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徒然なるままに〜旅行記から日々の記録〜

気ままにのんびりと思いのままに。。。

温泉行きたい!当日予約ですぐに三朝温泉へGO

2019-08-25 | 温泉
2連休です
しかも深夜勤務からの2連休なので3連休のようなもの
どこかに行きたい!!
温泉行きたい!!

前日くらいからうずうずしていた
こういう時の愉快リゾート
当日でも結構、予約状況が変更するので当日空いているところに行こう!という計画

あいにく今日は山中温泉の2つと三朝温泉のみ
山中温泉はどちらも行ったことがあるので鳥取は少し遠いがせっかくなので行ってみよう〜

10時半くらいに予約して家を11時過ぎに出発
ガソリン満タンにして高速へ
日曜日のわりにそれほど高速道路も混んでいない

お昼ご飯は加西SAでぼっかけ丼
長田名物とあったので食べたが胃もたれが…
全部は食べられません

そのまま走り三朝温泉を目指します
中国道はすきすきで快適な運転
高速を降りてから人形峠を通っている時に大雨
ここだけ山の天気
滋賀から3時間半くらいのドライブ
休憩を除いて

着いたのが三朝温泉 愉快リゾートの斉木別館
ここはバイキング形式じゃない愉快リゾートでもちょっと高級

ロビーも広い
車も預けたら駐車場に入れておいてくれるパターン

チェックインしたらロビーでお茶とお菓子が出てくる
ごく普通の旅館と同じ

浴衣を選ぶのだけは愉快リゾートって感じ
広いロビーと中庭
部屋も今回は一番いいところしか空いていなかった
広いお部屋
まずお布団がひいていない!
普通の愉快リゾートは布団がすでに用意されていてなんとなく抵抗があるけどここはそんなこともない
この広いお部屋もなんかいい
夏休みは関係ないけど夏最後の温泉旅行のスタートです

大分最終日もお腹いっぱいの朝食

2019-06-02 | 温泉
大分旅行3日目の朝
朝から温泉に入りますがあまりゆっくりはできません
大分-ソウル便が10:30と早いため湯布院出発も早くなる
旅館で朝食の時間を8時から設定されたが間に合わないことを伝える
直接、予約した場合は返金できるが今回はじゃらんで予約
そのため返金ができないことを言われた
私はいいがコリアンたちには申し訳ないためお弁当やおにぎりなんかを作って頂けないか提案
結局、もうこの時期、食べ物を持ち出して食中毒でもあったら困るとのことで7時の朝食にして頂いた
これが大分での最後の食事
朝から相変わらず豪華です
わがまま言って7時にしてもらい感謝です
ちょうど他のお客さんが由布岳に登るとのことで私たちともう一組
7時半には旅館を出発
帰りは高速道路に乗り大分空港へ
コリアンたちを国際線で降ろし私はレンタカー返却
初日にしてしまった事故の報告用紙を記入
すぐに終わり空港へ
国際線に行くとちょうどチェックイン中
少し時間があったので話ししてお別れ
あっという間に過ぎた3日間
いい旅でした
いろいろありましたが
 
そして私も帰路へ
国内線でラウンジ探し
くにさきというラウンジが搭乗口の方にあるのでそこで少し時間つぶし
大分空港はこじんまりとした空港なので移動が楽
ラウンジではわりと人もおり私も飲み物とか飲みつつゆっくりしていた
本当はこのまま関西へ帰る予定だったがそんなのつまらない
修行中の身なので時間の有効活用
北海道に飛びます!
北海道への直便がないため大分から羽田へ向かいます

