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徒然なるままに〜旅行記から日々の記録〜

気ままにのんびりと思いのままに。。。

キャンプのお供に池田牧場のジェラート

2019-11-24 | アウトドア
週末の秋キャンプ
テント設営が終わり自家製パンを前日に焼いたのでそれでホットサンド
ランチを済ませて行き先はお隣の池田牧場!
徒歩3分くらい
受付から上がったらすぐ

牛のベンチが目印
ここから上がれば人で賑わっている池田牧場へ到着できる

こちらは牛の飛び出し坊や
ここには秘かにサインが入っている
これは作った人のサインらしい
反対の足元に注目

ここらで池田牧場と言えば有名
なので人が多かった〜
夕暮れには閉店してしまうので急いで向かう
急ぐ必要もなかったのだが体が冷えてしまったら温まるのに時間がかかってしまうから

いちじくとチーズケーキのジェラート
あっさりしていて美味しい
温かい店内で頂きます
カメムシも山の中なので店内に入り込んでいた

早咲き?年中咲いているのか桜
前にもどこかでこれくらいの時期に見たな
小さな桜の花がきれいだった

池田牧場を後にしてキャンプ場へ

キャンプ場の横には川が流れている
夏場はここで遊べるのでいいところ
今は寒いけど元気な家族は川ら辺で遊んでいた
魚でも釣れるのかな?

自然豊かでいいな
池田牧場はあるけど基本的にキャンプ場の周りは静か


秋キャンプ出動!滋賀のちょうどいいキャンプ場

2019-11-23 | アウトドア
珍しく週末の休み
しかも土日が休みなんて奇跡
週末は人が多いからあんまり出掛けたくない派だがせっかく友達とも休みが合ったのでキャンプへ!
人気のキャンプ場はもちろん土日はもういっぱい
なのでそれほど大きくないキャンプ場へ

滋賀県東近江にある永源寺の近く
池田牧場というところが隣にあるジェラートを食べにわざわざやってくるところ
その横にあるキャンプ場

愛嬌の森
池田牧場には何度かきたことがあるがこちらのキャンプ場初めて
こちらのキャンプ場は良心的
電話で予約して普通はキャンセル料が当日とかかかるのに当日朝に電話してくれたらキャンセル料いらないって
しかもお値段が安い
1泊2500円!
最近のキャンプ場は平均4000〜5000円
なので半額くらい

受付でチェックインを済ませる
薪などもここで購入できる
場所を書いた地図でサイトを教えてもらい向かうと森の中って感じ

ペグが打ちにくいちょっと地面は悪い
でも場所によるが私のサイトは広かった
しかも炊事場まで近いのもありがたいな

すぐに設営
テントの場所などを考えてあっという間にテント完成
ドッペルギャンガーのテントはここ最近、利用
全室もありタープも付いている
秋キャンプだしここのキャンプ場にはタープが必要ないくらい

朝晩はだいぶ冷えるのでしっかりと防寒
テントの中には銀のシートを引いてコットが必須
寝袋に毛布にブランケット
夜には湯たんぽが出動

食事をするために机や椅子も出して今回も薪ストーブ
この薪ストーブ買ってよかった一品

今回は友達にメダカをおすそ分けするためにメダカ5匹も一緒にキャンプ
新しい家族の元に行く前に自然を満喫
週末ってことで何組か家族とグループがいたけど他のキャンプ場に比べたら絶対数は少ない
電源サイトもないからか
携帯電話も電波が微妙に届かない
受付周辺は電波があるが少し行ったキャンプ場はないと思ってもいいくらい
それが自然と戯れるのにはいいのかもしれない


キャンプの朝を迎え最大のミス

2019-09-13 | アウトドア
キャンプの夜が明けました
目覚まし時計もない清々しい朝
自然と6時過ぎに目が覚める
まだシーンとしているキャンプ場なのでこっそりトイレや洗面に行く

空が気持ちいい青
今日もまだ暑くなる予報だけど少し山手の十二坊オートキャンプ場の朝はまだ大丈夫

今回のキャンプで大失態をしたのはコーヒー豆を持ってくるのを忘れたこと
大好きなコーヒーを自然の中で飲めないなんて…
フィルターとかは持ってきたのに…

なので仕方なく朝はお茶
ジェットボイルでお湯を沸かす
そして人が起き始めた頃に朝ごはんの準備

と言っても全てジェットボイル調理
家にあったウィンナーの残り
そして自分で焼いた食パン
これをジェットボイルで焼くだけ
パンにはオリーブオイルを少し
ここにコーヒーがないのが残念

