先日の飲み会。
隣の部署の上司の紹介で会社近くの酒屋へ。
行ったのは「酒の美濃屋」。
いわゆる酒屋の一角にある「角打ち」。
北九州市に勤務していた際には行ったことがあるが名古屋にもあるとは驚き。
酒屋さんで定価のお酒を買い、店の中で飲むスタイル。
今回まず飲んだのは「金しゃちビール ピルスナー」。
金しゃちビール ピルスナーとは?(公式HPより引用)
北ドイツの本場の味わいを忠実に再現したシャープなピルスナー
当社が創業時から醸造し続けている正統派ジャーマンスタイルピルスナーです。
本場ドイツに視察に行った際、このビアスタイルの鮮烈な苦みとモルトのバランス、
見た目の美しさに感銘を受け開発された、思いが詰まった商品です。
全国醸造者協議会の審査会をはじめ、国内のコンペティションで多くの受賞歴を誇る、
当社フラッグシップビールの一つです。このビール単体で飲むと苦さを感じるかもしれませんが、
そのシャープな苦みが和洋問わず、お料理の油っぽさやしつこさをリセットしてくれて、
ビールも食事もすすむ逸品です。
さらにおつまみ盛り合わせ
ほかにも2人で日本酒の4合瓶を1本。
お味は・・・
まいうー!
金しゃちビール ピルスナーは程よい苦みでとてもおいしい。
おつまみ盛り合わせは鴨肉や冷や奴、山芋の漬物などがありお酒が進む。
これだけ飲んでも1人2000円程度で飲めるのはさすが角打ち。
おいしいお酒をリーズナブルに飲むことが出来て大満足のめぐなのでした。