湯布院でコリアンと最後の夜

2019-06-01 | 温泉
大分2日目の夜は湯布院
湯布院の観光地には歩いて行けるが15分ほどかかる場所にあります
住宅街というか田んぼの真ん中という感じ
光の家
予約時に名前だけでちょっと大丈夫でしょうか?と勝手な妄想を膨らませてしまっていました
ちゃんとしたお宿でどちらかというとこじんまりした感じ
お向かいに駐車場があるのでそこに車を停めてお部屋へ
ここはもう最初から布団が敷いてあるタイプ
部屋自体は広い
布団がぎゅっとなっているのが気になります
茶菓子が本格的で美味しかった
この日、暑かったので冷たい緑茶が美味しい嬉しい
まだ時間も早かったのでコンビニなど行くついでに歩いて観光地へ行くことにした
旅館からすぐのところにある宇奈岐日女神社
御朱印帳を今回は持ってきていたのでせっかくだし御朱印を頂きます
大きな神社でした
別府の旅館の人が教えてくれた
旅館から観光地にはあぜ道
田んぼと由布岳がコントラストしている
こういう田舎の景色が素敵
田んぼにはおたまじゃくし
不思議と空気を吸っているのか縦になってパクパクしている
お腹ポンポンでうちのダルマメダカのようでかわいい
コンビニやスーパーなど寄って最後のお買い物
悔いのないようにコリアンにはしてもらいたい
ぶらぶらと散歩して帰ってきたらお風呂に入る時間もなく夕食
今日も豪華な食事
毎日、こんなの食べていたらお腹も本当にすかない
満腹すぎるくらい
美味しく頂き次はお風呂
温泉はこじんまりとしたお風呂でした
従業員の女の子も入っており温泉付きの仕事とはいいな
ここの温泉は無色透明
隣の男性風呂の音も聞こえてきた
ハングルが聞こえてきて楽しそうにしている
部屋に戻ってからコリアンに「何度も名前を呼んだのに返事なんでしなかったんですか?!」と言われた
お風呂に入る前、部屋でごちゃごちゃしており時間差で入ったのでコリアンたちは従業員の女の子と間違えていたと思われる
かわいそうな女の子…
お風呂の後は部屋で晩酌
そして就寝
もう旅が終わってしまう

コリアンと初めての国内旅行で贅沢温泉

2019-05-30 | 温泉
コリアンとの国内旅行
いつもは関空に来てそこから京都や大阪、滋賀で遊ぶくらい
留学していた時に四国に日帰りで行ったこともある
それくらいで泊まりで行くことはなかった
韓国に行った時は一緒に1泊2日したことがあったな
今回は大分でお泊り
別府の海地獄からわりかし近いところにある湯けむりの里東屋
じゃらんで私が検索
高すぎず2食付きのところ
こじんまりとした旅館
お部屋は別府の街が見える景色の良い広いところ
窮屈なところに3人で寝るのは嫌だったのでよかった
お部屋にも温泉が出るお風呂
旅館のお風呂はそれほど広くはないがこれまたちょうどよい感じだった
ここの宿の特徴はいろんなものが食べ放題飲み放題
駐車場に設置してあった温泉卵も食べ放題
お部屋に持っていって頂きました
あとビールにコーヒー、水などはラウンジに設置してありこれまた飲み放題
アルコール好きのコリアンは何度か飲みに行っていた
食事は食堂みたいなところに行くかと思いきやお部屋食
予約の時にそうしていたようで全ての宿泊が部屋食ではないみたい
たぶん少しでも贅沢な気分を味わってもらいたいという思いだったと思う
地獄蒸しがメイン料理
それまでにも量が多くてもう苦しい
倒れこむような感じでお腹いっぱい
そうこうしているともう夜
前日、夜勤だったので2時間ほどしか寝ていなかったのでもう眠い
コリアンが持ってきたニンテンドースイッチで少し遊ぶ
そしてコリアンたちよりも早めに寝ます
朝は6時過ぎになんとなく起床
朝から温泉に入りに行き朝風呂
気持ちがよい
そして朝は食堂で豪華な朝食
朝からもうお腹いっぱい
贅沢な旅になった感じ
これでも1人15000円ちょっと
お安く感じる
ここのロビーで少しphoto time!
全く温泉と関係ないが写真撮って遊んでいた
大分県内ですが湯布院へ移動します

海地獄で地獄めぐりスタート!?

2019-05-29 | 温泉
坊主地獄から気を取り直して海地獄へ
こちらでは地獄7カ所の共通券が2000円で売られていた
1カ所だけだと400円
私としたら巡りたい
しかしコリアンの1人がそこまで観光しなくてもよいと言っており受付でみんなで話し合い
私は折れて海地獄だけ行くことになった 
かわいい通行証をもらう
入ってすぐは睡蓮の池
そこを抜けるときれいなおみやげ屋さん
前に来た時はこんなのがなかったのでつい最近なのかもしれない
おみやげ屋さんを抜けると見えてきたのがメインの海地獄!
海のように真っ青
この景色がやっぱりいい
やっぱりここら辺はアメリカのイエローストーンのよう
間欠泉が吹き上がっている
温泉卵が吊るされた竹
小さい時に見ていた写真集にこれが写っていてなぜか毎日のようにこの写真を見ていた
私にとって惹きつけられる景色
海地獄を見るには売店上のギャラリーから見るのが一番!
全貌が見える
湯気がいろんな顔になってくれる
そして睡蓮の温室
この前、滋賀の水生植物園の睡蓮を思い出す
睡蓮もきれい
温室の隣には血の池地獄のような赤い地獄
元々は青かったらしい
温泉の熱で熱いのと気温が暑いのが重なって冷たいものを欲する
ソフトクリームで体を冷やす
確かにこの暑さでは7カ所も回るのは少し大変かも
そう思えば海地獄だけで正解
400円の価値はあり
地獄めぐりしてせかせかする必要もない
まだ宿に行くまでは時間があるのでこりあんと相談して買い物を希望
大分駅まで行き駅でお土産などの買い物をすることになった
確かにわざわざ日本に来たのでこういうのも必要だった
そりゃそうだ
お土産になるようなものを買って今晩の宿泊は別府なんでまた別府に戻ります
 