そして昨日、作ったおにぎりをどうしよ〜となったのでついでに焼きおにぎり
ジェットボイルで焼くだけ
いつもジェットボイルにはお世話になっています

朝はまだ日陰があるので嬉しい
タープの外に出たりして持ってきた本を読みきる
ちょっと前に買った植村直己さんの「青春を山に賭けて」
植村直己さんの20代までの話
彼自身が語っており想像を膨らます
やっぱり偉大な人

また豊岡にある植村直己冒険記念館に行きたくなった

そうこうしていると9時になりそろそろ撤収
12時にチェックアウトだが本も読み終えたので満足になった

10時半くらいにはバイクに荷物を乗せてチェックアウト

バイクの積載が苦手だが最近はだいぶ上手くなった
荷物がグラグラせずに詰められたらOK
やっぱり何度かやればできるものです


ソロキャンプの醍醐味:焚き火で無の境地

2019-09-12 | アウトドア
1泊2日のソロキャンプ
まだまだ暑さが残るキャンプは久しぶり
暑さは苦手
だけど、幸いなのが虫が若干、少ないこと

用心して蚊取り線香なんかも置いてみたが蚊なんていなかった
他の虫はいたが7月や8月にキャンプするときとは違って季節は変わっていた

夕食早めに済ましてあとは夜に備えるだけ
お酒も飲んだのでホームセンターに買出しも行けない
十二坊オートキャンプ場の受付には薪が売っているのでそこで薪を調達

1kg130円
5kg・10kgという感じで売っていた
たくさんはいらないので5kgを購入
薪割りから始める

そうこうしていると日も暮れてくる
他のキャンパー達も焚き火を楽しんでいる
そろそろ私も焚き火タイム

最近は火つけも上手くなったもんだ
着火剤は使用するがあっという間に焚き火完成

ここからが一番、ぼーっとできる時間
火を見つめながら無の境地
マシュマロなんかも焼いてみた
今回は食事を簡単に済ませたので焚き火は見て感じるだけ
焚き火を使って料理も本当はできちゃう
もう少し寒くなってきたら焚き火で料理でも

ソロキャンプの醍醐味は何にも考えなくていいこと
一人で寂しいじゃんって言われるけどそんなことない
みんなでやるキャンプももちろん楽しいが一人は一人で楽しさもある

この日は朝まで仕事をしていたのでもう1回、温泉の入り21時半までには就寝
テントの中で横になったら眠くなった
夜は比較的涼しくて快適だったな

ジェットボイルを使ってキャンプ飯作り

2019-09-11 | アウトドア
まだまだ残暑厳しい日
34度の炎天下
昼ごはんは食べる気にならずお酒
熱中症ぽいので水分を取る
倒れたら意味がない

夕食は早めに作り始める
特に今回は買い物をしていないので簡単なもんだけ
家から持ってきたお米

半合を水で洗います
お米を炊くのはいつもジェットボイル
しかも洗うのが面倒にならないようジップロックのまま

ジェットボイルに水を1/3くらい入れる
ジップロックにお米と水を入れてジェットボイルにいれるだけ
火を付けて10〜15分くらいグツグツと炊くだけ
透明なので中身が見える
芯があるか確かめる

芯がなくなったら蒸らすだけ
ジップロックを取り出して蒸らしタイムを10分くらい
あとはおかず

韓国で買ったチャプチェ
今回はおサボりキャンプ飯
こちらもジェットボイルで作ります

これでキャンプ飯完成
全部、韓国
缶詰めのキムチも

ヤンパンキムチという焼いたキムチ
こちらは温めた方がおいしいと思いジェットボイルで温め
全部、ジェットボイルで簡単調理
そして韓国飯になってしまった
ご飯は全部食べきれないのでおにぎりにします
ジップロックの中に持ってきたたらこのふりかけを入れて混ぜる
握るのもジップロックの中で

ナスをなんかに使おうと思って買ったけど結局、持ち帰り
ぶどうはおやつ
と、思ったけどこちらもこちらも今回、食べる機会がなく持ち帰り
両方とも十二坊オートキャンプ場の受付で買える
他にも野菜や果物があったのでここでちょっとしたものが揃えられちゃう
便利なキャンプ場だな

キャンプのお供に温泉とちょっとお酒

2019-09-10 | アウトドア
十二坊オートキャンプ場に着いてテント・タープ設営完了
滋賀県は高温注意報が出ているから暑い!
Apple Watchの気温は34度
日陰は少し涼しいが湿度はあるので汗が出る

