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週刊! 朝水日記

-weekly! asami's diary-

096.新オレの相方

2010年06月20日 | サイバーワールドテクノロジー

-Cyber World Technology #10-


 皆さんおはこんばんちわ!
 asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
 最近雨の日が多くなってきました。 いよいよ梅雨が本格化したようです。
 梅雨の長雨が続くと、外に出るのもおっくうになります。 蒸し暑いし。
 なので、最近はもっぱらVHSからエンコード作業中の映画を観てるんですが、意外にもすっかり忘れている作品が多くてビックリです。
「あれ? この映画ってこんなエンディングだったっけ?」
 とか、
「……コレ観た事あったっけ?」
 とか。(笑)
 印象が薄いと言うより、レンタルやCSで手当たり次第に観ていた時期があり、それこそ1日に2、3本観ていたので、脳の記憶容量をオーバーフローした結果と思われます。 それに、その後に観た最近の作品で上書きされたのも原因のひとつではないかと。
 しかし、それによって逆に、既に観ている作品であるにも関わらず、とても新鮮な気持ちで作品を観れるのは逆に嬉しい楽しみです。
 『ザ・ウォッチャー』や『スナッチ』、『ユージュアル・サスペクツ』に『アメリカン・ヒストリー・X』。 『フロム・ダスク・ティル・ドーン』も久々に観てやっぱり面白い作品だった事が再確認出来ました。 『英雄の条件』って、ガイ・ピアースやベン・キングスレーも出演してたんですね?
 しかし、エンコードにやたらと時間がかかり、作業が遅々として進まない現状は未だ改善せず。 ……まあ、改善のしようもないんですが。
 エンコードが終わった分で、タイトル数にしてようやく28タイトル。 使用したディスク容量は450GB超えました。(注:動画以外のファイルも含まれている)
 しかし、残っているVHSはまだまだ大量。 どうしたモノかねぇ~?
 いずれにせよ、やっぱり映画は面白いです。
 皆さんも、“久しぶりの映画”を観てみてはいかがでしょうか?
 マイナーな作品を選ぶと良いですよ?


 それでは、まずはいつもの連載コーナーからどうぞ。


‐AS‐RadioHead(2010/06/19)‐

 今週のAS‐Radioは、The Hamster Allianceというへヴィーメタルバンドの特集です。
 うp楽曲数は3曲。 『Nihilist』、『Turboprop』、『Zweidecker』。 いずれもかなり骨太なバリバリのへヴィーメタルです。
 へヴィーメタル系の楽曲は、ギターの長~い音のために、ASでは高速化する事がよくありますが、これらもその例に漏れず、マックスリング付レッドの超高速スピードが楽しめます。
 しかし、ランニングタイムは3分~3:45程度とあまり長くなく、トラフィックも146~226程度なので、難易度は決して高くありません。 縦ブラインドも比較的小さいので、ステルス&クリーンフィニッシュは難しくないでしょう。
 ただし、1曲目の『Nihilist』だけは、グレイブロックが多めなので凡ミスに注意が必要です。
 また、楽曲にも特徴があって、インスト楽曲なんですが、全体的に8ビット音源のピコピコ音色(注:いわゆるファミコン音源)が使われていて、思わず笑っちゃいそうになってしまうので、別な意味で注意が必要です。(笑)
 いずれにしても、以上3曲は6/25まで無料でDL&プレイ可能です。
 ASプレーヤーの皆様、Don’t miss it!!


‐戦場のヘタレ司令官‐

 DoW:DC、エルダーキャンペーンの攻略は、ただ今着々と進行中です。
 現在はこんな状態になっております。
Blog0621  タウとスペースマリーン潰しましたッ!!
 どちらも本拠地攻略が(SPが少ないため)難しい種族ですが、根気を武器に何とか勝てました。 エルダーのタンクは結構使い勝手が良いみたいです。 足も速いし。
 しかし、ココに来てネクロンズがじわじわと勢力を拡大しており、オークも思い出したようにちょっかいを出してくるし、カオスとインペリアルガードは小競り合いを続けているモノの、ひとつの領地を獲ったり獲られたりの状態。
 う~ん、とりあえず手近なインペリアルガードを潰しておきたいんですが、ネクロンズを優先させるべきかにゃ~?
 でも強いんだよね、ネクロンズ。 ニガテな種族。
 オークとカオスは放っておいても問題ないと思うけど、ちょこちょこちょっかい出してくるのがウザい。
 ……まあいい。 とりあえずインペリアルガードを潰そう。 でもって、その後はネクロンズ、オーク、カオスの順で行くかな。


‐Alice in Cyrodiil‐

 TESⅣプレイ日記は、前回以降全く進んでおりません。 やってる時間が無くて……。
 最近特にそうなんですが、何故か時間が足りないと感じる事が多いです。 なんでだろう?
 ……映画観過ぎか?(笑)
 何にしても、進んでないので今回はお休みです。 すまぬ……。



 というワケで、以上連載コーナーでした。
 さて今週の特集は、前回までにお届けした自作PC講座の締めくくりとして、新しくなった僕の相方をご紹介させて頂きます。
 今週も、最後までよろしくね☆


・CPU

 それでは、自作PC講座の順番でハードの構成から紹介していきましょう。 まずはCPUから。
 CPUは、Intel社のブルームフィールドコア、i7‐960を選びました。
 以前にも記した通り、i7には特別仕様のエクストリームエディション、975、980が最上位モデルですが、どちらも実勢価格が10万という、価格まで特別仕様のモデルなので明らかに予算オーバー確実。 なので、ハナから選択肢から除外。
 また、“ゲーミングPC”として構成したかったので、VGA機能内臓モデルであるクラークテール系も、内蔵されているVGA機能がゲームには能力不足なのでやはり除外。 リンフィールド系は問題外。
 結果、非エクストリームエディションでは最上位モデルとなる960にしました。
Blog0622  しかし、HTテクノロジーによる8コアマルチスレッド。 タスクマネージャーのウィンドウが見難い見難い。(笑)
 でも、やっぱりパワーはありますね。 10枚以上のウィンドウを開いても、快適に動作します。
 ただ、やっぱり消費電力が気になる。 アイドル時でも200W以上。
 ……まあ、他のパーツのせいかもしれませんが。


・マザーボード

 マザーボードはASUS社のP6X58Dプレミアムを選びました。
 最初は別のを考えていたんですが、スペック表を見ていたらPCI‐Exの2本をx16として同時動作させられない事が分かったので、SLIの構築を前提に考えていた関係上、それが可能なこちらにしました。
 また、将来的にフルHD対応のビデオキャプチャーカードのインストールを考えていたので、PCI‐Exのレイアウト的にも、コレが最適と判断。
 USB3.0や、SATA6Gbpsにも対応しており、チップセットのクーリングにヒートパイプが走ってる点もグッド。
 このマザーボードには、パッケージに背面スロットを1段消費するUSB/e‐SATAインターフェースが追加出来るインターフェースパネルがバンドルされているんですが、ケースに設置されている前面インターフェースパネルと合わせて、USB2.0×8、USB3.0×2、IEEE1394a×2、e‐SATA×2と、インターフェースも充実。
 しかし、おかげで手持ちのUSBハブ1台がいらない子に。(笑)
 また、パッケージにはチップセット用のクーリングファンがバンドルされていますが、取り付けるとCPUクーラー(注:後述)と干渉するので、僕は使ってません。
 ASUS社のマザーボードには、これ以外にもハイエンド向けやワークステーション向けなどの高性能マザーボードがいくつかありますが、高い上に個人使用ではいらない機能もあるので、個人ユーザー向けの製品では、P6X58Dプレミアムがトップモデルだと思います。
 ちなみに、オーバークロッカー(注:CPUのオーバークロック動作に命をかける人々の事。 E3などの展示会やイベントでは、メーカー主催のオーバークロックコンテストが頻繁に開催されており、中にはクーリングに液体窒素を使う人もいるとか)向けの製品でもあるので、このマザーボードには電源スイッチとリセットボタンがオンボードで実装されています。(注:オーバークロッカーは、PCケースを使用しないためマザーボードをショートさせて電源スイッチの代わりにしている事が多い)


・メインメモリ

 Corsair社のブルームフィールド向けの製品を選びました。
 2GB×3枚のセットを2つ買って、2GB×6枚の12GBにしました。 おかげでマザーボードのメモリスロットは全て埋まりました。(^ ^;)
 フィン付きのヒートスプレッダ装着済みの製品なので、クーリングの心配はしていませんが、用心のためにZalman社のメモリ用クーリングファンも付けました。
 かなりガッチガチに締めるタイプの製品なので、取り付けには苦労させられましたが、しっかり動作してくれているようです。 高負荷時でも、動作温度は40℃前後で推移しています。


・VGA

 VGAは、nVIDIAのGTX285を選択。 ASUS社の製品を選びました。 ASUS社の製品は、何故か他のメーカーと比較して安いので。
 ただ、そのせいか結構品薄なようで、amazonではどこも品切れ。 再入荷の予定無しだったので、楽天で発注しました。
 400系ではなく200系にしたのは、安いというのもありますが、それと同時にSLIを構築したかったからです。
 一瞬、400系もいいかな?と思いましたが、やはり予算的に無理があり、SLIが組めない(注:製品にもよるが、480を1枚と285を2枚がほぼ同じ価格)ので、400系導入は将来的に、というコトにして、今回は285でSLIを構築する事にしました。
 しかし、285は以前にも記した通り、電源に6ピン×2を使用している関係上、配線がとんでもない事に……。
 電源ユニットの項で詳しく説明しますが、予想していた以上に苦労させられました。
 しかし、その分グラフィック性能は高いです。 CS:SやHL2、L4Dがフルスペックで問題なく動作します。 L4Dでは、Vシンクを切るとfpsが250を超えます。(笑)
 とんでもない。 ってゆーかむしろあり得ない。(笑)
 ただし、DoWⅡをフルスペックで動作させようとすると、SLIフル稼働でもラストミッションで微妙にラグったり(!)、時にはエラー落ち(!?)する事も。
 ……どんだけ重いんだよDoWⅡ。


・HDD

 SSDにしようかとも思いましたが、やはりコストパフォーマンスが悪過ぎるので却下。 ウェスタンデジタル社の6Gbps対応の7200rpm、1TBのモデルを選択しました。
 500GBぐらいでもいいかなぁ~と思いましたが、6Gbps対応のモデルは1TBのみなので、仕方なくコレで。 まあ、予算的にも収まる範囲内だし、いいかなって。(笑)
 パーティション分けして2ドライブ化しようかとも思いましたが、結局のトコロパーティション分けと言っても、HDDそのモノが物理的に壊れたらパーティションもへったくれもあったものではないし、どうせすぐにゲームでいっぱいになるだろうし、作業もメンドクサイし。
 なので、1TBのシステムドライブとして使用しています。
 ちなみに、現在の使用率は約20%。 早くも旧PCのHDD容量(注:250GB)に達しようとしています。(笑)


・光学ドライブ

 以前にも書きましたが、BDは昔のLDみたいな存在になり、今後もDVDが主流のまま安定するだろうという予測から、DVDドライブでいいかなぁ~と思っていたんですが、調べてみたらBDドライブが結構値下がりしてきていて、予算内で収まりそうだったので思い切ってI/OデータのBDドライブ(注:書き込み対応)にしました。
 I/Oデータの製品でなくても、バッファローでもLGでも良かったんですが、amazonで検索して最初に出てきたのがI/Oデータの製品だったので。(^ ^)
 製品には、Win98時代から高い評価を得てきたメディアプレーヤー、WinDVDのBD対応バージョンがバンドルしており、インストールすればBDソフトも観れます。
 が、僕はBDソフトを持っていないので(笑)、未だにBDを再生してテストした試しがありません。
 BDドライブなのに。(笑)


・CPUクーラー

 以前にもCPUクーラーの解説をした時に書きましたが、最初から水冷にしようと考えていました。
 で、Zalman社の自然循環式の製品にしようかと思いましたが、何をどうがんばっても予算オーバー。 加えて初めての水冷なので組み立てに不安が……。
 と思っていたら、前々回ご紹介したCorsair社のH50が雑誌で紹介されていたのを見て、「コレだッ!!」と即決。 予算的にも余裕で収まりました。
 しかし、組み立ては思っていたよりも苦労の連続。
 紹介されていた雑誌記事にも書かれていましたが、ウォーターポンプが内臓されている関係上、ウォーターブロックがかなり重いので慎重に組み立てないとマザーボードに落としそう。
 加えて、パイプがかなり固いので、マザーボードをPCケースに固定する時や、ラジエーターの取り付けの際はかなり気を付けないと、パイプがビヨンビヨン跳ねて危ないので注意が必要です。
 しかし、その分性能は良いです。
 ゲーム等で高負荷をかけた時でも、CPUの温度は40~50℃程度に抑えられています。
 ただし、クーリングファンの電源をCPUファンから取っている関係上、高負荷時には自動的にファンの回転数が上がり、ビュンビュン回ってうるさいです。
 ちなみに、最近になってCoollT Systemsというメーカーから似たような製品がリリースされました。 コチラの方が多少安いみたいです。
 また、ウォーターブロックが少し大きくなりますが、取り付けはコチラの方がラクみたいだし、ウォーターブロック側のパイプコネクターがLアングル式になっていて角度を変えられるので、パイプの取り回しもラクになるっぽいです。


