3月ごろからキャンプに行きたくうずうず
なかなか日も合わずついに何にもない2連休
ここでキャンプに行かねばどうにもならぬ
ギリギリまで天気予報とにらめっこ
平日のため2日前にキャンプ場に予約をすると1週間前になるとキャンセル料が発生するから当日の天気見て予約してください、ガッチャン
と、電話が切れる
言っていることは正しい
しかし、無愛想
まぁ、いいっか
そうこうしてネットで他も見ていると温泉もありなかなか良さそうなキャンプ場発見
甲賀市の山奥にあるかもしかキャンプ場
かもしかオートキャンプ場
ここに今回は決定
当日はバイクにキャンプのギアを積み込む
なかなかコンパクトにまとまっている
だんだんと積むのも上手になっていっている!?
バイクを走らせ1時間ちょっとで到着
山の中って感じだけど同じ滋賀県
そして新しい建物
ホテルもありキャンプ場はこの春オープンなんだって
温泉は500円
私は1人なんでどこの場所でもよかった
Aサイトをを申し込んだらA-7へ案内
日陰も多いとのこと
アーリーチェックインで12時から設営
今回はドッペルゲンガーアウトドアのライダーステント設営
全室あり
タープあり
これでワンタッチテントなんで設営は確かに楽だった
1時間もかからずテント完成
そして今回は寝心地も考えてコットも持参
こちらもドッペルゲンガーアウトドア
下に空間もあって荷物も入れられる
寝心地はいい
しかし問題は設営と撤去
「女の人でも簡単」なんてウソウソ
めちゃくちゃ力いるし組み立ても撤去も諦めようかと思ったくらい
これで汗もかいた
寝心地はいいんだけど次持って行くにも考えてしまう感じ
しかしテントの中からでも気持ちよくぼーっとしてしまう
ここは電源が使えるけど私は電源を使えるようなもんなんて一切、持っていない
唯一、1時間くらい携帯を充電したくらい
電化製品持って来てもよかったかな
炊事場もきれい
トイレもシャワー室もきれい
シャワーは5分100円のようですが温泉があるので使いません
ハンモックなんぞあってオシャレだけどハンモックには興味なし
お隣は野洲川
ここらは去年、決壊したみたいで修復工事真っ只中
8時過ぎから工事の音はうるさいけどそれも今だけでしょう
お隣には若宮神社
御朱印帳を持っていったけど御朱印をかいてもらうようなところが見つけられず参拝のみ
ブラブラと過ごしてお昼
自宅から用意した野菜とジェットボイルで炊いた豆ご飯
なかなか美味しく炊き上がる
そして16時前に温泉に行くとだーーーれもいない
洗い場は5つのみ
思っていたよりも小さいけど独り占め
結局16時半過ぎくらいからおばさまたちが2〜3人やって行きたけど入れ違い
かもしか荘というホテルの休憩室で新聞読んだりネットしたりと結構、のんびりさせてもらい私のお一人タイムが更けていく
4月に入って暖かい日やちょっと寒い日が交互に続いた
さすがに今年はもうボードに行けないと思ったけどまだ行けました
一応、5月までやっているという高鷲スノーパーク
4/18の積雪110cm
どこまで信じる?
そして天気予報は雨のち曇り
前日というか当日朝までザーザー降りの雨
天気予報は9時に止むというが…
6時半に待ち合わせして2人で高鷲を目指すが一向に止む感じはない
途中のサービスエリアで朝食を取るが雨です
8時にになって小降り
とりあえず向かおう!
駐車場手前から雨は止んだ
到着は9:01
天気予報通り止んだ
なんかBack to the future2の世界だ
雪のコンディションは重いだろうけどまぁいいのだ
これが今シーズン最後のボード
さすがに土が混じっているから茶色が見える
でもこの時期のここまで雪があればいい方じゃないか
ゴンドラで上まで登る
上はしっかり雪があるけど雨を含んだ雪は重くて滑らない
しかしいいところは急なところでも滑りが悪い分、スピードが出ないので私でも大丈夫
この時期に来るボーダーやスキーヤーh上手い人ばかり
私が1番、下手なんじゃないかと思うくらい
下にいけば行くほど土が見えているので場外に出ないようにしないといけない
9時半から13時まで滑りまくる
流石に疲れて休憩
幸い、天気も良くなり日も出てくる
休憩してからもう少し滑ろうとするが雪が溶けてさらに滑りにくい
どんどん土が見えてくる
疲労がピークになり16時前に終了
満足の最終シーズン
そして終わってからは温泉
郡上市はまだ桜が残っている
湯の平温泉という小さい温泉で汗を流す
こじんまり
桜を最後に楽しめてよかった
もっと滑りが上手くなればいいのにな
ダイビングライセンス取得の2日目
この日も2回海に入る
夕方までには京都に戻るので14時までに2回
それまでに民宿周辺をぶらりと散歩
田舎ならでは
海の近くならでは
30分くらい桜を見たりした
福井の海もきれいだった
韓国の旗が漂流
北朝鮮かと思ったがコリアンに聞いたら韓国の人らしい
同じハングルでも名前とかで分かるのが不思議
