-Free Talk #271-
皆さんおはこんばんちわ!
asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
先々週までの“小夏日和”もようやく終わり、先週はやっと、気温が落ち着きましたね。
ただ、これでもまだ平年を上回る気温。 11月上旬並みで、季節の進みが1ヵ月近く遅い状態。
小夏が小春に戻った程度。(´・ω・`)
平年並みですらないとか……。つД`)゚。
しかし、そんな季節外れもこの週末まで。
この週末から、大陸から寒気が降りてくる関係でいわゆる西高東低、冬型の気圧配置が強まり、全国的に気温低下。 最高気温でも15℃未満の“平年並み”になり、北日本や日本海側、あるいは山間部などでは、降雪や積雪の可能性もあるとの事。 また、一部地域では平野部でも積雪の可能性があるので要注意であリンス。
また、先日までの高止まり傾向から一転、今週は朝晩には暖房器具が手放せなくなるような冷え込みになる見込みで、寒暖差の大きさから体調を崩し易いので要注意である。
ちなみに、気象庁が発表した3ヵ月予報によると、12月以降は“平年並み”になるそうで、今週以降は小夏日和はもちろんの事、小春日和も期待出来そうに無い。 また、“平年並み”というのは、去年や一昨年のような記録的な暖冬ではなく、平野部でも冬日や真冬日が観測され、都市部でも数センチの積雪を記録するほどの“フツーの寒さ”の事。 冬が寒いのは当たり前で、去年や先週のような気候のつもりでいると、かなりイタイ目を見る事になります。
クルマのスタッドレスタイヤ履き換えはお済みですか?
コタツはもう出しましたか?
冬服への衣替えはお済みですか?
今年の冬は、いつもとは違う年末年始。 気温差による体調変化にはくれぐれも、くれぐれもご注意をッ!!
さて、いつもならココで、時事ネタフリートークなんですが、先週に引き続き、今週も特に書きたい事が無い。つД`)゚。
アメリカ大統領選は、一般調達局がようやくバイデン次期大統領への政権移行作業を認め、トランプもついに退任について初めて言及し、来月の選挙人投票でバイデン勝利なら退任すると表明したが、それでも不正選挙を主張し、法廷闘争の可能性は否定していないという、アメリカ史上初の異常事態だが、まあ、一般調達局が認めた時点で勝負あり。 後は時間の問題だろう。
お隣韓国では、タマネギ男と呼ばれたチョ前法相の後任の現法相が、検察のトップに職務執行停止命令という憲政史上初の前代未聞の強権を発動。 自身のタマネギ男並の疑惑の捜査をムリヤリ止めさせようとしている事に世論や野党が反発している。
ただまあ、コレもタマネギと同じで、長引くがなんだか有耶無耶なままになりそうなカンジ。
ムン政権としては、次期大統領候補とも目されている検察トップを、次の大統領選で野党が担ぎ出さないように出る杭を叩いておこうという思惑がミエミエ。 野党はもちろん、与党にしても次の大統領候補がいない状況なので、検察トップがあからさまに標的になっただけの事だと思う。
……とまあ、これぐらいしか書くコト無いッス。つД`)゚。
COVID‐19関連をスルーすると、こんなにもニュースが少ないかね!?Σ(゚Д゚;)!?
といったトコロで、今週はココまで。
楽しんで頂けましたか?
ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
来週もお楽しみに!
それでは皆さんまた来週。
お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
SeeYa!(・ω・)ノシ
Thanks for youre reading,
See you next week!
-Free Talk #270-
皆さんおはこんばんちわ!
asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
暑い……。つД`)゚。
先々週、最高気温20℃前後の小春日和に止まっていた気候が、先週になってさらに調子付き、全国各地で最高気温25℃の夏日を記録!Σ(゚Д゚;)!? 九州だけでなく、富山や関東でも夏日を記録し、筆者の地元である岐阜県美濃地方でも夏日を記録しました。
春を通り越して夏が来ちゃった!Σ(゚Д゚;)
筆者の地元では、観測史上最遅の夏日記録。
お隣の愛知県では、最高気温20℃以上が連続6日以上。 11月としては、観測史上最長を更新しました。
メディアでは、小春日和を通り越して“小夏日和”なんて造語で報道される始末である。
近年、夏が長くなり、10月まで厳しい残暑が続き、11月になってようやく気温が下がり始めるも、下がり始めたら一気に紅葉が進み、秋を楽しむ間も無く12月の冬に突入する、というのがパターンで、秋がどんどん短くなると嘆いていたのに、今年は例年はもちろん、近年にも無い季節逆戻りの秋になっておりまする。つД`)゚。
春夏秋夏冬!(^ ^;)
笑うに笑えないッス。(´・ω・`)
こうなってしまった原因は、南からかなり強い暖気が入り込んだためで、地域によってはこれが原因でフェーン現象が発生したためだが、もちろんこの時期としては極めて珍しい現象である。
そして、その原因の原因が、台風である。
日本では、既に台風シーズンは完全に終了し、今年は近年希に見る“台風上陸数ゼロ”の逆の意味で“ハズレ年”になったが、それは日本に限っての事。
赤道付近では、今でも台風や熱帯低気圧が度々発生しており、しかし気圧配置の関係で日本には上陸ドコロか接近すらしないだけで、フィリピンなどの東南アジアでは度々最接近、または上陸している。
最近も、台風が立て続けに発生し東南アジアで被害が出たが、この台風を形成していた暖かく湿った空気が、台風に伴う雨によって暖かく乾いた空気になり北上。 暖気として日本列島にかかったために、このような季節外れの小夏日和をもたらしたというワケだ。
まさに、風が吹けば桶屋が儲かる的な、とばっちりも甚だしい、迷惑この上ないハナシである。
しかし、そんな“小夏日和”もこの週末まで。 週明けからは、気温も20℃未満に落ち着き、本来の秋らしい日和になる見込みである。
ただ、各地の紅葉は、どうやらこの週末がピークになる地域がほとんどのようで、来週になると散ってしまう可能性が高い。
COVID-19の感染拡大で、この週末は外出自粛が呼びかけられているが、これを逃すと今年の紅葉はもう楽しめそうに無い。
さあ、アナタならどうする!?
……って、答えは誰の目にも明らかッスね。
紅葉は来年も必ず楽しめるが、感染症対策は今が正念場だからだ。
寒暖差も激しくなるので、体調管理にはくれぐれもご注意をッ!!
といったトコロで、今週は書きたいネタも特に無いのでココまで。
楽しんで頂けましたか?
ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
来週もお楽しみに!
それでは皆さんまた来週。
お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
SeeYa!(・ω・)ノシ
Thanks for youre reading,
See you next week!
-Free Talk #269-
皆さんおはこんばんちわ!
asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
11月も中旬にさしかかり、朝晩の冷え込みに冬の気配を感じる今日この頃。 紅葉前線も最早平野部にまで広がり、すっかり“晩秋”といった気候になってきました。
……が。
何ゆえ昼間はかように暖かい?(´・ω・`)
この時期なら、最高気温はせいぜい15℃前後のハズですが、先日は2日連続で20℃前後。 ややもすると、ちょっと動いただけで汗だくになるほど。
天気が良いのは気持ち良いんですが、朝晩は冬、日中は小春日和と、服装選びが大変な日が続いております。
しかも、全国各地で連日の乾燥注意報。 湿度は真冬並みという、もはや今がどの季節なのか分からない状況に。(笑)
こうした事もあってか、体調不良から免疫力が低下し、COVID‐19に感染する人が増えている様子。
こんな状態が続くと、また来年の東京2020に差し障るので、マスクや手指衛生も大事ですが、気温に適した服装、バランスの取れた食生活、十分な睡眠、適度な運動、ストレスを溜めないなど、免疫力アップを意識した規則正しい生活、すなわち、毎年この時期になるとメディアや学校で口を酸っぱくして言われ続けている、“ごく当たり前の風邪対策”こそ最重要と筆者は考える。
皆さまくれぐれも、ご注意をッ!!
それとは関係ありませんが、アメリカ大統領選がようやく決着が付きましたね!
良かった良かった。
一時は、来月ドコロか来年まで決まらないんじゃないかと思われましたが、アメリカの選挙管理委員会が(これでも)がんばった! アメリカにしては、比較的上出来だったのではないだろうか?