・電源ユニット

 電源ユニットは、Corsair社のケーブル脱着式850Wの製品を選びました。
 旧PCの時は600Wでしたが、今回はSLIの構築を前提に考えていたので、より大容量のモノにしたかったし、電源ケーブルの取り回しにはいつも苦労させられていたので、絶対に脱着式にしようと。
 色々とリサーチした結果、Corsair社の製品がコストパフォーマンス的にもベターなようだったのでコレにしましたが、他社の製品でも同等の機能と性能を有する製品はあります。
 しかし、SLIを組んだ関係上、結局はVGA用6ピンケーブルを2本も追加しなければならなかったので、やっぱりケーブルの取り回しに苦労させられる事に。 もうエアフローも何もあったモノではありません。
 ただ、容量的にはかなり余裕たっぷりです。
 DoWⅡをフルスペック動作させると、CPUもSLIもフル稼働しますが、消費電力が600W近くになる事もあるので、旧PCの電源ユニットでは確実に容量不足になってるトコロです。
 将来的に、GTX400系でSLIを組む事も考えており、さらに消費電力が増大する事が予想されますが、これなら大丈夫でしょう。
 ただ、3Way‐SLIは厳しいかも。 やっぱり、3Wayを組むなら1000Wクラスが必要かもしれないです。


・ケース

 オウルテック社のフルタワーケースを選びました。
 これまでミドルタワーばかり使っていましたが、背面パネルが足りなかったり、配線の取り回しに苦労させられた経験から、もういっその事一番デカいヤツにしてやれ! というコトでフルタワーにしました。
 しかし、今後は中身を入れ替えるだけでケースは代えないつもりなので、見た目も長く使えるように飽きの来ないシンプルなデザインのモノが良いなと。
 ただし、カッコ良くて性能や品質に優れたモノでなければ、長く使う事は出来ないので、妥協する事無く吟味に吟味を重ねた結果、オウルテック社の製品にしました。 名前も『黒鉄(くろがね)』と、なんか強そうな名前だし。(笑)
 前面パネルにインテーク用のクーリングファンが取り付け出来るんですが、フロントパネルがメッシュ加工の上エアフィルター付きなので、内部にホコリが入り難い設計になっています。
 ただし、このすぐ後ろに脱着式の3.5インチのハイドベイがあるんですが、エアフローの邪魔になるので外しました。 HDDは、パッケージに付属するブラケット(注:本来はFDD用だが、HDDにも使える)を使って、5インチベイに設置してあります。
 また、天面には排気、もしくは吸気、どちらにも使えるファンポートがあり、僕は14cm角のクーリングファンを付けて排気にしてあります。
 そう言えば、フロントには左開きのフルメッシュ加工したドアが付いていて、付属のカギでカギがかけられるようになっているんですが、……どういう意味があるんでしょう? 光学ドライブが使えなくなるなるだけで、サイドパネルや背面パネルを外せば、HDDはカンタンに取り外せるワケだし、そもそも電源スイッチもドアの外にあるし。
 防犯になってないよ?


・その他

 前回ご紹介したサウンドカードや、ファンコントローラー、さらには光るクーリングファンも装着しました。
 見た目はかなりハデです。
 こんなカンジ。(↓)
Blog0623 サイドパネルを外すと、こんなに明るい。(笑)
 しかし、やたらと配線だらけですね。 SLIとファンコントローラーのせいです。 もうエアフローなんてあって無きがごとし。
 背面パネル用のクーリングファンユニットが欲しいトコロです。
 それと、前回までの記事で入力デバイスとディスプレイについて書いてませんでしたが、既に以前の記事で紹介した製品をそのまま継続して使用しているので割愛させて頂きました。
 また、OSはWin7のアルティメットエディション、64bit版をインスコしました。 せっかく買った12GBのメインメモリをフル活用したかったので。


・ベンチマークテスト

 さて、そんなカンジの新PC(注:名前はCyberStation03A。 3台目なので03だが、僕の自作PCは代々この名前なのだ!)ですが、実際の性能はいかほどなのか気になるトコロ。
 ではまずコチラから。(↓)

Blog0624  Vistaと7に標準実装されている『Windowsエクスペリメンツインデックス』です。
 スコアは1.0~7.9までの間で示されますが、ご覧のようにほとんどの数値が7.5以上です。
 HDDの転送速度だけは5.9と極端に低いですが、これはHDDよりも高速なSSDではないためと思われます。
 本当は、N‐Bench3や3DMarkでテストしたかったんですが、N‐BenchはVista以降動作しないし、3DMarkはVantegeの有料版を買うしかないので、無料で使えて高性能なベンチマークソフトはないかなと探していたら、あった!
Blog0625  UNiGiNEというメーカーのベンチマークウェアで、『Heaven Benchmark』という名前です。(注:他にもいくつか種類がある)
 最新のDirectX11に対応するだけでなく、テストの際DXレベルを選ぶ事が出来るため、Win7のみならず、VistaやXPでも使用出来ます。
 テストを実行すると、高品位のリアルタイムレンダリングの3DCGムービーが始まり、3分ほどでテストは終了します。
 終了すると、以下のようなリザルトが表示され、HTLM形式で保存しておく事も出来ます。
Blog0626  ただし、処理がやたらと重く、マシンスペックによっては激しく処理落ちする事もあります。
 試しにモバイルで動作させてみましたが、スコアもfpsも左図の10分の1程度でした。(笑)
 旧PCは計測していませんが、旧PCはモバイルとほぼ同等の性能なので、数値的には同じぐらい、すなわち新PCの10分の1程度と思われます。
 無料だし、何よりご覧通りCGの完成度は3DMarkに匹敵するモノなので、オススメです。
 いずれにせよ、良いマシンになったと思います。
 これから向こう5年間の任期(の予定)をしっかりと全うしてくれ給え!



 といったトコロで、今週はココまで。
 楽しんで頂けましたか?
 ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
 来週もお楽しみに!
 それでは皆さんまた来週。
 お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
 SeeYa!(・ω・)ノシ



きょーのはちゅねさん♪


LOVE&PEACE

Th3097

Thanks for youre reading,
See you next week!



‐関連ウェブサイト‐

UNiGiNE公式ウェブサイト
※記事の中で紹介したベンチマークウェアの公式サイトです。 ベンチマークウェアは、このサイトから無料でDL出来ます。

negitaku.orgプロフィールページ
※negitakuの僕のプロフィールページです。 新PCに使用したパーツのメーカー名、製品名はコチラで確認して下さい。

コメント (1)
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095.asayan的自作PCノススメ④:本来は必要ないけどあると便利な自作PCパーツ

2010年06月13日 | サイバーワールドテクノロジー

-Cyber World Technology #09-


 皆さんおはこんばんちわ!
 asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
 先週お伝えした通り、VHSから取り込んだ動画をNASドライブに貯め込む作業に熱中しております。
 しかし、いかんせんアナログでの取り込みのため、取り込みに時間がかかってしょうがありません。 加えて、エンコーディングも映画1本で1時間以上かかるため、1本の映画の取り込みからNASドライブ転送まで、実に4時間ぐらいかかります。
 さらに言うなら、エンコーディングの時間短縮のため、MPEG2フォーマットでエンコードしているため、ファイルサイズがデカいデカい。 このままだと、映画だけでNASドライブがパンクしそうです。(注:映画1本当たり、平均で5GBとして、3TBだと600本以上入る計算になるが、上映時間3時間を超える長編作品が多いので)
 まあ、バッファローさんのNASドライブは、NASドライブにUSB接続の外付けHDDを直接接続し、ドライブ容量を増設出来る機能があるので、それを使うのも一つのテなんですが、……どうしたものかにゃ~? ルーターのLANポートはもう全部埋まってるし。
 ちなみに、FLVやMP4でエンコードしないのは、FLVだと画質が著しく低下するためで、MP4だとエンコードにかかる時間が、MPEG2の倍以上になるため。 画質的には、MPEG2でも特に問題はないです。(注:元々がVHSだし、MP4にしても大した画質向上は望めないので)
 いずれにしても、1日2本が限界。 1週間で20本もエンコード出来てない。
 ……年内に終われるのか?(笑)


 それはさて置き、今週もまずは連載コーナーからどうぞ。


‐AS‐RadioHead(2010/06/12)‐

 6/12うpのAS‐Radioは、Lost on Purposeというバンドの特集です。
 楽曲数は全4曲で、1曲目は『Outside LA』、2曲目は『Love is not Enough』、3曲目は『How to Close』、4曲目は『No More』。
 いずれも、ランニングタイムは2:30程度(注:最長で3:45)、トラフィックは120~160程度(注:最高で235)、アコースティックギターが冴えるミドルテンポバラードばかり。
 縦ブラインドがやや強めなので、難易度が多少高めに感じますが、曲自体が短いので全体ではフツーぐらい。
 楽曲自体もありきたりで、ヴォーカルもそれほど上手くないし、やはりアコギの音はASにあまり向いてない。
 正直ちょっとガッカリなラインナップ。 来週に期待したい。
 いずれにしても、以上4曲は6/18まで無料でDL&プレイ可能です。 ASプレーヤーの皆様、Don’t miss it! ですぞッ!


‐戦場のヘタレ司令官‐

 DoW:DC、エルダーキャンペーンの攻略は、ただ今着々進行中でございます。
Blog0615  7つ獲りました。
 しかし、今更ながら思ったんですが、結局やってる事はカオスマリーンキャンペーンと同じなので、これ読んでる皆さんには面白くないかもしれませんね。
 なので、当初は全種族のキャンペーンを攻略するつもりでしたが、このエルダーキャンペーンが終わったら、次のSSの攻略を開始したいと考えています。
 それと、完全攻略の一歩手前で止まったままになっているWAは、最近になってようやく、ようつべでディスオーダーサイドのウォークスルー動画のうpが開始されたので、そちらを参考にして近い内に再開し、“終わりました報告”がしたいです。
 ってゆーか、実を言うとCoHの日本語パッケージ版を買ったんで、そっちの方を早くやりたいんですよ。(笑)
 いや、もしかしたら、動画の方でやる事になるかもしれませんが、いずれにしても早くやりたいです。 CoHはワイドディスプレイ対応だし。
 ナチのブタどもを蹴散らしてやりたいです。(笑)


‐Alice in Cyrodiil‐

 TESⅣプレイ日記、メインクエスト編は、ミシック・ドーン潜入とスパイ捜索が終わりました。
Blog0616  相変わらずダンジョンは暗いです。(笑)
 加えて、このミシック・ドーンのアジト潜入では、最初に持っている武器防具が全て没収されてしまう(注:回避する方法はある。予め没収されるアイテムを落としておき、没収イベント発生後に回収すればいい。 また、没収されたアイテムは、没収した相手を倒せば死体から回収出来る)ので、暗視のエンチャントがかかったサークレットも没収されてしまい、戦闘はほとんど真っ暗な状態で戦わなければならない。
 何とか魔法で相手を倒し、武具を回収して目的のアイテムをゲット。 カルト信者を闇討ちで倒しながらアジトを脱出し、クラウド・ルーラー寺院へ帰還。
 しかしその時、寺院周辺で何やら不振な動きをしている人影が目撃されたと聞き、今度はその人影の正体を確認する事に。
 スパイは全部で二人いて、どちらも同じ場所に現れるんですが、一人目を難なく倒した後で、ブルーマの衛兵に協力(注:とゆーより黙認)を要請するため街に入った直後、いきなりどこの誰とも知らぬ輩に襲い掛かられました。
 幸い、衛兵や街の市民が援護してくれたので、襲撃者は数人のNPCに取り囲まれてフルボッコ。 あっという間に撃退されましたが、死体を調べてみると、なんとコレが二人目のスパイ。(笑)
 運が悪かったと言うか、タイミングが悪かったと言うか。
 間の悪い哀れなスパイは、何もする事無く天に召されたのでした。
 さて、次からは敵の親玉が逃げた“楽園”への入り口を開くための儀式に必要なアイテムを回収するクエストが連続します。
 まずはデイドラのアーティファクトのひとつを取ってこなければならないんですが、どれにしようかにゃ~? アズーラスターは使えるアイテムだから、失いたくないし。
 やっぱりテクテクさんと同じアレかな?



