◇ 悪質~
朝日新聞が。自民党が大勝した理由を分析。
それによると、「小選挙区制が後押し」だってさ。
選挙だから何処の党でも、条件は同じだろ?違うのかね。
小選挙区制だから、どうだって言うんだ!
この新聞社は、往生際が悪い連中だね。
ほんとに、日本にいらない!・・元民主党の鳩山そっくり!
選挙だから「民意」だろ?・・違うのか。
◇ 悪質~
朝日新聞が。自民党が大勝した理由を分析。
それによると、「小選挙区制が後押し」だってさ。
選挙だから何処の党でも、条件は同じだろ?違うのかね。
小選挙区制だから、どうだって言うんだ!
この新聞社は、往生際が悪い連中だね。
ほんとに、日本にいらない!・・元民主党の鳩山そっくり!
選挙だから「民意」だろ?・・違うのか。
◇ 結果~
今回の選挙は、野党やマスゴミ(特に朝日新聞・毎日新聞等)が妨害宣伝を散々したが、それに対する結果が表れた。
解散時は野党もマスゴミも散々!森友・加計隠しなどと見当違いの批判をしていたが、現実、安倍政権の国内・海外政策を日本国民は支持した。(努力するべき所はあるが。これからだろう。)
昨日、北朝鮮がわれわれは日本の軍事力強化で、これ以上に軍事力を拡大しなければならない~・・位のトンチンカンなン報道をしたが、後から取ってつけたような言いわけは、世界の笑いものだろう。
いつから日本も対象にし始めた?昨日の報道からだろう?
世界が笑うだけだ。インチキ報道を世界が相手にするとでも考えているのだろうか。
国内の事になるが、今回、立憲民主党(一見民主党・・一見ではなくそっり民主党となった。民主党→民進党→立憲民主党「民主党」)
結果としては、立憲民主党は左翼の集まりになったわけだから、日本国民としては分かりやすくなった。
立憲民主党が票を伸ばしたと言われるが、最初から左翼に同調する国民がそれだけいただけの話である。どおって事はない。
保守系・準保守系・左翼と分かりやすくなってきた。
自衛隊の事になるが、自民党が憲法改正を掲げ、日本国民に支持されてきた結果である。
公明党は代表が・国民の負託に答える云々~と発言したが、自衛隊を認めない考え(憲法改正に慎重)は、言葉が違うだろう。
日本国民は、災害の時は体を張り・有事の時は命をかける・この人達の常識的な権利を認めよう言う事だ。
公明党は国民の考え(声)に、反対するのだろうか?
公明党は、日本国民の声に反対するのか?
◇ 祝意~
安倍首相の選挙結果に対して、アメリカ大統領のトランプさんから「祝意」が伝えられた。
インドのモディ首相からも「祝意」のツイートがあったとされる。
トランプさんはアメリカ大統領の中で、一番、対北朝鮮対策に向いている人だと思います。
頑張ってください!
インドのモディさんも親日首相です。日本と共に発展しましょう。
勿論、アメリカもですが。
日本国民の一人より
一方、馬鹿もいる。
鳩山元首相が中国を持ち上げ、日本批判を行なったと言われる。
中国国民になれよ!反日人間は日本から出て行け!
