人工股関節とともに

身体の中の異物という存在でありながら、末永く仲良くしたい人工股関節。前向きに生きよう。

足が・・・・・曇りマーク

2011-04-27 | 人工股関節
押入れ深くしまっていたものを、全部出して、整理している。
整理というより廃棄処分といったほうがいいでしょう。
今はメールという便利なツールがあるが、昔は遠く離れている方とのコミニュケーションは文通が主だった。

いただいたものを人別にファイルしておいていたが、それらをほとんど処分した。
思い出に浸りながら庭先で燃やしたいところだが、それも許されないので、細かく破いた。

読み出すとタイムスリップしてしまい、辛い日々を思い出してしまうので、思い切って封印。
今の自分の年齢がそうさせるのだろう。
老い支度の一環として・・・。

押入れの天袋は椅子から机に乗りうつり、気合でなんとか作業をする。
しかし降りる時がこれまた大変。
効き足(未術)の右が思ったよりも頼りにならない。
踏ん張りが利かないのだ。

こういう作業は一日おきにしたい。



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