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週刊! 朝水日記

-weekly! asami's diary-

726.アキ来タル

2022年08月28日 | フリートーク

-Free Talk #362-


 皆さんおはこんばんちわ!
 asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
 先週の雨! スゴかったッスねぇーーーッッ!!!
 全国各地で断続的な雨が降り、一部の地域では記録的な豪雨となりましたが、今回最も多くの雨が降ったのが、筆者の在住地域を含む東海3県でした。つД`)゚。
 特に、三重県では豪雨に伴う落雷のため、一部地域が一時停電になったり、高速道路(注:書き間違いではありません。 一般道ではなく、高架を含む“高速道路”です!)の一部区間が数km(!!)に渡って冠水のため一時通行止め(Σ(゚Д゚;)ナンデスト!?)になるほど。
 土砂崩れで、山間部の高速道路が通行止め、というのはよく聞きますが、冠水て……。(´・ω・`) 短時間に、よほどの集中豪雨がなければ、このような事は起こらない。 今回の豪雨が、いかに凄まじい降水量だったかが分かる被害である。
 筆者の在住地域も、三重ほどではないにしても、近年希に見る集中豪雨となり、筆者の在住地域に近いエリアで河川が氾濫(!?)。 周辺地域に、一時大雨警戒レベル5相当(注:災害発生、逃げろ!の意)の避難指示が発出されたほど。 筆者も、自宅のすぐ真上でカミナリが鳴り続け、雷鳴がとにかくうるさくて敵わんかったです。つД`)゚。
 ……まあ、被害は結局その程度でしたが。(注:停電もなかった)
 今回の大雨は、台風や熱帯低気圧などの影響ではなく、日本列島に停滞した降雨前線(注:先日、東北や北海道に豪雨をもたらした前線)が南下したために発生したモノ。 そして、この前線は、すでにお盆を過ぎているので、“秋雨前線”というコトになる。
 日本の四季は、暦の上ではお盆を過ぎればもう秋なのである。
 そして、夏から秋に季節が変わる頃に発生するのが秋雨前線で、初夏の梅雨前線と同じく日本列島に停滞し、各地で断続的な長雨をもたらす。
 また、この時期は太平洋高気圧が弱まり始めるため、南海上で発生した台風が北上すると、太平洋高気圧の縁に沿って日本列島に接近または上陸し易くなるため、台風による雨と秋雨前線による雨が重なり、近年は記録的な豪雨になり易い。
 日本の秋のハジマリは、秋雨前線&台風による豪雨の季節でもあるのだ!
 この週末は、前線が弱まるので、雨が降っても夕立程度だが、週明け以降、特に今週の週の後半は、前線が活発になり全国各地で断続的な長雨になりそう。 これに、台風が加わると、記録的な豪雨になる可能性があるので、日々の気象情報を逐一確認し、天気の急変にはくれぐれも、くれぐれも、ご注意をッッ!!!
 もちろん、気象庁が発表した長期予報では、9~10月の気温も平年より高めの予報なので、以前書いた豪雨or猛暑の二択天気も続きそうなので、熱中症対策もくれぐれも、お忘れなくッ!!


 といったトコロで、今週もやっぱり書きたいネタが無いのでココまで。
 楽しんで頂けましたか?
 ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
 来週もお楽しみに!
 それでは皆さんまた来週。
 お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
 SeeYa!(・ω・)ノシ


Thanks for youre reading,
See you next week!

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725.二択天気

2022年08月21日 | フリートーク

-Free Talk #361-


 皆さんおはこんばんちわ!
 asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
 先週も、全国各地で豪雨or猛暑の両極端な天気が続きましたが、皆さんの在住地域はどうでしょうか?
 降り続く豪雨のため、東北や北陸、九州北部を中心に、全国各地で河川の氾濫やこれに伴う市街地の冠水、さらには土砂崩れなどの被害が多数あり、土砂崩れで生活道路が寸断されるなど、日常生活が脅かされている地域もある様子。 避難生活を強いられている方や、災害復旧に苦労されている方も多いかと存じます。
 筆者の在住地域は、猛暑は相変わらずですが、比較的降水量が少なく、強く降る事があっても短時間で止む事が多いので事無きを得ていますが、日本海側の各地は特に大変な思いをされている方が多いと存じます。
 被災地の一日も早い復興を、心よりお祈り申し上げます。(願)
 この豪雨or猛暑は、以前にも書いた通り、太平洋高気圧と北から南下した寒気が日本列島付近で衝突した事で、中国大陸から朝鮮半島、日本海、そして日本列島まで続く長~~い前線が停滞しているためで、週明け以降もこの停滞前線が居座り、引き続き豪雨or猛暑の“究極の二択天気”が続きそう。
 特に、既に平年8月雨量を大きく上回る豪雨が降った地域は、土壌水分量がまだ多い状態のため、豪雨とは呼べないような雨量でも、緩んだ地盤が一気に崩壊、大規模な土砂崩れになる可能性があるので、まだまだ油断は禁物です。
 河川周辺や山の斜面に近い地域にお住まいの方は、気象情報を随時確認し、河川の氾濫や土砂災害にはくれぐれも、くれぐれも、ご注意をッッ!!!
 そして、太平洋側の地域にお住まいの方は、豪雨よりも猛暑の可能性が高いので、引き続き万全の熱中症対策を、お忘れなくッッ!!!