 てなワケで、以上今週の連載コーナーでした。
 さて、今回の特集コーナーは、前回予告した通り、『本来は必要ないけどあると便利な自作PCパーツ』をいくつかご紹介していきたいと思います。
 今週も、最後までよろしくね☆


・サウンドカード

 現在のマザーボードには、ステレオ2ch~7.1chドルビーデジタルEXまで対応するマルチスピーカーサラウンドインターフェース、HDオーディオインターフェースが標準実装されている製品がほとんどなので、かつては必須だったサウンドカードは、基本的に不要になっています。
 ただし、音質を極めたいのであれば、スピーカーはもちろんの事、サウンドカードもこだわりたいトコロです。
 クリエイティブ・メディア社は、Win98時代からサウンドカードメーカーの最大手として高い人気と評価を得ているメーカーで、現在もサウンドカードはもちろんの事、スピーカーやヘッドセット、デジタルオーディオインターフェースなど、PCの“音”に関する様々な製品を開発、リリースしています。
Blog0617_2  左図に示したのは、同社がリリースした『PCI Express X-Fi Titanium』というサウンドカードに、専用の5インチベイユニットをバンドルした『Fatal1ty Champion Series』という製品です。
 プロゲーマーとして数多くの世界タイトル保持者であるFatal1ty選手が監修し、音質はもちろんの事、ゲームプレイやDVD、音楽鑑賞などに最適化されたサウンドプリセットをワンタッチで切り替えられるのが特徴。
 さらに、バンドルされている専用の5インチベイユニットを接続する事で、32MBもの“音声専用キャッシュメモリー”を確保する事で、ゲーム、特に、FPSゲームやRTSゲームなど、メモリ不足のために同時発色する音声の一部が音飛びしたり正しく再生されないといった不具合を解消してくれます。
 メインメモリに余裕がない、あるいは32bit版のOSを利用している場合などは、その効果を得易いと思います。
 ただし、今年の春になって後継となる『Sound Blaster X-Fi Titanium HD』(注:サウンドカード本体)と、『Sound Blaster Digital Music Premium HD』(注:5インチベイユニットの代り)がリリースされており、もしかしたらコチラは生産終了になるかもしれないので、お買い求めはお早めにどうぞ。


・クーリングファン

 CPUやVGA用ではなく、ケース用のクーリングファンは、ケースに付属していますが、ほとんどのケース製品が1個~2個程度しか付属しておらず、ケースに備えられたクーリングファンの取り付けポートを全て利用出来ない場合がほとんどです。
 そんな時は、汎用のクーリングファンを追加で購入し、せっかく備えられているクーリングファンポートを全部使用してPCをクーリングしてやりましょう。
 クーリングファンは、いわゆるノンブランド品でも冷却性や静音性、サイズのバリエーションも豊富ですが、どうせならブランド品のちょっとえーヤツを使ってみてはいかがでしょうか?
Blog0618  左図に示したAntec社の製品は、冷却性、静音性に加えて、赤、青、緑の3色のLEDがカラフルに光る見た目にもこだわった製品です。
 これ以外に、3色それぞれの単色モデルもあります。
 ただし、サイズバリエーションが少なく、80mm角と120mm角の2種類のみ。 厚みは、どちらも25mm厚となります。
 最近はどのメーカーでも似たようなカンジで、140mm角や40mm角、あるいは12.5mm厚のモデルはラインナップされていないようです。
 まあ、確かに需要が少ないっちゃ少ないからなんでしょうが、140mm角はまだまだ必要なサイズだと思う。


・メモリクーラー

 冷し系をもうひとつ。
 CPUやVGAが高性能化すると、読み込みや書き込みのデータ量が増えるため、メインメモリにも大きな負担がかかり易くなり、結果的にメモリの発熱量も増大します。
 そこで、メモリにクーリングファンを装着して、強制的にメモリを冷却するというのも、ひとつのテです。
Blog0619  左図に示したZalman社の製品は、静音性と冷却性を兼ね備えた60mmファンを2つ搭載し、デュアルチャンネルはもちろん、トリプルチャンネルで6枚のメモリを挿していても、1台でフルカバーしてくれます。
 また、高さを2段階で調節出来るようになっており、ヒートスプレッダを備えて高さが高くなっているメモリにも対応し、付属のノイズ低減コネクタにより、回転数を抑制して不快なノイズを低減してくれます。(注:外して使用することも可能)
 他にも似たような製品をリリースしているメーカーはいくつかあり、Corsair社はメモリにバンドルする形でメモリクーラーを利用出来るようになっています。


・ファンコントローラー

 複数のクーリングファンに一括して電力を供給し、なおかつ必要に応じて回転数を変更出来るのが、このファンコントローラーです。
Blog0620  左図に示したのはZalman社の製品ですが、液晶ディスプレイを備えた5インチベイユニットに、4系統のファンコントローラーと温度センサー、さらには消費電力モニター(注:パッケージにバンドルされている電源コードを使用する事で利用出来るが、背面スロットをひとつ消費する)も装備されており、PCの状態をリアルタイムに確認する事が可能です。
 これ以外にも、複数のメーカーから多数の製品がリリースされており、液晶モニターの無い、ボリュームスイッチタイプのシンプルなモノもあります。


 この他にも、5インチベイを消費する小物入れや、USB接続で電力を供給するデスクトップ扇風機など、要らないのにそこはかとなく使いたくなるパーツが多数のメーカーからリリースされているので、色々と探してみてはいかがでしょうか?
 さて次回は、大変お待たせしました。
 あっしの新しい相方を紹介させて頂きます。
 お楽しみに!
 ……って! 「待ってねぇよ」とか言うんじゃなーいッ!!



 といったトコロで、今週はココまで。
 楽しんで頂けましたか?
 ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
 来週もお楽しみに!
 それでは皆さんまた来週。
 お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
 SeeYa!(・ω・)ノシ



きょーのはちゅねさん♪


POP&CUTE

Th3096 Thanks for youre reading,
See you next week!



‐参考資料‐
※今回のブログ記事は、以下のウェブサイトを参考資料として適宜参照しました。

クリエイティブメディア

リンクスインターナショナル(Antec社日本正規代理店)

Zalman

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094.asayan的自作PCノススメ③:電源・CPUクーラ-・ケース

2010年06月06日 | サイバーワールドテクノロジー

-Cyber World Technology #08-


 皆さんおはこんばんちわ!
 asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
 突然ですが、
Blog0607  NASドライブ買いましたッ!!
 500GBのUSBドライブにもうひとつのUSBドライブ(250GB)のデータを移動させた直後、これがナゼか昇天してしまい、500GBの方がいっぱいの状態でデフラグすら出来なくなってしまったので、どうしようかにゃ~と考えて、せっかくなのでモバイルや旧デスクトップともデータを共有出来るように、ルーターを介してLAN接続するネットワークドライブ、NASドライブを使ってみようと。
 で、上図のバッファロー社の製品、3TBモデルを買ってみたんですが、中々良いカンジです。
 NASの製品は複数のメーカーから多数の製品がリリースされていますが、コレは、いわゆる2ドライブタイプ。 4ドライブタイプに比べて拡張性や容量が劣るし、RAIDのレベルも0~1までしか選べませんが、背面にクーリングファンが装備されており、熱がこもらない設計になっています。
 また、ドライブも前面のカバーを開けて交換する事が可能なので、用途に合わせてドライブを使い分ける事も可能です。
 加えて、セットアップも付属のセットアップディスクを使えば自動設定でカンタンに設定出来、接続さえ間違っていなければ、NASドライブ対応のTVも含めて、家庭内LANに接続された全ての端末で動画ファイルなどを共有出来ます。
 んで、ただ今貯めに貯めた約450GB分の動画、静止画、音楽、プログラム、ドキュメントなどのデータをNASにコピってる最中なんですが、……全然終わる気配がしねぇ~。
 既に数時間が経過しているんですが、ゲージは未だに5分の1程度。 いつになったら終わるコトやら……。
 ちなみに、複数のPCでNASを利用する場合は、PC毎にセットアップディスクでセットアップすればおk。 モノの2、3分でカンタンに出来ます。
 よーっし! これでようやく、昔のVHSをエンコードして動画ライブラリが構築出来るぞ! ……いつ終わるか分かったモノじゃありませんが。
 なにせ、VHSは映画約500本(!)、アニメは300時間分以上(!?)あるので。(笑)


 それはさて置き、まずはいつもの連載コーナーからどうぞ!


‐AS‐RadioHead(2010/06/05)‐

 今週のAS‐Radioは、Nantenというテクノアーティストのミニ特集+VAでした。
 1曲目は、和風テイスト漂うイントロが特徴的な『Morning Fog』。 ミニマルスタイルのテクノで、やや縦ブラインドが強めですが、スピードはグリーンからイエローが中心で、オレンジが最速値なので、難易度はそれほど高くないです。
 トラフィックが165とやや低めで、ランニングタイムも4:20程度ですが、終盤にマッチ21が狙えるパートがあります。 ってゆーか出ました。(笑)
 今年に入って何回目だ? 取れ過ぎ。(笑)
 2曲目は、ハードコアスタイルの『Elf Fire』という楽曲。 ランニングタイムは5:27、トラフィックは228。 ブロック配置がやや特殊なカンジなので、難易度は微妙に高め。
 ただし、スピードはテクノ系特有の短い音色の連続なので、グリーンからイエローが中心。
 曲自体も良く、難易度なども適度に高めなので、楽しめる楽曲だと思います。
 3曲目は、Viyというアーティストによる『Troyitska Pisnia』という楽曲で、ASでは(僕の記憶では)初となるアイリッシュダンス。
 227とトラフィックがやや高めですが、イエロースピードが中心なので、難易度はそれほど高くないです。
 ただ、終盤にアイリッシュダンスらしいオレンジからレッドへとテンポアップしていくパート(アイリッシュダンスは、曲が進むにつれてどんどんテンポアップしていくのが特徴)があるので、注意が必要です。
 ランニングタイムは4:10。 結構良曲です。
 以上3曲は、6/11まで無料でDL&プレイ可能です。
 ASプレーヤーの皆さま、Don’t miss it!! ですぞ!


‐戦場のヘタレ司令官‐

 DoW:DC、エルダーキャンペーン攻略は、お約束通り今週から再開です。
 あんまり進んでませんが、今はこんなカンジです。(↓)
Blog0608  4つ獲りました。
 エルダーは、基本的に個体の攻撃力や防御力が低め(特にロボ! カオスマリーンのカニバブラー1号に相当するユニットだが、めちゃくちゃ弱くてツカエネー)なので、速攻戦は難しいかと思ったんですが、弱い分生産コストも低いので、資源や電力不足に悩まされる事があまりありません。
 数小隊規模の超速攻戦は難しいかもしれませんが、4~5小隊規模で速攻なら可能です。
 今のところ、生意気にもタウインペリアルが“カベ”になっているので、これを滅ぼしてからスペースマリーンを叩こうかなと考えています。 ラストはカオスマリーンになるかなぁ~?


‐Alice in Cyrodiil‐

 上は再開して進みましたが、今度はこっちが止まりました。(笑) 前回から全く進んでません。
 実を言うと、『ミラーズエッジ』を買いまして。 あまりの面白さにしばしハマっておるのですよ。(^ ^;)
 以前にもちょっと書きましたが、リリース当初から気になっていたタイトルでしたが、ゲーム画面のSSを見た瞬間に、マシンスペックが足りないと判断。 諦めていたんですが、この度PCが変わったのでやってみようと。
 トコロが、つい最近知ったんですが、このゲーム、UT3のゲームエンジンを使っているらしいです。 UT3自体は、旧PCでも動作可能なのを確認していたので、待つ必要は無かったなと。(笑)
 しかし、それと同時に、PC版のUT3は、ゲームパッドと極めて相性が悪く、ゲームパッドが接続されているだけで、視点がくるくる回って止まらないという不具合があり、ゲームパッドでのプレイは事実上不可能なんですが、ミラーズエッジはゲームパッドでのプレイを前提にしたゲーム。
 ……どうすりゃいーんだよ。
 と、思っていたんですが、そこはFPSゲーマーのオレ、キーボード+マウスの方がプレイし易かった。(笑) 操作はそれほど複雑じゃないし。
 基本的に死にゲーなので、落ちては死に、撃たれては死に、轢かれては死にを繰り返していますが、やっぱり面白いゲームです。
 とりあえず、ただ今ストーリーモードを攻略中。 これを攻略しないと、タイムトライアルで遊べないマップがあるので。
 ちなみに、僕が買ったのは日本語版ですが、英語音声が選べないのがとても残念。 英語版も買おうかなぁ~?
 また、EAのゲームは、英語版も含めてEAの公式HPからDL購入出来ます。 ただし、全て定価売りなので、amazonなどでパッケージ版を買った方が、実勢価格は安いです。
 ……DL販売の方が高いってどーゆー事よ! 納得の行く説明を心行くまで伺いたいッ!!