ここのキャンプ場のいいところはすぐ温泉があること

受付の2階に温泉施設あり
去年、改装したのでどうなっているのか楽しみ

野菜とかも少しあるのでデザートにぶどうを購入
出てくるまで受付で預かってくれる
お風呂は600円
キャンプ場利用者は当日限り入り放題
前もだが入り放題と言っても2回くらいが限界かな
たぶん3回がマックスな気がする
それでもお得

露天風呂が少し変わっていたけど大きな改装じゃないと思う
源泉掛け流しになったようです

汗で服もびちゃびちゃ

キャンプサイトの流しの隣に洗濯機
洗剤を持ち込めば利用無料
服は持ってきたので洗わなかったがありがたいサービス

温泉に入り気持ちよくなったので家から持ってきたお酒
滋賀モリヤマメロンのチューハイ
母親は甘すぎる!と言っていたがこんな暑い日はちょうどいい
ぐびぐび飲める
たぶん脱水なんだろうな〜

お酒も飲んだしバイクには乗れないのであとはぼーっと本読んだり風景見たり

私以外はグループ
家族だったり学生っぽかったり
大阪とか土浦とか尾張小牧とか京都ナンバーの車
みんな遠くから来るのね
こんな近くからきているのはこの日、私だけかな
そんなことを思ったりして過ごす

夏に始まりは流しそうめんから

2019-07-22 | アウトドア
なかなか梅雨が明けないですね
どんよりした空が続き雨降って時々、晴れ間も
だけど蒸し蒸ししているにはいつも変わらない
私の嫌いな蒸し蒸し
 
そんな中で流しそうめんするよ!と、お声がかかった
2年くらい前に初めてやった流しそうめん
それがまた楽しかった
今回は第2弾
しかし私は夜勤と夜勤の間
なので最初から最後まで参加はできない
それでも行きたい!
昼過ぎからと言われていたので仕事が終わって1時間寝ようと思ったら4時間寝ていた…
夕方になり先輩宅へ 
 もう流しそうめん第一弾は終わっていた
お腹が空いていたのでまずは肉
私のために肉を焼いてくれて早朝に食べたご飯以来だし美味しい
やってもらうのもまたいい
ダッチオーブンも出動
焼き豚を作ってくれていたがこれも美味しい
さすがダッチオーブン
焼き芋も甘ーくてペロリ
先輩の母が蒸しパンを作ってくれていた
こちらも美味しいじゃないか
メインの流しそうめん
竹を3つ繋げた長いやつ
これを見ているだけでワクワク
夕方に来客もあり流しそうめん出動!
流れてくるそうめん
蒸し暑いけどなんか涼しく思えてしまう
あら、ぶどう!
プチトマトも流れてくる
家だからなんでもあり
いっぱいしゃべっていっぱい食べて
楽しいBBQと流しそうめん
アウトドア最高!
夜勤に行かないといけないので3時間ばかりで退席
もっといたかったので残念だけどまたこの夏にこの竹が再出動するようなので次回を楽しみにしています

mont-bellフレンドフェアに参加

2019-05-20 | アウトドア
私はモンベラーです
勝手にモンベラーと言っていますがモンベル好きってことです
父親がスポーツ店をやっていたので小さい時からなぜかモンベルのカタログを店で見るのが大好きだった
ガールスカウトをしていたのもありキャンプ用品など欲しいものが手に入っていた
そして今も暇があるとモンベルのカタログを見ている
キャンプ用品やハイキンググッズなどわりとモンベルで揃えている
普段の服もモンベルを着る機会が多い
しかしフレンドフェアというモンベル会員の集いは行ったことがなかった
大阪はインデックス大阪でやっており若干、遠く感じる
関東は論外
名古屋は吹上ホールなので行きやすい
ちょうど名古屋に日程が合い友達引き連れて行ってきた
会員カードさえあれば何人でも一緒に入場ができる
どんなことをしているのかよく分からない
吹上ホールには車で行ったが電車でも地下鉄降りて歩いて10分弱くらいのところにある
車だと駐車料金が30分200円でかかるので注意が必要です
中に入るとカヤック
体験コーナーがありクライミングも子どもたちがやっていた
私はくじをして携帯トイレをゲットw
一番最初にアメリカ国立公園に行く時、トイレに困るかもしれないと買って持って行った
実際は全く使うことなく次から持っていくことなく家の中で眠っている
新たにもう1つ
これは防災用に役立つかもしれない
アウトレット商品が多数
それほど安い!とは感じなかったが品揃えは多い
欲しい柄だったり色だったりサイズだったりはないが根気よく探せばいいものはあると思う
それかフェア初日に行けばもっといいものがあるのかもしれない
地域のブースがあり長野県の山岳防止対策協会では私の大好きな「岳」の山崎三歩がキャラクターになっている!
感動して写真を撮っているとポスター送りましょうか?と声をかけて下さった
欲しい気持ちもあるがポスターを私は上手に活用できないのでA4のちらしを頂きそれで満足した
岳があるから山の怖さを知ることができた
お昼はまだ早かったが伊那のローメンを食す
焼きそば風らしい
ラム肉とソースとお酢といろいろ
お酢がいいポイントになっていて美味しい
他にもカレーやコーヒーやちょっとしたランチができてしまう
紅茶のソフトクリームも美味しかった
BGMでケーナの音楽聴いて社長さんの話を聞いた
いつもと違う体験
いい経験になりました

