土曜日はFMでゴンチチ番組がある。
9時から11時、世界の快適音楽コレクション。
今日は「ミュージックの音楽」
関西弁の語りなので、そこはちょっと～、選曲が楽しい！
Ｂハーマン、ヒッチコックの音楽担当。
彼がいないと映画も多少、違う感じになったはず、それほど大きな存在。
タクシードライバー、から、loveミュージック。
ハーマンはこの録音後、12時間後に亡くなったという、理想的な死。
ブラジルのボサノバ？ジョアンボスコ作曲、ナナとのデュエット、これ、良かった。
84歳のジャスピアニスト、精神科医でもある方、ピアノジャズ。
アフリカの誰か？2コードを繰り返す旋律。
マービンゲイの曲。彼は64年、父に射殺された死んだ。
2時間、ワールドミュージック、何かしつつ聴く土曜日午前、隔週かもしれない。
この番組をきき、ゴンチチのベストアルバムを買った。
今日は、マカロンの日。意味があるようで～ハッピイグリーティング切手。
切手でもおいしそう。
11日が休みだと思っている人がいる。（笑）五輪関連でお休み変動何日も・・( 一一)
9月末までの日本のコロナ関連論文実績。最低レベル。アジアが低い。
英語の論文が読めない人が専門家になっている。仕方がない。( 一一)
分析も何もない国。
子供への性暴力、新聞連載記事から。車内での痴漢。現在23歳の女性。
高校生から混雑電車で毎日のように痴漢にあい、下着に手も入れられた。
ある日、決意、手をつかみ、痴漢です！と叫んだが、誰も目を合わせてくれない。
男は示談して、とお札を手にした。警察で5時間事情聴取。
疲れた、二度と同じ思いはしたくない。「痴漢は犯罪、泣き寝入りしません」
ステッカーをバッグにつけたら、車内周りに空間ができた。
◎聴取5時間は長い。少し前でか～この方は自分が悪いのかと考えたというが、
それはないでしょう。そう考えること自体、男性優位主義を受け入れてるみたい。
痴漢の定義はあいまいとある。確かに。露出、精液をかけるは痴漢ではない。
かつては、痴漢に会うが大人の女性の証明、とあり、マジで！！
ひどすぎ日本。服装に落ち度があるなども。
２０２０年の痴漢、約１３００件。氷山の一角だろう。
１０倍いるか。うち１０代、２６％、２０代３７％。
私も中学から何十回もあっている。５０年以上前、中学へはまあ混んだ電車だった。
国鉄時代、もっと混んだ電車、友人たちも、普通にあっている。
当時は声をあげることはできない、しない、
当時上げたら、おかしな目で見られたか～
座っていて足をおしつけてくる、痴漢？もいる。
皆、それを乗り越え、成長した。(^^)/電車以外は映画館であった。
都心、3本立ては混み、立って見ていると男が寄ってきておさわり。
動けばいい。
忘れない記憶は、知人男性と4名くらいで映画館へ、高校生だった。
並んで座り、隣の知人男性が手を出してきた！
これは忘れない痴漢。少しだけ知っている人、二度と会わなかった。
訴えると変な人は逆恨みもあるか・・男ってやつは～だ。
余談。先月、ベタ記事、8月、八王子、女性、２０代、深夜ランニング。
男に襲われ、わいせつ行為をされ骨を折る重傷を負う。
未明ランニング、一人で、東京の怖さを知らない女性かな～暑いから未明。
地方でも怖い。女性に限らず、男性もあるかな～