 以上、今週のレギュラーコーナーでした。
 さて今週のメイン記事は、asayan的自作PC講座の第3回です。 今回は、CPUクーラー、電源ユニット、ケースについて考察、解説していきます。
 今週も、最後までよろしくね!☆


・CPUクーラー

 CPUクーラーに関しては、以前にも一度『053.8月2日 ひんやり、まったり。』でたっぷりお話したので、詳しくはそちらを参照してもらうとして、ココではあの記事の後にリリースされたオススメ製品をご紹介しましょう。
 コチラです。(↓)
Blog0609  これは、Corsair社の『CW‐CH50』という製品で、外部タンクを必要としない水冷ヒートシンクです。
 以前ご覧頂いたZalmanの製品に限らず、水冷ヒートシンクには大型のリザーバータンクか強制循環ユニットが必要で、サイズ的にもコスト的にも導入が大変な製品がほとんどでした。
 そこでCorsair社は、こうした外部ユニットを必要としない、コンパクトで簡潔な水冷システムを開発。 それが、この『CW‐CH50』です。
 CPUに直接接地するウォーターブロック内にウォーターポンプが内臓されており(注:その分ウォーターブロックが重いので、取り付けの際にマザーボードに落とさないように注意)、そこから伸びたパイプ(注:このパイプがかなりテンション強めなので、中々思ったように曲がってくれないので注意)がラジエーターに接続されています。
 このラジエーターに、PCケース用の12cm角ファン(注:セットに付属)を直接取り付け、ケースに固定するというシステムになっています。
 コストも比較的安く、加えてメンテナンスフリーなので、取り付けに手間がかかるという点を除けば、かなりオススメの製品です。
 ちなみに、あるテストでは、高負荷時のCPUの温度を40℃前後にまで抑える事が出来たとか。(注:CPU付属のアクティブヒートシンクでは80℃以上)
 CPUは、動作温度が高いと性能が落ちるという特性があるので、高負荷、特に、動画のエンコーディングやゲームプレイ時には、指で触れないほどの高温になります。
 これを、指で触れる程度にまで冷却する事で、CPUの性能をフルに発揮出来るようにするのがCPUクーラーの役割ですが、CPUのパッケージに付属するアクティブヒートシンクでは、正直役不足というのがショップや自作ユーザーの一致した見解です。
 そこで、上記のようなカスタムクーラーが必要になるワケですが、冷却性能を優先した製品は、その多くがヒートシンクの巨大化によって性能を維持しており、ミニタワーやベアボーンはもちろんの事、ミドルタワーでも大き過ぎて取り付け出来ない(注:他のパーツや、特にコード類に干渉するため)という製品も多くなっています。
 性能を優先するのであれば、静音性も兼ねた水冷システムを導入したくなりますが、いかんせんコストが高過ぎて予算オーバーになる場合がほとんど。
 そこに登場したのが、この『CW‐CH50』なのです。
 フツーのケース用ファンを利用している関係上、静音性がイマイチ(注:ファンのコネクタをCPUクーラー用の回転数制御機能付4ピンコネクタに挿すため。 CPUの高負荷時は、自動的にファンの回転数が速くなる)なのが珠にキズですが、個人的にはオススメの一品です。
 ただし、ケースファンがひとつつぶれる上、ラジエーターに風が当たる向き(注:すなわちPCケース内部)で取り付けなければならない関係上、ケース内の排気が難しくなるので、排気用のファンが天面が前面に取り付けられるケースが必要になるので注意。
 また、取り説は英語ですが、分かり易い図解があるので、取り付けで困る事は無いと思います。


・電源ユニット

 昔はケースに付属している事がほとんどでしたが、現在は付属しないケースがほとんどなので、電源ユニットは別途用意する必要があります。
 電源ユニットは、文字通りPCの各パーツに電力を供給するためのモノなので、最も重要なのはやはりその電力の供給力です。
 電源ユニットのスペック表には、その電源ユニットが供給出来る最大電力が表記されています。 当たり前の事ですが、単位はワットです。
 近年のPC、特にVGAの消費電力が大きくなったため、電源ユニットも大容量の製品が必要となり、近年では700Wオーバーは当たり前。 850や950、果ては1000Wオーバー(!)の製品も少なくありません。
 特に、SLIや3Way‐SLIを構築しようと思った場合は、VGA1枚の時の消費電力の2倍、あるいは3倍の容量を持っている電源ユニットが必須になります。
 さらに、ゲームや動画のエンコなど、VGAもさる事ながらCPUパワーを必要とする処理には、消費電力も増大するので、こうした用途を前提としているのであれば、やはり大容量の電源ユニットが必要になります。
 実際、僕が使っているPCは、普段(注:アイドル時やオフィススイート程度のアプリ使用時)は220W~250W程度の消費電力ですが、DoWⅡをフルスペックで動作させようとすると、550W前後まで、消費電力が一気に跳ね上がります。
 当然、電力が足りなくなると、PCのパフォーマンスが著しく低下するので、実際に必要な最大消費電力量よりも、+100W程度を目安に容量に余裕のある製品を選びたいモノです。
 参考までに、インターネットやオフィススイート程度で、CPUの内臓グラフィック使用でVGA無しであれば、500Wもあれば十分です。 もっと安くしたいのであれば、350W程度でもいいかも。(注:ただし、需要が少ないため500W未満の製品はかなり限られてきている)
 デジ絵や動画編集、3DCGクラスになると、VGA無しで600W程度。 VGA有りで750W程度でしょうか?
 ゲームメイン、あるいはRAID構築を前提としたワークステーションとなると、将来的なSLI構築や、HDDの増設などを前提として、850W以上は欲しいトコロ。
 当たり前の事ですが、これだけ消費電力が増えると、これをつなぐコンセントにも気を配らなければなりません。 何故なら、普通の家庭用コンセントは、ひとつで1500Wまでしか容量がないからです。
 例えば、850Wの電源ユニットを使ったPCで、トリプルディスプレイ、プリンターやスキャナー、外付けHDD、さらにはインターネットルーターやその他の家電をタコ足配線すると、消費電力はあっという間に1500Wを超えてしまいます。
 当然、電気代もかかるし、何よりブレーカーが落ちて大事なデータが飛ぶ可能性が高くなるので、配線は出来る限り複数のコンセントに分配するようにしましょう。(注:850Wの電源ユニットと言っても、常時850Wを消費しているワケではないので、飽くまでもその可能性が高くなるという意味)


 もうひとつ、電源ユニットを選ぶ時に注意したいのが、電源から伸びているコネクタとケーブルの種類と数です。
 先ほど述べたSLIを構築する際、当然の事ながらVGA1枚につき、1系統のVGA用ケーブルが必要です。 すなわち、SLIなら2本、3Way‐SLIなら、3本のVGA用ケーブルが必要という事です。
 近年の電源ユニットは、SLI構築に対応している製品も多く、ほとんどの製品がVGA用ケーブルを2本ないし3本以上備えています。 が、実際にSLIを構築するVGAによっては、それ以上のケーブルが必要になる場合があります。
 近年のVGAは、6ピン、あるいは8ピンコネクタを使用しますが、実はどちらも同じで、ピンの数が違うだけなので、ほとんどの電源ユニットのVGA用ケーブルは、6ピン/8ピン兼用になっています。
 ただし、一部のハイエンド向けVGA(注:GTX200系、400系など)は、使用するケーブルがVGA1枚につき、“6ピン×2”になっている事があります。 つまり、VGA用ケーブルが3本あるからと言って、必ずしも3Way‐SLIが構築出来るというワケではないのです。
 また、PCの構成によっては、電源ユニットから生えているケーブルの一部を使用しない事があります。
 特に、HDDや光学ドライブ用のケーブルは、基本的に1系統あれば変換などを使ってタコ足配線が可能なようになっており、複数あってもあまり意味がない場合がほとんどです。
 これとは別に、配置の関係からタコ足配線が可能でも、ケーブルが届かないので分配する必要が出てくるのが、クーリングファン用の4ピンケーブルです。 ミドルタワー以上になると、取り付けられるクーリングファンの数も増えるので、それら全てに電力を供給しようとすると、必然的にタコ足配線になりますが、ファンに付いているケーブルが短過ぎてトドカネー事がよくあるのです。
 このように、電源ユニットのケーブルは、実際に必要なケーブルと不必要なケーブルが一致しない事が多いのです。
 そこで、この難問を解決してくれるのが、ケーブル脱着式の電源ユニットです。
Blog0610  これはCorsair社の製品ですが、他のメーカーでも似たようなカンジです。
 このように、基本となるケーブル以外は、脱着式のケーブルによって追加したり外したりする事が出来ます。
 これにより、必要なケーブルと不必要なケーブルを一致させ、ケース内が配線だらけで手の入るスキ間もねぇ!なんて事にならないように出来るワケです。
 ただし、ケーブル脱着式の電源ユニットは、生産コストが高いため、ケーブル固定式よりも高価(注:同じ容量で数千円程度高い)なので、予算との兼ね合いが必要になる場合があります。
 いずれにせよ、電源ユニットは、文字通りPCの生命線となる重要なパーツなので、妥協する事無く確かな製品を選びたいモノです。


・ケース

 さて、今回を含めて、これまでに紹介してきたパーツで一応、PCは稼動可能な状態になります。
 しかし、ハダカのままではあまりにもアレなので、お洋服を着せてあげましょう。
 PCケースは、大きく分けて4種類に分けられます。


‐ベアボーン‐

Blog0611  コンパクトなケースに電源ユニットやマザーボードが付属した低価格PC構築用のケースが、このベアボーンです。 ベアボーンキットとも言います。
 マザーボードと電源ユニットが付属している(注:していない事もある。その場合は、マイクロATX規格のマザーボードを別途用意する必要がある)ので、CPUやメモリ、HDD、光学ドライブを買うだけで、カンタンにシステムを構築出来る反面、拡張性が皆無で、VGAすら取り付けられないので、インターネット、メール、VGAを必要としないオフィススイート程度のアプリケーションしか動作させられません。
 また、付属するマザーボードや電源ユニットの性能も、決して高くないモノが多いので、デジ絵や3DCG、ゲームや動画編集をやりたい場合は、選択肢から外すべきでしょう。
 また、ケースが小さいので、配線の取り回しや組立作業に苦労させられる可能性が高いです。


‐マイクロタワー‐

Blog0612  拡張スロットが2本ないし3本程度のコンパクトPC用のマザーボードは、マイクロATXという規格になりますが、それを前提としたケースが、このマイクロタワーです。
 5インチベイ×2、3.5インチベイは1~2。 PCを構成する上で、最低限必要な機能が全て揃っているので、制限はあるものの、ある程度の拡張性も期待出来ます。
 ただし、高さだけでなく、奥行きも短いので、マザーボードからはみ出るような大きなVGAやビデオエンコーダは装着出来ない事があります。
 基本的に、拡張スロットは使用せず、VGAなどはCPU内臓機能を利用する事が前提となりますが、ベアボーンよりも大きいので、配線の取り回しや組み立てが比較的楽になります。
 左図のオウルテックの製品は、これに加えてオールアクリル樹脂製というスケルトンモデル。 流行のブルーLEDを使った光るクーリングファンを標準装備しており、稼動時はファンが青く光ります。


‐ミドルタワー‐

Blog0613  ATX規格のマザーボードを使用し、フルスペックで動作させたいのであれば、最低限ミドルタワー以上が必要です。
 5インチベイ×5、3.5インチベイ×4、背面拡張スロットは6以上で、複数のクーリングファンにより吸排気を使い分けて高いエアフローを実現出来ます。
 また、奥行きも十分なので、ハイエンドVGAや大型のビデオエンコーダカードも利用出来るようになります。
 全体が大きくなった事で、配線や組み立てがやりやすくなりますが、その反面、先ほど述べたケーブル短い現象が起きる可能性があるので、注意が必要です。
 3DCGや動画編集、ゲーミングPCを考えているのであれば、最低限ミドルタワーを選択するようにしましょう。
 左図のオウルテックの製品は、近年の流行である電源ユニット下置きタイプなので、余った配線が上からぶら下がってくるという事がないので、配線の取り回しはやりやすいと思います。
 ただし、電源ユニットの発熱が下から上に上ってくるので、VGAやチップセットの熱がたまり易くなるので注意が必要です。


