◇ 日本は・・
韓国では大統領選挙が行われているが、有力候補の二人が反日だと言われる。
その１人である文在寅は、北朝鮮と内通していると言われ、この人間が強固な反日だ。
もう１人の候補も反日だし、どっちが勝っても反日。
日本側の取るべき態度は、過去の学習から考える事が必要だろう。
正直、日本は韓国に対して疲れている。考える事もやだ！日本政府はこれ以上日本人を疲れさせないでくれ。
相手が反日で来るなら、一切！韓国を相手にしないでくれ。
選挙後どうなるかが、焦点となるだろう。
◇ 現状
アメリカや日本が中国に対して、北朝鮮の事で要求している事に、中国の外相が逆切れしている。
｢解決の鍵は中国の手中にはない｣と逆切れ。
誰が現状を作り出したと言うんだ! 中国だろ？
なに逆切れしてるんだ。
中国がやらないんであれば、アメリカは、それでもいいと言っている。
そうなれば、中国が為替操作国と認定！
アメリカとの貿易不均衡は中国が断然トップ。その事も多いに関連してくる。
日本の評論家が、朝鮮を攻撃した場合韓国と日本が戦火に包まれる、と発言した人がいるが、作戦次第だろう。
その点、アメリカは実戦経験がありミサイルと長距離砲を潰せば、その後の作戦は核関連施設だけになる。
一隻の軍艦から、３００発のトマホークが撃てる。他からも同様のトマホークが撃てる。この事を考えると長距離砲陣地は壊滅出来るだろう。ミサイル基地や移動ミサイル基地も。
◇ 記事・扇動
琉球新報が護岸工事は大量の石材などを、海底に積み上げるもので、着工されると海の環境の現状回復は困難となる。
１９９６年の日米会談後、多くの県民が県内移設に反対し続ける中、米普天間基地飛行場移設問題が、重大な局面を迎える。 （産経ネットニュースより）
多くの県民が反対し続ける。？
最初は容認したはず。
途中から、混乱をしかけたのはこの記事を書いてきた、沖縄の新聞社だろう。
常識的に考えれば、普天間基地を辺野古に移す事が、最善策だと分かるはず。
現在では、外国人の輩まで加わり沖縄を混乱させているのは、翁長一派である。それと、沖縄のマスコミ。
多くの県民と書いているが、そのネタはとっくにばれている。いい加減、沖縄を混乱に陥れるのは止めろよ！
現状考えろ！
日米同盟がなければ、日本を守れないと言う事を。
トンチンカンな妨害ばかりやらないで、自主防衛する記事でも書いたらどうだ。
日本一国で守る気がないのに、どうして日本を守れる。
多くの県民が反対していると書いているが、反対は翁長の言動と沖縄新聞のトンチンカンな行動・反日外国人だけだろ。
いい加減、普天間基地周辺の人々の事を、真剣に考えろよ。
人間と少し位の海の環境を比べれば常識！わかるだろ。人間が重視される事が。
沖縄で誰が一番妨害しているか、日本中の人はわかっている。
それとも、翁長や沖縄のマスコミ連中で、日本が守れるのか？
追記
朝日新聞も同様な記事を掲載。
反日的な新聞は、沖縄も本州も同じだと言う事だろう。朝日新聞もどれだけ日本に損害をかけていると、いうのだろうか。