別府でランチして坊主を見学

2019-05-28 | 温泉
さぁ、大分着いて早々にまさかの事故
人身事故じゃなくてよかった〜と思いながら歳を感じてしまった
まだ大丈夫と思っていたけど確実に歳はとっていっている
それも要因の一つのような気がする
安全運転で気を取り直す
なんやかんやしていたらもうお昼近く
明礬温泉にある岡本屋というところに行きたいとコリアンが行ったのでそこに行くことになった
警察官が「あそこは警備員いるけど駐車場が狭いから気を付けてください」と優しく教えてくれたのでビビりながら向かう
こちらで有名なのはプリン
だけどランチが楽しめるようにいろいろな軽食メニューがあるので今回はこちらでランチということになった
私は絶対にタマゴサンドが食べたいと注文
あとはコリアンが好きに注文していた
釜玉うどん
大分に来たら絶対のとり天
一番人気のプリン
全部、温泉の温熱で調理しているよう
ここはめっちゃ人気で人も多かった
お向かいには明礬温泉が見えている
反対側には海
いい環境の中にランチでお腹いっぱい
午後から地獄めぐりを開始
明礬温泉から地獄めぐり戻るところに坊主地獄発見
なんとなく惹きつけられる響きに行ってみようと提案
400円支払い中へ
アメリカのイエローストーンを思い出してしまう
いいな、こういうの
温泉の熱で置かれているお金が溶けてしまっている
そしてここの周りは高温の温泉が出ているので暑い
この日の大分は夏日だったけどそれだけじゃなく温泉の熱
自然の力ってすごいな
ぐるっと1周回って5分くらい
これにはみんなで?
高いな〜と言っていたが管理にために仕方ない

明日は温泉に行こう!

2018-12-28 | 温泉

寒くなると動きが鈍くなる

暑すぎても同じ

2連休なんにも予定なし

家でぼーっとしているのもよし

だがせっかく母もこっちに帰ってきているのでどこか連れて行こう!

私の独断と偏見で温泉

前日、母に「明日、温泉行かない?」と聞いてみる

別に用事もなかった母は「別にええで」

手軽な愉快リゾートの湯村温泉をチョイス

一回、行ってみたかった

やや遠いがこういう時しか行く機会がない

11時過ぎに家を出発

車で3時間ちょい

途中、篠山でランチして到着の湯村温泉

愉快リゾートは湯村温泉の入り口ぽい感じで立っている

三好屋

愉快リゾートは12食付きで9000円まで(入浴料込)