‐フルタワー‐

Blog0614  ATX規格だけでなく、それよりも奥行きが広いE‐ATX、XL‐ATX規格のマザーボードにも対応するのが、このフルタワーです。
 5インチベイ×7、3.5インチベイ×5、背面拡張スロットは10もあり、極めて高い拡張性と大きな筐体によるハイエンドPCを構築出来ます。
 本来はワークステーションサーバ向けの製品で、元々は企業向けでしたが、CPUやVGAの高性能化、CPUクーラーの大型化などの要因により、ゲーマー向けの製品として、一般でもフルタワーを利用出来るようになりました。
 もちろん、筐体が大きいので配線や組み立て作業も楽になりますが、ケーブル短い現象が起き易いので、配線の取り回しに苦労させる事があります。
 また、筐体が大きいので当然重く、置き場所に困る事もあるでしょう。
 左図のオウルテックの製品は、マザーボードを固定したまま背面パネルを引き出せる引き出し式パネルを採用し、前面にはフルメッシュのカバードアが付属し、性能だけでなく、見た目にもこだわった製品です。
 これ以外にも、クーラーマスターのようなクーリング性にこだわったモデルや、個性的な製品が多いのもフルタワーの特徴です。


 以上のように、ケースは4種類に分類されますが、価格的な差はあまりありません。 製品によっては、フルタワー並みの価格のマイクロタワーもあるし、逆にマイクロタワー並みの安価なフルタワーもあります。
 しかし、ケースは基本的に1台あればほぼ一生モノ(注:中身を入れ替えればいい話なので)なので、性能だけでなく、見た目のデザインも好みに合った製品を選びたいモノです。


 さて、以上3回に渡って紹介してきたこれらのパーツを組み合わせれば、PCは動作可能ですが、自作PCを構成するからには、メーカー製PCにはない便利パーツも導入したいところ。
 というワケで次回は、『本来は必要ないけどあると便利な自作PCパーツ』を紹介していきたいと思います。



 といったトコロで、今週はココまで。
 楽しんで頂けましたか?
 ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
 来週もお楽しみに!
 それでは皆さんまた来週。
 お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
 SeeYa!(・ω・)ノシ



きょーのはちゅねさん♪


ガチで。

Th3095 Thanks for youre reading,
See you next week!



‐参考資料‐
※今回の記事は、以下のウェブサイトを参考資料として適宜参照しました。

リンクスインターナショナル(Corsair社の日本正規代理店)

オウルテック

コメント (1)
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093.asayan的自作PCノススメ②:VGA・HDD・光学ドライブ

2010年05月30日 | サイバーワールドテクノロジー

-Cyber World Technology #07-


 皆さんおはこんばんちわ!
 asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
 何だがとってもお久しぶりですが、新PCも何とかマトモに動作するようになったので、今週から当ブログも再開です。 今もこのテキストを新PCで書いてるんですが、個人的にはいいカンジのマシンになってくれたと思います。
 新PCについては、いずれまた詳しく紹介させて頂きますが、これだけは言わせて下さい。
 Windowsメッセンジャーはインスコするなッ!!
 WindowsLiveをインストールする時は、メッセンジャーのチェックボックスを必ず外しましょう。 間違ってインストールしてしまったら、すぐにアンインストールしましょう。 スタートアップから外そうとすると、何故かOSがスタートアップエラーで落ちるので。
 それはともかく、まずは連載コーナーからいってみよー!


‐AS‐RadioHead(2010/5/29)‐

 今週のAS‐Radioは、Nomoredollsというロックアーティスト特集です。
 1曲目の『Electoric Sheep』は、スタンダードなロック。 ランニングタイム4:18、トラフィック188、スピードはイエロー~リング付オレンジと、楽曲も含めて難易度もフツーなカンジ。
 2曲目は『Another Girl』。 3:39、168、やはりイエロー~リング付オレンジが中心のスタンダードなロック。
 3曲目は、『Deadly Foe』。 3:36、193、スピードは前2曲と同じぐらい。
 3曲とも、難易度的にも楽曲的にもスタンダードなレベルなので、攻略そのモノは難しくありませんが、ちょっと物足りないカンジ。
 レポートしてませんでしたが、先週と先々週が良曲揃いだっただけに、それと比べると「もう一声!」という印象でした。
 いずれにせよ、以上3曲は6/4まで無料でDL&プレイ可能です。
 ASプレーヤーの皆さま、Don’t miss it!! ですぞ!


‐戦場のヘタレ司令官‐

 DoW:DC攻略、エルダーキャンペーン編は、PC新調作業のため休載中です。
 一応、動作確認は終了したので、次週から再開したいと思います。


‐Alice in Cyrodiil‐

 TESⅣ攻略日記は、ただ今メインクエスト攻略中です。
 ……が、PC新調作業のため、序盤からあんまり進んでません。
 メインクエストでは、序盤の山場となるクヴァッチ開放戦で、いきなり難易度高めの集団戦闘をしなければならないワケですが、これがレベル40以上という状態だと文字通りの“地獄”です。
 クリーチャーがテラ強ス
  ↓
 NPC即死亡
  ↓
 プレーヤーキャラがフルボッコ
  ↓
 そしてオワタ\(^0^)/
 てなカンジで、2、3回死にました。
 加えて、雨が降っていたり倒壊した家屋や炎など、オブジェクトやエフェクトが多いので、fpsが食われまくってラグるラグる。
 そのため、ちょっとでも気を抜くとあっという間にオダブツなので、かなりの集中力が要求されました。 そりゃあもううっかりSS撮影を忘れてしまうほど。(笑)
 一応攻略し、現在はミシック・ドーンのアジト潜入直前で止まっている状態。 ヘタレ司令官と同じく、次週から再開したいと思います。


 以上、今週の連載コーナーでした。



 それでは、今週のメイン記事。 asayan的自作PC講座の第2回です。
 今回は、え~っと、何だっけ?
 (前回の記事を読み直して)あぁそうそう、VGA、HDD、光学ドライブでしたね。(笑) いや~、3週間も前の事なんで忘れてたよ。
 あ、電源ユニットはまた次回というコトで。
 でわでわ、早速いってみましょう。


・VGA

 VGA、GPU、ディスプレイアダプタ、ビデオカード、グラフィックボード。 呼び方は様々にありますが、PCのグラフィック性能、特に、ゲームのグラフィックに大きく関係するのが、このグラフィックアクセラレーターです。(注:当記事では、以下VGAと呼ぶ事にします)
 前回の記事で記した通り、現在Intel社がラインナップしているCPUには、CPUにグラフィック機能を内蔵したモデルもあり、このグラフィック機能に対応したチップセットを搭載したマザーボードを使用すれば、VGAを別途用意しなくてもディスプレイ出力が可能になっています。
 しかし、この内臓グラフィック機能は、一昔前と比べると性能が上がっていますが、正直性能がいまひとつ。 特に、3DCGバリバリの最新ゲームをガンガン遊びたいのであれば、高性能なVGAを別途用意する必要があります。
 現在のVGAは、nVIDIA社とATi(注:CPUメーカーのAMDのVGA部門)が2枚看板となっており、ASUSやギガバイト、エルザといったVGAメーカーのほとんどにグラフィックチップを供給しています。(注:今回はnVIDIA社のVGAのみを取り上げます。話しが長くなるので。 ただし、ATiのVGAは、2008年頃から高い評価を得るようになり、現在はnVIDIAよりも高性能とされている。実際、ベンチマークテストでも高い数値を示し、3DMark06のベンチマークスコア世界ランキング1位のマシンは、ATiのVGAを使用している)
 Win98時代から、世界のVGA業界を牽引してきたnVIDIA社のVGAは、かつての主流だったGeForceシリーズの新しいVGAとして、GTXシリーズをラインナップしています。
Blog0602  GTX200系は、GTX系VGAの中でも最初にラインナップ(GTX100系は、後述の300系と同じく一般向けのリリースがない)された製品で、260、265、270など、様々な種類があり、正直どれを選んで良いのか初心者には難しいですが、基本的に、数字が大きくなればなるほど高性能なグラフィックチップが使用されています。
 ただし、GTX290とGTX295は、デュアルコアVGAとなるため、他のGTX200系とは根本的に異なる仕様なので注意が必要です。 また、実際に製品として各社からリリースされているモノも、グラフィックメモリが小さかったりコストパフォーマンスが悪かったりする事があるので、スペック表をよく読み込む必要があります。
 GTX200系の中では、GTX285が、シングルコアVGA最強と言われています。
 また、実際の製品で注意したいのが、搭載されているグラフィックメモリの容量です。
 前回記したメインメモリと同じく、容量が大きければ大きいほど良く、近年のゲームでは、512MB以上が“必須”になっているゲームも珍しくなくなってきているので、最低でも512MB以上が欲しいトコロ。
 もうひとつ注意点として、実際の製品でサポートしているディスプレイ出力の種類を確認する事をお忘れなく。
 現在のPC用ディスプレイインターフェースは、DVI‐Dというインターフェースが主流ですが、かつてのアナログディスプレイ(注:CRT)に使われているD‐Sub15は、変換コネクタを使ってもDVI‐Dとは互換性がありません。
 使っているディスプレイの入力がD‐Sub15のみの場合は、DVI‐Dにアナログ出力互換端子を内包した、DVI‐Iというインターフェースが、VGAに装備されている必要があります。 これと、変換コネクタを合わせて使えば、デジタル出力をアナログ入力のディスプレイに表示出来るようになります。
 これに加えて、近年のVGAはHDMI(注:HD解像度をサポートし、音声端子も内包したインターフェース。 配線が楽になるのが特徴)に対応しており、VGAのパッケージにDVI‐DをHDMIに変換する変換コネクタが付属したり、VGAそのモノにHDMIインターフェースを装備している製品も珍しくありません。
 ただし、HDMIはフルHD解像度(1920×1080pix)までしかサポートしていないため、それよりも高解像度のWQXGA(2560×1600pix。 既に対応ディスプレイが製品化されている)を利用したい場合は、DVI‐Dか、HDMIの後継インターフェースであるディスプレイポートが装備されている必要があります。
 また、アナログ出力のS端子やD端子は、地デジ時代の到来と共に消えてなくなる可能性が高いので、今後もこれらのインターフェースでしか動作しない製品の利用を考えているのであれば、対応のVGAを早めに入手しておく必要があります。(注:PCのみでは不要ですが、ゲーム画面をTVやプロジェクターに出力する時などは必要となる)


Blog0603  nVIDIAのVGAは、GeForce7の頃から、2枚のVGAを相互接続し、マルチコアCPU様に処理を分散化して処理速度を上げるSLIという機能が標準実装されています。
 GTX200系のVGAは、これにさらにもう1枚、すなわち3枚のVGAを相互接続する3‐WeySLIという機能(注:左図参照)に対応しており、1枚のVGAで性能が足りなかったら、もう1枚追加してSLI化。 それでも足りなくなったら、さらにもう1枚追加して3‐WeySLI化も可能という設計になっています。
 ただし、その場合は追加する分のPCI‐Exスロットや電源の容量が問題となってくるので、マザーボードや電源ユニットがSLIに対応している事を予め確認しておく必要があります。


 nVIDIAのVGAは、本来CPUで演算、処理するプログラムの一部を、VGAで演算、処理するという機能に対応しています。
 実を言うと、VGAに使われているグラフィックチップの演算処理能力は、現在のCPUよりも高く、どんなに処理の重いゲームでも、実際にはフル動作する事無く、多少余裕のある状態で動作しているそうです。
 この余っている部分で、本来CPUで処理するプログラムの一部を処理し、CPUの負荷を減らす、あるいはより高速に処理する事が可能になるワケです。
 ゲームや流体シュミレーションプログラムなどに使われている物理演算をグラフィックチップで処理する機能を、nVIDIA社ではPhysXというプログラム(注:VGAのドライバに内包され、コントロールパネルから設定出来る)で行っています。
 また、動画のエンコーディング処理、特に、FLVやWMV、MP4をエンコードする際、ファイル容量の割りにやたらと時間がかかって困っている人も多いでしょうが、CPUとVGAを併用する事で、これを高速化する事が可能です。 CUDAというツールソフト(注:ドライバには内包されていないので、別途用意する必要がある。 nVIDIAのウェブサイトより、無料でDL可能)を使ったあるテストでは、エンコーディングにかかる時間が、最大で約3分の2(!)にまで短縮されたそうです。 ホームビデオの編集なんかをやりたい人は、試してみる価値があると思います。
 ただし、ローエンド向けVGAでは、逆に遅くなる事もあるので注意が必要です。


 nVIDIA社のVGAは、今年1月に新開発のグラフィックチップを搭載したGTX400系(注:GTX300系は、メーカー製PC用の企業向けバルク版のみで、自作PC向けのリテール版が出荷されていないため、一般では入手不可能)がリリースされました。
Blog0604  最新のDirectX11に対応するだけでなく、3D映像エンジンを実装しており、対応のディスプレイ(注:リフレッシュレート120Hzのデジタルディスプレイ)を使用し、専用の3Dメガネを使えば、全てのリアルタイムレンダリング3DCGを3D映像にしてくれるという機能があります。
 実際の製品も、グラフィックメモリ1.5GBの製品がほとんどなので、最新のゲームをフルスペックでトコトン遊べます。
 ただし、まだ高い製品(注:5万以上。6万台が中心価格。中には7万を超える製品も)なので、予算との兼ね合いが難しいかもしれません。