 といったトコロで、今週も特に書きたいネタが無いのでココまで。
 楽しんで頂けましたか?
 ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
 来週もお楽しみに!
 それでは皆さんまた来週。
 お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
 SeeYa!(・ω・)ノシ


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See you next week!

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724.猛暑のち豪雨、時々台風

2022年08月14日 | フリートーク

-Free Talk #360-


 皆さんおはこんばんちわ!
 asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
 毎日毎日クソ暑っっっい日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
 今年の“猛暑の夏”は、8月に入っても衰える事を知らず、全国各地で連日の猛暑日&連夜の熱帯夜! 日中はエアコンがフル稼働し、夜は寝苦しい毎日が続いております。(´・ω・`)
 実際、東京では先日、今年15回目の猛暑日を観測。 2010年以来、実に12年ぶりに年間猛暑日観測日数記録を更新(Σ(゚Д゚;)!?)しました。
 それだけ、今年の猛暑は殊更暑いという証なんだと思う。
 ……が、それとは対照的に、豪雨も連日のように発生しているのが現状である。
 先日、“再梅雨明け”したかと思ったが、中国大陸を出発点に停滞前線が発生。 前線は、中国大陸から朝鮮半島に延び、日本海を横断して日本列島にまで達し、北陸、東北、北海道の広い範囲で連日の豪雨豪雨豪雨! 新潟や青森、秋田では河川が氾濫し、周辺の市街地や住宅地が冠水する被害が出た他、一部地域に大雨警戒レベル5相当(注:災害発生!逃げろ!の意)の避難指示が出たほど。
 この豪雨は、この週末以降もまだ続きそうで、気象庁では東北を中心に各地に警戒を呼びかけている。
 ちなみに、前線が朝鮮半島を横断している関係で、韓国でも記録的な豪雨になっており、ソウルでは観測史上最大規模の降雨量(!?)を記録。 大規模な冠水被害が出たそうだ。
 なんてゆーか、今年はずーっと梅雨が続いていて、2~3週間程度の周期で梅雨と梅雨の中休みを繰り返しているような、これまでに例の無かった夏になっているような気がする。
 正確なトコロは、気象庁のアタマの良い人たちが、今後詳しく検証してくれると思うが、筆者の記憶ではこのような周期的な豪雨と猛暑の繰り返しは、今までになかったと思う。
 それに加えて、この週末は台風8号が発生した。 それも、日本列島の近海でッ!!Σ(゚Д゚;)ナンデスト!?
 猛暑! 豪雨! 台風!
 これぞ、現代のニッポンの夏!(←皮肉ぅ)
 通常、この時期の台風というのは、フィリピン沖など赤道に近い南の海上で発生した熱帯低気圧が、ゆっくりと北上しながら勢力を増し、台風に発達する。
 台風は、自身が反時計回りに回転する風の集合体なので、ジャイロ効果(注:物体が回転する事でその軸がブレない現象の事)によって動く事が出来ない。 そのため、季節風などの影響で北上するが、この時期の日本列島には太平洋高気圧(注:ゆっくりと時計回りに回転する暖かい空気の事)が居座っており、これに阻まれ日本列島に近付く事が出来ず、太平洋気圧の縁に沿って西進。 東南アジアや台湾、中国大陸に向うのが通例である。
 が、今回は日本列島のすぐそばで発生したため、日本列島直撃コースを取り、静岡の伊豆半島付近に上陸。 その後、神奈川や東京など関東を縦断し、皆さんがこれを読む頃には岩手沖の太平洋上に抜け、温帯低気圧に衰退している見込みである。
 今回は、日本列島近海で発生したとは言え、上陸までの時間が短く、比較的小型で勢力も弱いので、それほど大きな被害にはならないだろうが、それは暴風だけの事。 雨量と台風の勢力は比例するワケではないので、豪雨被害はどの台風でも等しく最大級の警戒が必要。 今回の台風8号は、さらに前記した前線にも影響を与える可能性があり、北日本は特に、今後の雨に要警戒である。
 いずれにしても、熱帯低気圧の発生条件は海面温度が27℃以上になるコト。 日本近海で台風が発生したという事は、日本近海の海面温度が上昇傾向にある確たる証拠である。
 これが、温暖化の影響では無いとどうして言えよう?
 先日、アメリカ議会は過去最大規模となる日本円で約50兆円(Σ(゚Д゚;)!? 日本の国家予算のおよそ半分)規模の地球温暖化対策法案を可決。 近々成立する見通しである。
 日本の国会でも、旧統一教会問題なんぞにウツツをヌカしていないで、同様の政策を実施してもらいたいモノである。