食事にこだわらなければ安い

基本的にバイキングだがバイキングじゃないホテルもある

こちらはバイキング

そして部屋が今回は小さい

定員3名なので2人で泊まるから仕方ない

しかし3人は厳しいでしょう

16時前に着いたので温泉に入る前の周辺をぶらり

ザ温泉地って感じのところに今風なところもあって楽しい

ここの源泉はとても熱い

もくもくと湯気が立っているところは湯つぼ

ここは地元の人も集まる温泉で調理できる共同の場所

私たちも卵を買って湯つぼに9

やや半熟卵が出来上がり

温泉の温度は95度以上

飲める温泉も汲めてちょうど湯たんぽに温泉を入れていたおばさんに聞いてみると

子どもはここに来たらいけないという決まりになっているらしい

昔、整備されていない時は湯つぼに落ちて死んだ人もいるので危ない場所と教えられている

温泉は冷めにくいので湯たんぽに入れたら翌朝まで温かいらしい

確かに夕方になると湯たんぽを持ってきて入れている人をチラホラ見かける

野菜も湯つぼで湯がくと美味しいらしい

こういうのが近くにあるのは羨ましい

川のところからも温泉が出ているのでちょうどいい湯加減?のところでカモたちが休んでいたのもかわいかった

小さい集落なのでちょっと行くと八幡神社

こちらで御朱印を頂こうと声かけるとハンコを違うところに持って行ってしまっているとのこと

泊まっているところに配達しますと言われ配達料込?の500円とご朱印帳を渡す

暗くなったところで温泉に入り宿へ戻ります

まずは三好屋の露天風呂と思い行くがすごい光景

ずっと上まで続く階段

エレベーターやエスカレーターなんてない

試練の露天風呂

93段もありそれを登って露天風呂に入る

確かにきれいで気持ちいいが階段を上らないと行けない

93段登れないお年寄りもいるはず

夕方、ここで出会った人はおらず貸切風呂

食事はバイキングで好きなものを頂きます

食後は内風呂

そして早めに就寝しました


富山で温泉!いいけど何もないんですけど

2016-01-03 | 温泉

2日に富山へ移動

チェックインは至って普通の15時

それまで富山を観光することのなった

金沢から富山までは北陸新幹線

乗り慣れてしまった

このフリーきっぷのおかげ

新幹線も乗り放題

富山駅周辺でどこかあるか地図を見る

思いつくところが意外とない

お昼の時間が過ぎていたのでまずは腹ごしらえ

とやマルシェというtお土産も帰るところのお寿司屋さん

富山に来たらお寿司は食べたい

回ってていいので

10分ほど並び富山湾で採れたお魚たち

のど黒もホタルイカも白エビも寒ブリももちろん食べます

お腹いっぱいになり歩き始める

駅から15分ほど歩くと見えてくるのが富山城

残念ながら富山城はお休み

公園をぶらぶらするけど手入れの行き届いた庭園になっている

富山城自体は復元なのとかなりこじんまりしている

これだけ見てまた散歩がてら駅に戻る

キレイな路面電車が走っている

古いものとの差がすごい

さてそろそろ本日のお宿

富山駅からは電鉄富山というローカル線に乗り換え

こちらはこの前、宇奈月温泉に乗って行った電車

1番前しか開かないというのは学んでいる

終着の上市駅

宿のホームページのアクセスはここからタクシー7分となっている

温泉宿のくせに送迎なし!?

前日、宿の質問サイトから質問をしても返信なし

一か八かで電話をすると「そしたらお迎えに行きます」と

良かったと思ってお迎えの車に乗るとすぐ「明日は分かりませんよ」と念を押されてしまった

宿は田んぼの真ん中っという感じ

普通にまずまずの見かけ

ちりめん小物が多いのは女将が全て作っているらしい

それはすごい

部屋について周辺の散策は徒歩では無理!

歩くとどこも片道1時間

諦めて立山連峰だけを見に行く

こんなに雪のない冬は初めてらしくスキー場営業していないみたい

確かに雪を覚悟したり寒さを覚悟していたけど全くだった

立山連峰見て満足し温泉に

内湯は広く露天風呂はやや小さめ

熱めのお湯だけど気持ちいい

いまどき珍しくアメニティが全く置いてない

お風呂上がりのアメニティがない日本の温泉なんてないと思っていた

ドライヤーも2つのみ

ちょっとがっかり

どこで巻き返してくれるのか期待していたらありました

食事はとてもよかった

どんどん出てきて苦しい

そしてバイキングとはもちろん違って豪華

お正月らしい飾り付け

満足して就寝

そして朝からもちろん温泉です

夜間はお風呂が閉鎖されるので朝を待つ形

6時からで6時半から入りに行く

最後の朝食

こちらも豪華なお正月のお料理が入っている

おせちも味わってないので嬉しい

やっぱり勝手に食事が運ばれてくるのはよい

チェックアウトで駅まで送って欲しいというと「個人のお客様にはしていません」

個人のお客様も大事にして欲しいけどね

時間を決めて送迎したらみんなそれに合わせると思うけど

まぁ、そんなことを言っていたらきりがない

お食事と温泉で満足できました

3日間はやっぱりあっという間です


お正月は北陸に向かい温泉三昧

2016-01-01 | 温泉

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い致します

平和でみんなが幸せになれるよう願います

さて、私はこの仕事をして初めて1月1~3日の休みを頂きました

休みになったからにはどこかに行きたい!

