インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュースから (政治 国内 海外)

2017年04月20日 15時26分22秒 | 真実

◇ 会談

トランプ大統領と中国の習が会談したが、習がトランプさんに話した話が一部公になった。

習の話では、韓国は中国の一部だったと。

韓国は否定しているが、真実は?

昔、日本に元寇として襲来してきた事があるから、外れた話ではないかも?

いわば、中国の属国だったのかも。

噓吐きな所は、似ているが。真実はどうだろうか?

 


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インターネットニュースから (政治 国内 海外)

2017年04月20日 14時49分24秒 | 真実

◇ 現実

北朝鮮問題は、現実から判断しなければ被害が広がる。

北朝鮮は、核開発・ミサイル開発を止めない!!・・これが現実。

常に報道されているように、北朝鮮は核保有国として認めさせる事にある。

4月19日のアメリカ側発表で、北朝鮮が核実験を保留か?と言う事を発表したが、それは事実ではないと思った方がいいだろう。・・北朝鮮が保留するはずがない。

一時カールビンソン打撃陣が、インドネシア海域を通過中との情報が流れたが、それが事実であればそれは間違った伝え方だろう。

最初の情報から考えると、とっくに北朝鮮海域近くにカールビンソン打撃陣は、来てなくてはならない。何故?そうしなかったのか不思議である。

中国との話との関係で、配慮したのではないかと伝えられているが、中国が本気に北朝鮮を抑えられるのか?と言うと、余程の事がない限り、中国の言う事は聞かないだろうと、見ておいた方が正解だろう。

アメリカは、ここで駆け引きをしない方がいいだろう。

戦争を誰しも望まないが、相手は普通な国ではないと言う事である。常識が通じないと言う事を、忘れない事がいい。

常識考えればわかるが、北朝鮮がこのまま核保有国と認められ、これ以上、核保有やミサイル保有で進化を遂げたら・・と言う事を考えると先の事は、火を見るより明らか。

何でも物事にはチャンスや潮時がある。

このチャンスを逃せば、混乱は拡大する。

※ 潮時というのは、北朝鮮側である。

北朝鮮自ら核開発とミサイル開発を、止める事である。

※ チャンスと言うと、アメリカ側である。

このまま、北朝鮮を野放しにしておいたら、大変な事になると真剣に考える事である。

そう考えれば、双方がどういう対応を取ればいいかわかるはずだろう。

特にアメリカは駆け引きを考えない方がいい。足元を見られる。今までにもそれで抜けられてきた。

それと、中国の出方を見ているのであれば、中国に急がせる事である。北朝鮮を早く抑えるように。

だらだら時間稼ぎをさせると、事はうまく運ばないだろう。中国の今までの行いからすると。中国はズルイ!

 

 

 


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インターネットニュースから (政治 国内)

2017年04月20日 08時00分55秒 | 真実

◇ 悪

北村弁護士がツイッターで、以下のようにつぶやく。

会や会長の名前で意見書が出される。

中には、共産党や社民党の主張そっくりな主張がある。・・と。

強収徴収された会費を一部の左派弁護屋が政治活動に使用していた事実。

最も、慰安婦問題を取り上げ噓の報告書で、日本を国際的に追い詰めた張本人は当時の弁護屋だった。

その流れが社民党の福島瑞穂である!

悪は昔から行っていた。

弁護士の中には良い弁護士もいて、悪い弁護屋ばかりじゃないと言う事だろう。

 


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インターネットニュースから (政治 国内 海外)

2017年04月20日 07時10分21秒 | 真実

◇ サリン 速報

オランダ・ハーグにある化学兵器禁止機関(OPCW)は19日、シリア北西部イドリブ県で起きた、化学兵器使用の疑われる空爆で、犠牲者から採取したサンプルから、サリンもしくはサリンのような物質が検出されたと、発表。

空爆で・・と発表している。シリアはサリンを使用したと、断定された。

これで、シリアとロシアは言い逃れが出来ない。

ロシアはシリアの化学兵器を消去する側の監督する立場にある。

しかし、今回の発表で噓だった事実が公にされた。

ロシアは、シリアがサリンを使用する事を、承知していた公算になる。

これは重大な違反行為では?

オバマ大統領が現役の時、シリアはサリンを使用した。しかし、咎(とが)める事もされなかったので、今回も使用したのだろう。それを、黙認したのか共犯なのかは分からないが、いずれにしろシリアもロシアも重大な違反行為である事は、事実だろう。

だとしたら、シリア関連でロシアが拒否権を発動した事はインチキであり、常任理事国の資格があるのかである。

国連改革を行わなければ駄目な、時代に入ってきたのだろう。

 


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