 といったトコロで、今週はココまで。
 楽しんで頂けましたか?
 ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
 来週もお楽しみに!
 それでは皆さんまた来週。
 お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
 SeeYa!(・ω・)ノシ


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723.SGDQ2022 Replay HYPE!(後編)

2022年08月07日 | GDQ観戦記

-GDQ Spectors's Report #29(Free Talk #359)-


 皆さんおはこんばんちわ!
 asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
 暑い毎日が続いていますが、それでも雨が降る時は降る。
 先週は、東北と北陸で線状降水帯、あるいはそれに類似した降水帯が発生し、最大降水量500ミリ以上(!!)の記録的な豪雨になり、特に新潟、山形、滋賀、福井では複数の河川が氾濫! 周辺地域が冠水し、山間部では土砂崩れも多数発生。 一部地域に、大雨警戒レベル5(注:災害発生、今すぐ避難の意)が発出されたほど。 今のトコロ、分かっているだけでも東北と北陸の45ヵ所(!?)で堤防決壊、もしくはえっ水が発生したそうな。
 ……やっぱり、今年も洪水被害が出てしまった。つД`)゚。
 こうなってしまったのは、台風の影響である。
 先々週、立て続けに発生した2つの台風は、九州を中心に大雨をもたらしたが、奄美を通過後大陸方面に進み、間もなく温帯低気圧に衰退。 台風ではなくなった。
 が、この低気圧が偏西風に乗って日本海を横断。 東北地方を直撃し、この低気圧に向って南から暖かく湿った空気と、北から寒気が入り込んだ事で日本列島で前線が発生し、これによって大気が不安定になった事で各地で記録的な豪雨になった。
 以前にも書いたが、台風とそのタマゴである熱帯低気圧、そして台風が衰退した温帯低気圧は、実はどれも同じ気象現象で、三者に明確な違いは無い。 人間が、分かり易いように風速で便宜上区分しているだけである。
 区分の基準が風速のみなので、気圧や、特に降水量に関しては、全く区別が無いのである。 そのため、台風よりも大雨をもたらす熱帯低気圧や温帯低気圧が存在しても、なんら不思議は無いのである。
 問題は、そうした区別が無い気象現象であるにも関わらず、台風では無いので進路予測などが公表出来ない、気象予報に関するルールの問題である。
 昔はそれでも良かったかもしれないが、近年は今回のような事例も増えており、普段の降水確率や週間天気予報では、我々一般人が得られる情報量や危機感に限りがあるので、そろそろルールの改訂が必要な時期に来ているのではないかと。
 政治家の皆さんには、旧統一教会の問題は今に始まった事ではないので、そんなコトよりも一刻も早く議論すべき問題があるのではないかと、筆者は考える。


<今週の特集>

 今週の特集コーナーは、先週に引き続きSGDQ2022の観戦レポート、後編をお送りします。 いつものように、最後までお付き合い頂けたら幸いです。


・見どころ(後半日程)

※本文中のリンクは、全てTwitchのGDQ公式チャンネルにあるSGDQ2022のリプレイ動画へのリンクです。 リンクをクリックすると、紹介しているゲームのスタート直前の動画が別ウィンドウで開きます。 便利に使って頂けたら幸いです。


・4日目(日本時間6/30)

 この日は、今年リリースされたFPSゲーム『PowerSlave Exhumed』(注:元々はPS1時代にリリースされたタイトルだが、今年になってHDリマスター版がリリースされた)や、同じく今年リリースの『TUNIC』(注:ゼルダのクローンゲーム)もプレイされたが、最注目は何と言ってもバカゲーブロックである。
 シカが主人公(Σ(゚Д゚;)ナンデスト!?)のTPSゲーム『DEEEER Simulator: Your Average Everyday Deer Game』や、PS1時代の国産バカゲー『Incredible Crisis』(注:邦題『とんでもクライシス』)など、抱腹絶倒のバカゲーが勢ぞろい! とにかく笑えるタイトルばかりなので、楽しく観られると思う。


・5日目(日本時間7/1)