この日の海も寒かったけど昨日より慣れたせいかまだマシに思えた
そして続けてダイビングすればこれも慣れ
だいぶ上手に潜れる
4回目は講習ではなく遊び
コンタクトを入れてなかったので近くしか良く見えなかったけどフグとかヒトデとかウニとかいろいろ見れる
無事に講習も終わり仮のライセンスをもらう
この上のライセンスはオープンウォーター
違いは12mまでしか潜れないか18mまで潜れるか
ダイビングショップの人はオープンウォーターを勧めてくる
ちなみにピンキリだと思うがオープンウォーターを受けるには約5万くらい
本当に必要か?
いろいろ調べるが素人くらいしか潜らない私には正直、Cカードでいい
オープンウォーターはダイビングを極めて行く人なら取ればいい資格
資格ばっかりあってもしょうがないじゃないか
それなら潜って経験回数を増やせばいい
それに行きつき今年はどっかで潜りに行きたい
去年10月末にふとダイビングのライセンスが欲しいと思いいろいろ調べて京都にあるダイビングショップに申し込み
プール講習は申し込んでから2週間以内に実施
このままいけば11月に海洋講習に行って年内にライセンス取得!なんて考えていた
しかし、ダイビングスクールと都合が全く合わない
私の予定には合わせてくれないので結局こっちが希望した1月
プール講習から半年以上開いたらライセンスは取れないと言うがそれは絶対に嘘だと思う
だけど仕方ないので1月
今年は寒波
ちょうど講習の4日前に他に申し込みする人がいないという理由から延期にして欲しいと
仕事の都合も付けているのに言うのが遅い!
イライラしたしモチベーション下げさせたけど諦めるのももったいない
6ヶ月過ぎての海洋講習
他に参加した人はみんな3月中にプール講習をしたらしい
こんなにあいてるの私だけでしょう
それもここもダイビングショップへの不満
ライセンスさえ取ってしまえば適当に扱うダイビングショップとも縁が切れると思いしぶしぶ
6時過ぎにお店に集合して福井の海へ
プール講習ではウェットスーツだったけど今回は水温12度のためドライスーツ
窮屈でならない
海は気持ちいいけど
寒い海の中で一日、講習
そして人見知りをする私は知らない人と喋るのが大っ嫌い
しかしこの日はイルカの出没
船に乗せてもらいイルカを追いかける
カマイルカが何百匹も泳いでいる
肉眼や動画ではきれいに撮れるイルカも写真は全くダメ
イルカが見れたのはラッキー
こうして1日目の海洋講習終了
宿泊の民宿は20畳もある大部屋に私と一緒に講習を受けている女の人と2人
こんな感じで布団を引かれたけどくっつくのは嫌
別に喋るし仲悪いわけじゃないけどやっぱり初対面
壁側に行きたいという理由でこんな感じにさせてもらった
2時間の睡眠だったので22時には一人で寝てしまったな〜
今週の休みは、海に行く予定だった
ダイビングの海洋講習で日本海に1泊2日予定
10月にプール講習を受けたのに全く海洋講習の日が合わずここにしてもらった
しかし4日前になってから「受講生が1人で開催されません」
いやいやそれもっと早く言うべきでしょう
この日になったのも向こうの都合も半分あり
そんでもって半年以上開くとダイビングライセンス取れませんと言ったのはそっちじゃん
結局3月になったけどそれだって開催されるか不明
そんなこんなで休みが急に予定なくなり山に行くことに決定
レディースディのため無料
駐車場代1000円のみ
ノーマルタイヤで行ける箱館山スキー場へ向かう
駐車場から山麓まではロープウェイだけど雪がないので心配になる
だんだん雪が見えてきて安心
平日で人も少ない
よく晴れてこんなに晴天のボードはあまりない
日焼けが心配になる
琵琶湖が見渡せて気持ちいい
初めてのスキー場はどうなっているのか分からない
とにかくここはコースが短い
なので左にある林間コースで滑りまくり
林間コースでもちょっと急なところがあり途中、思いっきり転けて捻挫
立てないかと思ったけど大丈夫
折れていない
時間が経つごとに痛くなっている
腫れていないから折れていない
無茶はいかんな
2時間ちょっとノンストップで滑りもう少し滑ってもいいかなというところで終了
車に戻り着替えようとしていると駐車場のおじさんが話しかけてくる
色々話をして仲良くなった
金曜は国境にいるらしい
だから声かけてくれと
またレディースディの時にいたら声をかけよう
帰路は白鬚神社をお参り
手を合わせてから帰ってきた
家の方が風が強く寒い
海に入らなくてよかったな
登山といっても低い山
京都市内の大文字山を登ろうと決めた
休みで行ける日がこの日しかない
しかし予報は雨
先週から来ているコリアンと会うのも兼ねて河原町で集合
私は朝から登りたかったがコリアンは朝が弱い夜型人間
仕方ないので13時の待ち合わせ
午前中は雨が降っていないのでできたら今から出たいのを我慢
そして今回はモンベルで購入したジェッドボイルを持参

