昨日の続き。
有楽町駅に15時過ぎに到着。
昼食を取っておらずお腹が空いたのでまずは銀座をぶらぶら。
とても暑い日なので銀座の歩行者天国を歩く人もまばら。
ほとんどが外国人で日本人は少なかった。
松屋銀座はなぜかルイ・ヴィトンの模様に。
そしてGINZA SIXへ
なぜか吹き抜けに太陽の塔と猫が・・・
GINZA SIX中央に位置する吹き抜け空間に、日本を代表する現代美術作家・ヤノベケンジによる旅をしながら福を運ぶ猫「SHIP’S CAT」のシリーズともなる新作アート「BIG CAT BANG」が登場します。
社会的なメッセージとユニークさを併せ持つ機械彫刻や巨大彫刻で知られるヤノベケンジ。
GINZA SIX中央の大きな吹き抜け空間を、地球を含む銀河と捉え、無数の宇宙猫が空を舞い、浮かぶ宇宙船は「太陽の塔」へのオマージュ。岡本太郎の創作遺伝子を受け継いだヤノベケンジがビッグバンから現在までの宇宙のダイナミズムを新しい生命の物語として紡ぎ出します。
社会的なメッセージとユニークさを併せ持つ機械彫刻や巨大彫刻で知られるヤノベケンジ。
GINZA SIX中央の大きな吹き抜け空間を、地球を含む銀河と捉え、無数の宇宙猫が空を舞い、浮かぶ宇宙船は「太陽の塔」へのオマージュ。岡本太郎の創作遺伝子を受け継いだヤノベケンジがビッグバンから現在までの宇宙のダイナミズムを新しい生命の物語として紡ぎ出します。
だそう。
店内をぶらぶらしてウィンドウショッピング。
ハイブランドだけでなく、蔦屋書店では日本刀も販売していた。
価格は800万円以上だったが・・・
せっかく銀座に来たのでお寿司を食べることに。
行ったのは6Fにある「東京寿司 ITAMAE SUSHI -PRIME-」。
ここも日本人客はほとんどおらず、外国人がほとんど。
オーダーしたのは江戸前にぎりセット。
まずはビール。
お通しの蒸しサザエ
マグロ2貫(漬けと中トロ)
クロムツ
ここで日本酒に切り替え
締めイワシ
金目鯛の炙り
イカとヒラメの漬け
かんぴょう巻きと煮穴子
最後に甘エビの味噌汁
お味は・・・
まいうー!
マグロは脂がのっていて最高。
締めイワシも臭みがなく、さっぱりと食べられる。
煮穴子はホロホロした食感。
結局日本酒もおかわりして、高くなるかと思ったがお会計は5000円ほど。
カウンターの隣に居合わせたイタリア人夫婦との会話も楽しめて楽しくお寿司を満喫することが出来た。
その後、有楽町と東京駅でお土産を購入し17時過ぎの新幹線で帰宅。
新幹線でも軽く一杯。
19時30分には無事に自宅に到着。
久々の東京で都市対抗野球を応援できただけでなく、銀座でお寿司も堪能できて大満足のめぐなのでした。
完