 この日は、ハイクォリティのヴィジュアルが高く評価されている『Lumione』(注:2021年リリース。 筆者もスキな『Ori』シリーズに似たカンジだが、『Super Meet Boy』並の高難度ゲーム)や、シリーズ自体がGDQ初登場の『Monster Hunter Rise』、リモート参加だからこそ出来た2Pスイッチプレイなどのパフォーマンスプレイを見せてくれる『StepMania』などがプレイされたが、特に書きたい事は無いのでスルー。
 ちなみに、この日の『Monster Hunter Rise』プレイ中に100万ドルの大台を突破しました。


・6日目(日本時間7/2)

 この日は、注目タイトルが特に多い1日となった。
 まずは、GDQ恒例の人気コーナー、TASブロック
 GDQでは既に定番タイトルになった感のある『Portal 2』は、シングルプレイの最速プレイだが、複数のランナーによるDEMOファイル編集によるモノ。 画面に、コントローラー操作と同時にそのパートを担当したランナーの名前も表示される。
 これに続いて、『The Legend of Zelda: Ocarina of Time』のTASプレイも行われたが、こちらは「これぞTAS!」と言わしめる人外超絶技巧で、最後には……!
 感動のクライマックスを見逃すなッ!!
 合言葉は、“Here Together(ココで共に)”!
 続いては、『Celeste.SMC』である。
 タイトルこそ“Celeste”だが、ゲームは『スーパーマリオワールド』ベースのハックゲーム。 SMWのゲームシステムで『Celeste』の世界観を再現した改造マリオである。 意外に良く出来ているので、一見の価値アリだ!
 もう一つ、『Super Mario World』も要必見。
 タイトルこそSMWだが、中身は全くの別モノ。 超高難度ステージのオンパレード! いわゆる“改造マリオ”である。
 今回は、これをチームリレーでプレイ!
 ルールは、以下の通りである。

・1チーム3人でリレー
・練習無しの初見ぶっつけ本番。 死亡で選手交代
・1ステージ毎のポイント制。 先にゴールしたチームに1ポイント。 最終ステージで合計ポイントのポイント差×10秒のハンデ
・全7ステージ。 最終ステージを先にクリアしたチームの勝ち

 どちらが勝ったかは、動画で確認してもらいたいが、クリア不可能としか思えない超高難度ステージの数々は必見です!


・最終日(日本時間7/3)

 今回のGDQは、全日程を通してスーパーマリオの各タイトルがプレイされたが、最終日もマリオ尽くしである。
 まずは、『Super Mario All-Stars + Super Mario World』。
 FC版のSMBシリーズ4タイトルのSFCリメイク版をオールインワンした『Super Mario All-Stars』に、SFCローンチタイトルである『Super Mario World』を加えた全5タイトルを、わずか十数分で全てクリア(Σ(゚Д゚;)ナンデスト!?)するという内容。 特に、『Super Mario All-Stars』は、オールインワンパッケージだからこそ可能なバグ技で、一瞬にしてエンディングに到達するサマは圧巻の一言! 必見です!
 そして、先ほどは改造マリオで行われたチームリレーだが、この日は『Super Mario Maker 2』でチームリレー!
 コロナ前は、GDQ最終日の定番コーナーだったが、リモート開催になってからは休止。 しかし、今回は3年ぶりのライブ開催で、この人気コーナーも復活した。
 ルールは、基本的に先ほどの改造マリオと同じ。 ステージ数のみ、全9ステージになっている。
 例によって、どちらが勝ったかは動画で確認してもらいたいが、コチラは今回のGDQ用に世界中のクリエーターが新規デザインした超高難度ステージのオンパレード! 超・必見です!!
 この日は他に、GDQ初登場となる『Kaizo Super Metroid』(注:SFC版メトロイドがベースのハックゲーム)もプレイされた。 これもまた、高難度ステージばかりで見応えのある内容である。


 全体的に、定番タイトルと最新タイトル、あるいはGDQ初登場タイトルがバランスよくスケジューリングされており、飽きずに観ていられるラインナップになっているのではないかと。 少なくとも、筆者は大いに楽しませて頂いた。
 次回の開催(注:AGDQ2023)は、まだ日程が決まっていないようだが、COVID-19パンデミック(注:あるいはサル痘)の感染状況によっては、またリモート開催に戻るかもしれないが、今のトコロその予定ではないので、次回もまた、“Here Together”の合言葉のもと、ランナーと観客が一堂に会する事が出来る事を願って、日々の感染対策に励みたいと思う。


 といったトコロで、今週はココまで。
 楽しんで頂けましたか?
 ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
 来週もお楽しみに!
 それでは皆さんまた来週。
 お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
 SeeYa!(・ω・)ノシ


Thanks for youre reading,
See you next week!

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