出来たのだ。
特に、リアルではヒルクライム・タイムトライアルの世界最高峰、パイクス・ピークで国産車初の優勝を勝ち取ったスズキのエスクード・モンスターをさらにチューンして、1000hpオーバーのハイパワーにモノを言わせ、コースの壁に沿わせて走らせれば、ステアリング操作すらも必要なく、アクセルを踏み続けるだけで勝てたのだ。
これは、通称“ミニ四駆走法”と呼ばれ、実は公式の攻略ガイドブックにも紹介されていた方法だった。
……そう言えば、関係ないけど近年またミニ四駆が流行ってるそうですね。 ジャパンカップも復活するぐらいの人気になってるとか。
う~~ん、ムカシの血が騒ぐ。(笑)
ってぇ! んなハナシはどーでも良くてッ!!
ともかく、この状況を打開し、SCRの難易度引き上げの苦肉の策として導入されたのが、件のクラッシュペナルティである。
ペナルティクラッシュがあるために、『GT4』では必殺の“ミニ四駆走法”が使えなくなり、SCRの必勝法はなくなった。
……と、思うのはいささか早計である。
なんてコトはない、超カンタンな方法で、SCRは全て勝てる!
やり方は二通り。 まずはターマックとウェットから説明しよう。
・ターマック&ウェット
ターマックとは、舗装路の事である。 すなわち、サーキットレースと同じアスファルト舗装された路面のコースを周回するレースである。
つまり、感覚的にはサーキットレースとなんら変わらないのである。
大きく異なるのは、サーキットレースと違ってコーストラックの幅が極端に狭いというぐらいで、実際ターマックのSCRでは、ダートタイヤやスノータイヤを必要とせず、SコンパウンドやRコンパウンドのタイヤでも出場出来る。
すなわち、SCRだからといってダートやスノータイヤが装着出来るラリーカーや市販車をダート向けにチューンしたクルマを使わなくても良いのである。
これを逆手に取らないのは、逆に下策である。
なので、使いましょう。 デビルカーをッ!!(←マジでッ!?Σ(゜Д゜;))
前回までに記した方法と手順で、既に『GT4』最強マシンであるデビルカー、フォーミュラーカーを手に入れているハズなので、コイツを投入してしまいましょう!
フォーミュラーカーは、エンジンパワーこそCカーに劣るが、Cカーの60%程度という超軽量ボディと、Cカーを遥かに上回る強烈なダウンフォースを発生させるウィング類のお陰で、アンダーやオーバーが出難く、意外にも他のどんなクルマよりも扱い易いマシンである。
最初は、あまりの加速力とトップスピードの速さに戸惑うかもしれないが、ターマックのSCRで相手にするのは、ランエボやインプレッサ、ランチアなどのラリーカーとそのベース車(注:難易度による)程度のマシンスペックなので、スペック差は圧倒的。 かなりガンガンぶつかっても超・ヨユーで勝てる。
ただ、いかんせん“速過ぎる”ので、コーストラックの狭いターマックのSCRでは、どんなに扱い易いとは言ってもあっという間にコーナーが迫るのでかなり怖い。 アマルフィやイタリア市街地などは、極端なアップダウンも相まってまるでジェットコースターに乗っているような気分になるコト請け合いである。(笑)
しかし、何度も述べているようにマシンスペックは圧倒的に有利なので、クラッシュペナルティを怖れずガンガン飛ばしましょう!
「なんか違うゲームになってる気がするんですケドぉ!?Σ(゜Д゜;)」
そう思えるようになったら、楽勝は確実である。(笑)
それとは対称的に、ウェットはフォーミュラーカーの投入がある意味“必須”である。
先ほど述べたように、SCRではPCとCPUカーの1対1のタイマンバトルになるのだが、ウェットに限っては、相手にするCPUカーがとんでもなくハイレベルだからだ。
前作『GT3』とは異なり、『GT4』ではウェットコンディションのレースは1種類のみ、筑波のウェットレースのみ(注:『GT3』では2種類だった)になっているが、筑波だからと思って甘く見てはいけない。
ウェットも、ターマックと同じくダートやスノータイヤを必要としない、サーキットレースと同じ……ってゆーか、ウェットコンディションというだけでまんまサーキットレースなのだが(笑)、投入されるCPUカーが異常にハイレベルで、まずイージーではR34のGT‐R。(!)
ノーマルでは、JGTCクラス。(!!)