 以上のように、VGAは製品の種類も多く、目的や予算との兼ね合いなども含めると、初心者には選ぶのが難しいパーツですが、同じグラフィックチップでも、メーカーや製品によって価格に大きな差が出る事も多いので、単純に価格で決める事が出来ません。
 実際に遊びたいゲームや、動作させたいアプリケーションの要求スペック表(必須ではなく推奨を参照しましょう)をよく読んで、それよりも高性能なVGAを選べば、まず間違いはありません。
 ちなみに、個人的にはゲーム用、動画編集、デジ絵ならGTX275、280、285辺りがオススメ。 290、295は、コストパフォーマンスが悪いので選択肢から外してもおk。
 予算に余裕があるなら、GTX400系や、SLI構築を選択肢に入れても良いと思います。
 また、予算的に余裕がない、あるいはゲームをフルスペック動作させる事無く、ある程度妥協出来るなら、GeForce9でSLIというのも、ひとつの手です。 VGAは、CPUやメモリと違って比較的交換も簡単なパーツなので、将来的にGTX200系や400系にアップグレードする事も視野に入れれば、初期投資はかなり低く抑える事が出来ます。
 ちなみに、nVIDIA社のVGAには、GeForce系とは異なるワークステーション向けウルトラハイエンドVGAとして、QuadroというVGAがあります。
 飽くまでもワークステーション向けなので一般で使用する価値は全くありませんが、スペックは物凄いの一言です。
 一応、自作PCにも使用出来るようにリテール版がリリースされていますが、1枚20万以上(!?)します。


・HDD

 ハードディスクとは、OSを含めたソフトウェアを記録しておき、必要に応じてプログラムを実行するためのデバイスで、現在のPCでは必須となっています。(注:本来は不要だが、OSがリムーバブルディスクの容量で納まらなくなってしまい、加えてそれに合わせて各種アプリケーションも大容量になったために必須となった。 HDDが無いと、アプリケーションを実行する度にディスクを入れ替える必要があるため)
 HDDにはいくつか種類があり、主に中に入っているディスクのサイズ(注:容量にもよるが、アルミで出来た磁気記録ディスクが、3枚ないし4枚程度入っている)により、3.5インチと2.5インチに分けられます。
Blog0605  3.5インチHDDは、デスクトップ用内臓HDDとして、現在主流となっています。
 HDDのスペック表でまず確認したいのは、容量ではなくディスクの回転数です。
 これは、1分間にディスクが何回転するかを示していますが、数値が大きければ大きいほど回転数が高く、読み込みや書き込みの速度が速くなります。
 5400rpmと7200rpmが現在の主流ですが、10000rpmを超える製品もあります。
 ただし、10000rpmオーバーの製品は、確かに高速な読み込み/書き込みが可能ですが、その分回転による騒音が大きく、発熱量も高くなり、また需要が少ない事もあって極めて高価(注:同じ容量で、7200rpmの製品の約2倍)なので、よっぽどのこだわりが無い限り、選択肢から外しても構いません。
 7200rpmは、ある程度騒音と発熱量を抑える事が出来ますが、飽くまでも10000rpmと比較して、というレベル。
 5400rpmは、騒音と発熱量を抑えられる代わりに、読み込み/書き込み速度が遅くなります。
 容量との兼ね合いもありますが、1TB程度で1万5千円程度を目安にすると良いのではないかと思います。
 回転数と同じく、インターフェースも重要です。
 現在のHDD用インターフェースは、SATAに完全移行しましたが、このSATAにも、前回マザーボードの項で述べたように、3Gbpsと6Gbpsがあり、3Gbpsにはほぼ全てのマザーボード、及びHDDが対応していますが、6Gbpsは対応製品が少ないのが現状です。
 HDDの大手メーカーのウェスタン・デジタル社は、ハイエンド向けHDDとして7200rpmの6Gbps対応の製品をラインナップしていますが、容量のバリエーションが無く、1TBモデルのみになっています。
 他のメーカーも似たようなラインナップなので、6Gbpsを利用しようとすると、選択肢がかなり限られるのが現状です。


 HDDには、3.5インチ以外にも、2.5インチという規格があります。
 本来はモバイルPC用の規格で、PS3に利用されているHDDもコレです。 しかし、対応のブラケットを装着する事で、デスクトップの3.5インチベイにも取り付ける事が可能です。
 回転数は7200rpmと5400rpmがあり、6Gbpsに対応していない製品がほとんどですが、コンパクトな関係上、マイクロタワーやベアボーンのケース(注:いずれも詳細はまた今度)でも内部に余裕が出来るため、エアフローや配線の取り回しが楽になるというメリットがあります。
 ただし、小さい関係上、3.5インチと比べるとやはり容量が少なくなり、現在は1TBが限界のようです。
 まあ、3.5インチでも2TBになると1TBの倍以上の価格になるので、選択肢から外される事が多いですが。


 さらに、近年注目を集めているのが、磁気記録媒体ではなく不揮発性メモリー(注:いわゆるフラッシュメモリー。 通電が途絶えても、記録された内容が消えないICメモリーの事。 ソニーやセガが、ゲームのセーブデータ記録用のメモリーカードにこれを採用した事で一気に一般化した。 これに対して、CPUのキャッシュやメインメモリは、通電が途絶えると内容が消えてしまうため、揮発性メモリーと呼ばれる)を利用したSSDというハードドライブです。
 物理的に動作する部分が一切無い関係上、騒音がまったく無く、加えて極めてコンパクトに出来る(注:取り付けの関係上、2.5インチHDDと同じサイズだが、厚みが半分ぐらいにまで薄くなる)上、読み込み/書き込み速度が極端に速いというメリットがあります。
 ただし、不揮発性メモリーの生産コストの関係上、現在はまだまだ高過ぎるぐらい高いのが現状。
 32GBや64GBでは、正直OSとゲーム2、3本(注:最近のゲームは10GBを超えるタイトルも少なくないのだ!)しかインストール出来ないので問題外。 しかし、実用的な128GBクラスで4万程度。 256GBになると、製品によっては8万を超える(!!)事があるため、まだまだ選択肢に入れられないのではないかと思います。
 ただし、メインPCとしてデスクトップを持っていて、サブPCとしてモバイルを使用しているのであれば、モバイルの方をSSD化(注:e‐SATAインターフェースで接続して、バックアップソフトでクローン化すれば、再インストールの必要なく交換出来る)するというのは、選択肢としてはアリだと思います。 モバイルPCは、ただでさえ処理速度が遅いので、SSDの恩恵を受け易いから。


 もうひとつ注意点として、HDDのディスク1枚あたりの記録密度も、読み込み/書き込み速度を決定する重要な要素です。
 例えば、同じ1TBの容量のHDDでも、内部の記録ディスクが2枚よりも1枚の方が、記録密度が高いため、内容を読み書きするヘッドの移動量が物理的に小さくてすむので、より高速な読み書きが可能になります。
 ただし、HDDはメーカーや製品、容量やサイズに関係なく、HDDはどれも見た目が全く変わらない上、分解して調べる事も出来ない(注:HDDの磁気記録ディスクは、タバコの煙が当たっただけでダメになるほど繊細。 指紋やキズなどもっての外!)ので、メーカーが公表しているスペック表を読み込むしかありません。
 後は予算との兼ね合いですが、回転数を加味した上で、容量で決めてしまっても大丈夫だと思います。
 システムドライブ(注:OSがインストールされているドライブ)として利用するのであれば、500GB~1TBもあれば十分です。
 ネットから落とした動画や画像、動画編集用の素材、録画した番組、デジ絵の元ファイル、さらにはDLしたフリーソフトのZIPファイルなど、OSやアプリケーションに左右されないデータは、PCがクラッシュしてHDDから取り出せなくなる可能性を考えて、外付けのリムーバブルドライブに記録し、内臓HDDはOSやアプリケーション、ゲームなどのソフトだけを入れるようにしましょう。


・光学ドライブ

 現在のPCでは、実は不必要なデバイスの一つです。
 光学ドライブとは、CD、DVD、BDに記録されたデータを読み込むためのリムーバブルドライブの一種で、フロッピーディスクドライブ(FDD)の延長線上にあるデバイスです。
 元々は、FDDと同じくHDDにソフトウェアをインストールする際に必要でしたが、FDDで提供されていたソフトウェアがCDやDVDに移行したためにFDDが不要(注:実際、ソニーはフロッピーの生産終了を宣言した)になり、インターネットを利用したソフトウェアのDL販売が普及(注:光ブロードバンドの普及により、ゲームのような大容量のファイルも簡単にDL出来るようになったため)した事に伴い、PCを構成する上では不要になりつつあるドライブです。
 実際、いわゆるネットワークPCと呼ばれる小型モバイルPCには、FDDどころか光学ドライブもありません。 無くてもHDDだけで動作可能だからです。
 しかし、実際には映画やアニメなどのDVDソフトを鑑賞する時や、編集した動画をDVDやBDに焼く時には必須となるので、現在のPCではまだまだ必須なデバイスです。
 現在の光学記録媒体は、CD、DVD、BDの3種類(注:MOやMD、UMDなどもあるが、現在は使われていなかったりPCでは利用出来ないメディアなので捨て置く)があるワケですが、BDはDVDの、DVDはCDの上位互換メディアなので、BD対応のドライブであれば、DVDもCDも利用出来るのは、皆さんもご存知の通りです。
Blog0606  光学ドライブのスペック表で注意したいのは、まずインターフェースです。
 元々、光学ドライブはUATAインターフェース接続が主流でしたが、BDの登場に伴い、それよりも高速にデータの送受信が行えるインターフェースが必要になったため、光学ドライブのインターフェースもHDDと同じSATA接続が主流になりつつあります。
 また、それに伴ってマザーボードもUATAインターフェースなし、SATAインターフェースのみという製品が増えてきたので、インターフェースが合わないためにせっかく買った光学ドライブが、最悪使えないという事もあり得るので、その製品のインターフェースがUATAなのかSATAなのかを必ず確認しましょう。
 この他に、スペック表には読み込み/書き込み速度が倍率で表記されていますが、正直どれでも大差ありません。
 実際、CDの読み込み速度は、32倍以上は対して変化しないと言われており、個人的にもその通りだと思います。
 また、書き込み速度はともかくとして、読み込み速度は等倍(1倍速)であっても、映画やアニメのDVDを観る分には全く問題ないワケだし、ソフトのインストールにしたって、結局はHDDの書き込み速度の方が重要なのであって、光学ドライブの読み込み速度はあんまり関係ないので、56倍速で速い!みたいなドライブは、正直不要と考えます。
 とりあえず、BDに対応していれば、今後10年は問題なく使用出来るでしょう。
 ちなみに、価格はBDの書き込み対応で2万程度。 BD未対応のDVD書き込み対応で1万弱程度になります。



 といったトコロで、今週はココまで。
 楽しんで頂けましたか?
 ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
 来週もお楽しみに!
 それでは皆さんまた来週。
 お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
 SeeYa!(・ω・)ノシ



きょーのはちゅねさん♪


このコーナーは…

Th3094 Thanks for youre reading,
See you next week!


