富山、魚津旅行記 その2 最終回 ～海の駅 蜃気楼、かぶら寿司、吉田屋鱒寿し本舗の鱒の寿司～

昨日の続き。

いけばな展を見た後、せっかくなので「海の駅　蜃気楼」へ。



「海の駅　蜃気楼」とは？（公式ＨＰより引用）

海の駅蜃気楼では、富山県魚津漁港で水揚げされた鮮魚の販売、豊富な水資源がもたらす
魚津の特産物の販売、レストランがあり、朝市や浜焼きなど、様々なイベントも開催されています。

だそう。


この日はよい天気だったが、蜃気楼にはまだ早いとのこと。

ホタルイカも獲れ始めの時期ではあったが、まだ小さくて価格も高かった。

ここでもお土産を少し買って、帰路へ。


帰りに岐阜県の高山市清見にいる従姉妹の家に寄ったりしたため、走行距離がさらに伸びる。

稲沢に帰宅したのは午後8時過ぎ。

総走行距離６３０ｋｍを超えるロングドライブだった。


帰宅後、早速お土産を肴にに乾杯。



金沢名物のかぶら寿司と







吉田屋鱒寿し本舗の鱒の寿司。


お味は・・・


まいうー！


かぶら寿司は鰤の身をカブにはさんで麹で発酵させたなれ寿司。


鱒寿司は富山名産。



どちらもとても美味しかった。


長いドライブで疲れたものの、富山・魚津を満喫しためぐなのでした。



完。