そしてハードでは、なんとCカーが投入される。
ムリ。
ラリーカーでは絶対に勝てない。
なので、フォーミュラーカーで対抗しないとまず勝てない。
既に、筑波はライセンスの取得で走っているハズだし、Bスペックモードとは言え“ロードスター4時間耐久”で十分観ているハズなので、コースレイアウトは習熟済みだと思う。
ただ、ウェットコンディションなので滑り易いというだけのハナシである。
フォーミュラーカーは、その強烈なダウンフォースで非常に扱い易いマシンなので、ターマックでやったような全開走行ではなく、多少余裕を持たせた“抑えた走り”を心がければ、スピンやコースアウトはかなりの確率で防げるハズである。
滑り易いので、ブロックラインは取らない方が良い。 むしろ後ろを気にしてる余裕があるなら、もう少しアクセルを開けてペースアップした方が確実に勝てる。
ハードで投入されるCカーであっても、マシンスペックは圧倒的に有利なので、つまらないミスに気をつけて走れば、ウェットも楽勝間違いナシだ!
・ダート&スノー
ダートとスノーのSCRでは、それぞれダート専用、スノー専用のタイヤの装着が必須なので、これらのタイヤを装着出来ないフォーミュラーカーは必然的に投入出来ない。
つか、たとえ投入出来たとしても、パワーがあり過ぎてマトモに走る事すら出来ないだろう。
なので、必然的にダート&スノータイヤが装着出来る車種でなければならないが、先ほど述べたようにエスクード・モンスターを使った“ミニ四駆走法”はクラッシュペナルティによって使えないので、ターマック&ウェットのような“圧倒的なマシンスペック差”のあるクルマを投入出来ない。
……が、このクラッシュペナルティのルール、実は“落とし穴”が存在する。(!?)
先ほど述べたように、SCRではCPUカー、もしくはコースサイドの壁に激突するとペナルティが課せられるが、正確には“PCのフロント部分”。 もっと厳密に言うと、“PCのフロントバンパー”に“のみ”、ペナルティの対象となる当り判定のヒットボックスが設定されており、正面からの追突は、ほんのちょっとの追突でもペナルティが課せられる。
が、PCのサイド、及びテールには、この当り判定のヒットボックスが全く設定されていない。
すなわち、フロントバンパーでなければ、“ドコをぶつけてもペナルティ無し”なのである。
これを逆手に取らないのは、逆に下策である。
ダート&スノーでは、低ミュー路(注:ミュー=μは摩擦係数の意)なのでコーナーでは必然的にドリフト状態に入ってしまう。
通常は、このドリフトを終わらせるためにカウンターステアやアクセルコントロールを行う必要があるのだが、これがやってみると意外に難しい。 テールスライドし過ぎたり、逆にカウンターが早過ぎてテールスライドし足りなかったりする事が多く、このアンコントローラブルさ加減に嫌気が差して、SCRの攻略を諦めてしまったプレーヤーも多い事だろうと思う。
しかし、述べたようにSCRではフロントバンパーでなければ、“ドコをぶつけてもペナルティ無し”なのだ。
なので、ぶつけましょう。
そりゃあもうガンガン!
カンタンに説明すると、オーバースピード気味にコーナーに飛び込み、ブレーキングをキッカケにしてテールスライドさせたら、思いっ切りアクセルを開けてそのまま横滑り。 上手くいけば、フロントではなくテール、もしくはサイドから壁に激突してドリフトが止まるので、そのままフルスロットルでコーナー脱出。
これを繰り返せば、驚くほど速くフィニッシュ出来る。
車種はお好みで良いが、個人的にはプジョーの206ラリーカーがオススメ。
ランエボやインプレッサなどのラリーカーでは、どうもオーバーステア傾向が強いようで、ドリフトはし易いのだがそのままスピンしてしまう事が多かった。
ランチアやプジョー205などのグループB時代のラリーカーは、クセが強くターボラグも激しいため、扱い難いので避けた方が無難。
市販車をチューンしてセッティングするのも悪くないが、セッティング出しに手間がかかるのでやはりオススメはしない。
206ラリーカーだと、上手い具合にドリフトして壁にテールをコン!と当てる程度で素早くコーナーを脱出出来るので、扱い易くオススメである。
206は、WRC出場のためにワイドボディに改造されたが、実はWRCのマシンレギュレーションには、全長4000mm“以上”という規制があり、ノーマルのままでは全長が足りない(注:3835mm)ため、リアバンパーを大型化してレギュレーションをクリアした、という経緯があるクルマである。
だから、……というワケではないだろうが(笑)、ココでのようにテールをコン!と当てるのには向いているクルマなのである。
206ラリーカーは、プジョーのお店で新車で購入出来るが、既に資金調達のルートを確保しているハズなので、はした金程度の感覚ですぐに買えるだろう。
買ったら、パーツショップに行ってダートとスノーのタイヤ(注:デフォルトはナゼかRコンパウンド。 ラリーカーなのに……)と、ターボタービンのステージ3を購入&装着する。
420hpの(ダート用としては)モンスターマシンになるが、扱い易さはさほど変わらない。 むしろ、今回の方法ではこのハイパワーが必須である。
セッティングは不要。 デフォルト設定のままで良い。
で、レースではまず、スタートは2速スタート。 しかも、回転数を合わせずフルスロットル。 たとえ難易度がハードでも、速度が2速の限界である94km/hに達する頃には、CPUカーの前に出られるハズである。
コーナーが迫ったら、ブレーキング&シフトダウンで速度を合わせ、テールスライドを誘発してドリフトに持ち込む。 そしてフルスロットル!