ガスでお湯を沸かすのに火力は普通のより低いがお湯が沸くスピードはかなり早いということで15000円で決まり
京都駅から河原町まで歩いて向かう
途中で雨もパラパラ
そしてコリアンが乗り間違えて阪急の西宮北口まで行ったので結局、出会えたのが13時半

祇園を通り蹴上に向かう
時間が遅いのは気になりつつ

蹴上に着いたらここからすぐ右に曲がりインクラインを登る

桜の季節には人がいっぱいだけど今日は人がおりません

日向大神宮を目指し階段を登る
民家を抜けて行く感じ

誰もいない日向大神宮
ここは京都で最古の神社でした

ひっそりとしているけどちゃんと人はいました

京都一周トレイルの看板を頼りに山に入って行く

岩戸くぐりもして厄払いと開運をお願い
この時点で14時は回っていたので人がいない山道

ちゃんと道があるので迷うことなく進める

木の根っこがなんだか不思議な感じで現れる

所々に看板があるのでそれが頼り

なんとか雨も降られずに山頂に到着
この時点で16時前
この日は季節外れの暖かさで汗をかいても汗冷えしない

ジェッドボイルを設置して温かいコーヒーを頂く
本当にお湯の沸き時間がびっくりするくらい早いのに感動した

あまり時間がないので10分くらい休憩して下山
ここまでも人には出会わず

どんどん進んで行くとだんだんと暗くなる

イノシシやシカからの農作物被害を食い止める策をおばちゃんに開けてもらい民家が見えて来て一安心
だけど暗くなるので先は急ぎたい
平安神宮を目指したいがGoogle MAPはやや変な表示
それでも進むと圏外に携帯がなった
雨も降って来てGPSで地図を見ても行き止まりだらけ
携帯のライトを使い前に進む
まず人がいないことに不安を感じる
なんとか圏外から脱したら比叡平
どこか正直分からない
とりあえずGoogle MAPで近くの駅を探すとバス停が出てくる

そこに向かうとちょうどバスが見える
京阪三条と出ているのでそれに乗り込み百万遍まで行き201に乗り換え四条烏丸に行くことになった
民家が連なっているのを発見すると安堵
遭難?
警察へ電話?
襲われない?
いろいろ頭をよぎる
結局、下山の際、どこで間違えたのか分からないが道が間違って全く反対に行っていたのだ
地図で見ると比叡平は少し行くと滋賀の近江神宮見える
よくも四条まで戻れたなと思った
そしてやっぱり遅い時間に低い山でも登山はしちゃいけない
そういう教訓
19時に予約をしていたお店にはちょうどいい時間に到着することができたけどイルミネーションを見る予定はなくなった
歩きすぎて足が痛い
私はこの日20km以上歩いている
家に帰ってこれた幸せを感じてまた大文字山はリベンジしたい
平日だったので姪っ子を保育園に送り出した9時からお迎えの17時までは私の時間
どこに遊びに行くか考えながら新幹線に乗っている
この日は15時ごろから雨の予報
東京に行く前から高尾山に行きたいと思っていたけどちょっと心が揺らぐ
朝は晴れている
とりあえず行ってしまおうと思い新宿から京王電鉄に乗り高尾山を目指す
本来は高尾山口が登山口に近い
しかしなぜか手前の高尾で下車
日本の名駅百選になっているということで降りたが降りた場所が悪いのかそんな風景は見られず
京王ストアが目の前にあったのでそこでランチのおにぎりとお茶を購入
高尾駅から高尾山を目指すことにした

