1978.11.20 ある会社の社報№17 2016年12月10日 | 家族・自分 古里を語るコーナーのゴーストライター実はわが輩でした。 われながら歴史に残る名文(笑)。本人(?)の了解がとれましたのでご紹介します。こんな文章は2度と書けない。
笑った!そして泣いた! 2016年12月10日 | 読書 荻原浩のユニバーサル広告社シリーズ第3弾。 最近、涙腺が緩くて困る・・・ ユーモア小説なるもこの付箋の数だけ涙が出てしまった。 杉山と早苗、守と尚子、光照と初音、そして商店街の人々。 それぞれの出会いと別れ、ふれあいが心に浸みた傑作! 【追伸】 旧主勢力の何が何でも何も変えたがらないクソ根性、よ~ぐわがります。本当にクソです!