‐参考資料‐
※今回のブログ記事は、以下のウェブサイトの情報を参考資料として適宜参照しました。

nVIDIA

WesternDigital

I/O Data

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092.asayan的自作PCノススメ①:CPU/マザー/メモリ

2010年05月09日 | サイバーワールドテクノロジー

-Cyber World Technology #06-


 皆さんおはこんばんちわ!
 asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
 今年のGWは暑かったですなぁ~。 地域によっては、今年の真夏日並みの最高気温を記録したトコロもあったようです。
 僕の在住地域も暑かったですが、潮干狩りに行った方はさぞや気持ち良かったコトでしょうね。
 あっしはいつも通り仕事オンリーでしたが……。
 それはともかく、以前からお知らせしている通り、現在asamiはPC新調に向けて目下準備中なんですが、先週からパーツの発注を開始しました。
 量が多い上、今回はかなりの“大物”が多いので、ショップに行って買うよりも通販の方がラクだろうと思い、複数のショッピングサイト(注:お馴染みのamazonと楽天。 楽天で買うのは数年振り)で発注したんですが、GWを挟んだのはマズった。
 おかげで受注メールすら頂けないショップが多数。 当然、パーツの到着もGW明けまで待つ事に。つД`)゜。
 しかし、そんな中でも一部のパーツは届きました。(↓)
Blog0594  これでだいたい半分ぐらい。
 今回の最大級の大物がまだ来てませんが、間もなく届く予定です。
 懸念していたモノも、発送完了したらしいし、週明けにはほとんど届くでしょう。
 しかし、全く心配していなかったパーツの出荷が今週末になるとの事。 うぅ……早く組みたいのに……。
 仕方なく、現在はマザーのマニュアル(注:英語)を見ながら組み立て手順をシュミレートする毎日で悶々としてます。
 ……まあいいか。 届くまでに、部屋の片付けでもやろう。(笑)
 そうそう、その関係もあって、次回のブログは休載するかもしれません。 最終的にパーツが揃うのがいつになるのか、まだ分からない状態なのでアレですが、休載になったらPC組み立て中だと思って下さい。
 休載しなかったら、「あぁ、まだ来てないんだな」と思って下さい。(^ ^;)
 ってゆーか察して下さい。つД`)゜。


 でわでわ、まずはいつもの連載コーナーから行ってみましょう!


‐AS‐RadioHead(2010/5/8)‐

 5/8うpのAS‐Radioは、Cyphertalesのミニ特集+VAでした。
 1曲目の『Move Your Soul』は、ブレイクビーツライクなハデな音色が特徴的なコア楽曲。
 ランニングタイムは4:15、トラフィックは264。
 トラフィックがやや高めで、RPで11万程度のスコアですが、最高速が少なく、スピードはオレンジ程度が平均値なので、難易度はそれほど高くありません。
 縦ブライドも緩めなので、AS向きの良曲なのではないかと思います。
 2曲目の『The Beautiful』は、ややインダストリアルチックな音色が特徴的なコア系サウンド。
 ランニングタイムは5:31で、スピードもオレンジが平均値。 加えて縦ブラインドも緩めなので、難易度は低めですが、トラフィックが329とかなり高めで、RPでも27万以上、上手い人なら30万オーバーも可能な久々の高トラフィック楽曲。
 音楽的にもブロック配置的にも、かなりAS向きな楽曲だと思います。
 3曲目は、Dom the Bearというアーティストによる『Oceania2010』。 ゴスペルライクなエレクトロニカ寄りのアンビエント。
 ランニングタイムは4:16、トラフィックは96. RP2万程度という低難易度。
 楽曲的には個性があって良いと思うんですが、ASにはやや向いていないのではないかな?と。
 いずれにせよ、以上3曲は5/14まで無料でDL&プレイ可能です。
 ASユーザーの皆さま、Dont’ miss it! ですぞ!


‐戦場のヘタレ司令官‐

 DoW:DC、エルダーキャンペーンの攻略を開始する予定でしたが、今週は後述のTESⅣに終始したため、初期状態から全く進んでません。
 なので、今週のこのコーナーはお休みします。
 もしかしたら、再開は新PC組み立て後になるかも。


‐Alice in Cyrodiil‐

 TESⅣプレイ日記です。
 先週から攻略を再開したダンジョン探索型装備MOD、『Hentai Mania』なんですが、一応終わりましたっ!!
 ノーマル、スペリオールクラスのダンジョンは、敵が弱いのでサクサク進みますが、エリートクラスからは全く油断出来ないほど敵が強くなるため、ひとつのダンジョン攻略にやたらとまー時間がかかるかかる。
 ひとつのダンジョン探索で1時間以上かかり、時には2時間近くかかる事も。
 特に、スーパーエリートクラスのダンジョンは、既存部分の奥にオリジナルパートが追加されていて、これがまた広くて極めて複雑な構造をしており、道に迷って右往左往する事もしばしば。
 加えて、ボスNPCがかなり強く、中々死んでくれないので戦闘にもかなり時間がかかる。
 しかし、そんな困難を乗り越え、隠しダンジョン以外ではラストダンジョンとなる『Ruin of Tarnesia』(注:これは完全オリジナルのダンジョン。かなり構造が複雑で迷い易いので注意)に潜入。 そして、最深部でAliceちんが目にしたモノはナント……ッ!
 ……これ以上はネタバレになるのでナイショです。(笑) ご自分の目で確かめて下さい。
 いずれにしても、良く出来たMODだと思います。 ノンクエストではなく、(ダンジョンの場所を探すのが大変なので)クエストMODにする必要性を感じますが、蒐集出来る装備も種類が多く、アイテムコレクターなプレーヤーにはたまらないモノがあると思います。
 一応、全てのアイテムのSSも撮影済みですが、以前にも記した通りエロいのが多いし、何よりネタバレになるので、SSの掲載は自重します。
 ちなみに、ラストダンジョン攻略中に、弾かれて落とした刀が次元の狭間に落ちてしまい、回収不可能になってしまいました。つД`)゜。
 うぅ……気に入ってたのに……。
 仕方がないので、刀を変えると共にそれに合わせて他の装備もコーディネート。 装備を一新する事にしました。
 で、どんな装備になったかと言うと、こうなりました。(↓)
Blog0595_2  今度はこの装備で、今までほったらかしにしていたメインクエスト攻略に挑戦したいと思います。(`・ω・´)/
 ……って、レベル40オーバーでクヴァッチ解放戦か。
 闘技場以上の地獄だな。(笑)



 さて、以上連載コーナーでした。
 今週のメイン記事は、asayanただ今PC新調中という事で、asayan的自作PC講座をシリーズでお届けしていきます。
 第1回目の今週は、PCの心臓部とも言うべきCPU、マザーボード、メモリに関して記していきます。
 今週も、最後までよろしくネ☆


・CPU

 自作PCの構成でまず最初に決めなければいけないのはCPUです。
 ご存知のように、CPUはPCの頭脳に当たる重要なパーツですが、CPUによってそのCPUを動作させるために必要なパーツが異なるため、これが決まらないと他が決まらないというのが主な理由です。
 現在、CPUはIntel社とAMD社が2枚看板としてほとんど全てのPCのCPUを供給していますが、業界第1位は現在もIntel社です。(注:今回は、AMD社製CPUはスルーします。ハナシが長くなるので)
 2010年5月現在、Intel社は今年1月にリリースしたi5、i3系を含めたマルチコアCPUをラインナップしており、昨年まで主流だったCore2系は、DuoもQuadも生産終了となり、今後はiシリーズが主流になるそうです。
 新しいiシリーズがリリースされた事に伴い、現在のIntel社製iシリーズCPUは、以下のようなラインナップになっています。
Blog0596  これで全部というワケではありませんが、生産終了などにより入手困難なモデルもあるので、今回は上記のモデルに限定して解説していきます。
 LGA1366ソケット(注:詳細は後述)対応のCPU、ブルームフィールド系は、iシリーズの中でも最も早くリリースされたモデルですが、現在もデスクトップ向けCPUのトップモデルに君臨しています。
 4コアマルチスレッド、8MBL3キャッシュを搭載し、ハイエンドPCを構築するのに最適なモデルです。
 プロセッサーナンバーは900番台で、開発プロセスは45nm。 900番台のi7は、全てブルームフィールドになります。
 最上位モデルの975は、エクストリーム・エディションという特別仕様で、リテール版に付属するCPUクーラーも、他のモデルより高性能なモノが付属します。
 また、上図の表にはありませんが、これよりもさらに特別仕様な980というモデルもあります。
 コア数6コア(!)、L3キャッシュ12MB(!?)という、まさにエクストリームと呼ぶにふさわしい仕様ですが、その分価格も特別仕様です。
 クロックスピードをご覧頂いても分かる通り、i7‐900系は高速なCPUですが、デメリットがないワケではありません。
 消費電力が130Wにも達するため、大容量の電源ユニットを必要とします。 また、発熱量も尋常ではないため、クーリングにはカスタムクーラーが必要です。
 もちろん、価格も高めになるため、予算との兼ね合いで妥協も必要になるかもしれません。


 LGA1156ソケット対応のモデルは、ほとんどが今年1月にラインナップされたばかりの最新モデルです。
 i7‐800系は、LGA1156ソケット用のモデルで、名前こそ“i7”ですが、先ほどのi7‐900系とは全く別物です。開発コードも、リンフィールドという別のコード名になっています。
 対応メモリーに違いがあり、消費電力が100W未満に抑えられていますが、クロックスピードが900系に劣る上、後述の内臓グラフィック機能もないので、もしかしたら今後消えるかもしれません。 存在意義が微妙。
 ちなみに、開発プロセスは45nm。
 同じリンフィールドのi5‐700系は、これのHT機能を省略した、機能限定版という位置付け。
 で、今年1月にリリースされた最新モデルは、i5‐600系とi3‐500系で、新規開発の32nmプロセスで開発されたクラークテールというコアチップを利用しており、グラフィック機能を内蔵しているのが最大の特徴。
 消費電力も低く、発熱量も(比較的)低いので、省エネPCを構築するのに最適です。
 ただし、HT機能は標準実装していますが、コア数が2コアになるため、スレッド数は半分の4スレッドになります。
 また、L3キャッシュも4MBしかないので、ブルームフィールドやレンフィールドよりも新しいCPUですが、どちらかと言うと廉価版的な位置付けになっています。


 このようにラインナップされているIntel社のiシリーズCPUですが、選ぶ時に注意しなければならないのは価格ではありません。
 まずはクロックスピード。
 動作周波数は、1秒間に2進数をどれだけ演算出来るかを示し、数値が高ければ高いほど高速なCPUという事になりますが、それはPentium4時代までのハナシ。
 実際、僕が今現在使っているPCのCPUは、P4の3.8GHzで、ターボブースト時のi7‐975EX(注:3.6GHz。表参照)よりも速いハズですが、実際には圧倒的に遅いです。 何故なら、iシリーズはマルチコアCPUで、L3キャッシュを8MBも備えていますが、P4はシングルコアCPUで、L3キャッシュはそれ自体がありません。(注:L2キャッシュまで。 しかも2MB)
 このように、現在のCPUはクロックスピードではなく、マルチコアやキャッシュ(注:CPUの最も近くで動作するメモリの事。 メインメモリに読み込まれたプログラムは、小分けにされてキャッシュに読み込まれ、CPUに転送されて初めて演算処理が行われる)といった、クロックスピード以外の部分を強化する事で、一度により多くの演算を行えるようにし、処理速度を上げています。
 さらに言うなら、ターボブースト(注:いわゆるオーバークロックの一種だが、Intel社が作動保障するオーバークロック技術の事。 BIOSなどからではなく、OS上で設定出来るらしい。 CPUは、元々安定性を考慮して限界クロックを高めに設定してあり、この安全マージン内であれば、オーバークロックしても問題はない。 ただし、BIOS側でオーバークロックしたり、メーカーが定めた最大クロックを上回るオーバークロックは作動保障外となる)を利用する事で、クロックスピードを処理するプログラムによって一時的に上げる事も可能で、現在のCPUは、P4時代ほど単純な性能比較が出来なくなっているのが現状と言える。
 さらに、最新のクラークテールでは、それまでチップセット(注:後述)内臓やマザーオンボードだった内臓グラフィック機能をCPUに内蔵する事で、PCの構成を単純化し、より安価に構築する事が可能になっています。
 ちなみに、内臓グラフィックの性能は、i5‐661が最強。 GPUクロックが900MHzに達しているのは661だけ。
 ターボブーストで最大までクロックスピードを上げれば、クラークテール最強CPUになると思う。


