あまのじゃくtairaの「オフシーズンだからこそ北への旅」
何回かに小分けしてご紹介します
3月2日、
マキノバヤシ特派員の車で出発
北へ行くほど多くなる雪

八甲田丸に到着(青森市)

平成6年盛岡四高が甲子園で水戸商と死闘を繰り広げていたその日、小生は家族3人で八甲田丸のレストランで食事をしたのだった。


近づくとセンサーが感知して大音響の津軽海峡冬景色歌謡碑

青森市内は雪の壁

外ヶ浜町トップマストの展望室は冬期間閉鎖中。
掃除のオバちゃんに聞いたところ、「雪の多さは平年の倍以上!」とのこと。

平舘灯台(外ヶ浜町平舘)
平舘灯台の文字が半分雪に隠れてる

平舘海峡に大橋を!


平舘海峡の向こうは下北半島

どこを見ても平舘だらけ
同じ名前とあって小さい頃から「平舘海峡」は認知しておったのだが、わが家との関係はなさそう。 だがっ 死ぬ前に一度は訪れたかった場所
平舘万歳~~~~~!
【続く】
何回かに小分けしてご紹介します

3月2日、
マキノバヤシ特派員の車で出発

北へ行くほど多くなる雪

八甲田丸に到着(青森市)

平成6年盛岡四高が甲子園で水戸商と死闘を繰り広げていたその日、小生は家族3人で八甲田丸のレストランで食事をしたのだった。


近づくとセンサーが感知して大音響の津軽海峡冬景色歌謡碑

青森市内は雪の壁

外ヶ浜町トップマストの展望室は冬期間閉鎖中。
掃除のオバちゃんに聞いたところ、「雪の多さは平年の倍以上!」とのこと。

平舘灯台(外ヶ浜町平舘)
平舘灯台の文字が半分雪に隠れてる

平舘海峡に大橋を!


平舘海峡の向こうは下北半島

どこを見ても平舘だらけ
同じ名前とあって小さい頃から「平舘海峡」は認知しておったのだが、わが家との関係はなさそう。 だがっ 死ぬ前に一度は訪れたかった場所

平舘万歳~~~~~!
【続く】