これを書いている時点で、アメリカメディアが伝えた所によると、開票作業が遅れていた州も含めて、全国50州の開票/集計作業が完了! バイデン候補が、合計で300以上の選挙人を獲得し、トランプに大差をつけての“圧勝”となった。
詳細は以下のとおり。(↓)
※NHK特設サイトより転載、一部加工
アメリカの大手メディアの報道をベースにしており、ニュースや新聞記事と微妙に違う事があるかもしれませんが、概ねこういう結果です。
投票数は、合計で1億5000万票以上。 投票率は約66%に上り、いずれも20世紀以降最多になるそうな。
最後まで、開票結果が出なかった州では、ノースカロライナ州はトランプが獲ったが、ジョージア州ではまたもやレッドミラージュからのブルーシフトが起き、バイデン候補が勝利。 終わってみれば、開票開始直後の歴史的大接戦がウソのような大差で、バイデン候補が圧勝となった。
これ以前に、バイデン候補が過半数となる選挙人270人獲得を確実になモノにした時点で、バイデン候補は勝利宣言をしており、敗北宣言無しの勝利宣言という、異例の決着となっていたが、それが正しかった事がこれで証明されたワケだ。
これに、真っ先に反応したのは株式市場。 NY市場では、1日の取引時間中に一時1000ドル近い値上がり(!?)となり、3万ドルの大台に乗ったほど。 その後、値動きは落ち着いたモノの、今でも2万9000ドル台の高値が続いている。
同じく、東京市場も過敏に反応し、一時は取引時間中、及び終値のバブル崩壊後最高値を更新(!!)するほどの急騰となり、現在も2万5000円台を維持している。
これらの株価急騰は全世界に波及しており、ロンドンや上海などでも、過去最高かそれに準ずるレベルの値上げ幅を記録している。
当確となったバイデン候補は、早速政権移行に向けた活動に着手。 カナダやイギリス、ドイツ、フランスと立て続けに各国首脳と電話会談を行い祝意を受け、日本や韓国、さらにはローマ法皇とも電話会談している。
アジアでは最初の電話会談となった日本の菅総理とは、10分ほどの短い時間ではあったが電話会談し、菅総理が日米同盟のこれまで以上の継続を表明した他、バイデン候補からは尖閣諸島を日米安保の範囲内と明言があったそうな。
バイデン政権になっても、対中政策に大きな変化はない事を明確にする、中国への牽制と考えられる。
また、大統領に就任した暁には、パリ協定やWHO復帰を明言しており、環境問題や感染症対策で各国と連携し、国際協調を重視していく意向が明確になっている。
これを裏付けるかのように、政権の最重要ポストである大統領首席補佐官には、オバマ政権時代の首席補佐官を再任する意向を表明。 このヒトは、オバマ政権下で副大統領だったバイデン候補とは旧知の間柄で、しかもアメリカ国内で発生したエボラ出血熱の対策担当だった人物。 感染症対策に詳しい人物の起用に、感染症対策強化の姿勢が見受けられる。
おん歳77歳。 年内に誕生日を迎え、来年1月の大統領就任時は78歳。 就任時年齢史上最高齢のアメリカ大統領になるとは思えないほど、バイデン候補は精力的に活動している。
一方で、トランプはというと、大差での敗北がよほど堪えたのかすっかり意気消沈。 公式会見の場にほとんど姿を現さず、出てきたとしても言葉少なく選挙の不正を訴えたり、曖昧な表現に終始したり、記者からの質問に一切答えなかったりと、一時期のイキオイはすっかりナリを潜めてしまっており、週末には選挙を忘れるかのように2日連続で趣味のゴルフに没頭。 得意のSNSでは、相変わらず郵便投票の不正を訴えていたが、その数も日を追う毎に少なくなっている。
一時は、連邦最高裁に訴え出るなどの法廷闘争に持ち込む構えを見せていたトランプ陣営だが、確かにその通り、陣営の報道官は法廷闘争に持ち込む用意がある事、そして、不正投票の証拠と称する大量の供述調書があるコトを明言しており、陣営は法廷闘争に向けた資金集めを開始しているそうな。
が、それとは相反するかのような動きも出始めている。
トランプ陣営は、開票作業開始直後から、激戦州を中心に全国各地で票の再集計や開票作業の停止、郵便投票の無効を求めて州の裁判所で訴訟を起こしており、その数は一時合計で200以上(Σ(゚Д゚;)!?)に及んだ事もあった。