田舎の風景はなかなかいい
川の水もキレイでここから歩いてよかったと思う

トリックアート美術館が見えてきたので高尾山口駅がもうすぐ

氷川神社の鳥居をくぐり左に向かうと駅が見えてきた

キレイな駅は新しくなったばっかりのよう

観光案内所で地図をもらい登山ルートの説明を聞く
トレッキングシューズもなくスニーカーだったので最初からルートは1号路の表参道
舗装されているんのでスニーカーでも大丈夫

ロープウェイとゴンドラがありますがこれには乗りません
右の道を進む

さてどんどん進みましょう

こんな感じの舗装されている道

スニーカーに服装もGパンにセーターそしてダウンジャケット
かなりのカジュアルスタイル
もっとカジュアルな人も多いので大丈夫

最初の方は意外に急斜面が続く
これはしんどい
ハァハァと息を切らしながら進んで行く
頑張って進むとロープウェイの降り場が見えてくる

高尾山のキツイのはここまで
ここからは緩やかな斜面を登るだけなのでそんなに大変じゃない

紅葉はもうほとんど終わりだけどところどころに最後の紅葉を楽しむことができた

写真を撮りながらゆっくりと

途中から見える景色も空は曇っているがなかなか

タコ杉という気を通り過ぎる

男坂と女坂の分かれ道
行く先は同じ
男坂は階段を登る
女坂は緩やかな坂道
汗もいっぱいかいて階段は辛かったんので女坂を選択

ここを抜けて行くと薬王院が見えてくる

天狗が有名

本堂には大きな赤い天狗と緑の天狗

手を合わせる

潜って厄除けもしてきました

鮮やかな建物の横を通り目的の山頂を目指して行く

あと少しのところを登りきると見えてくるのが山頂
山頂に着いてびっくりしたのが人の多さ

遠足なのかなんなのか知りませんがショッピングモールとかにいるよう
ちょっとすみませんって感じでかき分けて行く

山頂に着いたのが12時半だったのでちょうどお昼タイム
人が多いところは嫌なので少し奥に進むとベンチ発見

今日のお昼
じっとしているとさすがに12月
寒いと感じる

山頂からの景色はまあまあ
これも天気が良ければスカイツリーも見えるみたい
さて、姪っ子のお迎えもあるので下山

膝に負担がかからないように下ります

薬王院で良縁成就があったのでこちらで縁結び

もう1つ縁結び
どんだけ縁結びをお願いするのか

お土産に厄除けと開運の飴を購入

そして男坂を選んで下ります

誰かのお遊びでハート発見
かわいい
粋なことをしてくれる

帰りももちろん1号路で高尾山口まで行く

駅の売店で黒糖饅頭を家用のお土産で買って帰る

駅には温泉もあるのでお風呂に入ってから帰れるのはなかなか親切
入りたい気持ちがあるけど姪っ子のお迎えがあるので我慢

京王電鉄に乗り兄の家には16時過ぎに到着
いい感じに高尾山に登頂できた
2〜3日足は痛かったけど復活
久しぶりの山登り楽しかった
先輩のおうちで前の職場の人とアウトドア
前の職場と言っても一緒に働いていたのは1人だけ
お邪魔するかたち
竹班が竹を割ったり組み立てたりする
買い出し班が材料を買ってきたのを準備する
本格的なバーベキュー
国際交流班は最初に来たブラジル人と話ししてスペイン語を教えてもらう
トマトも流れなんとか成功!
大勢でやるとなお楽しい
形はいびつだけどバームクーヘンもできちゃって楽しかった
友達のコリアンはバイトだったため夕方から合流
10時から夜の21:30まで思う存分、楽しむことができた
毎年恒例の餅つき
今年はいつもよたくさんの人数で美味しいお餅を頂いた
何個食べただろうか?
帰ろうかなと思った時にステキな届き物
牡蠣やアサリたち
新鮮なので生でも頂く
そして焼いて焼いて食べる
ここに来ることが一年の締めくくり
幸せな一日でした
10年ぶりに降り立った甲子園球場。
10年前は夏の高校野球だった。
準決勝に丸1日。
高校卒業しても熱く燃える夏だった。
今回はパワーアップ。
阪神VS横浜
プロ野球なんて小学校以来。
でも、高校のとき名古屋球場で売り子のバイトしたなぁ~
高校のとき高校野球のうぐいす嬢のバイトしたなぁ~
思い出がいっぱい。
すぐに熱く盛り上がれる性格。
もちろん応援にも熱が入る。
残念なことにそれほど選手を知らない。。。
予習はしていったが。
また、行きたいと思うくらい阪神は熱かった。