やっときました冬キャンプ

2018-12-06 | アウトドア

今年の後半は特に父親のこともあり出かけることがめっきりなかった

四十九日も終わり家族みんなの生活が元に戻り始めていた

まだまだやることはあるけど自分たちの休息

ソロキャンプなら2日ほど休みがあればすぐに行けてしまう

しかし今回は久しぶりの友達とのキャンプ

土山にあるキャンプ場

かもしか荘

前回もここでソロキャンプをさせて頂いた

ここは川を挟んで隣には宿泊施設があるので温泉に入れる!

冬キャンプはここで決定

土日は予約も満

人が多いのは嫌なので日月で予約

天気予報は月曜が雨

どうしようか迷いつつ前日には月曜も夕方から雨でしかも暖かいので決まり

この日のキャンプ場は4

みんな静かな感じでいい雰囲気

テントはそれぞれ1つづつとタープ

冬なので石油ストーブと薪ストーブ

私は1人用のギアが多いけど友達が家族で使うギアがいくつかあり車の中は2人なので満パン

もう誰も乗れないくらい

13時ごろに到着し設営後はのんびり

友達が風邪引いていたので風邪薬を買いに20分くらいかけて町に降りていく

そしてキャンプ場に戻ると16:30

お隣にいたファミリーはデイキャンプで帰りますとのこと

初めてのキャンプをデイキャンプで試して今度は泊まりますと話されていた

夕食の準備をしているとだんだん暗くなる

今回のために買った薪ストーブは優れもの

火もすぐ付くし煙が煙突で抜けていく

火の粉が飛ぶこともない

だから鍋も快適にできた〜

冬キャンプには鍋がちょうどいい

シメのうどんも食べて温まっているとすでの21

温泉に入り就寝

マグマカイロなど暖をしっかり取る

私は電気製品を持っていないのでテントの中は寒めなのでできる範囲の暖取り

夜中から雨が降っておりテントの中から紅葉が見える

私のテントはモミジ柄に早変わり

またこれがいいが天気予報は外れ

いつ片付けをするか迷い結局、雨の抜け間をむ見つけるのにレイトチェックアウトに変えて朝ごはんもお昼ご飯もキャンプ場で

紅葉見ながらタープの中

石油ストーブが暖かい

そして湿度の高い暖かめの日だったのが良かった

小雨の中、テントの片付けをして15時ごろにキャンプ場をあとにした

もうここぞとばかりにゆっくりした日を過ごせた

しかし帰ってきてからギアの片付け

特に雨に濡れたので部屋に中でテントを広げて乾かす

リビングは一気にごちゃごちゃ

これだけが嫌ですな


ソロキャンプの夜は1人キャンプファイヤー

2018-05-19 | アウトドア

ソロキャンプツーリングにやってきて段々と暗くなる

基本的に私は早く寝たい人なので早めに夕食を済ませたい

焚き火をするか迷う

なんせ薪割りが面倒だから

あれこれお風呂の中でも考え結局、焚き火決定

その前に薪を購入

かもしか荘のフロントで購入できる

10kg1200円

まあまあいいんじゃないかな

カゴ付き

これ置いて帰ろうか迷ったがせっかくなので最終的には持って帰ることを決めた

10kgの薪があれば3-4時間燃えてくれる

まだ明るさはあるけど焚き火開始

日があるけどジェットボイルも使って同時に進める

定番のカレー

1人だしこれがちょうどいい

おかずにウインナーを直火で焼いて食べる

まさしくBBQ

燃える炎を見ながら夕食

そして自家製梅酒

お腹が満足なところでマシュマロのデザート

定番中の定番

1人ならこれがちょうどいい

21時前にはテントの中に入り就寝準備

平日のキャンプということもあり他に4組くらい

ソロキャンプをしている人は1人

あとは家族で

バイクは私だけ

みんなそれぞれのキャンプがある

まだ5月なので昼間は暑いけど夜は冷えた

半袖で寝ていたら寒かった

寝袋にかっぽり入ってコットで快適な寝心地

それだけがありがたい