インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

最近思う事

2017年04月03日 18時35分40秒 | 真実

◇ これからは・・

豊洲市場の問題・待機児童の問題・都政の動き等を見ていると、これで大丈夫?という場面が多くなってきた。

豊洲問題は一向に進展しないですね。

待機児童問題も一向に進展しないですね。

都政の動きも勢力を拡大する、そちらの方にシフトしている感がする。

最初は、都民ファーストとぶち上げ当選したのは良いが、最近ではその都民ファーストがお題目だけで、名前に沿った行動が遅れているように感じる。

最近では、勢力拡大の為のお題目に感じてきましたね。

都知事はそこの所を、どう感じているのだろうか?

待機児童問題などは、真っ先に取り組まなくてはならない問題のはず。

それが、一向に進展していない。どうなっているのだろうね?

豊洲に関しては、また別の組織を立ち上げ、議論しようとしている。

汚染土の位置はわかっているのだから、浄化出来ると思うのだが?

最近のブログは、この事に関した内容の物が、増えてきたように感じる。・・自分で書いているブログだが。

東京都知事も最近では「都民ファースト」と言う、お題目は使えないのではと思うが?

都民ファーストになる実績を残しているかと考えると、実績らしい実績は残していないだろう。

もっぱら、豊洲問題の引き延ばしを計っているようにしか感じられないと思うのは、自分だけだろうか?

そろそろ「都民ファースト」という文言は、使えないのでは?

 

 

 

          


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インターネットニュースから (政治 海外)

2017年04月03日 10時45分25秒 | 真実

◇ 想定

今日(4月3日)のネットニュースで、アメリカは朝鮮を単独で処理する!とトランプ大統領が断言したが、その場合どうなるのだろと考える。

朝鮮の戦闘機は大部分が時代遅れで、アメリカの戦闘機と比べると比べられないくらい程度が低いと考える。

この事により制空権はあっさり、アメリカが取れるだろう。

後はミサイルだけの問題で、この事もアメリカはどこにミサイル基地があるのか?核施設がどこにあるのか?どこに移動式ミサイル車があるのか?調査済みだろう。

そこを叩くと朝鮮の問題は、イラクのフセイン大統領と同様、北朝鮮の代表や幹部の問題となる。

この事も、アメリカには実績もあり容易に探りだせるだろう。

朝鮮は日本に4発のミサイルを発射し、アメリカに対して牽制するような事をしたとされるが、この事はアメリカ側の作戦に一切影響しないと考えた方がいいだろう。

朝鮮はイラクと同様に実戦経験がない。(朝鮮戦争は大昔のことであり、現在のアメリカ側の兵器とは比べ物にならない。)

それに加え、アメリカは百戦錬磨の経験がある。

どう考えても、朝鮮は国内や海外に強気な事を言ってるが、朝鮮はイラクの道をたどるだろう。

しかし、アメリカはこれ以上作戦を遅らせると、益々朝鮮有利と考え、危機感が増大する。

この事はアメリカとして、早急に避けたいと考える方が筋だろう。

遅かれ速かれと言いたいが、その時は目前に迫っているだろうと考える方が自然だろう。

時間が延びれば延びるほど、アメリカの危険が増す。

それとアメリカは、国連の忠告に一切耳を貸さない朝鮮を処理する大義名分としては、アメリカ側の行動に世界も認める事となるだろう。

 


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インターネットニュースから (政治 海外)

2017年04月03日 08時52分00秒 | 真実

◇ 単独で・・

アメリカのトランプ大統領が、中国は当てにできないと言う結果になり、単独で朝鮮を処理すると公言。

意外と早い時期になるかもしれない。

その時は、朝鮮がミサイル発射を出来ない状況まで攻撃と、考えている思うがそれは意外と早いかもしれない。

この事は、オバマ政権の時から考えていると言う事なので、シュミレーションは出来ていると考えた方が正解だろう。

後はいつ?実行する、という段階だけかもしれない。

トランプさんは、言葉の強弱はあれど発言した事は、実行している。

今回の言葉が実行された場合、朝鮮の破れかぶれの行動が予想される。

それに対して、日本は今のうちから対策を講じる必要があるだろう。

これは、現政権に科せられた課題だろう。野党も結果次第では国民から見放されることもあり得る。

日本の事を考えていないのだから。

 


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豊洲市場問題 本当はどうなの?

2017年04月03日 08時18分34秒 | ブログの名称は?

 実際は?

最近、森友問題で豊洲市場の事が薄れているが、豊洲に移れないのか?

専門家会議で豊洲に関して「安全」と太鼓判が押された。

しかし、それ以後豊洲問題はマスコミから、報道されていない。

都知事は別の専門家会議を立ち上げるとしたが、一説によると都知事は早い解決を望んではいない、都議選まで引っ張るつもりでいるという報道がされている。

仮に都議選に絡めようとする意図があれば、筋違いのように思える。

以前からブログに書いているように、市場問題は過去の事である。その過去の事で右往左往している。

豊洲市場の土壌は綺麗にできないのか?と疑問に思えるのは自分だけだろうか?方法はあると思う。

東京都に限れば多くの課題がある。その課題も解決しなくてはならない。

冷静に考えれば、人気で支持率を得た状況は、人気が衰えれば火が消えるようになくなる。

しかし、実力(知恵等)で得た人気は限度がない。

その事は結果、人の為になる。知恵があるから政策が打ち出せる。

都議選で、人気にあやかろうとする党もあるが、人気消滅と同時にメッキがはがれるのは時間の問題だろう。

しかし、それで迷惑するのは都民だろう。その事の繰り返しが行われようとしている東京都。

挙句の果てに、国会のように足を引っ張るだけの論争状況になる。

いつの時代も変わらないと言う事だろうか?

外部から、危険が押し寄せてきそうだと言うのに、東京都民も日本国民も危機感が薄い。

いつ?目が覚めるのだろうか?

 

 

 

 


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