が、そのほとんどが棄却されており、連邦最高裁に持ち込むしかない状況に陥っている。
さらに、一部の州ではトランプ陣営の担当弁護団の判断で訴訟取り下げになった州もあるようだ。
法廷闘争を諦めたのか、それとも次の一手を考えているのか?(´・ω・`)
ただ、開票作業の停止は最早手遅れだし、郵便投票の無効も、トランプ本人もトランプ陣営からも、明白な証拠は何一つ提示されていない。(注:前記した供述調書は、所詮トランプ陣営側の人間だけのモノ。 客観的な証拠と言うにはちとムリがある)
唯一、接戦州での票の再集計は、アメリカの法律上認められている(注:得票率の差が1ポイント以下の場合、票の再集計を要求できる)ので可能だが、再集計には人件費や会場費などの経費が必要で、この経費は再集計を要求した側が“全額負担”となる、という厳しい条件がある。
2000年、歴史的大接戦と言われたブッシュvsゴアの大統領選では、実際にゴア候補が票の再集計を要求。 再集計してみると、千数百票の得票差が数百票差に縮まるという事態が発生。 ゴア候補は更なる再集計を要求したが、12月の選挙人投票日に間に合わず、連邦最高裁が再集計の中止を命令。 ブッシュ勝利が確定した、という事があった。
が、この時再集計したのは1州のみだったので、経費もそれほどかからなかった。
トコロが、今回は複数州。 それも、選挙人の割り当てが比較的多い、人口の多い州ばかりである。 そのため、再集計する票も多く、それに伴って人件費も会場費もかさむハズなので、正直現実的ではない。 再集計の結果、逆に差が広がる可能性も否定出来ない。
なので、トランプとしては、選挙人投票日のギリギリまでゴネて、連邦最高裁の裁定を待つしかないのかもしれない。
実際、その可能性を考慮して、選挙直前に保守派の判事を任命したワケだし。
とは言え、これによって政治的な権力の空白が出来てしまうのは明白であるし、実際、現在その弊害が既に出始めている。
本来、大統領選が終わると、年明けの大統領就任式までの約2ヵ月半、現大統領と新大統領の間で政権移行に向けた引継ぎ業務が行われ、現大統領はこれに協力しなければならない。 これは、権力の空白が生じる事で国外勢力が介入するスキを与えないためである。(注:前記した2000年の大統領選では、再集計のため政権移行業務が遅れに遅れ、一部の人事が空席のままになってしまい、その結果起きたのが、2001年のアメリカ同時多発テロである。 ゴアがゴネたのが、9.11の遠因とも言われている)
また、今回は特に、共和党から民主党に与党が代わるという一大事である。 日本でも、政権交代時は内閣人事が総入れ替えになるコトもあるが、それでも閣僚や官邸、官僚トップまでで、各省庁の人事まで代わる事は無い。
トコロが、アメリカでは閣僚や官邸職員、官僚トップはもちろんの事、各省庁の上級職までゴッソリと入れ替えになる事が多く、その数は少なくとも数百人(!)。 多いと、実に4000人規模(Σ(゚Д゚;)!?)にまでなるそうな。
そのため、新大統領には政権移行に向けた特別予算が支給されるのだが、この支給を決定するのが、一般調達局という、日本人には耳慣れない名前の政府機関で、ココの局長が特別予算の支給を許可する書類にサインしないと、バイデン候補には1セントも予算が下りないのである。
そして、現在の局長を任命したのが、もちろん、トランプ、その人なのである。
トランプの陰湿な、(ある意味トランプらしい?)嫌がらせ以外の何モノでもないが、この局は新大統領に機密情報を提供するか否かも決定権を握っており、バイデン候補は大統領だけが知る、副大統領すらも知らない機密情報の提供を受けられず、政権移行業務に難儀しているそうな。
いずれにしても、いつまでも敗北を認めないトランプは、まるでおもちゃを買ってもらえない子供のよう。 ダダをコネている姿は、見ていて正直痛々しい。
潔く、“大統領らしく”、敗北を認めて、紳士的に政権移行に協力してもらいたいと願う今日この頃である。
といったトコロで、今週はココまで。
楽しんで頂けましたか?
ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
来週もお楽しみに!