日本に必要ない。日本に帰ってくるな!愚か者。
◇ 発言~
「排除」発言が政治家の間で言われているが、この事を問題にする政治家・そのほかの人は、日本の事を考えていないだろう。
民進党は今まで保守と左翼の人が混合しいた。それだけに党内が乱れ結局は日本を混乱させてきた。
「希望の党」入りするのに左翼も紛れこむのでは、今までの民進党と変わりがない。
いずれ希望の党がバラケルか、元民進党政治屋に乗っ取られる事だろう。
それまでは、保守も左翼も入り乱れ、元の民進党時代に逆戻りとなる。日本の為によくない。
今度は、少しでも左翼は「排除」された格好となるので、少しは分かりやすい。(まだインチキ保守が、いるかも知れないが)
前原さんも最初は、与党を倒す為になりふり構わず合流を目論んだが、結局は左翼が排除された格好となった。
なりふり構わず烏合の衆が合流されたのでは、日本国民が不幸になる。・・当の本人は気が付かないだろうが。
「排除」論は日本の為にはいい事である。(前原さんは「策士策に溺れる」となって、日本の為に時はいい事である。)
立憲民主党が票を伸ばした事は、日本の為によくなかったが。
「排除」のことをつべこべ言う輩は、本当に日本の事を考えていない連中である。
日本は、中国・韓国・北朝鮮寄りの政治屋は、本来必要がない連中である。
少しは今回の民進党崩壊で、日本国民にはわかり易くなってきた。(烏合の衆を目的に考えてきた連中には、理解できないだろうが。)
「希望の党」は今回の結果ではあったが、自民党の政策いかんではこれから、広がる可能性はあるだろう。・・正当な保守路線を進めば。・・今回の事で落ち込まない方がいい。
自民党は、国民から信任された事だけの政策をしなければ、逆転現象が起きる。
上りつめた状況は、後がない、さらなる上を目指さなければ、国民から見放されるだろう。
自民党には、常識的な政策で進んでもらいていですね。そうすれば国民は支持するだろうから。
以前、自分の二大政党論を書いたが、本来であれば真に国民の政策を進める、一党だけでいいだろう。
一党内でどう進めばいいだろうか?と議論するようになればいいけどね。・・現状のレベルではいつ、こけそうになるか分からない所があるからね。天狗になる事も気をつけなくてはならない。
少し「排除」について、烏合の衆の論理で言いあっているので、常識的な事を書きました。
しかし、元民進党政治家の人が、民進党再結集を考えているのであれば、やめてもらいたい。
日本国民の為によくないから。
◇ 選挙について~
選挙が終わり結果は、前のブログに書きました。
希望の党が失速と言われますが、妥当ではないかと思います。
希望の党は、民進党からの人間が生き残りの為に合流した。現在でも元民進党と再合流する懸念はあります。
選挙前の発言でふるいにかけると言った事が影響と言われるが、左翼思想の連中が入らなかっただけだろう。(当選者の中に怪しげな人はいるが、これからどういう展開になるのか、国民は冷静に観察しておく必要がある。)
立憲民主党が議席を伸ばしたと言われるが、元々反日左翼を支持する人間が投票しただけだろう。・・自分としてはこの党に投票した人は、愚かな選択したと思う。
現在の安保法制を破棄したら~・・結果、どうなるか考えない連中に、日本が救えるだろうか?
二大政党と言われるが、立憲民主党みたいな党が広がると、日本の未来は暗いだろう。混乱する。
本来の二大政党は、二党が競い合う事こそ国が発展する。
左翼的や共産系みたいな寄生政党では、国の発展は望めない、混乱するだけ。批判だけ批判し、ある所(他人の金)からお金を盗もうと言う考え。
公明党は、自衛隊を憲法に書く事に対して抵抗があると言うが、自衛隊の存在を理解していない証拠だろう。理解に苦しむ。
公明党は票が伸びなかったと言われるが、自衛隊への発言を考えると当然だろう。・・日本国民はバカではない。
自民党は今回多くの票を獲得したが、これから真価が問われる。
防衛などは国民の期待に答えているが(改良の余地はあるが)、経済に対しては知恵を出して政策を遂行しなければ、経済の安定に繋がらないだろうね。
自民党は天狗になる事を気をつけなければ、次はないと考えた方がいいでしょう。
ここで一つブログに書きます。
防衛に対しては、左翼野党や朝日新聞の言い分はトンチンカンです。朝鮮半島の主役はアメリカと北朝鮮です。
日本に関係なく、事が起こる時は起こります。その時は日本も全力でアメリカを支えなくてはならない。
その時、自衛隊の方々は命をかけます。
公明党や左翼野党は自衛隊の存在を理解しようとしないのが現実でしょう。悪質です!
朝日新聞などは、安倍首相に対して国を危うくしていると言うような表現をしているらしいが、北朝鮮情勢は日本の都合は一切関係ありません。アメリカと北朝鮮の問題です。朝日新聞は日本に必要がない報道機関でしょう。
朝日新聞が安倍政権の対して、国を危うくしていると言うが、それは北朝鮮側の言い分を朝日新聞は代弁している証拠である。日本がアメリカと同盟国でアメリカ優位になる事の裏返し。
日本はアメリカとの防衛も大事だが、日本独自で防衛出来る方法も構築しなければならない。結局、日本が独自で防衛できる力を持てば、アメリカの防衛強化に繋がる。
防衛関係もより強固になる。
朝日新聞は、与党である自民党や安倍首相を引きずり下ろすだけの目的で、批判しているだけだ。
左翼野党や毎日新聞もそうです。