 このように、CPUを選ぶ際はCPUのスペック表をくまなく読み込む必要がありますが、もう少し単純にすると、インターネットやメール程度ならば、i3‐500系で十分です。 光ブロードバンドと組み合わせれば、ストリーミング動画も問題なく鑑賞出来るでしょうし、オフィススイート程度のアプリケーションならば、問題なく動作し、コストも10万未満で構築可能です。
 ただし、ゲームは完全に諦める必要があります。
 来年からいよいよスタートする地デジ時代に向けて、HDDレコーダーとしても利用したいのであれば、i5‐600系が必要になります。 動画のエンコーディングには、高速なCPUが必要になるからです。
 グラフィックカードを追加すればゲームも遊べますが、フルHD解像度は恐らくムリでしょう。
 コスト的には、他の構成パーツにもよりますが、15万程度になると思います。
 DVCの動画編集や、デジ絵をやりたいのであれば、リンフィールド以上が必須になります。 当然、リンフィールドにはグラフィック機能がないので、グラフィックカードを別途用意する必要があります。
 コストは20万以上となりますが、ゲームもそこそこ遊べるマシンになるハズです。
 最新の3DCGゲームを最高解像度でガンガン遊びたいのであれば、ブルームフィールドが必須です。 また、それに見合ったメモリやグラフィックカードも必要です。
 30万以上というコストが必要になりますが、フルHD解像度で最新のゲームがサクサク動きます。
 目的に見合った予算が用意出来れば、以上のような基準でCPUを選べばおkだと思います。
 もちろん、PCの性能はCPUだけで決まるワケではないので、他のパーツを吟味する必要がありますが、基準としては上記を参考にして頂ければ良いかと思われます。


・マザーボード

 CPUが頭脳ならば、マザーボードはPCの骨格と言えるでしょう。
 マザーボードは、CPUと違ってASUSやギガバイト、MSIなど、様々なメーカーから多くの製品がリリースされており、しかもどれもこれも似たようなモノばかりなので、初心者には選ぶのが難しいパーツですが、既にCPUが決まっているなら、マザーボードは2種類に分けられます。
 すなわちCPUのソケットタイプです。
 Intel社のiシリーズは、大きく分けてLGA1366ソケットとLGA1156ソケットの2種類に分けられます。
 どちらもソケットの端子の数を表しており、LGA1366ならば、端子が1366本あるという事になります。(注:ちなみに、僕のP4はLGA775ソケット。 いずれ消える存在)
 先ほどの表で言えば、i7‐900が前者。 それ以外が後者となります。
 ソケットが違うとCPUそのモノが取り付け出来ないので、マザーボードのスペック表では、まず最初にこれを確認しましょう。
 ソケットの種類を確認したら、次はチップセットを確認します。
 チップセットとは、CPUを含めたマザーボードに接続する全てのパーツを監視、管理するICチップの事で、基本的にはCPUメーカーがCPUと一緒に開発し、マザーボードメーカーに供給しています。
 このチップセットがサポートしていないCPUだと、ソケットが合っていても動作しません。 また、チップセットによっては何らかの機能があったり無かったりするので、マザーボードを選ぶ時は重要な選択基準になります。
Blog0597  CPUがi7‐900系の場合は、選択の余地無しにX58チップセットになります。 これは、現在i7‐900系をサポートしているのが、X58チップセットだけだからです。
 左図はASUS社の製品ですが、他社の製品でもこれは同じで、i7‐900系=LGA1366ソケット=X58チップセットと考えてもらっておkです。
 しかし、ASUS社を始め、ギガバイトなどの大手マザーボードメーカーは、様々なニーズに応えるため、X58チップセットのマザーボードをかなりの種類ラインナップしており、迷い度はLGA1156ソケットマザーボードと対して変わりません。(笑) 僕も大いに悩みましたが、選ぶ基準は他にもあります。(注:詳細は後述)
Blog0598  LGA1156ソケットのCPUを選んだ場合、チップセットはP55とH57とH55の3種類があります。
 P55は、クラークテール以前のチップセットで、クラークテールも動作しますが、内蔵されているグラフィック機能に対応していません。 なので、内臓グラフィックを利用したいのであれば、P55チップセットは選択肢から外しておkです。
 ただし、P55はマルチグラフィックカードに対応しており、nVIDIAのSLIやATiのクロスファイアを利用出来ます。
 H57は、クラークテールと同時に開発された新しいチップセットで、P55とほぼ同等の機能を持ち、なおかつ内臓グラフィックにも対応しており、クラークテールの機能をフル活用出来るチップセットと言えるでしょう。
 H55は、H57の機能限定版で、言わば廉価版。 内臓グラフィックには対応していますが、一部の機能が省略されており、加えてマイクロATX規格(注:詳細はまた今度)の製品が多いようです。 低価格PC向けですね。
Blog0599  チップセットが決まったら、他の機能、特に拡張性を確認してみましょう。
 現在、グラフィックカードはPCI‐Exという拡張インターフェースを利用していますが、x16レーンがグラフィックカード用になっています。
 左図はASUS社の製品ですが、一際長い3本のスロットがそれです。
 PCI‐Exには、これ以外にビデオキャプチャカードやサウンドカード、ハイパフォーマンスネットワークカードに利用するx1レーンというのがありますが、x16をx1として利用する事も可能なので、無くてもベーシックおkです。
 ただし、x16が3本あるからと言って、3ウェイSLI(注:グラフィックカード3枚挿し!)が構築可能かと言うと、そうではありません。
Blog0600  左図(注:よりにもよってコレが600枚目か!)は、ASUS社製のマザーボードのスペック表の一部を拡大したモノですが、『3x PCI Express2.0(x16/x16x1またはx16/x8/x8)』となっています。
 これは、3本あるx16スロットに接続したデバイスを自動識別し、x16を2本+x1を1本、もしくは、x16を1本とx8を2本として動作するという意味で、この2パターンでしか動作しない事を意味します。
 つまり、x16を3本としては動作しないという事です。
 そのため、グラフィックカードの性能をフル活用して3ウェイSLIを構築しようと思ったら、x16を3本として動作させられるマザーボードが必要というワケです。(注:構築そのモノは可能。ただし性能が落ちる)
 また、レイアウトも重要です。
 先ほどのマザーボードでは、3本のPCI‐Exの間にPCIスロットがあります。
 PCIスロットは、古いビデオキャプチャーカードやサウンドカード用のインターフェースで、現在は基本的に使用しないインターフェースなので、大型のヒートシンクを備えたハイエンドグラフィックカードを装着してPCIスロットが使えなくなっても問題ありません。
 ですが、x16やx1といった現在主流となっているスロットがx16の直下にあると、せっかく買ったビデオキャプチャーカードがスロットに空きが無いため使えないという事になりかねません。
 なので、自作PC製作時、あるいは将来的にインストールを考えている拡張デバイスをラインナップしておき、それに見合ったレイアウトの拡張スロットを備えているマザーボードを選ぶ必要があります。


 現在のHDD、及び光学ドライブは、かつてのウルトラATAに利用されていたIDEインターフェースから、SATAインターフェースに主流が移行しています。
 このSATAにも、現在は3Gbpsと6Gbpsがあり、より高速にデータを送受信出来る6GbpsのHDDを買っても、マザーボードのSATAインターフェースが3Gbpsだけだと、性能をフルに発揮出来ません。
 6GbpsHDDを導入するのであれば、マザーボードが6GbpsSATAに対応しているかどうか確認しておく必要があります。
 また、今年に入ってようやく規格が定まり、製品への実装が始まったUSB3.0ですが、これに対応しているかどうかも、選ぶ基準になります。
 現在は、USB3.0専用のデバイス自体がまだありませんが、将来的にはビデオキャプチャーユニットやビデオコンバーター、DVCなど、これまでIEEE1394aに頼っていたデバイスがUSB3.0に移行すると思われるので、そういったデバイスの導入を考えているのであれば、これの対応も選択基準になるでしょう。


 この他に、e‐SATAやHDオーディオ、内臓グラフィックを利用するのであれば、ビデオ出力インターフェース(注:現在のディスプレイインターフェースはDVI‐Dが主流だが、製品よってはHDMIのみという製品もあり、DVIーDが使えない事がある。 別途変換コネクタを買えば済む話しだが、メンドクサいと言えばメンドクサいので)、USBインターフェースの数などをチェックし、選択基準とすると良いでしょう。


・メモリ

 メインメモリは、大容量であればあるほど良いとされていますが、これはマザーボード、と言うか、CPUとチップセットによってある程度選択肢が絞られます。
 先ほど記したLGA1366ソケット専用のX58チップセットは、トリプルチャンネル(注:言うなればメモリのマルチスレッド化)に対応しているため、X58チップセットのマザーボードはメモリスロットを3本ないし6本実装しています。
 逆に言えば、X58チップセットの場合、メモリは必ず3枚ないし6枚買わなければならないので、メインメモリを大容量に出来る反面、コストが高くなります。
 LGA1156ソケットのチップセットは、トリプルチャンネルには対応しておらず、デュアルチャンネルのみ対応しているので、メモリスロットは2本ないし4本になっています。
 メインメモリを大量に購入する必要が無いので、コストがかからない反面、大容量のメモリを導入しようとすると、トリプルチャンネルよりも逆に高く付く(注:メモリ1枚当たりの容量を増やす必要があるため。 2GBのメモリは1GBのメモリの倍の価格だが、4GBのメモリはさらにその倍以上の価格になる。 結果的に、2GB2枚よりも4GB1枚の方が高い)事があるため、デュアルチャンネルでハイパフォーマンスを実現しようとすると、結果的にコストパフォーマンスが下がる事になります。
 また、そのメモリの容量ですが、現行のOSであるWin7はともかく、Vista以前のOSでは、実質的には3GBまでしか制御出来ない仕様になっているため、それより大容量のメモリを積むのは、正直無意味です。
 ただし、現在はデュアルチャンネル、トリプルチャンネルが主流になっている関係上、1チャンネル当たりの容量を3GBまで引き上げておくと、制御出来るのは3GBまででも、1チャンネルで処理する容量に余裕が出来るため、メモリの作動温度を抑える事が出来、結果的に処理速度が向上するそうです。
 ただし、現在市販されているメモリは、1枚当たり1GB、2GB、4GBと等比数列になっているため、1チャンネル当たり1GBを3枚、2GBを2枚、もしくは4GBを1枚という構成になります。
 1枚当たりのメモリの容量は、全て同じにしておくと良いらしいです。
 また、メモリの規格も重要です。
Blog0601  ブルームフィールド系のCPUは、DDR3‐1066という規格に対応していますが、リンフィールドやクラークテールはDDR3‐1333という異なる規格になるため、規格が違うと正しく認識してくれなかったり、最悪動作自体してくれません。
 左図に示したのは、Corsair社のブルームフィールド向けの製品ですが、3枚セットで販売されており、レンフィールドやクラークテールがサポートしているデュアルチャンネルには使用出来ないようになっています。
 メモリのメーカーサイトのスペック表には、そのメモリが使えるCPUやチップセットが示されているので、それを確認して間違えないように注意しましょう。
 もう一つ注意点として、メモリは製造メーカーが重要です。
 メモリは高く付くので、低価格ないわゆるノンブランド品もありますが、これはどんな理由があっても選択肢から外して下さい。 メモリの容量が違う程度ならかわいいモノですが、正常に認識してくれない、全く動作してくれないなどの不具合で泣きを見るぐらいなら、多少高くてもちゃんとしたメーカー品を買うようにしましょう。
 Corsair以外にも、日本のバッファローやI/Oデータの製品も、ブランド品として高い信頼を得ている製品です。
 ちなみに、メモリもCPUと同様にオーバークロックで動作させる事が出来ます。 ただし、その場合は発熱量がハンパなく増大するので、左図の製品のようにヒートスプレッダ(注:メモリ用のヒートシンクの事)を装備した製品を選んでおくと良いでしょう。
 また、ヒートスプレッダが無いメモリでも、別売りのヒートスプレッダを装着する事が可能です。


 とまあ、以上のように長々と書きましたが、今回はPCを構成する上でも極めて重要な3つのパーツについて考察、解説しました。 皆さんのパーツ選びの参考にして頂けたら幸いです。
 さて次回は、HDD、電源ユニット、光学ドライブ、そしてビデオカードについて考察、解説していく予定です。



 といったトコロで、今週はココまで。
 楽しんで頂けましたか?
 ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
 来週もお楽しみに!
 それでは皆さんまた来週。
 お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
 SeeYa!(・ω・)ノシ



きょーのはちゅねさん♪


棺じゃないけどクロ。

Th3093 Thanks for youre reading,
See you next week!



‐参考資料‐
※今回の記事は、以下の雑誌、及びウェブサイトを参考資料として適宜参照しました。

・パソコンの自作‐2010年春号
※日経WinPC増刊として、年4回発行されている自作PCの情報誌。この号は、CPU特集でした。

Intel公式サイト

ASUSTeK公式サイト

リンクスインターナショナル公式サイト(Corsair日本正規代理店)

コメント (1)
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