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-Free Talk #268-
皆さんおはこんばんちわ!
asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
朝晩に冬の厳しさが漂い始め、もう既に暖房器具に頼りっぱなしの今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
まあでも、それもせん無き事。 先日土曜日は、二十四節気の一つである“立冬”。 暦の上では、もう季節は冬なのです。
実際、北海道や東北、あるいは山間部などでは、各地でもう初雪の便り。 北海道は平年よりも遅いぐらいでしたが、本州はほとんどが平年より1週間も早い初雪。 関東でも、今年は3年ぶりに木枯らし一号が観測されたし、長野では日本一早いスキー場が(人口雪オンリーですが)既にオープン。 紅葉も、平野部でもそろそろ色付き始める頃だし、TV‐CMにもクリスマスや年賀状の話題が。
なんだかんだ言っても、時間の経過で季節は進んでいくモノ。 着々と、冬支度が進んでいるカンジです。
ただ、この週末は、全国各地で雨が降る関係で肌寒さが続きそうですが、週明けには一気に秋晴れが広がり、平年よりも気温は高めになりそう。
それでも、朝晩の冷え込みは強そうなので、1日の寒暖差が大きくなるかも。
調節し易い服装で、体調管理にご注意を。
それとは関係ナイですが、アメリカの大統領選挙は、異例中の異例とも言うべき大接戦になりましたね。
現地時間11月3日、夜明けと共に始まった大統領選投票日は、当初はトランプ支持者の武装自警団ミリシアや、白人至上主義集団のプラウドボーイズが、投票所を包囲して有権者の投票行動を妨害したり、逆にバイデン候補の支持者が多いアンティファ(注:アンチ・ファシズムの略で自由主義者団体だが、一部が過激化しBLMデモに紛れた破壊行動や略奪行為などの暴徒化の一因とも言われている)とトランプ支持者の間で大規模な衝突があるのではないかともウワサされていたが、実際にはいずれの組織も比較的大人しく、また投票所ではマスク着用やソーシャルディスタンス保持が徹底され、懸念されていたほどの混乱は特に無かったようだ。
しかし、混乱が始まったのはその夜、投票締め切り後の即日開票が始まってからの事。
トランプが所属する共和党支持者が多い中部は、比較的早い段階でトランプの勝利が確定したが、無党派層が多く、選挙の度に支持率が変動し易い、いわゆる“スイングステート”が多い東海岸は大混乱。 時差の関係で、開票開始が4時間遅れる西海岸の結果が判明しても、未だに開票作業が終わらない状況が続いている。
こうなってしまった原因の一つに、今回全米で導入された期日前投票と郵便投票の存在がある。
日本でも、選挙の期日前投票はあるし、便利に利用されている方も少なくないだろう。
アメリカでもそれは同じで、期日前投票は以前からあるし、郵便投票も一部の地域や海外在住者向けに行われていた。
が、その数が、今回は文字通りのケタ違いであった。
期日前投票も郵便投票も、今年はCOVID‐19パンデミックの影響で利用者が極端に増え、実に1億票(!)とも1.2億票(!!)とも言われており、これだけで、既に4年前の前回の大統領選の総投票数を超えたと言われている。
しかも、州によっては期日前投票も郵便投票も投票日の夜の開票作業開始まで開票/集計が出来ない(注:州による。 アメリカは、州の自治権を尊重するお国柄で、全国共通の連邦法よりも州毎に定められた州法の方が権限が強い場合が多々ある)ため、開票作業が遅々として進まないのである。
トランプは、以前からこの点を指摘しており、開票作業が遅れる可能性が高い郵便投票に不信感を募らせていた。
ただそれは、表向きの主張に過ぎず、実際には郵便投票によって負ける可能性が高い事を分かっていたからだ。
と、言うのも、トランプ支持者は、トランプと同じくCOVID‐19を軽視する傾向が強く、投票日に当日投票する者が多いが、バイデン候補支持者は、感染拡大を怖れて期日前投票や郵便投票を利用する傾向が強いとされている。 そのため、当日投票だけでカウントすればトランプが圧倒的に有利だが、期日前投票や郵便投票を加えると、バイデン候補が有利に傾く可能性が高い。 特に、スイングステートはその傾向が強いと見られている。
実際、開票作業開始当初はトランプ優性と言われていた北中部のミシガン州やウィスコンシン州では、郵便投票の集計が始まった途端にバイデン候補が票を伸ばし、あっと言う間に逆転されてしまった。