海外国内いろいろ調べて結局、国内に決定

国内でも昨年何度も足を伸ばした今流行りの北陸

人気があって宿が空いていない

値段も高くないところがよい

そんな都合のいいところはあるのか!?

たくさん探した

そして交通手段は雪の心配もありJRの北陸フリーきっぷ

米原からしらさぎに乗り込む

下車したところは加賀温泉駅

宿泊先は愉快リゾート

巡回バスの待ち時間がもったいなかったので観光案内で路線バスがすぐに来るので乗り込む

山代温泉西口で降りるとすぐに彩朝楽が見えてくる

山中温泉だと思っていたけど山代温泉だったのね

まぁ、いいやと思いチェックイン

何度か名前と電話番号を聞かれる

不安になってメール確認

ちゃんと予約完了している

違う人が「花彩朝楽の方ですね」と言われる

花付いているかいないか!

正直、ややこしい

フロントの人が「車で10分くらいです」と言われるが車じゃないと伝えると親切にも送ってくれることになった

ちなみに彩朝楽は愉快リゾート1号店

ここから愉快リゾートが始まった

そしてこちらが今回のお宿 花彩朝楽

女性専用

嬉しいサービスということでいろいろ面白い特典あり

まずママチャリを借りて山中温泉街を回る

山中温泉に来たら行かないといけないのがこおろぎ橋

ここは外せない

雪のない風景が残念

9月に来た時と変わらない

長谷部神社とういうところがあったので初詣

誰もいない静かな初詣になった

菊の湯まで来ると温泉街らしい景色になる

夕方になると寒くなったので宿に戻る

お部屋はグレードアップの部屋しかなかったのでまたちょっと広い

鶴仙渓も部屋から望める

もちろん着いて早々に布団が敷いてある不思議な感じ

温泉に入り自転車の疲れを癒す

女性専用なので2つ脱衣所はあるけど露天風呂から隣のお風呂に入ることができる不思議な感じ

そして食事はバイキング

愉快リゾートのバイキングはまずまず

もう少し和食を置いて欲しい

まさかのアルコール飲み放題にはびっくりしてしまったけど

早く食事も済まし部屋でまったり

ナノケアのレンタルでお肌を整えまた温泉

早く寝てまた明日の朝に温泉に入ろう


山の中の温泉を散策

2015-10-01 | 温泉

山中温泉について何をするか今回はちゃんとリサーチをした

見たいところをピックアップ

買いたいものをピックアップ

温泉街というのはどちらかといったら大きなところ以外はさびれているのが多い

だけど山中温泉は活性化されているからか街も綺麗だし散策するのにちょうどいい感じ

街を回ってくれる「お散歩号」というのもあるみたい

500円で乗り放題

菊の湯という公共の温泉に半額で入れるみたい

だけど私は歩きます

宿からすぐのこおろぎ橋を見に行く

鷺の看板を見たら坂を下る

岩不動を右手に見たらすぐに見えてくる

いかにもという感じの木造の橋

何百年も前、芭蕉も通ったと言われている

下から見るとパンフレットに載っているこおろぎ橋そのもの

黄昏ていたがまたゆげ街道に戻る

お土産も似た感じのお店が並んでいるのではなくそれぞれが違うお店

温泉街の中央に菊の湯があった

男湯と女湯では建物が分かれている

足湯もあり飲泉もできる

ここで温泉卵が作る体験もできる

市販のものとお値段は一緒

女湯の隣に山中座があり演芸もやっているよう

私はお土産用の菊の湯温泉卵を購入

からくり時計もあるがとっても短い

菊の湯から鶴仙峡に向かうと芭蕉の館がある

申し訳ないけど外観だけ

松尾芭蕉と弟子が別れを告げている銅像

そしてあやとり橋に到着

S字型で紅紫色で不思議な感じ

橋を渡ると鶴仙峡の川床がある

10/31までだったが営業時間が16時までで楽しむことはできなかった

またあやとり橋を渡り水曜日が定休日の山中石川屋の本店に行く

せっかくなら名物の娘娘万頭を買いたいから

他でも売っているがここに来たなら本店で買いたいし

ちなみににゃあにゃあまんじゅうと読むらしい

本当は黒谷橋も見たかったが鶴仙峡の川辺は途中、通行禁止になっており断念

またゆげ街道を歩いて戻る

ここらで唯一のコンビニはサークルK

もう少しゆっくり時間をかけたらいろいろ見れるが今回はここまで

また山中温泉は来てもいいなーって思った