多少のステアリング操作での調整が必要だが、そのまま横滑りしてテール(もしくはサイド)を壁にぶつけたら、そのまま直進してコーナーを脱出する。
この間、決してアクセルを抜いてはいけない。
タコメーターがレッドゾーン指しっぱなしになるので思わずシフトアップしたくなるが、それもダメ。 シフトホールドのままとにかくフルスロットル!(注:なので、シフトは必ずMTで。 ATだと勝手にシフトアップしてコーナー脱出前にドリフトが止まる。 スピードも極端に遅くなる)
フルスロットルのままで勢い良く、壁をぶち抜くぐらいのイキオイで(笑)ぶつかっていこう。
これを、コーナー毎に繰り返す。
ドリフトしてテールをコン!
ドリフトしてテールをコン!
名付けて“ヒップアタック走法”!
昔、70年代ディスコティック・ムーヴメントの頃にお尻をぶつけ合うダンスが流行ったが、あんなカンジのイメージで。(←逆に分かり難い!)
特に、スノーでは雪に抵抗があるので、滑り易いのにドリフトが急に止まる、スピードが出ないというジレンマに陥るので、スロットルを緩める事なく滑ってもフルスロットルを心がければ、スノーでは特に効果を発揮する走法である。
ポイントとしては、減速をしっかりやる事。
低ミュー路でステアが効き難いのは確かだが、それでも速度さえ合っていれば206ラリーカーは比較的コントローラブルなマシンなので、何度かやればコツは掴めるハズである。(注:どうしてもスピンしてしまう場合は、スロットルをパーシャル、もしくはオフするか、タービンをノーマルに戻すのも手)
実際、筆者はこの方法で勝った。
コース自体が難易度の高いグランドキャニオンでも、この方法でハードに登場したストラトス相手に10秒以上の大差(!?)をつけて勝った。
……ただし、この必勝法にはデメリットもある。
見た目が非常にカッコ悪いという点だ。(笑)
何せ、コーナーの度にテールをガンガンぶつけまくるのだから、リプレイを観ていると「コイツ、ホントにライセンス取ったのか?」と言いたくなるほど、シロート丸出しの如くコースを右へ左へ右往左往しているようにしか見えない。
でも、最終的にはナゼか勝ってるという不思議なリプレイになる。(笑)
ちなみに、スイス・アルプスのようなコーストラックの広いコースでも、このテクニックは有効である。 コーナーの侵入時に、思いっ切りアウトから入ってクリップ辺りでヒップアタックすれば、真正面にコーナーの出口が見えている状態に持ち込める。
またこの必殺技、ライセンスでも使えないかなぁ~?と思って試してみたが、……ダメでした。つД`)゜。
ライセンスでは、SCR以上に当り判定が厳しく設定されているらしく、テールは比較的問題なかったが、サイドは確実に失格になるのでオススメはしない。
以上の卑劣技、及び必殺技を使えば、SCRは全レース楽勝間違いナシ!
アルピーヌA310もラクラクゲットだ!
といったトコロで、今週はココまで。
楽しんで頂けましたか?
ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
来週もお楽しみに!
それでは皆さんまた来週。
お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
SeeYa!(・ω・)ノシ
LunaちゃんのMODコレ!
ハエの女王。
※HM2
韓国在住のクリエーターによるシリーズ第2弾。 前作がノンクエストMODだったのに対し、今回はクエストMODになっているので攻略ダンジョンを探す手間がないのでラク。
このMODのキーヴィジュアルにもなっているクイーンは中盤のボスキャラ。 とにかくデカいです。
Thanks for youre reading,
See you next week!
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