これを、アメリカでは共和党のイメージカラーである赤と、民主党のイメージカラーである青になぞって、最初に赤くなるのを“レッドミラージュ(注:赤い蜃気楼の意。 FSSのMHではない)”、そして後に青に染まっていくのを“ブルーシフト(注:HL1のエキスパンションではない)”と呼ぶそうな。
そして現在は、開票作業の遅れから、これを書いている時点でまだ決着が付いていないのだが、どうやら東海岸もバイデン候補に大勢が傾きつつある様子。
そのため、トランプは何かと難クセを付けては郵便投票の不正を主張。 複数の州で開票作業の停止や数え直し、郵便投票の無効票を訴えて提訴している。(注:ただし、一部は既に棄却されている) 今後は、連邦最高裁にまで訴える可能性を表明しているほど。
一方のバイデン候補は、終始落ち着いた大人の対応を見せており、有効票を最後の1票までカウントするよう呼びかけを続けている。
この両者の違いは、そのまま支持者にも波及しており、現在全米各地でトランプ支持者は開票作業の停止を求め、バイデン候補支持者は全ての票の集計を求めてデモや集会が頻発。 一部で罵り合いに発展し、複数の逮捕者も出ているほど。
この混乱は、開票作業が長引けば長引くほど、より激しくなっていくものと見られている。
アメリカ大統領選では、開票作業中の途中でも、敗北が濃厚になった時点で敗者が敗北宣言を行い対立候補にその旨を伝え、これを受けて対立候補が勝利宣言を来ない当確が確定する、というのが慣例になっている。
そのため、票の集計が途中で中断されるというコト自体は、実は決して珍しい事ではなく、むしろ毎回のように行われている事である。
日本から見れば、それが果たして本当に民主主義と言えるのか?と首を傾げてしまうが、今までそれでやってきたのだから仕方が無い。
しかし、それでも今回、トランプが自国の選挙制度を公然と批判するという、現職の大統領とは思えないような事をしてまで再選したいのにはワケがある。
大統領職を失職すると、刑事訴追の可能性があるからだ。Σ(゚Д゚;)ナンデスト!?
トランプの就任直後から、いわゆるロシアゲート疑惑やセクハラ疑惑、果ては脱税疑惑など、様々な疑惑が浮き沈みしたが、これらの問題は実は、消えたワケではなく現在進行形なのである。(←Σ(゚Д゚;)!?)
しかし、大統領には不逮捕特権があり、現職の間は弾劾され、なおかつ議会で有罪が確定しない限り、大統領職を失職する事は無い。
が、退任すると、トランプは法律上一般人に戻るため、これらの疑惑について追求、訴追される恐れがあるのだ。
加えて、所有しているホテルやゴルフクラブが多額の負債を抱えており、これらが今後4年以内に返済期限を迎えるそうな。
そして、その総額は日本円にして400億円にも上る(!?)と見られている。
だから、トランプは大統領になりたかったのだし、大統領を辞めたくないのではないか?
そう、トランプは、政治家になりたかったワケではなく、不逮捕特権のある大統領になりたかったのだ。
そして、この地位をフル活用するために、例えば郵便局の人事を操作し、大幅な人員削減やポストの撤去まで行った。 こうする事で、郵便局が人手不足になり、郵便物の到着が遅れがちになる。 イコール、郵便投票も期日までに開票作業所に届かなくなり、結果として再選の可能性が高くなる。
また、連邦最高裁の判事は、一度任命されると終身制のため、欠員が出る事がほとんど無い。 が、今年はたまたま1人の判事が亡くなり欠員が出た。 本来なら、大統領選終了まで任命を待っても良いタイミングだったが、トランプはこれを急いで共和党支持の保守派を任命した。 これにより、もしも大統領選に混乱が生じた場合、連邦最高裁に訴え出れば、保守派の判事多数で共和党に有利な判決を引き出せると考えたのである。
すなわち、今回の大統領選でトランプがゴネまくっているのは、時間稼ぎし、その間に連邦最高裁への提訴手続きを済ませたいからである。
前記したように、期日前投票や郵便投票を無効票に出来れば、短期決戦でトランプが有利。 ゴネまくって長期戦となり、法廷闘争に持ち込めれば、やはりトランプが有利。
コレが、アメリカが公然と掲げる“アメリカの民主主義”の実態なのである。
今回の大統領選は、それが極めて明確に、また極めて色濃くにじみ出た選挙になったと、筆者は考える。
ちなみに、バイデン候補にもまだ勝算は残されている。
短期決戦はもうムリだが、長期戦に持ち込み、なおかつトランプの提訴が退けられれば、バイデン候補が俄然有利になる。
いずれにせよ、どちらが勝つにせよ、いい加減決着を付けて頂きたいモノである。
といったトコロで、今週はココまで。
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皆さんおはこんばんちわ!
asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
寒いッス。(´・ω・`)
この週末は、大陸から張り出した寒気の影響で全国的に気温が低下。 筆者の地元でも、最低気温6℃を記録。Σ(゚Д゚;)ナンデスト!? 11月下旬相当ですって奥さん。
季節が一気に1ヵ月も進んじゃった!Σ(゚Д゚;)
ただ、最高気温は依然として20℃前後で推移しており、ややもすると日中はちょっと汗ばむほど。
季節ごちゃ混ぜ!
秋なのか冬なのか?
まあ、近年の秋はこーゆーモンですけどね。(´・ω・`)
ただ、台風は発生しまくってます。
先週だけで3つも! もう累計20号ですよ。 20号までいかないと思ってたんですが、こうやって帳尻が合うワケですね。 日本には直接の影響はなく、全て東南アジア方面に行ってしまうので、日本列島上陸ゼロは継続ですが。 もう11月ですし、もう台風シーズンも終わりなので、上陸ゼロは確定と見て良いでしょう。
いずれにしても、週明けの雨以降、最高気温も下がり始めるようなので、11月らしく冬に向って季節が進んでいく事でしょう。
秋ですねぇ~~。
それとはあまり関係ナイですが、昨日、すなわち10/31はハロウィンでしたね。
今年は、COVID‐19パンデミックの影響で例年のような盛り上がり(騒ぎ?)は無かったようですが、実は天文学的には大きな話題があった。
46年ぶりの満月ハロウィン!
ハロウィンと満月が重なる事はほとんど無く、今年は実に46年ぶりの満月ハロウィンだったそうな。
加えて、この満月は1ヵ月の間に2度満月になるブルームーン。(注:太陽暦は1ヵ月平均30日だが、満月は平均28日周期なので、コレ自体はさほど珍しくない現象。 ほぼ毎年どこかの月である)
実は今年は、天文学的には極めて貴重なハロウィンだった、というお話。
さて、今週はいよいよ、アメリカ大統領選投票日ですね!
現職の共和党候補トランプか、はたまた野党民主党のバイデン候補か?
……まあ、これまでの選挙演説を見る限り、どっちもどっち。 五十歩百歩。 ドングリの背比べ。 目くそ鼻くそを笑うってカンジですが。
ただ、今回はCOVID‐19パンデミックの影響で、投票日の直接投票よりも期日前投票や郵便投票の投票数が極めて多く、コレが全て有効票と認められればバイデン候補が有利。
しかし、特に郵便投票は開票作業が(州によっては)事前に開始出来ず、投票日当日中に集計が終わらない可能性が極めて高い。 そのため、トランプがこれらの票を無効とし、集計を打ち切るように最高裁に訴え出る公算が高く、そうなれば先日保守派の女性判事が最高裁判事に就任したばかりなのでトランプが有利という事になる。
専門家らの間では、トランプが後者を強行するのではないかとの見方が強いが、フタを開けてみるまで分からないのが、アメリカ大統領選の摩訶不思議。 前回のヒラリーvsトランプの例もあるしね。(注:実際の得票数ではヒラリーが勝ったが、選挙人の数でトランプが勝った。 大統領選は、この選挙人の獲得数が勝敗を決める)
いずれにしても、後は成り行きを見守るしかない。
アメリカ国民が、今後4年間をどう選択するのか?
アメリカ大統領選は、現地時間今月3日、投開票である。
といったトコロで、今週はちょっと短いですがココまで。
楽しんで頂けましたか?
ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
来週もお楽しみに!
それでは皆さんまた来週。
お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
SeeYa!(・ω・)ノシ
Thanks for youre reading,
See you next week!